3.40
5 17件
4 4件
3 4件
2 8件
1 7件
合計 40
読み たいようのこ
放送局 NHK
クール 2020年7月期
期間 2020-08-15 ~ 2020-08-15
時間帯 土曜日 19:30
出演
第二次世界大戦末期、京都大学の物理学研究室に海軍から下された密命は、核分裂のエネルギーを使った新型爆弾を作ること。核エネルギーの研究を進める一方で、科学者として兵器開発をすすめるべきなのか苦悩する研究者たち。研究好きの石村修(柳楽優弥)は、純粋に...全て表示
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2020-08-13 16:28:14
太陽のコロナ

柳楽優弥×有村架純×三浦春馬
戦時下の科学者の苦悩を描く青春群像劇。
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/425509.html
BS4kとBS8kでも同時放送📺

2020-08-13 17:20:06
名前無し

ドラマ始まる前からドキドキする。
気持ちの整理をして観ようと思うけど。

最近の設楽優弥は安定してきたなと
思うし、有村架純は有村架純だし
三浦春馬がこの役を引き受けて
…。
とにかく、真っ直ぐに観ます。

2020-08-13 21:50:31
名前無し

有村架純さんが戦中物に合わないなーと思ってたら、他の作品のスタッフの引っ張りだった。やっぱり。
柳楽さんは朝ドラでも大河でも気持ち悪い役をやらされてたので、このドラマは本領発揮だと思う。

2020-08-14 23:57:01
名前無し

この番組の番宣で、春馬くんが出るシーン見て、MCのはるなも設楽くんも涙ぐんでたけど、有村架純さんだけは泣いてなかった。強い女優さんだと思った。ひよっこの時の天然は、演技なんだね。これが彼女の本性かぁ。まあ、皆、泣いて、自分まで泣いたら番宣が湿っぽく、彼の追悼番組みたくなっちゃうから敢えて、気丈にふるまったのかもしれない。いい方にとろう。共演の春馬くんの最期のドラマだろうから。

2020-08-15 00:28:23
白い鳩

近藤春菜さんが泣きながら質問したので、つられて柳楽優弥さんが声が上ずり一瞬涙声になりかけていました。カメラはこの時に有村架純さんを映していません。
共演の皆さんは皆辛かっただろうと思います。
なお、「お茶の間」に「あとかたの街」「Akiko's piano」と共にファンスレを作っています。ローカルルールが厳し目でここのように自由には書けませんが、それでも純粋に感動し何か書きたい方は歓迎します。

2020-08-15 05:53:41
名前無し

メイキングの録画を昼間のうちに見ます。
心して見ます。

2020-08-15 06:07:19
名前無し

先日フィリピンでの日本人を描いた『マンゴーの樹の下で』を再放送。昨年観てもう一度観たかったので録画した。岸惠子さん・清原さんの。
こっちのドラマは春馬さんのことと絡めて話題になってるようで、嫌だなぁ。雑誌の見出しにも……。色物として見られるんだろうな。
彼の作品に飛びつくのとは逆に、私は裏切られた感じで、彼の近年の録画とかは消した。せかほしも。人生経験上、酒にだらしない人は大嫌い。
子役時代の映画にて、子供の彼がワインを飲むシーンがある。なんだか暗示っぽい気が……。
特攻隊はヒロポンを打たれていたというが。
あんな最期を美化するのは愛してないからだよ。早く真実を知りたい。
ジョン・ローンやファリネッリになりかけてた春馬さん。彼にはマコ岩松さんやヘンデルは存在しなかったのだろうな。巨大なトコロに所属し、たくさんの先輩やスタッフは存在しているというのに。合掌。
あー、あそこは軍隊レベルだったのか……納得。ブラックなのがバレバレなんですけど。

2020-08-15 06:38:08
🌞の子

https://www.nhk.jp/p/ts/N84926PNYG/
太陽の子 公式サイト

2020-08-15 06:40:21
さくら

1945年8月12日早朝に、陸軍から核爆弾の研究を依頼されていた東京帝国大学の仁科博士が率いる研究チームが、北朝鮮興南沖で核実験に成功したことを誰も公にしないみたいですよね。まぁ、このドラマでは、海軍から核爆弾の研究を依頼された京都帝国大学の研究チームの話を史実に基づいて描いていくみたいですが・・・。もし日本がアメリカよりも早くに核爆弾を製造していれば、今のこの世の中は、いったい、どのようになっていたのでしょうか!?

