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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
薬師丸さんの泣きそうな笑い顔に、
グングン心を持ってかれた。
菊池さんのお母さんは、三郎さんに
心寄せて生きてきて、夫を失う悲しみ。
薬師丸さんのお母さんは、時を経て、
よくやったねと夫に感謝されて、
思わずこぼれた、うれし涙。
笑いながら泣けて仕方ないお母さんを
薬師丸さんがとても愛らしく見せて
くれました。
亡くなった人は、いつもどこかで自分を見守ってくれている。
と思いたい。
宝くじに当たらなければ、この世のようすを何も知らず、23℃適温の世界で穏やかに過ごしている。
というのは、ちょっと残念。
梅ちゃんの横顔が可愛かったわ。
これからは斜めに見ないで、まっすぐ表現するって、
表現する勇気をもらえたみたいね( ̄▽ ̄)
気に入らないものがあったら、そっと離れていけばいいのに。
わざわざ遠くから「ああいうのは気に入らない」って
言ってくる必要ってあるのかな?一生懸命やっているのに
「そういうの見てて疲れるからやめてくれっ」て。
それをまた言うことを聞く人に言わせるなんて
文才って何だろう?
私は誰かの行ったことをちゃんと理解できてそれを表現できる人のことだと思っていた。
自分の意見じゃなくて人の言葉を聞いてこれはこういうことですって表現できる人が文才がある人だと思っていたけどのそう思う人は少ないのかな?
自分の言いたいこと言葉尽くして繰り返すのは自己アピールに過ぎないんじゃないのかな。
初回見の時には三郎さんが亡くなった後で、何か急に感動場面からのー?という感じでスピンオフに違和感しか感じられなかったのですが、改めて観ると楽しいし、梅ちゃんの冷静さがおかしくて可愛い。ライバルへの感情とか悩み多きこと、安たかお父さんに聞いてもらえて良かったですね。
今日のお母さん、泣きそうなのに懸命に笑っているのは、もらい泣きしてしまった~。
エールって、忘れ難いシーンがたくさん。人と人のかかわりが丁寧に描かれているから、演じる人もやりがいがありそう。
感想がどうとかより複数アカウントで星評価を操作しているから、管理人さんにまとめて削除されたと言われているのにさ。
正当化出来るレベルの違反常習者じゃないから、管理人さんの怒りを買ってしまうよね。
無視されるのは辛いけど、そうだ自分は幽霊だって思えばいいんだ。あの人には見えていないんだって思えばいいんだと気づいた。
でもいるのにほかの人だけににこやかに声かけてるの見るのは辛い。わかってやっているのか偶然なのかわからないからしょうがないか。でも言いたいことだけ言いに来られるとなあ。
今度は幽霊コスプレセットアマゾンで買おうかなあ。
前もどなたか指摘されてましたけど、星1連投は複数アカウント保持者のしわざで規約違反なので大量削除されたのです。管理人さんがきちんと対処してくださっています。それをかばうと同類に見なされますよ。ちゃんとした批判内容の星一つとは明らかに違います。
ドラマの感想は、死んだ人が幽霊になって姿を見せてくれるという生きている者の願望を、優しく切なくつづってくれた、心温まるファンタジーでした。これを三郎さんの死を丁寧に真摯に描いた週の次にもってきたのが「エール」らしいところだと思います。
再放送の今回の方が、それぞれの思いが胸に沁みてきました。
コメディタッチに描いてはいますが、思っていた以上に良いスピンオフだったように思います。
今度はちゃんとサヨナラ出来て良かったね。
17:22:43様
どなたかの「楽しみ魔性の女」に触発されて、妖怪もどきを案出した者です。「金太郎飴式文体」は改作しました。
こういう物は、これ以上注釈などをつけるとくどくて野暮ですし、エールの感想欄にいつまでも言葉遊びをするのもふさわしくないかと思います。このあたりでご勘弁ください。
ほんのいたずら心です。もしもご不快に感じた方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。
うちの犬も悪さして怒られた直後は神妙にしてるけど
時間が経てば そんなことは無かった事のように悪さを始めちゃいますよ (ᵔᴥᵔ)
同じようなものね笑
音パパの純粋な優しさが胸に染みる回でしたね。
主人公以外の人もこんなに輝くドラマ。
まさにスピンオフの見本。
良し!
