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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
理屈コネてないで現実を見よう。
エールは楽しく観てる視聴者が大多数で人気朝ドラでしょ。
見ていて楽しくなるドラマはいつまででも見ていたくなる。
それって凄く幸せなこと。
いつも好きな朝ドラが見られるわけじゃないから。
だから今のこのエールを見ている時間を大切にしたいな。
ここまで観て、登場人物の俳優キャスティングがよかった。
よく選んでくれました。
登場人物が、愛嬌あるあるバンブー、屋台、裕一家の会話に思い出し笑いしてる。
「本編放送中から評判が高いとは言い難い本作ですが、実は再放送で改めて『粗が目立つ』という声が集まっています。その一つが、先月23日に放送された第62話が久志の幼少期を描くスピンオフ的展開との矛盾点。第62話の中では、“裕一と久志が出会う前”という設定で、東京から転校してきたばかりの10歳の久志と藤堂が出会い、久志が藤堂から歌の才能を見出されていましたが、第3話では裕一と、“転校してきたばかり”の久志が出会い、さらに裕一と“赴任してきたばかり”の藤堂が出会うというストーリー。視聴者からは『裕一と久志と藤堂が出会ったのって同時じゃん』『なんで裕一と藤堂が出会う前に久志と藤堂が知り合ってるか分からない』『スピンオフと繋がらない』というツッコミが殺到していました」(ドラマライター)
同じ記事を何度も繰り返しコピペとか何なんですか。
こちらは自分の感想を投稿するところですよ。
プリンス久志とスター御手洗の対決は最初見たときコメディタッチで違和感がありついて行けなかったが。再放送2回目の視聴は脳が慣れたのか素直に受け入れてコメディタッチとして割り切って見ることができたので楽しかった。久志役の山崎育三郎さんと御手洗役の古川雄太三さんの息がぴったりのアクション付きセリフの応酬が面白くて腹を抱えて笑いました。
真面目なドラマだと思ったら辻褄あわない粗だらけ。
コメディだと思っても大して笑えない。
あらコピペ、違反ですね。
恥ずかしい
前に見てます。
何より視聴者を楽しませるコツが分かってらっしゃるって感じ。
それを忘れてしまったのが最近の大阪朝ドラってとこかしら。
ベタなお涙頂戴話ばかりで白ける。
15:53:18の方に同意です！本当にそう思います！！同じ記事を何回も投稿してくる人！
「みんなの感想欄」が余りにも酷くなったので、こちらのレビューの方に来ましたが、又、こちらも荒らされそうですね。
私は「エール」最高の朝ドラで、再開が待ち遠しいです💕福島にも、コロナ禍が鎮まったら是非、遊びに行かせて頂きたいと思います。
肝心な部分がいつも安直なドラマ。
本当に楽しい「スター発掘オーディション！」の中でもトップオブトップはこの回か。言うことなしの面白さ！役者もスタッフものりにのって楽しんでいるのが画面からビシバシ伝わってくる。今回の立役者はプリンスとスターの二人だが、他の役者達も、そして映像（目からビカビカの光でバチバチとか）・編集（スターの歌声ぶつ切りとか）に音楽（選曲が楽しい）・効果音（細かく音が入っている）、小道具（久志のブロマイドにスターの分厚い履歴書）、つっこみナレーションまで、とにかく各部署が全力で視聴者に楽しんでもらおうとしているのがよくわかる。本当に、もう一度見られてよかった。支店長の副音声も視聴者感覚で楽しい。人んちの中庭（笑）。
この楽しい朝ドラが１０回も減るとは！残念でならない。が、撮影が一年を超すのは確定で、役者もスタッフも相当きつかったと思う。スケジュール調整も難しかっただろう。次の東京制作の朝ドラの準備もある。撮影再開後に思ったように撮影が進まなかったのかもしれない。もうこれは仕方がない。
しかし、二週も減ることで、戦争が始まってからは怒涛の勢いで古関裕而の歌が流れるのではという期待もある。朝ドラ特有の、主人公が大成した晩年から最終回までのロスタイムのような時期がなくなるかもしれない。もともとテンポの速いドラマで、コメディもシリアスも一つの作品に成立させられるドラマなので、戦時中もしっかり作ってくれると期待しているし、一気にラストまで駆け抜けてほしい。こうなるといよいよ初回が最終回になる可能性も大きくなってきたが、あのスタジアムに出るまでの裕一の迷い・ためらいにうまく繋げてくれるなら・・・まあ、最後まで楽しみに見ていきたい。
今日の回を見て、キャラ全員が作り手から愛されているところが今作のいいところの一つだと思った。一人一人が大事にされている。朝ドラは長丁場なのでわりと脚本家のお気に入りがはっきりして、彼らがドラマを引っ張っていくのでそれがいいところでもあるのだが（『スカーレット』八郎、『まんぷく』鈴、『なつぞら』泰樹、『純情きらり』冬吾など）、今作は共同脚本になったのでそういうキャラはいない。その分、全員に光が当てられている。これは『ひよっこ』に近いように思った。今日の秘書は最高に可愛かったし、藤丸は鉄男くらいたくましくて好きだ。華もすでにキャラが立っていて将来が楽しみ。本当に面白い朝ドラになった。
