5 | 1428件 | ||
4 | 124件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
いずれにしても中断を前に前向きに希望が持てる終わり方で良かった。再開まで最初からおさらいのつもりで楽しみたいと思います。多重音声で出演者の解説付きでこれも楽しみです。
「なつぞら」下げも星下げもいい加減にして
熊次郎を採用してしまった会社のトップのように
今でも持てるものしか優遇しない組織は多い。
だから正しくないことが横行する。
結局コロンブスの新人は売れないで終わるだろう。
一部の人間の欲望を満たすために道理が引っ込んだ時、文化芸術は衰退する。
今の日本もそうじゃないか?
星1の方星1を付ける理由が無くなったらすぐに東京局作品下げ、それも週何回も繰り返す。同じ方ですか?もういい加減にしてほしい。週一回の規則を守ってほしい。
悠々勝てたと思った熊次郎が売れなくて苦しむさまは見なくていいです。
自分の愚かさは自分で気づくしかない。
人の気持ちをわかろうとしない人間は強くいられるために勝てると思い込みがちですが、最終的には人が離れていってしまいます。勝ったふり、勝ちをアピールしているときことそんな人間が弱くなっているときです。
熊次郎的人間に苦しめられている人はご参考までに。
過去作は過去作過ぎたこと今作の感想を書いて星評価をしてほしい。感想よりも星1操作に固執して遺憾です。
何人もの人間になれたり、権力者に守られているから大丈夫と公言している方もいます。
熊次郎のように。
プリンスやティ-チャーたちに目が行きがちだが、オーディションにおける一番の演技賞は廿日市だったと思う。
こんなに面白い朝ドラは久しぶりなのに、中断は残念。だけど子役さん達にまた会えるのは楽しみだし、ドラマも何度見ても楽しめるので再放送はありがたいです。
見る度に好きな人物が増えていくエール。
今回は今まで面白いだけだったけど、廿日市さんが好きになりました。やる時はやってくれますね。
久志は廿日市さんのおかげで与えられたこの機会を活かして、後押しをしてくれたスター御手洗の分もコロンブスレコードでも輝けるプリンスになって貰いたい。頑張れ〜
連続テレビ小説、通称朝ドラは “文芸” として成り立ってる場合は、レビューも文芸ぽい。このドラマはどうかなぁ……。
エンタメとしては見応えはあるけど、演者が贅沢だし。
“パピヨンよ華よ” と父親に大甘に育てられてる娘の華は、西太后みたいで、可愛いくないなぁ。Mにはたまらないかもしれないが(汗)。
将来も「古山さんのお嬢さん」という括(くく)りで嫁に行くのだろう。ウーナ・オニールとかみたいに。
廿日市は久志を研究生に選んだのは久志の才能を買っているからだと思います。一旦は会社に従い御曹司を採用したが、本音は久志をデビューさせたいと願っていると思います。後半は久志を推していくと思います。廿日市は悪い人間ではないと思います。
根っから悪い人間などいないのかもしれないが、コロンブスの役員たちはコネ採用を許した。いい人間でもない。だが実際はこういう人間ばかりの世の中だ。
子供と女性に可愛さを求めるなら、男性も素直でかわいくあってほしいと思う今日この頃
作者たちはNHKの中で “パピヨンよ華よ” という立ち位置だから、華のクールを通り越した冷血なセリフが作者たちの本音なのだろう。
御手洗に対する華のイヤ~な態度の描かれ方、寒気がする。
私は華のクールなところが好き。いっつもジーーーっと人を見てる。人を見る目がある聡い子供。思ったことをそのまま言う。一人遊びもお上手。
バンブー夫妻にあれだけ甘えてるのは、あの二人が自分の味方だってわかってるんだろうな。音とミュージックティがしゃべってる間、後ろの席で遊んでもらってた。
ハナちゃんは折り紙が好きで
どんどん作品が増えていくのがわかるお茶の間。
折り紙って幾何学でもあるから、
図形教えるのにいいんですってね。
きっと賢い子になるんだろうな。
華は御手洗を嫌っているのではない。気味悪がっているだけ。正常な反応だと思う。
女の子は小さいときから本当の味方とそうじゃない人物を見分けられたほうがいい。
しつけにうるさい人物には味方が多いのが一般的だがまれに全然そうじゃない人物もいる。
それさえ見分けられる子になってほしい。
おお、華ちゃん人気!
