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| 合計 | 503件 |
https://www.fujitv.co.jp/unsung/
原作は荒井ママレの同名漫画。
成田さん よかったです。でも清原さんだったらどうだろう?と、ついつい想像してしまいます。誰かがおっしゃたとおりコロナじゃなくてもマスクしてないのは違和感
成田さんがいい演技をしていると思う。石原さとみさんは、もういいかな。嫌いではないが、鼻につく。
マイワールドを持っているのはいいが、「自分がすべて正しい」「自分が法律だ」という感じで、人にガンガン意見する葵みどりの性格は最悪だ。最近自分が見たドラマヒロインの中ではワースト３に入る。これから周りがみどり色に染まっていき、予定調和の流れになると思うと、虫唾がはしる。
ふつう薬剤師は、そこまでやらないだろ、患者のためには…ナチュラルではないんだよねこのドラマ。
あり得ないストーリーは全部のドラマと思います。
病気の方が働くのは本当に大変と思います。
そういう人が沢山いると思うと、切なく成ります。
子供とか若い人に今日のストーリーが響くといいですね。
こういうストーリーは現実にはと言う人がいるかも知れないが、違うと思います。
こういうストーリーの積み重ねが沢山の人に対して本物に成る日が来ますよ。
浅利さんの演技が本当に良かった。
コードではお医者さんだったから薬剤師のメンバーの一人に成って欲しかったなあ。
この役者さんは本当に上手いよ。
成田さんもコードのお医者さんだったね。
中々粋な計らいでした。
成田さんの演技もいい👍
現役薬剤師さん、医師の方々から
ありえないという意見が相次いてるという記事を読みました。
後回しにしてまだ見てなかったけど
逆に観てみようかな。
石原さとみさんの真っ直ぐな演技に魅了されます。葵さんが実際いたらを想像すると、うっとおしいのかもしれませんが、いい悪いは別にして何かを変える人だと思います。 孤独になりやすい性格なので大変でしょうが。引き続き観ます！
勤務医の家族から一言
これは実録のストーリーではなく 原作の漫画家さんの
頭の中に描いた物語なんだから
文句言っても意味を成さない
そういうつもりで楽しむものじゃないか？
現実と違うというストレスを抱えるなら（心が病む前に）
自己責任で 視聴を避けたらすむ話 だってよ。
作家や役者は誰にも強制してないんだもんねえ
医学、薬学、臨床系の 珍しいドラマだと思います。
学校の先生が病気持ちって有るのでは？
そういう時に子供達の理解力って必要と思う。
こういうドラマが無ければ病気の先生を揶揄する言葉を子供は先生に平気で言いますからね。
誰もが生きやすい環境を作る事が大切と思います。
こういう先生こそ学校の先生を辞めないで欲しい。
西野七瀬が病院薬剤師ってこんなことまでするんですか？って毎回のように聞きすぎ。なる前に習うだろうと・・。視聴者が知らないことを説明するきっかけ作りなのは分かるけど、もっとうまい流れはないものか。
あと石原さとみ恒例、急いでるときの無表情早口演技がワンパターンで鼻につくし、現場が切迫してる感を出したいのは分かるけれど全体的に忙しい感じが出過ぎて見てて疲れる。
さらに、病院薬剤師＝報われず注目されない医療従事者の観点で描かれているから、物語としてのカタルシスも薄い。着眼点は面白いけれど、もうちょっといい脚本だったらなぁ・・。
批判に対して反応してる人に多い反論、「ドラマなんだからリアリティを求めるな」っていうけど、違和感を感じず世界観に引き込まれて見られることはドラマにとって大前提だと思う。
例えば『恋つづ』『半沢直樹』なんて全然リアルじゃないけど、その世界観に引き込まれているから気にならない。
世界観に引き込まれずドラマチックな面白さを感じられないから、ドキュメンタリー的な見方になってしまい、結果ドラマとして浮いた設定に違和感が出て「現実味がない」の感想に行き着くんじゃないかなぁ。