ドラマライターとか笑
アンチにとっては拠り所って感じでしょうかねぇ
内容がここのアンチと同レベルってのがキモだね ( ^ω^ )
そう！ ドラマの勢いと同じように エールファンの勢いも圧倒的じゃない
最近の朝ドラ感想サイトじゃ凄く珍しいことじゃない ね！
スターとプリンスの勢いが尋常でなく、いいところを二人が全部持って行ってしまった。
裕一一家もバンブー夫婦もおでん屋も廿日市も誰もが影が薄いと言うか二人の引き立て役にまわった感じ。今日という日がハッピーな一日となりそうな朝だった。
アニメも陶芸も大衆音楽も、それに興味がない製作者が作ったドラマになり残念だ。清原さんまで待つしかない。
ニワトリの喧嘩みたいで騒々しい二人でした。課題曲「船頭かわいや」＋自由曲でオーディションしてもらうと、頭抜けて鉄道の人が優勝しそうですね。
プロのライターでも皆に呆れられて、感性が酷い、向いてないからライターやめたらと言われてる方もいらっしゃいますからね。
そんな記事より、自分の感性を大事にしたいですね。ドラマなんて粗があろうとなかろうと自分が楽しめるかどうかが大切なことなので。
今日もほんと楽しすぎて。ただ夢中になって見てしまう。この何とも言えず楽しくなる気持ち、しばらく忘れていました。それを思い出させてくれたエールに感謝です。
久志は、職にも就かず迷惑をかけている実家に、この就活を話しているんだろうか？
電柱の陰からひっそりと、ド派手なヒラヒラシャツで応援しているお母さんがみたい。
＞洗脳されないように気をつけましょう。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
あいかわらず嫌味な廿日市さん。
でも隣の杉山さんがかわいかった。
好みの「バンツマ？」杉山さんの
顔芸がキュートだったネ(^ ^)
「エール」の１０回カットでは物足りない。３０回カットにしてくれ。
プリンスだのスターだのって言ってても、オーディションにはあっさり落ちるしょぼいエピ。
オーディションのために豪華なキャストを集めてくれました。
宮地おさむも鉄道の彼も三味線の人も、みんなものすごくうまい。素敵です。ジュノンボーイもこのメンツの中で大健闘。
おかげで、久志とＭＴが「際立ってうまい」という印象ではなくなってしまいました。結果が不満だからと抗議に行くシーンにも今一つ共感できず。
豪華なキャスティングも、こうなると罪ですね。
オーディションに藤堂先生と、松本伊代さんを追加してほしい。
ばんつま（阪東妻三郎）は画像を確かめといたほうがいいですよ。とんでもない男前です。秘書さんの気持ちがわかりますでしょう。
最近亡くなった私の母も、古畑任三郎を見るたび、「この子元気ないわねえ。いつになったらお父さんみたいな役者さんになれるのかしら？」と心配していました。製作スタッフが、bantuma映画観ていますように。
阪妻映画のおすすめは「無法松の一生」。
子役時代の長門裕之さんが可愛く、阪妻演じる無法松が慕う軍人の奥様役は園井恵子。
「桜隊」として地方巡業に出ていた園井は広島で被爆し、
無傷で助かったことを喜んだのもつかの間ほどなく原爆症で亡くなった悲劇の女優。
竹板夢二の絵から抜け出たような美しい人であった。
杉山秘書はごく平均的な大衆芸能観を持っている人。
昔の映像イケメンは自己抑制できる肉食竜のような男で、これが歌手となると難しい。スターとプリンスは、ミニラ対ミニラみたいで可愛いけどつまらない。
田村三兄弟。麗しきかな。
＞「桜隊」として地方巡業に出ていた園井は広島で被爆し、
無傷で助かったことを喜んだのもつかの間ほどなく原爆症で亡くなった悲劇の女優。
新藤兼人監督のドキュメンタリー映画「さくら隊散る」と言う秀作があります。秀作ですが園井恵子役の未来貴子の原爆症で布団の上で苦しみ悶えて死んでいく再現映像があまりにリアルで正視に耐えないと言う意見があり、キネ旬７位にとどまりました。
現代劇っぽいのは役者の演技というか演出の問題な気がする。
演出がどうみても朝ドラの名を借りてコントをやろうとしている様にしかみえない（吉田さん演出ということに先入観があるからかもしれないが）
他のドラマだと普通に上手い役者が多いので、演出の指示に従ってコントのノリで演じているから下手というか安っぽい演技に見えてしまうのだと思う。
通常運転がコントのノリなので、もはや脚本家がどれだけ良いシーンを書いても、役者陣も気持ちをちゃんと作れないだろうし、観ている私も違和感しかなくて感動できないと思う。