怒られて神妙にしてる、うちの犬と同じような人
誰のこと?
音パパみたいに純粋な心があれば、
自分がラクになれそう。
友達が作家になったら、素直に喜ぶ。
人と自分と比べてクヨクヨしない。
ちょっと、「悔しい」って気持ちも
あるでしょうけど、自分で、気持ちを
スパッと切り替えたら、そのほうが
自分にとってラク。
音パパ、一家に一人いたらいいね(^^;)
エールのスピンオフは凄くオリジナリティがある。
梅ちゃん、かわいい。小さい時の感じと、大きくなってからと、演じる人がとても似ているみたい。いいね(^ω^)
(ᵔᴥᵔ)ちゃんは言わずと知れた⭐️1さんだよ(^_-)
今日のエール
言葉ひとつひとつが、胸に響いた。
演出も音楽も、とても良くて絶賛したい。
安隆さんと岩城さんの対面シーンから、光さんが驚き、あたふたして「何を話していいか分からんもんだな」安隆さんの眼差しが優しい「踊る?」光さん手を前に、そしてダンス幸せな時が流れ、映画を観てるようないいシーン。
2020-09-02 20:23:56さん。
こんなこと書いて面白いの?
ただのネガキャンでしかない投稿。
毎回プラスして何の意味があるの。
よく恥ずかしくないですね。
安隆パパ、2日間のGoTo旅行おつかれさまでした。
明日からまた閻魔様のもとで快適な日々を送ってください。
光石研さん、BSフジでファッションの番組もっていたんだね。
おっしゃれ~
こんなに楽しくて泣いたり笑ったり出来る朝ドラと出会えて嬉しい。
諦めずに朝ドラ見てきて良かった。
一番プロ意識が低かったのはやめた最初の脚本家。ドラマがどうなっても文句なんか言える立場じゃない。
21:50:58さん
>エールは糞尿以下
よく、こんな下品な言葉使えますね。そのことに驚きです!お書きになっていらっしゃるあなた様の方が糞尿以下なのでは?批判投稿でも、もっと言葉を選ばれた方が良いと思います。日本語は美しいです。
奇抜な話と言えばそうなんですが、心癒される物語になりました。
なかなか人生で、よくやってきたね、なんて通知表をもらうような節目もあるようでなし、一番褒めてもらいたい人は、もうこちらにはいなかったりしますから。
ファンタジーの効能ここにありって感じです。
朝ドラで「幽霊」の登場は安直すぎる。
それにあの格好は今の時代の解釈では古臭いの一言。
たしかにワンちゃんクラスの習性のようだけど、ワンちゃんにはそれを許せる可愛気ってものがありますから。
そう言えば、毎土曜日にお約束のように登場していた朝ドラもありましたね。
でもこのドラマでは感動したわ。
脚本でこんなに良いものになるんですね。
今朝もエールを見られる幸せに感謝。
お父さんは東京、豊橋加えて助けた子供の現在を、千の風となって見届けてきましたね。
まるでお墓の中にはもう私はいないよ、と言いたそうに。お墓でなく海の中には、かな。
昨日『歴史秘話ヒストリア』で元寇やってて、日本は糞尿を加熱した物をモンゴルの船に……で戦意を喪失させていたとのこと。『エール』スレも戦場なんだなと思う(汗)。
私は中立レビュアーなので、感じたことを淡々と書くのみ。
可愛げもなく ユーモアも感じられない ただ人に不快感だけを与えるアンチのセンスにウンザリよ >_<
久志くんから、なんだかとっても
すごい後光が出ていたね(╹◡╹)
副音声でメグミさんの呟きが
聞こえるから、おもしろかった〜❣️
「月からかぐや姫を奪ってきます!」
保さんがそんなこと言うとは!
