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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
自分が演じている役の気持ちが分からないのに演じている役者はたくさんいる。というご指摘。
それは役者としてお気の毒。
事務所の都合で役を断れないとか、引き受けた後で提示された脚本が理解できないものとか？
いずれにしても、カメラの前で台本を読みあげることはできても演技はできませんね。演出の指示のままに動いているだけ。
見る側にとっても不幸なことです。（演技なんかどうでもいい、そのタレントを見たいという人は除く）
でも、それは最近のテレビドラマの話ですよね。
オペラとか、ストレートプレイにしても、舞台ではほとんどあり得ない。ましてや台本はすべて出来上がっているのだから。
音が役を理解しようと努力していたようには見えませんでした。「心で勝負」とか言いながら、環さんに言われるまで「楽しく」歌っていただけです。何も伝わらないと言われて最初にしたのが八つ当たり的やけ食い。久志に諭されて、理解するしかないところに追い込まれて（追い込んでもらって）ようやく渋々と行動開始したところです。
それでも、何とか理解しようと格闘するならともかく、「分からん」「理解できん」の連発。次には忌み嫌っていたはずのカフェー体験。（カフェーを舐めてるけど） 誰か、カフェーと社交場は違うと忠告する人はいなかったのでしょうか。
音を応援したい気持ちにはなれません。というより、応援していたのに、裏切られたような気持ちになりました。
もう、このあたりから林宏司色は消し去って、今の吉田照幸、清水友佳子、嶋田うれ葉体制のアミューズメント、エンターテインメント主体の作品と言うことで、ストーリーに多少の粗があっても面白おかしくやって行きましょう、と言う感じかな。
難しい話はドラマ１０（「サイレント・プア」「透明なゆりかご」等や今は「ディア・ペイシェント」）や土曜ドラマ（「心の傷を癒すと言うこと」「少年寅次郎」等）に任せて朝は平易で明るく楽しくやろう！
それもいいのだが、安隆の幽霊話はまずかった。志村けんさんの他に、木村花さん、三浦春馬さんのことがあった。死んだ人は二度と戻らない。茶化してはいけなかった。
心にもない手紙を残し、あなたのことなど愛していない、他に好きな人がいるのと言って愛する人の元から姿を消す。省略しすぎらしいが、これが今作で伝えたい椿姫。
盛大なバンブー劇場に家族で大爆笑しながら見た。チラチラ見えながら着替える保、台本を確認する保に全暗記の恵、恵が手紙を読むところで逆様から戻すなど、細かな動きで笑いを誘い、これまた大真面目に客席に語りを紡ぐ久志、合間に裕一と音の表情を見せながら、最後は保の棒読みビオレッターーー。
劇が終わって興奮気味の恵と、そこからなぜか動きに演技が入る音と久志、一堂についていけず置いていかれる裕一にも笑える。
恵の助言を素直に受けて恋愛小説を片っ端から読む音だが、『真珠夫人』を読んでも今度は憎い男に嫁ぐ気持ちがわからない。これまで何事にもストレートに思いをぶつけることしかしてこなかった音には、「好きな気持ちを隠して行動する」とか「相手のためを思って嘘をつく」ことが理解できず、それも愛の一つの形だということが全く理解できない。
そして合間に鉄男のシーンが入るのだが、鉄男も音と同じく気持ちはストレートで熱い男。川俣の教会で二人で裕一を音楽の道に引き戻そうと説得した時のように、二人の性質は似ている。鉄男の方が苦労しているので音ほど幼くはないが、熱さは負けない。この二人がリンクする。
人妻がカフェーで女給。朝ドラらしからぬことを、今作らしくカラッと明るく色付けし、困り果てる裕一に生き生きと輝く音、先週の主人公が落ち込む暗めな展開に比べ面白くなりそうな予感。カフェーのセットがしっかり作りこまれており、パピヨンのママもかっこよく、このカフェーのシーンは毎回とてもいい。
初回から描かれてきた直情径行の音がここでメインに。初期から描かれている食べる音（食べ方で感情がわかる）、本を読むより実地で、体験して学ぶ、怒られたら素直に謝る、どれも音らしさに満ちている。ここまで初恋からの大恋愛で突っ走ってきたこの二人に男女の恋の機微などわかろうはずもなく、だが二人とも歌をやるなら「好き好き大好き世界にあなただけ」以外の恋愛も少しはわかっていないといけないだろう。これは音だけでなく裕一もだ。