2020-08-15 09:45:14
名前無し

2020-08-15 06:40:21 さくら さま

サイパン、グアム・テニアンを米軍に占領されなければ
B29による日本への爆撃・原爆攻撃はできなかったので、
サイパンやグアム・テニアンを核攻撃していたでしょう。

そうなると、無条件降伏をせずに講和できた可能性が高い。
日本は米国に占領されずに普通の国としてやり直せたのでは。

2020-08-15 10:29:23
名前無し

日本にB29に匹敵する長距離高高度飛行の爆撃機量産体制は本土空襲で既になかった。
ドイツがケーニヒスティーゲル戦車やV2号ミサイルを作っても徒労に終わったのと同じ。原爆も製造方法の研究は進んでいた。
外交努力で少しでも有利な講和条件を引き出すべきだった、と思う。それで引き分けに近い形に持ち込んだ例はトルコのケマル・アタチュルク等がいる。
8月12日はソ連軍も満州奥深く侵攻し満蒙開拓団は悲惨な結果に。特撮ヒーローもののような絵空事を言っても意味がない。

2020-08-15 11:23:07
名前無し

他の当時のヨーロッパ人と同じく、アインシュタインもアジア人を軽蔑してたが、実際に原爆が投下された後は、自分の仕事をひたすら後悔していたと知った。
ジョン・ウェインをはじめ、多くの西部劇俳優がガンで死亡している現実……。
政府の「日本は世界で唯一の被爆国」に、違うよなぁ~と思ってたら、いつからか「~戦争被爆国」になった。遅すぎる。

2020-08-15 12:45:53
名前無し

絶対見ます。

目と記憶に焼きつけたい。

共演の柳楽さんも子役から決して平坦ではなくここまでいらっしゃって、三浦さんとなにか通づるものを感じずにはいられません。

2020-08-15 14:56:23
名前無し

あんなことになって耳目を集めてしまうドラマになり……。
私は逆に、今日は観たくなくなってきた。
もともとNHKの戦争のドキュメンタリーはよく観てたし。
あのことによって視聴意欲が湧いてる人たちと同時にテレビにかじりついて観ると思うと嫌だ。
制作者たちも本意じゃないだろうし( ̄△ ̄)。

2020-08-15 18:22:54
名前無し

新型ウイルス禍がドラマ現場に役者の心に様々な影響をもたらしているが……過去に自宅で首を……の方が『お前にマラリア』という、とんでもない題名の歌を歌ってたの思い出した(-_- )。

2020-08-15 19:54:41
名前無し

いま見れんかったらそれでいいんです
どんなきっかけでも いつでも

ほんで場違いな感想あれば無視したらええことです。

2020-08-15 20:54:23
三浦君、安らかに

本当に残念だ
クソ演出すぎる 演者がまったく生かされていない 役者殺しか?
誰が作ったんだ?

三浦君の遺作だと思って楽しみにしていたのに、本当に残念だ

入水自殺しようとした人間を二人して懸命に助けたのに、次のシーンでは三浦君が最初に帰ってきたときと同じような顔つきと対応で三浦君と話す・・
おかしいだろ? 馬鹿なのか?

