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| 合計 | 646件 |
このドラマには甘い評価
いつもの事ですね。
もっと深みが有るのかと思ったけど、
相変わらず綾野さんのチャラさが十代のノリ
よく出来てるけど、言い過ぎでは？
と、思っていたけれど、今日はしみた。。。
泣けます！
星野源の過去とかもうどうでもいい感が…
しかも種をあかせば「ふーん」程度の感想だったし。
2話といい、4話といい、結局はゲスト頼みなんだよな。
つまり、メインキャストにしても脚本にしても
それだけじゃ到底視聴者をひっぱり切れない内容。
やっぱり野木さんは原作ありの脚本に専念したほうが良いと思う。
悪いけどオリジナルと原作ありでは作品の出来上がりが雲泥の差。
今回は若手が良い。なんか可愛くなってきた岡田健史。そして虹郎くんは手堅く上手い。
何年も経過して、綾野君がほじくり返して、あんな通報の電話をしていたという事が、やっと、初めてわかったんですか？
だとしたら、初動捜査のプロなのに、あまりにもお粗末な事ではないでしょうか？
確かに内容は、しみさせようとしたんでしょうけど、上記の違和感が解決していないため、全くしみてきません。
当方、一度しか見ておらず、また録画等もしていないので見返すことができません。
通報した電話の時系列の認識間違いだったのでしょうか？
わかる方は教えてください。
伊吹は相変わらず滑ってる。
綾野剛が志摩やった方がよかったんじゃないかな。
虹くんはよかった。
同じく、志摩は2枚目キャラ設定なので星野源さんでは違和感があってドラマに入り込めない時があります。
岡田君がいい感じなので、もっと見せ場多くしてあげて欲しい。
先週の予告って菅田将暉出してなかったっけ？（うろ覚え、違ってたらごめん）
今週の予告にもしっかり菅田将暉画像が。
もしかしたら来週はちゃんと出るのかもしれないけど、本編はりょうさんがゲストっぽいし出番があったとしてもまた最後の1分とか？
出もしないキャストのカットを入れて視聴者を引っ張るのはいただけない。
話はつまらないし、キャストはいまいちだし、制作は姑息…色々残念すぎるドラマだ。
アンナチュラルの呪い……今回もミコトの名前出してトレンド入り。あざとい！そういう小ネタじゃなくてドラマで勝負してほしい。
ゲスト頼みは何度も通用しない。今回はゲストも志摩も全然刑事に見えないから感情移入も何もなかった。ゲストは犯罪者顔、志摩は小者顔。あの女が犯人じゃないのも読めてしまった。繰り返されるどんでん返しがあざとくてゲンナリ。
伊吹と九重はよかった。この二人が良いだけに、この二人が闇を抱えていないのが残念すぎる。野木さん今回よくないと思うけど、この演出家は若手を撮るのが上手い人だから、九重で一つドラマを並行させてればかなりよくなってたと思う。
相棒殺しなんて言ったり、自分の顔に拳銃を向けさせたり。どんなドロドロした長きに渡る闇のお話かと身構えて見ていたら、思い込み激しい中学生みたいな相棒さんが先走って、当たり前の指導をした後に不審な落下。正直、これだけ？と思ってしまった。こんなに長く不機嫌そうに、ヤバい人アピールしていたけれど、ごく普通の指導をしただけで、むしろとばっちり的な。
事件もあまり驚きがなかったし、錯覚や思い込みで二転三転したものの、事件そのものがよくありがちな話だから、あーそう、としか思えず。
通報してもらった女性（今は妊婦）は引っ越すので、１ヶ月前に
あのたれ幕を出してお礼を言いたかったみたいですね。
なのに私は ミコトの名を聞き逃しました。そんなコネタあったんだー？
シマはイケメンじゃないから逆に二枚目やってもサマにならないから気にならないけど 伊吹は口調がふざけすぎ、私も感じるヨ勿体無いね
でも管田君目当てでこれ見てる子いるのかな・・
わっかいイケメンバディなら 未満警察 中年バディならBG