副音声も最高。
「わたし、かぐや姫!」(^_^;;)
このスピンオフ、ちゃんとみてなかったけど、おもしろいね。バンブーの由来、かぐや姫のめぐみさんから来てたんだね。
保さんって、表情に乏しい役だと思って見てたんですが、囲碁に誘う場面の「ご、ご、ごでもやりませんか」は、すごい不安そうな泣きそうな顔で、アワアワしてるのが伝わってきました。
古書店の陰で、守護天使みたいに
見守っていた順さんと久志くん📚
こんな風に応援されたい📙📗📕
行動することで自分を変えられる、
全ては行動・・・本日のパワーワード、
いただきました(^^)
今日一番ウケたのは、副音声。
保「奥付を見ないでなぜ?」
副音声「食いついた」www
これ、副音声だからいいんだよ。もし、独白でやっちゃうと、アザとくなると思う。その時の恵さんはそこまで小賢しくはなくて、必死に好きな人に振り向いてもらおうとしてる。
副音声って、あとあと、振り返って回想しながらコメントしてるスタンスだから、こういうのが楽しく笑える。
変なスピンオフばかりで全然面白くない。
本編も酷いけどスピンオフも酷い。
ちび久志君、なんとも言えず可愛いですね。
バンブー夫妻のキューピッドだったなんて素敵過ぎる。キューピッドの雰囲気そのまんまだし。
いつも突然現れては、その人の為になる事を言ってあげてはサッと消えてしまっている妖精久志君が好きです。でも大人になったプリンス久志はもっと好きです。
久志くんの話し方とか雰囲気、後々の育三郎さんにピッタリですね。
今日の大人びたセリフも、この子のキャラにすごく合ってる。
今日のための恵さん副音声週ですね。おもしろかったです。食いついた!
天岩戸から保さんを外に出してくれたのは恵さんだったんですね。バンブーのお二人とは全然別人の頃のお話、でもちゃんと保さんと恵さん。すごいです。
久志くんのウンチク
「楽しい時間が続くのに進展しないと
恋愛対象から友達へ」
なるほどなるほど(๑❛ᴗ❛๑)
久志って、こうやって色んな人に変わるきっかけをあげてたんですね。裕一も音も久志に助けられてました。それにしても子役くんの存在感のすごいこと!井上順さんの飄々とした感じともピッタリなコンビでした。
すごくエールいっぱいもらえた。
「ダメ元でもやってみたら?
あなたがこの店を一歩出れば変わります」
一歩踏み出す勇気ってヤツですね(^^)
古本屋さんの店内がリアルに再現されてました。天井までギッシリ詰まった古い本、新しいものじゃなく、時代感のあるものが並んでいる様子は、本当に手が込んでます。
そこに現れた恵さんは、掃き溜めに鶴っていうと失礼ですが(笑)、ふわりと光をまとっているようにきれいでした。
バンブーの名前の由来もロマンティック。「ブー」って音がコミカルだと思っていたけれど、こんなに素敵な由来があったんですね。
しかも裕一・音夫妻の竹取物語にもつながるご縁があるのがいい感じ。
スピンオフでも、エールを送る人達が必ずいて、心強い応援の言葉が散りばめられてます。
どこか励まされて終わるから、もし元気のない人がいたら、おすすめです(╹◡╹)
めぐみさんの副音声を聞いて思ったのは、ワルぶったり、演じてしまうクセがあって、ちょっと見たところはアクの強いキャラに見えるけれど、中身はピュアな乙女なのかな~って。
保さんの硬く閉じた心のドアをちょっとずつ一生懸命、開いてもらおうとがんばる姿はちょっといじらしかったです。
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