シーンの重要性と撮る順番を完璧に間違えている
心理状態をまったく追えていない
どんな馬鹿が演出したんだ?
残念すぎる

三浦君、安らかに

2020-08-15 21:14:38
山で高みの見物

有村さんは人には戦争後を考えろと言っていたが自身は結局どうしたのだろうか。
三浦さんは笑って死ねたので良かった?
柳楽さんは田中さんを背負って比叡山に登って欲しかった。
何故か未来にタイムスリップしたところでこの続きはあるのだろうか。

2020-08-15 21:15:43
けんじ

ほんとに、良い役者そろえて、良い題材もらって、楽しみにしてたのに、これか?

もっと深く、センスある作品になったろうに……

浮かばれへんわっ!!

2020-08-15 21:21:45
名前無し

え?もう終わりですか?
続き…と言うかないんですか?
あれで終わりはモヤモヤすぎる…

2020-08-15 21:22:08
名前無し

戦争に関するドラマ、映画は殆どみてきましたが、感動もなく、涙も出ませんでした。何故でしょうか?もっと脚本や構成がしっかりしていて、自分の立場に置き換えて考える事のできる作品を多く見たからです。
三浦春馬さんの遺作、彼の熱演は目に焼き付けました。春馬さん、安らかにお眠りくださいませ。

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2020-08-15 21:33:28
名前無し

三浦春馬さんの出来事を受けたならば、湯川秀樹博士らの戦後の反戦平和運動にも希望を持ってつなげて欲しかった。
ちょっと、重くて暗い内容になってしまいましたね。
でも、戦争の残酷さは出ていました。美術スタッフは頑張りましたね。

2020-08-15 21:33:53
名無し

楽しみにしていたんですが・・・
残念でした。
あれでは出演者が気の毒すぎます!

2020-08-15 21:52:02
名前無し

で、どうなったの?という中途半端な内容でした。 

2020-08-15 21:54:42
h-kita

日本の原爆に関するドラマとしては突っ込みが薄すぎますし、突っ込みどころも満載。がっかりです。

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2020-08-15 22:05:36
名前無し

NHK制作のドラマだからすごく期待して楽しみにしてたんだけど、期待はずれでつまらなかったなあ。 わけのわからんシーン、意味不明のセリフ、なにがなんだかわからん場面、主人公も魅力なく物語もバラバラでつぎはぎしてるみたい。 最後までしらけて全く心動かず。 坂の上の雲や麒麟がくるを作ってる同じNHKのドラマとは思えない、誰こんなつまらないドラマ作ったの? 唯一良かったのは三浦春馬見れたことだけだった。

2020-08-15 22:14:49
名前無し

へ? これで終わり?って笑っちゃいました。 出演者が可哀想になるくらいつまらないドラマだった、がっかり。 演出家が素人?っていうくらいシラケる。 あと 有村架純ってホントどのドラマに出ても顔もしゃべり方も表情もワンパターンでどのシーンも感動できない。三浦春馬だけが良かった。

2020-08-15 22:21:18
名前無し

架純ちゃんよい

2020-08-15 22:22:12
名前無し

科学者を目指す学生を切り口にした、ある視点からの
太陽の子だった。クソとかツッコミとか、やめてよ・・
何を期待してたんだろう。←特攻隊とか戦艦大和を見たらいいやん。おもしろいって☆評価も、ちょっとなんだかですけど。
もう とっくに戦争を知らない者たちが創るドラマです。
劇的に お涙頂戴にならなくて 逆によかったですよ。
主演格の三人と 母親田中裕子さん、それぞれに名場面。せつのメッセージも伝わりました。お盆終ったら最初の十数分 出遅れたので見直しますね。
天上の春馬くん、熱演お疲れ様でした。見届けましたよ~

2020-08-15 22:37:02
名前無し

春馬さん、お疲れ様でした。
1つ1つの作品に魂を込めて挑む姿が素敵でした。
ありがとう、春馬さん。

    いいね!(2)
2020-08-15 22:42:09
名前無し

国際共同制作で作られた映画「太陽の子」とは
違った視点からの作品が 今夜のNHKテレビドラマだそうです。
映画は来年公開(予定では)
いずれも史実に基づいた話ですから 映画もぜひ見ようと思った