（終ったけど オモシロカッタ）４０４は壮年バディってことで
無いものねだりせんと、いろいろ選べば楽しめると思いますよ。
今回のキメ台詞「俺の生命線は、長い」でした。それが効いた！
志摩が相当根深いトラウマを抱えていて、明らかに大きな過ちを犯してしまったと思っていた。それが様々な事件に波及したり絡んでいくのかと思って見ていたけれど、あれだけのこと？法を逸脱した捜査をしていた刑事も酔っぱらって事故に遭っただけ(￣д￣;)
ゲストの方々は相当よかったけれど、
ストーリー自体はあんまり。
刑事のお二人が、例えば、柳楽優弥さんと
ムロツヨシさんあたりだったら、見応えが
あったかなと想像してしまった。
菅田将暉さんの登場も、すごく楽しみに
待っているんだけれど、かすりもしないから、
非常に残念でした。
今回は、今まで引っ張ってきた志摩のトラウマを解き明かす重要な回、、、のはずだったんだけど
なんかさんざん思わせぶりにしてきたわりに肩透かしな印象。
そもそも、毒殺事件の本ボシとははずれた部分で担当捜査員が不審死しただけで、その相棒がここまで「相棒殺し」のレッテルを貼られるのが大げさだし、自分の厳しい態度のせいで相棒が死に至ったことを志摩が引きずっているのは理解できるとしても、相棒の死の真相の解明も、まずドンデン返しありきな感じでわざとらしく感じてしまった。
刑事が事件を通報する時って、緊急性を増すために自分が刑事であることを名乗らないでしょうか？ 酔っていて忘れたとしても、自殺が疑われる場合、直前の携帯電話の履歴ぐらい調べませんか？警察への通報記録が事件当初全く明らかにされなかったのは不自然すぎると思うのですが・・・
星野源と虹郎くんのコンビショットも、やけにちんまりしてバランス悪いし。星野源がちっさいから、さらにちっさい俳優さんにしたんですかね？
綾野剛と岡田くんのツーショットには安心感。
やはりこれくらいのバランスじゃないと、、、、
伏線の一つは回収、あと二つをどう味付けするか・・・
な、なんか、、、がっかり感が、、、
いや、もう一回見てみる、、、感想はそれから。
「アンナチュラル」ファンは盛り上がったみたいですね。
「相棒殺し」って言ってたような気がするんですが、殺したと思われた理由がよく見えませんでした。志摩は、相棒が死んで得することも一切ないですし。相棒が行き過ぎた捜査をして証拠捏造した始末書書いて恨んでいたとか？あんな不幸な事故になるとは思わずに、かまってやれなくてゴメンみたいな？
結局、悪い人に見えた志摩を、実はいい人でした！というふうにしたかったんだろうと思いますが、悪人にしたほうが断然おもしろかった。この先、何をしでかすんだとハラハラできるから。これまでいかにも悪人っぽかったし、不気味設定だったのに、今回の件で、ただのいい人で終わっちゃった。
現相棒にとって、志摩がどんな人物でも、影響ないんですよね。現在捜査中の黒幕と関係があって自分の命が狙われるとかなら志摩が何者かは大問題。でも、別にそういう事情もないから、いい人だとわかって、へえ、よかったねというだけだから、まさに肩透かしでした。
このお話、もっとジワジワ伏線張っておいた方がよかったのでは？一話で収めるにはかなり駆け足だったような気がする。
年齢の割に無理してチャラ軽い綾野と
キャラじゃないのに無理して硬派な悲劇の主人公風な星野。
ここまで話が進んでも、まったくしっくりこない・・・・
普通はだんだんなじんでくるものなのになんなんだ
志摩が通報したとき、刑事だと名乗ってたよね
何かまた相棒で見たような話だった。伊吹に薫ちゃんほどの情と熱いものを感じず星野源に水谷豊ほどの説得力もないためか二人の存在感がゲストの村上君にくらべ薄すぎる。でも村上君とエロい姉さんのシーンは見応えありゲストに支えられてるね。来週の予告でキングヌーの井口らしき人が出てた。綾野剛の友達だから?出演者、友達の輪で回ってるの?