折り紙好きはなるほど~、将来賢くなるかもですね。
なんとなく、華ちゃんは音楽の道には進まないような気もします。わからないけど。
裕一は華ちゃんが何の道に進んでも喜ぶと思う(笑)
今週はプリンス久志とスター御手洗の掛け合いが特に見所で爆笑だった。2人がそろうとなんとなく異様な雰囲気になることは想定済みだったが、発声練習の応酬は想定外だった。審査の結果が納得いかなかったとき以降ははライバルと言うより友情のようなものが芽生えているように思えた。スターが馬鹿にされたときにはプリンスは寅田にちゃんと「彼は君より、数千倍歌がうまい。人の痛みの分からない人に歌を歌う資格はない」と言ったり、バンブーでは「勝てないと思った。」と認めていて良かった。スターもプリンスが研修生の依頼を受けたとき、激励していた。互いに認め合い戦友のような感じがして良かった。廿日市が寅田に激怒したときは気持ちがスカッとしました。
久志の暗い過去。両親が離婚して、傷ついていたところに藤堂先生が寄り添って、一緒に歌うシーンや新しいお母さんが久志のことを心配するシーンにはジーンと来ました。
駅員さん(徳永さん)、宮路さん、彩青さんと歌の上手いひとが勢揃いで非常に豪華でした。久志も御手洗ティーチャーも流石です。
最後は久志もティーチャーも男気があるような感じがしました。
廿日市さん、最初は努力させようと褒めまくって取り繕っていたけど、不遜な態度を取り続ける熊次郎に苛立ちガツンと行きましたね。熊次郎にはぜひ痛い目にあって、思い知って欲しいですね。
文学は読むものドラマ見るものドラマはエンターテインメントがあっていい。今作は人間の愚かさ滑稽さ暖かさが描かれて表面は軽そうだが実は奥が深い。文学では描けない魅力がある。
華が可愛いくないと書いたレビューに対して? でしょうね、直後だから。「子供と女性に可愛いさを求めるなら~」と絡まなくても。
先のレビューは女子供なんて限定してませんがね。
星下げのための星1どうにかならないかな
おもしろかったです(^^♪
やっぱり御手洗ティーチャーやプリンス、
ちょっとデフォルメしたキャラが楽しい。
(とはいえ、生い立ちや、哀しい過去も
語られてきたから、深みもあって、
共感できる人物ですし…)
朝の短い時間なので、こういうテンポのいい
展開、とてもいいなと思いました(^-^)
08:10:08さま
「文芸としてどうか」という尺度を提示していただいてありがとうございます。
エールは楽しい大衆娯楽ですが、文芸ではなくまして文学にはなり得ていないように思います。このサイトでの高評価レビューでもこの作品に文学を求めているわけではなさそうです。
にもかかわらず、文学的野心を捨てきれていない。その中途半端な姿勢が中途半端な物語を産み出してしまっているのではないでしょうか。
多くの人(NHKのアナウンサーも)が「朝ドラ」と呼びます。「連続テレビ小説」というシリーズ名を変更して、文学とは訣別した方がいいように思います。
ポピュリズムはしばしば思考停止を招きます。再開後は戦時中の場面もあるようですが、そこでポピュリズムの持つ問題点を描けたら、ものすごい偉業になるでしょう。
たぶん、難しいと思いますが。
オーディションの歌はみんなうまかったがストーリーがつまらない。
何とかならないものかな。
「まとめ」を見たら、「これから予告」がありました。
そうか、あの人がまた登場するんですね。どんな役回りになるのでしょう。再開を楽しみにします。
朝の連続ドラマ、に改名すればいいと思います。
ですから今ハナちゃんへの悪口は見逃せないんですよ。
わかりますでしょ。
寅熊は言葉遣いといい態度といい、タイムマシンに乗って80年先の未来からやってきたキャラクターなのでしょう。おつかれっした~
オーディションの歌は実力がある歌手揃えスタッフの本気度を感じる、スピンオフでさえ本編と思わせるクオリティーの高さ、もちろん本編のストーリーも起伏があり面白い。
まあ熊次郎君はどこへ行ってもあの態度だったからまだ許せる。
実際は使い分ける人間が人たらしとして愛されていることが多い。
ま、それでも人をいじめたり不正をしていなければ許すんだけど。
