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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
三羽烏の使い方もわからない製作の作品だと、さすがに再放送まで見てレビューしている人は、3,4人になっちゃいましたね。
失礼ですよ。学芸会にお謝りなさい。
鉄道の歌の人に、「船頭かわいや」歌ってほしいなあ。
MTやプリンスが何故くすぶっているのかがわかります。
久々に素敵な朝ドラ。
早く続きが見たくなるし、何度見ても笑ったり泣いたり感動出来るって凄い。
毎回見所タップリなのも素晴らしい。
これだけ楽しめる朝ドラはなかなか無いんじゃない。って私は思う。
エールはちゃんとやっているように見せて実は中身は全くの空っぽですね。
そういう意味ではまれやなつぞらより、たちが悪い。
失礼ですよ。舘ひろしさんにお謝りなさい。
学芸会以下 !
懐かしのスカーレットか笑
特にスピンオフの時に頻発した批判だね (≧∀≦)
この星評価で見ると多くの人が参加してるよ
⭐️1は一人としてもね!
盗塁王ルー・ブロックさん亡くなったんだね。
巨人の星に、実名で出ていた選手はみんな死んじゃった。
エールの早慶戦ででてきた水原さんも、川上監督も野村克也さんもみんないなくなってさみしい。
久志の歌が好き。もっと歌ってほしい。ドラマが華やかになりますね。
失礼ですよ。王さんも長嶋さんもご存命です。お謝りなさい。
鉄男にギターを弾かせる意味がわからない。
歌詞も書けるし、シンガーソングライターにでもなるのか?
デビュー曲「山に埋めた思い出」、ヒットするはずないし。
鉄男のデビュー曲は、「岳に埋めた想ひ出」にタイトル変更できませんか? 奮意気大事です。
福島三羽ガラス、おでん屋で何年も、超低空飛行の日々だったんだね。
でも、ぱっとしない日々の中で、一銭の重みを知る久志。
3人のオヤジさんみたいな落合元支店長が、副音声でエールを送ってくれていた。
「おやごにとって、なけなしの一銭だ、しみるなぁ〜」
やっとの思いで稼いだ中から、一曲のために払ってくれた一銭、ありがたいね。
ヒラヒラレースのおかあさまが、おやつにはんぺんを作る日かあ。
はんぺんって、副菜だと思ってました。
「今日のおやつは手作りのはんぺんです」って言われて嬉しい子どももいるのだろうけれど やっぱり少ないと思う。その設定にするなら、背景にその物語を感じさせてほしい。(そんなの、15分の中では無理!という反論や擁護はご無用)
鉄男のおでん屋とつなげるための強引な設定なのだと見えすぎです。昨日の1銭エピソードでは子どもが居酒屋で恋の歌に感動し、それだけで久志は志向が変わってしまうし。
脚本、本当に下手くそです。
鉄男くんからのハンペン、美味しそう。
「わたし、もう一杯いただくとしますか〜」支店長さんのシメの言葉、いいね〜。朝じゃなかったら、ご一緒したい(^_^;)
なつぞらで、散々おでん屋の通年営業は無理と叩かれたのに、またやってる時点でアウト。NHkの会長かなんかが、おでんが出てくると喜ぶ人なのか?
おでん屋は史実に基づいているのでアウトも何も(^_^;)
洋風な若いお母さんが一生懸命に久志くんの好物を作ってくれたんですね。優しくて泣ける(。>ω<。)
久志も色々あったんですね。がんばれ、福島三羽烏。
はんぺんは離乳食としても使われるから、久志がそれで育ったというのではだめでしょうか?