なので、面白いと思ったなら嫌なら見るなというより、どこが魅力的で引き込まれたのかもっと教えてほしいように思う。
医療従事者です。
原作漫画のファンだけど違いすぎて本当に残念。
漫画だとあんなありえない展開ない。
楽しみにしてたのに、ドラマの過剰な演出のせいで、アンサングシンデレラが悪い印象になるのが悲しい。
違和感を感じないこと=世界観に引き込まれること(の前提？)。
と一段落目で言いたいように見えるんだけど、途中から世界観に引き込まれるか引き込まれないかに変わってない？
まず見直して整理した方が良いと思うよ。
現状は理屈として成立してない。
それでも結局世界観に引き込まれることが結論ならば、つまりあなた個人がこのドラマを魅力に感じない、でFA。
そこまでくると嫌なら見るなの領域。
子どもたちからのミニお手紙で涙する浅利さんが素晴らしかった。
こういう場面で定型レベルでしか見せられないか、そのもっと奥底から沸き上がる感情として見せられるかで全く違ってきますね。
今回単品で見るとそういう意味で良かったです。
主人公の熱意加減が毎回印象同じなのがちょっと飽きてしまう、がややマイナスに。
うーん あんな恋つづと比べられたらさすがに困るな
こっちがずっとマシだと思うし それは個人の趣味の域でしょうネ
原作とぜんぜん違うのは 意外でした。そうなんや。
読んだ子に聞いてみま～す
恋つづは、ラブコメだし、
医師とナース
患者とのやり取りは、あそこまではないけど、
ありそうな感じもする。
こっちはラブコメではなくお仕事ドラマ。
最初から、ありえないよという感じばかり
医師よりしただけど、
看護師よりは上の立場
注目されないけど、報われない職業でもない。
半沢のドラマなんか全然引かれない。
あのドラマ録画したけどまだ視聴してない人がいるんだよ
わざわざTBSドラマのコメントが(笑)
比較してあのドラマに及ばないとか
嫌な感じですね。
今までにない石原キャラが良い良い。
あり得ないドラマ全部だろ❗
あり得るドラマって何だよ、挙げてみろ❗
投石しながら仕事…大変だろうなと思った。
生徒たち、先生が好きなら、授業中言うこときいてあげなよと思った。子供いないから気持ちが分からないんだろうなと思った。
ドラッグストアの深夜勤のほうのモチベーションがあがらないのはよく分かる。忙しいけど、やりがいがなく、面倒くさいのはよく分かる。
子供っシビアです。
病気持ちの先生は中々難しいと言うか、バカにされるのは
間違いないんです。
しかし、それではいけないからこそ、このドラマの描き方が
いいと思う。
沢山の人に響いて欲しいなあ。
病気持ちの先生が働きやすく成るといいですね。
理想が現実に成る事は当たり前に
色んな過程が有り法律も良くなる。
直ぐには無理でも、
ここでの評価は様々ですが、出来は悪くないと思います。毎回感動させてもらっていて、キャラも立っていてこれからも楽しみにしてます。
病気なんて誰でもなるからね。
将来、病気にならない人間を採用する方が不可能。
人間、四十も過ぎすると誰でも２泊3日くらいの人間ドックで頭のてっぺんから爪先まで体を隅から隅まで調べたら何かしらは出てくるよ。笑
みんな健康診断くらいしか毎年受けないから知らないだけ。
お薬カレンダーは両方の問題解決で良かったね。
こんな薬剤師がいるといいけどね。現実はね。