玄関外で妻を待つ夫。上機嫌でノリノリの音に対して慌てふためく裕一。新婚初の大げんかと状況は似ていながら反応は真逆。音の暴走を裕一が止められないのもお約束。納得するまで音は止まらないのだ。
毎回、で？と書かれているようですが、いい加減失礼なのでやめましょう。
見当はずれの努力をしちゃって、回り道することもありますが、その回り道の中で何かを掴むっていうのも、おもしろいです。
梅ちゃんみたいなタイプは、原作を読み込んで脳内で正しく理解を深めそうですが、音ちゃんは考えるより先に動き出すキャラなので、「社交場の花」というキーワードで、カフェに直行しちゃうのですが、こういう早とちりと暴走からいろんなドラマが生まれるのも、朝ドラかなぁと思うので、音ちゃんらしい成長物語を楽しみたいです。
先生が「静かにしなさい」って言うのは、大体、教室がうるさい時に言いますけれど、同様に、「世界に通用する人を養成するのだから、そのつもりじゃない人はお断り」ってわざわざ言うのは、そのつもりじゃない人が、少なくない時に言うんじゃないのかなと、ちょっと、そう思いました(^^;)
みんな、プリンスにキャーキャー言ったり、環さんをミーハーな感じで眺めたり、真剣な雰囲気じゃなかったりしたので…。
大恋愛で突っ走るだけの二人？
「いばらの道」って、制作サイドがサブタイトルつけて、音の苦しみを描いてたと思ったのは、私の見間違い？
そして、ヴィオレッタ理解のために最も必要なのは「愛する人の幸福をひたすら願う」心情。恋愛の機微ではないと思います。
裕一も音も、らしさがある描き方でいいですね。
裕一も応援歌が出来るまでがそうだったけれど、音が役の気持ちを掴みたいと思えるまでの描き方も、いかにも音って感じ。
どうしたら良いのか、何が正解だったのかは人によって違うでしょうね。
裕一も音も全然違うタイプだけれど、私にはどちらも愛すべき人物に思えます。
そうかあ。
MTは、そんな学校に音を推薦したのかあ。
コンクール金賞でソロリサイタル成功させた千鶴子は、そんな学校に入学したのかあ。
世界のプリマドンナ双浦環は、そんな学校の講師（期間限定の特別職にしても）を引き受けているのかあ。
立派な心構えの人達ばかりじゃないし、人には色々な面がありますから。それをみせるのも良いと思います。ドラマ的面白さも必要でしょうし。
朝ドラにはピッタリな作品で楽しんでおります。
学校の色々に疑問を持っておられる方がいても無理ないですが、脚本家が変わっているのでそこをつっこんでもどうしようもないと思いますよ。今現在、「エール」の次の次の次の朝ドラまで決まっています。それくらい前からスタートして資料を読み込んで脚本を書くのを、撮影中に全然違う人達に変わっちゃってるのでおかしなところがあっても仕方ないです。楽しめない人は再放送中の「はね駒」「純情きらり」がいいですよ。人気作で良作です。
愛する人のためをひたすら思うのに嘘をつく気持ちがわからないんでしょうね、音は。愛する人のために就職先見つけて契約取り付けてきた人だから(^-^*)
30年くらい前の田舎のお見合いでは、下手だろうが女のほうが親の見栄で家にピアノがあってピアノ習ってたというだけで、ポーっとなった男がいるのよ。田舎だからね(^_^;)。格が上がるというか(笑)。
楽器は高いし、文化人ぶるためとか、財力の誇示にも使われた。
二階堂ふみさん大好き💕です。役によって七変化、八、九変化自在な素晴らしい女優さんだと思います！「せごどん」での愛加那、ドラマ「この世界の片隅に」での娼婦リンさん色っぽかったぁ！音ちゃんはテキパキしてちょっぴり優柔不断な裕一君をしっかり支えて夫唱婦随、いえ婦唱夫随な可愛いい夫婦を見事に演じていらっしゃいますね。
すごーくミステリアスだった菊池桃子さんと二階堂ふみさん。
でもエール見たら一緒に幼稚園の役員やっても
いいくらいになったよ。
もちろん、まささんと音さんとしてね。
そのくらい役の上での彼女たちが好きになれた。
薬師丸ひろ子さんの光子さんも。
黒みつ見せてくれのお期待しちゃう。
楽しいよエールは。
あの「 喫茶バンブー 」でのふざけたお芝居は、いったい、何なんでしょうか!？ そして、あれだけ嫌っていたカフェーに勤める音ちゃんは、やはり、ちょっと馬鹿です。まぁ、このドラマも、かなり馬鹿みたいな朝ドラですけどね!!