心にじーんと来た、語りかけてくる藤堂先生の温かさに感動、恩師ですね。大人びた久志くんだったけれど、心配して抱き締めた義母の温もりが伝わって良かった。
「ふるさと」も聴けて、いい歌だな余韻がいい。
あの貧しそうなお母さんが作ってくれたオフクロの味がはんぺんだったのかな?新しいお母さんも久志のために作ってあげたんだね。
大人になった久志が歌うふるさとを裕一と鉄男もしみじみと聞いてて、今日はしんみりとよかった。
うさぎおいし、かのやま〜♩♪
藤堂先生のアカペラの歌声がしみる〜
薄暗い教室がちょっとあったかくなった
なんかジンときちゃて、涙が。久志も色んな事があったんですね。歌の素晴らしさを感じる事が出来たのはこの時の藤堂先生のおかげだったんですね。
裕一も三郎さんの蓄音機で西洋音楽と出会い、藤堂先生の言葉が裕一に与えた影響は大きかったと思います。
こうして何かのキッカケや、誰かとの出会いで大きく人生が変わっていく場合もあるんだなと思います。裕一は音との出会いはまさしくそうかなと。
音楽の楽しさやキャラの魅力だけでなく、そういうことも何気に感じさせてくれる作品でとても素敵だなと思ってます。
ヒラヒラシャツは、継母からの影響だったのか
藤堂先生は、じつはそれほど久志の歌は上手くないと思っていた感じがする。
なるほど!ヒラヒラシャツの謎が解けました。
はんぺんほどピンキリな食べ物はない。
ただのぶわぶわの食べ物だと思っていると損をする。
おいしいのはおいしい。
無理して召し上がらなくても結構なんですが。
思い込みは損。
何に関しても。
生んだわけではない子供を愛せる自信なく生きてきたが、
子供が一応育った今思う。
生んでなくても愛せるんじゃないかと。
わが子には言ったことないけど。
産んだってそんなに大事かなあとよく思う。
うちの子もよそで育ったほうが幸せだったんじゃないかと思う。
産んでなくても久君を愛していて、必死だった新しいお母さんの気持ち結構わかる。
久君を置いていかざるを得ず、新しい人生を始めた産んでくれたお母さんの気持ちも理解したい。
とっても楽しい「スター発掘オーディション!」。この週の中での番外編とも言える今日の回。久志少年再び登場。これまで独特な言動を見せていた久志の内面に問いかける回。
久志がこれまでのようなお助けマン的存在でこの先もいくならばこの回はいらなかっただろうが、なんと今作は戦争をしっかり見せる予定らしいので(これにはビックリ)、久志の内面と成長も見せることになったのかと思う。裕一と鉄男・久志は対等な存在。共に夢を追う同郷の仲間。裕一と同じように、鉄男も久志も成長していくのだと思う。
久志少年のエピソードは賢さ、周囲をよく見て言葉を選ぶ子供らしからぬところ、そして優しさと、とても久志らしかった。この大人びた少年が大きくなった今も人前では整った姿(本人は無意識だろうが)を見せるが、裕一・鉄男の前では年相応の言動を見せるのがいい。
今週は全体的に久志の成長が描かれる。それは裕一の成長とどこか似ており、西洋音楽に拘った裕一が現状を受け入れ大衆歌謡を作曲していく今に至るまでのように、オペラに拘っていた久志も裕一の誘いに乗り大衆歌謡歌手へと歩んでいく。
久志少年の成長に大きく関与したのが藤堂先生。彼はいつも生徒の味方。子供達の家庭の事情とか親の気持ちとかよりも、子供本人の気持ちや可能性を大事にしてくれる。久志に対しても深い事情まで聞くことはせず、久志と共に歌うことで彼の心を癒した。そして久志は新しい母に心を開いていく。最後に見せた久志少年の子供らしい笑顔がとても印象的だった。
裕一も久志もスタートはそこそこ順調で大人になって大きく挫折しそこからまた奮闘するのに対し、何もないところからスタートしていく鉄男のたくましいこと。鉄男のおでん屋は楽しいシーンが多くよい舞台。今日はしみじみとよかった。締めの支店長の副音声がまた最高だった。
この週を見て、歌とは作曲と違ってわかりやすいなあと思ったりもした。山崎育三郎の歌声が朝から優しく視聴者の心に響くので、ドラマの中で久志の歌が聴衆の心をつかむのが簡単にわかる。それに比べると作曲は表現しにくいと思うが、これまで裕一の作曲についての苦悩を描いてかなり視聴者に伝わっているので、やはり今作は上手いと改めて思った。
さて、いよいよ明日はミュージックティーチャーの登場。ここからは朝ドラには珍しい少年漫画的な展開(笑)。思いっきり楽しみたい。
継母は昔のドラマだったら悪役がほとんどだった。最近は必ずしもそうでは無い。その方がむしろ自然だろう。
♪ユ~ライク ウイ~ライク ハ~ンペ~ン♪
って歌ってたのは久志だったのか
09:30:51さんの感想に共感します。私も、産んでなくても愛せると思います。
久志は新しいお母さんの元で大事にされて育ったのだと思います。
最近は副音声が無いと物足りないw
支店長の「昌子さんは良い人と結婚したなぁ」には
拍手したくなりました。
本放送では、サラッと見ていて見逃した部分や
登場人物の細かい感情の変化を説明してくれて
ドラマをより深く温かく感じられて、これからも
副音声をお願いしたいです。
近年の朝ドラとして最高の出来!
このクオリティならずっと見ていたい。
コロナ中断でやむ無しの再放送すら楽しめる。
まさにKING OF 朝ドラ!