プライベートな捜査の回。刑事もので珍しく事件捜査をしてない。また志摩と伊吹が別行動だから、九重・陣馬の側のバディ感を掘り下げられた良い回だった。
過去に相棒を事件捜査中に失ったのかなと思わせておいて、トラウマの原因はある意味で職場の後輩との人間関係か。誰かを失った後で最後にちゃんと向き合えなかったことを後悔するとか身近にあり得てかなり沁みた。
香坂の闇堕ちと、それに気付いた志摩の焦燥感、ふたつの正義のぶつかり合いがヒリヒリする。志摩は捜一で嫌われてたから悪い噂が広まってしまったのだろう。自らも責任を感じるが故に「相棒ごろし」の汚名を引き受けたのだろうし。
それにしても一瞬映っただけの検案書の記録者名とかよく気付く人居るなあ。イースターエッグってやつね。そこだけ見返して確認してしまった。
Sが屋上で相棒といるシーンが、回想シーンのように挿入されていたので、てっきりSは相棒と屋上にいた、でもそれはまずいので、「いなかった」と周りに嘘をついたのだと思っていました。
でも真実は真逆で、Sは屋上に「いなかった」ことを大いに悔いて、「いた」ことを妄想していた。
あれは回想シーンではなく、妄想シーンだった。
すっかり騙されました。やっぱりこのドラマは面白いです。
相棒の高坂が、警察官として死んでいたこと、志摩さんにはせめてもの救いだったろうね。
声を掛けなかった、屋上に行かなかったってことが志摩にとって一番の後悔だったんですね。そのまま亡くなった相棒、やりきれない思いだったでしょうね。
ただ、最後のベランダの垂れ幕？あれは少し無理があったような。もう少しどうにかできなかったのかしら。
正面から真っ直ぐに志摩と向き合う伊吹のおかげで救われましたね。良かった良かった。
5話以降だんだんダメになってきたなぁ、残念、ガッカリ。
綾野君が走らなくなってからか？
相棒にまつわるトラウマ、縦に続くストーリーとして、もっと話を膨らまして繋がっていくのかと思っていたので、ここで終わってしまうとは思わなかった。
毎回の事件も、各々全く無関係。謎が少しずつ明らかになるわけでもなく、構成が粗い印象。
期待が大きかったから、それだけ失望も大きいのかもしれませんが。
ひとつひとつのエピソード。
次に繋がっていく何気ないセリフ。
それがたぶんみんなスイッチ。
それを大切にしながらなんとか進んでいく。
人を救うことなんてできないけど
寄り添うことができたら。
なんかもう4機捜の面々もゆづるさんも大好きだよ。
毎回何度見ても笑えて考えさせられる。
ミコトの名前だけで事故だったという検死結果に
説得力が加わる。
なんてステキなコラボ！
時々、不意打ちのように方言を出してはほっこりさせる九重くんが素晴らしい。
いつものスーツびしーっと着てるとこからの赤パーカーはヤバかった！
といっても特に岡田くんファン歴が長いわけではありません。でも、惹きつけられるのはこのドラマに正統派イケメンが岡田くんだけだからという理由ではないと思う…。
志摩の暗い過去が何かをしたことじゃなく
しなかったことの後悔だってところにガツンときた。
それは特殊な任務を背負った人の苦悩と違い
誰にでも起こりうる後悔だから。
誰かの一声だけで何かが変わる時があるなら
良い方の背中を押して生きたいね。
星野 源さんてこういう二枚目の主役をやるほどの人気の逸材なのでしょうか、このドラマを見ていても首を捻ってしまいます。
昔、くどかん脚本のドラマでめちゃくちゃ笑わせられてた頃の星野源がよかったです。
「逃げ恥」は、楽しいドラマでしたが、あれから星野さんは勘違い路線まっしぐらのように感じます。
秘密を小出しにしつつ、いつまでも引っ張られるのが苦手なので今回の話で『相棒殺し』の真相が分かって良かった。
何気ないセリフの１つ１つに深い意味があるんだろうなー。
そして演出が素晴らしいです。主題歌がかかるタイミングといい、毎回泣ける。
でもドラマの見過ぎか分からんけど、上司の家に来た業者さんがしっかり映っていたから何かあるだろうなとは思っていたら予想通りでした。
そんなに面白いドラマじゃないのに
コメントが多いのも疑問
他の局なら批判コメントが殺到でしょう。
過去のトラウマもなんか薄っぺらな理由なのが(笑)
良さが分からないよ。
志摩のトラウマ、相棒殺しの汚名がはれて良かった。
このドラマの 面白さわかりにくい所
そこを 見たとき 面白い！
気がつく人と気が付かない人の違いだよね。
このドラマは 面白い！
志摩さんの謎解明！
伊吹さんの 謎は これからかな？
薬物配ってる 菅田くんも今から出るよね！