東京編に入ってからの脚本は、引き継いだ３人組ですよ。
学校の設定にも、前の脚本家の影響はないはず。
つまり、自分達の設定さえ一貫することができていない。
細かい所は気にせずに楽しもうという意見は理解できるけれど、ヒロインが歌にどう向き合っているかは細かいことだとは思えないし、齟齬が指摘されると「脚本家が交代するという不利を超えて頑張っている」と擁護するのはどうなんだろうか。
環に厳しく（実は温かく）指摘された内容を正面から受け止めようとしない音。あのホットケーキやけ食いのときの音は、人に侮辱された怒りの表現としか見えなかった。崇拝する環先生のせっかくの叱責。これを真剣に考えられないなら、「成長中につき未熟」ではなくて、「適性ゼロ」でしょう。
それで「表現力で勝負したつもり」って、全く理解できません。
福島の新聞社内部。
僅かな時間しか映らないのに、丁寧に作ってありますね。
壁の番付表。昔は番付表を貼ることが多かったのでしょうか。
＞細かい所は気にせずに楽しもうという意見は理解できるけれど、ヒロインが歌にどう向き合っているかは細かいことだとは思えないし、齟齬が指摘されると「脚本家が交代するという不利を超えて頑張っている」と擁護するのはどうなんだろうか。
ドラマを見ての感じ方捉え方は人によって違います。
ご自分が正しいと思われることであっても、そんな事を批判するのかと思うこともある訳で、擁護する人云々は、いかがなものかと反対に思います。
＞もともと、他のレビューに上から目線で絡んだら
こちらこそ言いがかりで絡まないでね。不毛なんで。
今日の音さんは、やっぱりダメだ。
新聞社に掲げられている額は「讀者增やせ」
つまり、この新聞社はジャーナリスト精神よりも売れて利益を出すことが社是であるような所。鉄男が人生を捧げる価値のある場ではない。
と示されているのかな。読みすぎ？
今朝は、恵さんの大袈裟な演技と保さんのわざとの下手うまの演技に爆笑。
音はストレートな性格だから、分からない部分もあるんだと思う。
ガッカリしながらでも、分かりたいと言う気持ちがあるから、闇雲に本を読んだりカフェで働きたいという音が何だか可愛い。それを心底心配している裕一がまた可愛くて。やっばりこの夫婦面白くて好きだわ。
はね駒を良作ですよって断言されている方がいらっしゃいましたが。
そう思わない人もそれなりにいるようですよ。
エールの板で失礼しました。
好みは人それぞれなのでね。「まれ」でも「スカーレット」でも大絶賛する人はいますし。「はね駒」もつまらない人もいるでしょうが、高視聴率をとって今再び再放送されるくらいだからやはりいい作品なのでしょう。
私は脚本家どうこう関係なく「エール」は楽しいです。音の気持ちはとてもわかるし、音ならそうするだろうなあと思います。それにあたふたする裕一もかわいいです。音にはビオレッタの気持ちはわからないでしょうし、梅ならわかるだろうなと思います。
音のやけ食いが侮辱された怒りに見える方もいるのですね。私は子供が先生に厳しいことを言われてふてくされてヤケ食いしているように見えました。がんばっている自信があるからそんな態度になってしまうんですよね。捉え方は人それぞれですか。正解はないのでしょう。
12:31:47さん、「子供が泣いてゲロ吐いた」って。
では、なぜチャンネル合わせているのですか？その時間他チャンネルも放送されていますよ。もしかしてNHKさんしか映らない地方の方？小さなお子さんでしたら、絵本を読んであげるとか、教育テレビ(今はお母さんと一緒はないのかしら)色々とありますね。ウチは良く絵本を読んであげていました。その当時は「お母さんと一緒」も観たり。
二階堂ふみさん、大女優さんになられましたね！
大好きです！！沖縄県ご出身で「沖縄戦」での話を御祖父様方々からお聞きになり「この役を絶対にやりたい」と思われたとか。私も「ひめゆり部隊」の悲しい話を何回もお聞きしたことあります。沖縄に住んでいらしたら、想いは余程のことかと存じます。せめて、応援させていただきます。