浅利さんが新田先生にしか見えなかった。病気のせいで理想の教師としての仕事に対する気持ち折れちゃって、薬も合わず限界に達してた。治療で休むのに、同僚先生達の偏見も見えちゃって、生徒達にも軽んじられ。ゲロゲロ先生と言った生徒を嫌味な子供だなぁと思って見てたら、僕が走らせちゃったから先生がっ、ごめんなさいって泣いたの見て、一緒に泣いてたわ。薬を日別に飲むための薬入れ、入れるの面倒でやらなくなっちゃう←正論。私もそう。なのにそこから生徒達からの新田への励ましと復帰を待つ気持ちの伝え方が素晴らしかった。このドラマは、真骨頂としてなのか、ラストにその後を見せるの忘れてて、復帰した新田が病気とのﾊﾞﾗﾝｽを取りながら、薬をちゃんと飲み、生徒達と心を通わせてる日常と、生徒達の声援の中、前は走りきれなかったコースを走りきったのを見て、私の目にはなぜか自然にｳｫｯｼｬｰ液が溢れでて、ﾜｲﾊﾟｰが必要になってしまった。感動したよ。
最近は薬剤師は殆どが院外。大学病院とかでは学校関係者では無いし更に居ない。
儲けるつもりなら院内にあった方が高い薬を無理矢理使うとか出来るので、そういう病院は置いてるようです。ジェネリックを使われると儲からないからね。
まあ薬剤師が薬の量が増えたとか減ったとか、変わったからとかなんかあれこれ体調を聞いてくるのはこういうアピールなんだと分かった。医者は何人も見てるからうっかり量や種類を間違える場合もあるってことだね。
まあでもここまではしないな。このドラマのは看護師無視だもんな。
「私、何にもできませんでした」
西野七瀬のセリフだがとても自然な感じで良かった。
原作の漫画は読んでいませんが、薬剤師を主役にした話は珍しい。
３話まで見て主役の葵さんが今一つ描かれていないと思う。石原さんが手探り状態な感じが伝わってくる。
これからだと思うがドラマだから盛り上げるのは仕方ないが、薬剤師の仕事の日常を普通に描いたら以外と面白くなるんじゃないかな。
普通に見ていて、看護師と薬剤師の差が分かりにくいのではないかと思う。病院薬剤師は違うのかなと思うが、薬局に勤めるほうが割にあうのだろうと思った。
たいした病気じゃないけど、病院行って診察しても
らって薬もらう。最後はやっぱり薬飲んで治すから
薬もらったら、安心する。この薬さえ飲めば治るっ
て。持ってるだけでとりあえず安心するよ。薬って
大事だよ。葵さんの説明には説得力あると思う。き
ちっと飲もうと思える。
ああそうか、
看護師無視した病院ドラマだから
違和感あるのか
今更ながらマンガ読みました。
いろいろ変えてあるんですね。
マンガだと瀬野さんよく出てくるじゃないですか。
一話目の妊婦さんの件
瀬野さんが医者に意見言って、上に報告され
会議にかけられてたんですね。
よく原作と比較してる方いらっしゃいますが
なんとなく気持ちわかりました。
でも、このドラマも好きです。
最後まで頑張って下さい。
１話、面白かった。
２話、ちょっとウザさが鼻についてきてイマイチだった。
特に石原さとみちゃんはファンではない。
真矢みきと桜井ユキがお気に入りで見てたが、もう録画リストから削除してた。
でも３話のゲストが浅利陽介君！
もう一回見てみるかと思い直して録画。
結果…ボロ泣き…そして録画続行決定、最終回まできっと見るよ。(^○^)
浅利君…上手だよなぁ…(ToT)
お身体、大事にね。
あ！ドラマだった！
物語を作り過ぎていて、見ていると疲れます。静かに患者さんに寄り添う薬剤師の物語が見たかったので残念です。役者さんのファン、アンチは関係ありません。
家事の合間に気軽に見れていいんだけど
薬剤師の人が必死過ぎて
「一旦落ち着け！」って毎回思う。
人手不足という状況の中、勝手に動き回るヒロイン。
酷いですね。
現実離れしているが、患者さんへの寄り添いかたは
(^^)d
気持ちですよね。
薬剤師さんの患者さんへの寄り添い方が今より良くなる可能性を感じた。
薬剤師の仕事がわかっておもしろい。医師、看護師ドラマはよくあったけど 薬剤師ドラマは初めで見たからそういう仕事なんだ、と思った。見る目が変わった。それぞれの俳優さん達がいい味を出してると思う。石原さとみさんの医療ものおもしろい。
院内薬剤師があそこまで偉そうなのが違和感。
ドラッグストアの薬剤師はそこまで見下される存在なのか？
石原さんの台詞が鼻につく