11月までやるなら、その場しのぎのコントで誤魔化すのはやめて、しっかりと朝ドラらしい物語性と骨組みを取り戻してほしい。長丁場やる意味を持たせてほしい。
何だか今回のアンチのお子様の戯言のような悪口批判を見て 一段上を行ってる朝ドラなのかなぁ と
エールなかなかの優れモノと違いますか (๑˃̵ᴗ˂̵)
最高に楽しい回ですね。裕一、鉄男、久志の並びも華やかだけれど、このスターとプリンスのキラキラ感には誰も勝てないと思います笑
どちらにも専属歌手の座を勝ち取って欲しいですが、そうもいかず辛いところです。
が...応援するだけでも何だかウキウキしてしまう私なのです。楽し～い。
スターオーディション楽しいですね。
スターとプリンスの対決、見ごたえありますね。怪獣映画風の演出もありました。
新しいお母さんに心を開いていく久志くん、泣かされますね。思い出のはんぺんと鉄男の屋台、つながっていますね。
どこかで見たことがあるような「人気を集めそうな話」を持ってきた。だから楽しめます。
ドラマだと思わず、バラエティ（詰め合わせ）と思えばいいですね。
だってドラマとして成立しているとは、とても思えませんから。
娯楽番組をドラマといって放送するのは感心できません。
家族で見ました。みんな大ウケ😆
本放送のときは誰が選ばれるかドキドキしながら見てました。
先は知ってるけど、なんか楽しみ。副音声システムのおかげかな。すごくよかったですね。後半もDVD特典とかでつけてくれないかな。
自己抑制できる肉食竜は鉄男にやってほしかった
才能豊かで、貧乏で、守るべき家族もない
人を蹴落とし、金に執着し、美女をむさぼり、地位を欲しがる
がそこで気づく
でも朝ドラだもの
お子様向け朝ドラ。
「無法松の一生」で素晴らしい子役を演じた長門裕之さんが、成長して桑田佳祐さんになったときはびっくりぽんでした。
藤堂先生の奥様は、「無法松の一生」での軍人の奥様役園井恵子さんみたいな人がよかった。運動会パクってるんだからもっとパクってほしかった。堀内さん最悪。
プリンスもスターも「井の中の蛙」だったのだろう。誰かみたいに。
あのドタバタコントは何だった？
＞自己抑制できる肉食竜は鉄男にやってほしかった
才能豊かで、貧乏で、守るべき家族もない
人を蹴落とし、金に執着し、美女をむさぼり、地位を欲しがる
がそこで気づく
矢沢永吉物語を柔らかく朝ドラでやってほしい
「園井恵子さん」って、始めてお名前存じ上げました。きっと素晴らしい女優さんだったのでしょうね。其々の時代でスターが生まれて、同じ時代を生きた方々には忘れられないですね。
私は堀内敬子さん大好きです💕今の時代の女優さん(劇団四季にいらしたとか)ですが、明るくて拝見しているだけで楽しくなります🌻藤堂先生の奥様役が堀内敬子さんで良かったです！
ドラマを貶すだけを感想と思っているとも言うね笑
圧倒的な絶賛の多さ内容の濃さも、過剰に反応して速攻否定で洗脳なんて言葉が飛び出して
投稿者への侮辱が目立つのも過剰反応とも言う笑
どっちにしろ、ムキになるのは大人気ないってとこかしらね。
堀内敬子さんも好きですが、園井恵子さんの「無法松の一生」は一見の価値ありの映画です。
でもあの時代ですから検閲にあって大変だったそうです。
過去のものとして忘れてしまうのはもったいない秀作。
倉本聰さんの「やすらぎの刻。・道」で主人公の公平とのちに妻となるしの街で見た映画も「無法松の一生」でした。
過去のもの古い話の中にも有用なものはあります。
23:08:54さん
ありがとうございます。
まさしくその通りだと思います。
不快でしかないドラマもどきを
朝ドラとして放送されてばかりだったから
今は天国にいる気分。
明日も思い切り楽しみたいです。
ドラマに限らないが、不快だと思っている番組を我慢して見続けるということは普通しない。面白くないと思えば次回から見るのを止めるのが普通だから。単発ドラマを別にすれば、文句ばかり言い続けるということはあり得ないのだ。よほど見続けなければならない特別な事情があるとしか考えられない。
アンケートの一つとして、特定の番組を毎回見続けて、感想を書き、報酬が得られるというものがあるようだ。私は応募したことが無いが、そういうサイトに登録してるのであれば面白くない番組でも見続けている理由にはなる。但し、そのことについてネットを含めて公表してはいけないことになっているから本当は契約違反のはずだが。生活のためには面白くなくても我慢して続けている職業に就いている人もたくさんいるから、その範疇だと考えるのが妥当なのかもしれない。
上の方の「矢沢永吉物語を朝ドラで」……矢沢永吉見てると、ホットスポットに登場する生き物(福山じゃないほう)を連想してしまう……宮藤官九郎の顔も。
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