岡田健史さん
橋本じゅんさんの やり取り 良かった。
尻上がりに良くなる！
シリーズ化して欲しい。
なんか絶賛コメントが怖いです。
ナイーブな高校生や十代の若者がお互いに悩みに気づいてやれなかった・・という話ならまだ腑に落ちる。
でも捜査一課？の刑事として配属された大の大人があの経緯で「相棒殺し」だの何だの揶揄されるというのはピンとこないし、あわや冤罪事件を起こしかけたわけだから、組織としては志摩を支持するだろうと思われる。
違法の出稼ぎ留学生の話あたりから、どうもストーリーについていけなくなった。
やはりこのドラマの良さは全然分かりません。
アンナチュラルも多分無理と思います。
良いと言う人のコメントも抽象的過ぎて、
ワイドショーも他の局と少し違うし、
志摩さんの闇が絶対零度みたいに後半におも苦しく丁寧に描かれるのかと思ったけど、簡単なアッサリにはビックリ
出演している人は納得しているのかなあ？
相棒殺しって何だったの？
6話まで見て脚本の粗さは演者の力量や演出で どうとでもなるんだと思った。しかし主演のミスキャストだけはどうにもカバー出来ない。スタッフは二人が合ってると思ってるのだろうか。今回は脚本家の先生が可哀相になった。志摩の大事な回でひど過ぎるだろう。ただ暗いだけで深みなさ過ぎ。救いは村上虹郎の熱演に塚原演出。志摩を山田孝之、柳楽優弥、中村倫也青木宣親等 たくさんいる。やりたかった俳優もたくさんいたでしょう。残念で仕方ない。
自称評論家さん 熱弁！
映画監督のように 過去何千何万もの作品を
見続けて来たのだろう。 ドしろうとでも。
「アンナチュラル」続編見たいけど、連ドラは無理っぽいね・・・脚本家が。もうあんなに純粋に真剣に書けないんじゃないか。やるなら２時間スペシャルとかで。ラボのメンバーは全員揃えないとあのクオリティ出せないだろうね。
塚原さんの演出は今回もすごい。
今日も伊吹がやってくれたわ。
バディという職業関係を自分なりの価値観でまっとうした志摩の手痛い過去。
徹すれば自分は刑事としてなに一つ間違ったことはしていない。大人が仕事をする上でのミスはない。だからこの苦しみは苦々しさはどこか何かがおかしいのだ。ウイスキーが飲めなくなった自分はどこかで道を踏み外したのだ。
あの時声をかけていれば誘いに応じていれば。伊吹を知って、また思う。共に戦い共に生き抜くために、できたことはあった。愚かだと見限る前にすべきことがあったのだと、何度の何度も繰り返す。
志摩は伊吹に会えて本当に良かったよ～。
伊吹ちゃん、必ずやってくれる！今回の話でよくわかった！
相棒事件の真相がわかって、良かった。志摩さんも安心できて良かった。面白かった～。高坂役の村上君、あんなに切ない演技が出来るって知らなかった。これからもっとドラマに出てほしい！
でもでも、志摩さんせっかく点検立ち会いしてるのに、電話に夢中になってて良いのか？と思ってたら案の定、盗聴器つけられてるよ。
これからどうなるのか楽しみ。ハッピーエンドなら良いけど。
自分は星源さんが志摩さんで良かったと思うよ。
コメディとシリアスのバランスを上手くとってる。
今回は耳だけがピクリと動く後ろ姿良かった。
志摩の妄想シーンだけ灯りがともってる演出凄い。
その対比としていつでも空を見上げる伊吹。
いいバディになってきたね。
あの時スルーしなければ。あの時ちゃんと向き合ってれば。あの時、ちゃんと聞いてれば。
ありますよね。
自分の感情で自分がいっぱいで自分に余裕なくて…ってやつ。
そういうのって結局一生後悔し続けちゃうんだよな。
キャラクターの行動原理を過去のトラウマで説明させるのは一番安直
って誰か言ってたけど、その通りだった
お褒めのコメント結構多いですねって印象。
自分の中では第2話がピークであとは回を追うごとに⤵
期待していたから、所々脚本があまいのにストーリーは進んでしまっている点が非常に残念…。
もりかえしてほしい、
じぶんが一般常識感覚だと思ってるひとのほうが
非常に気持ち悪い 社会には出ないでほしいです
そういったクレイマーが地元で 悲しい事件を起こした直後なんで
思わせぶりな過去、よほどのことがあると思って見ていたので、この結末は残念。
もっと実力のある凄腕の相棒と切磋琢磨した上で、避けられない不幸があったのかと想像していたのですが。情けない相棒の独り相撲に巻き込まれた形なので、スッキリしませんでした。
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