    いいね!(1)
2020-08-15 22:44:02
みらい

科学者達の奔走を描いた作品にしては、いまいちモヤモヤ感が残る。タバコを吸うシーンを撮るなら、吹かしてるだけってバレバレで1番白けたかも。鼻からも煙がでる様にしっかり吸って欲しい。
ただ画面に映る三浦春馬の表情を必死で読み取ろうとしてる自分がいた。この時から死のうと決めてたのかって。三浦春馬のシーンは少なかったけど、名演技だった。

2020-08-15 22:47:45
名前無し

内容は正直言ってがっかりさせられたのですが、役者さんの熱演は伝わりました。名のある役者さんたちでなければそういった評価すらもらえなかったかもしれません。星2くらいかと思いますが、三浦春馬さんのために、星をつけるのはやめておこうかと思います。ご冥福をお祈りいたします。

2020-08-15 22:51:46
名前無し

戦争物はつらくて見るのん超
苦手だけど
史実に基づいた作品ってことで 過剰に
ドラマチックな脚色されてなかったから
自分は良かったと思います
でもみんなと同じ気持ちなのは 一ヶ月前に戻りたい戻って欲しいよね 喪失感 ほんとに寂しいです。

2020-08-16 00:40:43
名前無し

今までのものとは違う感じで良かったです。

2020-08-16 08:01:15
名前無し

脚本がつまらない。ガッカリです。豪華俳優陣のムダ遣い。

2020-08-16 08:14:24
名前無し

星は俳優女優陣に。
BSプレミアムで直前にやっていた「Akiko's piano」が過去と現在を芳根京子さんの平和への願いを通じ結ぶ低予算ながら未来志向の非常に良くできた作品だったので、この作品のバッドエンドのような内容になったのは三浦春馬さんのためにも書き直して欲しかったです。
湯川秀樹博士らの戦後の反戦平和運動に柳楽優弥さんらがかかわっていく希望あるラストを見たかったところです。
演技陣は全員よく頑張ったと思います。柳楽さんと三浦さんの両手を有村架純さんが手に取るのはアドリブだったそうですね。
脚本は制作スタッフでなくプロに任せるべきでした。

2020-08-16 08:41:44
名前無し

脚本のせいでなく 大半の人には難しい内容だった
京都大学理学部の 荒勝文策教授の研究室で行われた実話に基づくフィクション『神の火』のシナリオが根っこにあります
プロ脚本家でなくてもオッケー。
戦後75年の節目で 2020年のテレビドラマ化、2021年の映画化だそうですが コロナ禍は想定外だったようですね。

    いいね!(1)
2020-08-16 09:29:55
名前無し

三浦春馬さんは若きガリレオ湯川学として現代に生きている。
直前にあのようになったことをこのドラマのストーリーに反映させる必要は無い。
ヒロポンや酒が死への恐怖を和らげる・弱めることは学んた(-_- )。湯川学……こんなことを学ばせちゃ駄目だよ……(・_・、)。

2020-08-16 11:24:17
名前無し

明子のピアノ同様、あのバケモノが落ちて来なければ 大戦がなければ 若者たちの将来の話は続くはずだった
私たちの大半がそうであるように平凡に、、 過ごす日々とともに 何にでもなれる可能性があったのに。第三者に 人生のクライマックスを強いられることが悔しい。
いろいろ考えさせられる よい作品だったと思います。
おもしろいという星評価なら~~ パスかな。でもGOODだ。

2020-08-16 11:26:16
名前無し

戦争に勝つのが正義だという価値観で進める研究は恐ろしい。映画は是非見たいです。ドラマは中途半端に研究と戦争を見せていて惹かれるものがなかった。

2020-08-16 12:48:00
名前無し

今度は京都に落ちるかもしれない。って、どこに投下されるかわからないが、2発めが来る確率が高いとわかっていたのか?被害はあるかもしれないが、その原爆のデーターを録りたくて、広島だけで終戦に持っていかなかったようにも思ってしまう。軍部と科学者の欲望で長崎が被害にあったように推測してしまう、いやな終わり方だった。