いつもいつも人手不足を強調しているのに、ヒロインが仕事場を離れてばかりの場面を見せられると、大丈夫なの？って思ってしまいます。
この違和感が無ければヒロインを応援したくなるんだけど。
普通の薬剤師の話が見たかった。
薬学部は6年行かないといけないんだよなぁ。
志望する段階で少し躊躇するから、薬剤師になってる人はそれなりに意志の強い人だと思う。
ドラッグストアの方が誰でも気軽に相談できる存在だと思う。
薬剤師に未来は無さそうだと思った。
ドラマは現実からかけ離れすぎて、もはやメルヘン。
もう見ません。
なぜこうも、石原さとみさん演じる葵が不人気なのか考えてみた。
中にはアンチ石原もいるだろうが、問題の本質は「正論を振りかざす」点にあるように思える。
正論には誰も逆らえない。ましてや人の命が関わってくる医療の現場では尚更。
医師に対する疑義にしても、小野塚に対する態度にしても、正しければ正しいほど、そのエネルギー（ドヤ顔）は鬱陶しく感じる。
明らかな悪意に対してなら拍手喝采になるけど、重箱の隅をつつくような、揚げ足取りのような一言は不快な気分にもさせる。
葵は一度もミスをした事がないんだろうか。
大きなブーメランで傷つくようだと、今までのは何だとなりかねない。
心に響く作品で、近年の石原さとみ主演のドラマの中でも、ベスト3に入る作品だと思う。
石原さとみはやっぱりいい女優だと改めて思った。
いいドラマだと思う。葵の行動を良しとしない同僚とのやり取りも面白いし患者さんのその後の映像に温かさを感じる。石原さとみの笑顔に癒されてます。
石原さとみさんが演じる葵みどりが主役ですが。
まだ、３話ですが、１話ごとの患者さん、または家族が主人公という感じで観ています。それぞれの回の演技力のある俳優さんを持ってきて素晴らしい。完治する病気ではなく、一生、自分の病気に葛藤し、苦しみ、折り合いをつけていく。悩みを誰にも言えない。試行錯誤で自滅しそうになることもある。寄り添ってくれるのが、このドラマでは薬剤師だという、そういうドラマだと思って観ています。
ラストに、光が射すようなその後のシーンが必ず描かれるのがいい。けして、病気との闘いは終わったわけではないのに。
３話に病院に２度訪れた男の子。自然体の演技。誰？名前は？そういう楽しみもあります。
原作は未読です。最終回を終えてから探して読みたいと思います。私は原作は気にしないタイプなんですが。
ドラマはドラマとして楽しんで。原作を読む楽しみも出来ました。
薬学部を卒業しても、就職先がドラッグストアという実態が多い事を改めて認識した。しかも病院薬剤師よりドラッグストア薬剤師の方が給料がいいなんて。
病院薬剤師は現場で名前でも呼んでもらえず、エレベーターも使えず、一日中立ち仕事で調剤に追われて。
しかも現場で感謝されるのは医師と看護士。
薬学部を6年もかけて卒業するのに。
薬学部を卒業しても、製薬会社へ就職するのは狭き門なのだろうか。
影に隠れがちな薬剤師の仕事にスポットを当て、現実を描くと共に、その意義に踏み込むところが、この作品の見所。
自分の仕事を自分の考え方ひとつで、より意味のあるものにしていく、という視点は、どの職業にも当てはまり、毎回、考えさせられながら観ている。
特に第3回は良かった。小野塚の今後にも注目したい。
偉そうに正論(自分の価値観)を他人にぶつける主人公に嫌悪感。
みんな頑張って自分のお仕事してるのに、理想と現実は違うのは当然でしょう。
正論通じる時代はまだいい。
通じなく成ったら色々起きるでしょうね。
反論はスルーしますね。
病気持ちの先生が現実にいらっしゃるなら
応援したいね。
そう思わせてくれたストーリーは素晴らしかった。
病持ちの方が周りに理解して貰う事が厳しいのが現実
今より生きやすく成ると嬉しい。
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