松本零士さんの戦場まんがシリーズだったかな、 "復讐を埋めた山" というのがあった。
自分の父親を誤射した男への復讐心を持った若者が、自分もハンティングにおいて「撃つつもりは無かったのに勝手に指が……」動いてしまい誤射をし、その心理・反射的な行動を理解し、復讐心を山に埋めるという話。
松本零士さんの父親は部下たちを戦闘機で送り出した上官で、戦後に部下たちの遺族が訪ねてきて責められても、ひたすら頭を下げて謝罪していたと松本さんの話。
鉄男が埋めた話から連想していたら、いつの間にか古関裕而さんの軍歌に繋がってしまった……。
お手伝いさん、口調は厳しいけど、手紙の隠し場所、ダメ出ししてくれたり、着替えをお風呂場に出しときますとか、ちょっとしたセリフで、ああ、いい人だなって伝わる。こういうのって、いい脚本だと思う。
副音声、よかったな。チビ久志が実母を探しに来たものの、新しい家族がいるのを見て、手紙破って立ち去るとき、
「いぐあて、なくなっちまった〜、どうすっかな〜家に帰るしかねっか〜」
って寂しそうに言ってくれたのが、とてもしみじみしてた。
久志の気持ちも、手に取るようにわかるし、心配している大人目線も優しい。
沖縄民謡の屋嘉節では、妻の亡骸を埋めるという歌詞で、悲惨な戦争を表現しています。三線のリフが美しいだけに本当に悲しい曲です。
オーディションにヒラシャツママも応援にきてほしい。
廿日市さんに、「ヒラヒラシャツの子は、やっぱりヒラヒラシャツだな」と言ってほしい。
中島みゆきの歌に「フリルのシャツを脱いでやせっぽちになっても・・・」というフレーズがあった。
あんまりグラマラスじゃないほうが似合うフリルシャツを男性が着こなすのには違和感がないんだと廿日市くんに告げたい。
いろいろあって、乗り越えて、
お母さんってサラッと呼べたのは、
とても素直で、物怖じしない性格。
後々の自信家のプリンスを彷彿とさせる。
短いけれど、お手伝いさん、藤堂先生、
二人の母、いい物語になっていた。
私前回もこの回にコメント出しました(笑)何が感動かって?やはりお手伝いさんの久志を想う厳しさと優しさに自然と泣けて来ます。久志が継母に心を開いた時の後ろに立ってらっしゃるあの表情。何回も見てもジワっときます。
どなたかもお手伝いさんの事いいと書いてらして嬉しかったです。今日の回ほんとに好きだわ〜。
記事のコピペではなく、自分の感想を書きましょう。
エールは当初の予定から10回短縮し、全120回として11月28日まで放送されるようです。仕方ないですね。でも最後まで応援しながら見て行きたいです。
今日の回もとても良かったです。2度目なのにまた泣いてしまいました。久志に笑顔が戻って本当に良かった。
夏休みの宿題が感想文だったんじゃないでしょうか?
感想を書くのって難しいですよね。
辻褄合わないことだらけのドラマ。
コロナ禍の影響で、10話分短縮だそう💦寂しい寂しいけれど、仕方ないのですね。できたら、年内かけて全話放送して欲しかった😭次期「おちょやん」への配慮だと思いますが「おちょやん」を来年一月から、次の「おかえりモネ」を七月から、、とかできなかったのですね。でも「おちょやん」もコロナで撮影遅れていらっしゃるとか、なので。世の中大変です、、
他には無い魅力がたくさんある朝ドラなので短縮はとても残念です。
が、、再放送と楽しい副音声でエールを堪能させて貰えているので感謝の気持ちもあります。
今朝はプリンス久志の情感あふれる歌声が胸に響いてきました。おでん屋での3人の絡みがいつも楽しくていいです。
この作品が10回も短縮?
残念です。
むしろ、延長して来年3月末まで放送いかがでしょうか?NHKさん。
これからも公共放送料金しっかり払いますから。
本日の展開、かなりベタな展開ですが、なぜか心引かれます。
物語がわかりやすいから?
私が単純?
それもあるかもしれませんが、今期の朝ドラは、映像の中に空気感を感じます。
それは、仄かな優しさと明るく爽やかな、初夏を思わせるような空気感です。
まさに朝のドラマに相応しく感じます。
今回も母親の愛情、お手伝いさんの見守る愛情、そして、愛情が見つからず冒険の末帰る場所が見つかった幼いプリンス。
優しい光に包まれた映像と相まって素敵な雰囲気を持つドラマになっていました。
あと一週間で再開。
この空気感を持って、新たな展開を楽しみにしています。
粗があるとはいえ前作ほどの迷走ぶりは見られないので気にしません。気になる人は脚本家が急きょ交代したのでご了承くださいということで。それよりテーマが明確で伝えたいものがはっきりしておりとてもわかりやすいです。感動もたくさんあります。
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