2020-08-16 14:33:17
名前無し

毎年終戦記念日が近づくとドキュメンタリー、ドラマ、映画、アニメ等で戦争について考えます。
『時代』といってしまえばそれまでですが、昭和が遠くなったなとつくづく思う。
二度起きて欲しくない戦争ですが、もうあまりピンとこない自分もいます。
まるで他人事で実感出来にくい。昔の家を見るとあーそうだったと思い出す。暮らしと昭和がある。
日本も核爆弾製造計画があったのですね。あってもおかしくないと思っていたけれど、現実にあったってはじめて知った。
戦後生まれの私達、古いものと新しいもので一杯だった年代。
そんな事考えながら見てました。

今年の夏は特別忘れられないでしょう。

2020-08-16 17:04:01
名前無し

アメリカに没収されたという研究の文献とか、研究者の声が今夜の番組に出るのでしょう。
サリンを作った人たちと同じことを日本がしていたような、嫌な気持ちになった。

2020-08-16 17:13:57
名前無し

とても考えさせられる作品でした。

2020-08-16 18:26:10
名前無し

何を伝えたいんだかよく分からない内容だった。
戦争の惨さなら「火垂るの墓」の方が余程胸に迫るものがある。淡々と庶民の目を通しての戦争を描いたものなら「この世界の片隅で」の方がじわじわと感じるものがある。
アニメを超えられない程、日本のドラマは魅力が無くなっているのか?確かに今じゃ韓国ドラマの方が面白い作品が多いもんね。
春馬くんはドラマより「せかほし」出てる時の方が好きだったかもしれない。本人は不本意かもしれないけど。

2020-08-16 18:39:14
名前無し

うちらは 素晴らしいアニメの名作以上に 太陽の子は感じ入りました 血の通った人間の表情だからだと思います いい役者ばかりでしたね 万歳!という祝勝の言葉を ばあちゃんが心底嫌っていたのを 思い出しました

    いいね!(1)
2020-08-16 18:47:14
名前無し

物理学が好きな修、研究室では科学者としての自負がある研究者たち。
実験、実験、実験、そして研究室の外で実験したくなったら恐ろしい。
それを使う人間に問題があるということだ思う。
修を取りまく人たち。この時代は兄弟分け隔てなく育てているが母親に
とって長男は特別な存在だったのではないかと思う。裕之は兄に勝ちたいが…。
戦場から戻った裕之はとても悲観的にみえる。
海に入ろうとした裕之に修の平手打ちが優しく、世津はきっと裕之が好きだった
のでは??と思うが、兄弟や自分の立場から言えなかったのでは??
皆心やさしいが、そうでなかったら裕之はもっと自分の存在認識が出来た
のではないかと思う。
戦場の悲惨さを描いただけではなく、生きること、愛するということを考え
させられ、そのことが争いを阻止し社会の問題を緩和することにもなるので
はないかと思った。
三浦春馬さんが、戦争にははじまりがあり、あってはならない流れをはじめ
させないという思いで作られている、という言葉を心に留めておきたいと
思いました。

    いいね!(1)
2020-08-16 18:56:47
名前無し

ありがとう三浦春馬。ほんとにありがとう。

2020-08-16 19:19:07
名前無し

昨日は昼間にコンフィデンスマンの映画を観に行って、夜は太陽の子を見たので、三浦春馬さんの遺作を見納めたような気持ちになった。

原子爆弾が日本で作られてアメリカに投下していれば、特攻隊は必要なくなったのだろう、などと考えてしまう内容に嫌な後味が残った。どこの国にもあってはならない。
戦争とは何もかも狂わせてしまうものなのだろう。



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