具体的に映像が浮かぶくらいすぐ想像してしまうほうなので皆様ご勘弁ください。
お子様はお腹冷やしていないかおかしなもの食べていないか見てあげてくださいね。
ちなみにホットケーキ十枚重ねも想像しました。
出版停止になってしまったサンボ君の絵本を思い出しました。
あの夢のようなホットケーキ出てくる話好きでした。
間違いなく、文句を言うことを楽しみに毎回欠かさずに見ている人が存在する。そのことを指摘すると「何を見ようが俺の勝手だ」みたいなことを言ってくる。
＞NHKさんしか映らない地方の方？
今時そんなとこないよ。地方蔑視しないで。
家なんか都内だけど、地デジになったときＮＨＫさえ映らなかったぞ。
二か月後テレビを買って嬉しかった。
音楽大学の先生の志は高くても、本気で歌手になるっていう人ばかりじゃないだろうと想像します。
歌手の社会的な地位は、そんなに高くなかったのではないでしょうか。世界的に認められるところまでいけばすごいですけれど。それでも、世界的なコンクールで2位を取った裕一ですら、周囲に大反対されてましたし。良家の子女が本気で歌手になりますって言ったら、親御さんに反対されそう。千鶴子さんのお宅は、音楽一家なんでしょうか。よほど理解のあるお家なのでしょう。
ＮＨＫには苦情を言うことを使命としている方がいるということは
子供のころ母から聞きました。
伝統を守りたい方なのかも
時にはほめても罰は当たらんと思いますが・・・
ふてくされてやけ食いも、侮辱された怒りも、謙虚さに欠けるという点では大差ないように思われます。
ヴィオレッタを理解しないままに歌っていて、環先生にガツンと言われちゃった😢 私はダメだ～⤵️
とひとしきり荒れて、爆食いしているなら共感できるけど、台詞からするとそうでもないようです。
「素直だから伸びる」とプリンスに言われていた音だったのに。
本放送のときも、この音にはがっかりしました。
今日の「発見」は、劇場のときに久志が「感情抑えて」って恵さんに芝居をつけているところ。
久志は、「ここはヴィオレッタが自分の本心を抑えて、アルフレードの幸せのために身を引くところだよ」「こういう愛のあり方もあるんだよ」と教えてくれているんですね。できるだけ言葉を少なくして、音が自分で気づくようにし向けているようなんだけど、今のところ音には通じないみたい。
女給体験についての久志の反応はドラマに出てこないんだけれど、彼は何て言ったのかなあ。「え？」と思いつつ、黙って経過を見守るのかなあ。
と、描かれない所で起きていることを想像するのも楽しい。
バンブー劇場とても楽しい。保と恵役の俳優さん芝居が上手いから、小劇場が面白かった～。俳優同士の相性ってあるのかも、お似合いだわ。裕一と音もお似合い、キャスティングがいいなかなか、ここまで上手いと感心してる。
素直なんじゃないかなと思う。でなければ誰に何を言われたって、私はちゃんと理解してるわ！と何もしなかった様に思う。
思ってもみなかったこと言われたら、ふて腐れたりするくらいあるよ、裕一だってそうだった。だからと言ってこの二人を嫌になったりしない。気持ちわかるよと思ってしまう。
感性や感じ方が違うと批判されているところが、自分にとっては好きなところだったりするんだよね。こんな裕一や音が大好きだ。
そうか。お嬢ちゃんの発表会レベルと思って見てればいいのか。
音符どおりに歌えたらお上手お上手。
一生懸命、楽しく歌えば、それが技術を超えた表現力。
それ以上の表現って何？ と音ちゃんには思いもしない領域だった。
見方がよくわかりました。
早慶戦今さっきまでやっていて早稲田逆転しそうだったんだけど、残念でした。
「紺碧の空」聞きたかった。
批判こそさりげなく美しく、ってね。
これ表現の問題ね。
働く側からすれば歓迎されるお客ってお偉いさんでも
金持ちでもなく野暮じゃないお客、粋なお客だからね。
よろしくね。
当時の音大は、これから頑張って育てましょうっていう段階で、生徒のほうは、音楽の教員免許をもらえばいいみたいな感じなんじゃないかと思って見てました。
音大卒でも、プロになれる方はごくわずか。プリンスだって、優秀な学生という設定でしたが、卒業後、すぐプロになってなかったわけで。学生のみなさん、素人ですもんね。
歌も文章も聞いてくれる人読んでくれる人に対する愛がないものはすでに香りが違う。
批判応援関係なく、内容のち密さ知識の量ではない。
受け取ってくれる人への愛だ。
それがなきゃいくら美しい歌声だって自頭のいい人の文だって魅力はない。
それがわかんなきゃしょうがない。
ましてやネットの文章は見も知らぬ人に対しての言葉、どんなにかっこつけたって駄目だってこと。
環さんの言葉からそんな感想を得た。
エールというドラマは人類史上、最も下劣で最低な作品であることは間違いない。
視聴者をここまで不快にさせるのは世界中でこのドラマだけだ。
間違いない！！
音も裕一も、まだ全然人間が出来上がってないんですよね。悪いところはたくさんある。だからみんなが応援してやる。そして二人は成長する。
帝国音楽学校（帝音）より東京音楽学校（東音）の方が格としては上なんですか？
たとえば本当にプロになりたければ東音で、箔をつけるだけが目的なら帝音とか？
レベルが違うというなら久志や千鶴子はそれほど高いレベルではないということ？
音楽教育に詳しくないので素朴な質問です。ご教示ください。
今日のエンディングのくちびるだけは、ちょっとどうなのでしょう。
悪のりしすぎですか。酔っておかしくなったということですか。
ああいう顔に何の意味があるのか、私にはついていけません。
あんな女給がいたら客も逃げてしまうのではないでしょうか。
本放送のときはあっけにとられ 今日は目をそらしてしまいました。
見たくなければ見るなと言われても、これまで健全な場面が続いていたドラマで、ああいう映像が来るとは予想できません。事故みたいなものです。
エール全体は楽しんで見ているのですが、この先もこんな不意打ちが来るのでしょうか。
あんなようすの妻を翌日もカフェーに送り出してしまうんですね。裕一、しっかりして。
二階堂さんも、よく受け入れましたね。
主人公夫婦、応援しています。
応援したいです。
だから、最初はダメダメ未熟者がさまざまの体験を通して成長していくのは、大いに素晴らしい。
でも、人間の「芯」だけは、この二人なら音楽への真面目な気持ちだけは、ぶれずに持っていてほしいと思います。
17:59:02さま
千鶴子は帝国音楽コンクール最年少受賞者だから、やはり相当な実力者ではないかと思います。リサイタルを聴いた環さんにもほめられています。
でも、そうだとすると、学校のレベルと矛盾しそうですね。
首席卒業の久志はプロになれませんし。
学校の設定、私もずっと気になっています。
どなたか、すっきり説明してくださると嬉しいです。
楽しく見るためにここ離れる人増えましたが お盆なので星つけときます 天邪鬼で。えへっ
あいかわらずですねえ
みっともない言い争いはやめたらいいのにネ
人見知りだった裕一がこんなにも多くの人とかかわって縁を築いて
そのことで才能を開花させていく。
人は自分の才能だけで生きていけているんじゃない。
人とのかかわりとその人たちの助け合ってのものだということだと思います。
人とのかかわりを邪魔くさいとか
同調圧力がうざいとかいう見方もありますが、
天才だって人の助けを必要とするもんなのです。
節度持って仲良くしている人たちを否定しないでいただきたい。
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