中断するのが、本当に残念です。
初回から観て、涙あり笑いあり、とても満足。
今は、思い出しながら楽しみますね。
華ちゃんの愛らしさや裕一の溺愛ぶりをうまく活かして、オーディション狂騒と並行させ統合させるだけの力量がなかったのでしょうね。
華ちゃんファンなので残念です。今週は輝く場面がほとんどなく、毒舌?を吐く役割、あとは言葉は悪いですが小道具扱いでした。居酒屋にいた少年の方がずっと光っていました。
強く印象づけられたのは保さんを呼び捨てすることでした。そのシーンが必要だったとも思えません。
一週間まとめを見たら、今週の楽しさはスター御手洗が登場してから金曜日まで、少年漫画のバトルもののような面白さだったんだなあと思った。特に金曜日のスターとプリンスの勝敗を越えた友情に胸を熱くした人は多かったのではなかろうか。こういう少年漫画的な展開をストレートにぶつけることができたのも、スターとプリンスのキャラが立っているおかげだろう。そして男性主人公だからこそのドラマでもある。新鮮なおもしろさだった。
まとめでも歌唱シーンはきっちり見せてくれるのは、今作が歌を大事にしているからで、歌こそ視聴者の心に届くと思っているのだろう。裕一の作曲の悩みや作曲法をほとんど描かずに内面を見せることに専念(裕一はそもそも天才設定なので作曲過程は見せにくい)、歌はプロをそろえて本物を聞かせると割り切ったようで、この方向性もいいと思う。『なつぞら』で残念だったのが、アニメの専門性を見せすぎて視聴者があまりのらなかったことだった。アニメそのものをもっと見せたらいいのにとずっと思っていた。今作は歌そのものをよく聞かせてくれて、これはいいと思うし、実際成功していると思う。
そして今週の影のMVP廿日市。やっぱりかっこよかった(笑)。古田新太なのでこうでなくてはおもしろくない。でも次からはまた抜け目のない、つかみどころのない感じでいてほしくもある。秘書と一緒に最後までいてほしいものだ。
裕一と音の仲睦まじさもよかった。華もかわいい。三羽烏の日常もおもしろく、どのシーンでも三人の個性が際立っていて、この主人公一家と三羽烏が最高にいいのでドラマ全体がおもしろくなっている。これからも楽しみだ。
予告でついに戦争の予感があったが、今作ではあまり長くは取り上げないと思っているがどうなるか。裕一の人生で避けては通れないところではあるが、戦争期はどの朝ドラでもだいたい視聴者が離れる。もしかしたら福島くらいのシリアスさで一気に描くかもしれない。窪田正孝がどう演じるかに注目したい。
今作をここまで見てきて、主演の力に賛辞を送りたい。近年の朝ドラの中でもトップクラスの演技力と安定感だ。何より、コロナの影響で様々な困難があっただろうに、よくここまで盛り立てたと思う。撮影初期に、一緒に演技をしてきた人が急死するという、前代未聞の悲劇があったのだ。よく乗り越えたと思う。
が、ここで放送中断。本当に残念でならない。再放送を楽しみながら待ちたいと思う。副音声にキャラをあてるとは、転んでもただで起きない『エール』らしい。
今週も先週のスピンオフと同様に本編も面白かった。
予告編を見て。違ってるかもよ。
プリンス久志が梅にアタックし、藤丸が悔し泣きするも梅の心は新弟子の五郎に(と言うことは結局、藤丸とプリンス久志がよりを戻す)。「花子とアン」パターンで戦争協力者の志村けんの小山田に困惑する裕一・音夫婦。出征する吟の夫の鏑木。梅に文学賞授賞式で嫌味のライトグリーンの洋服の女優さんは誰?
そっちが好きな人には申し訳ないが戦時歌謡・軍歌はやらない、と見た。朝ドラでは「カーネーション」で奈津の料亭で酔っ払いが「露営の歌」の一部をがなってる以外聞いたことがない。大河でもなかった、と思う。主人公夫婦は反戦平和主義者でかかわりある部分はスルーする、と言うパターンが出来上がっている。
朝ドラでなかなかここまで面白くて、いろんな魅力が詰まった作品は無いんじゃないかしら。
とにかく毎朝楽しくてたまらない。続きが気になって仕方が無い。キャラの魅力が溢れ、プロの歌声で楽しませてくれる。
こんな朝ドラ、私は見たことないし大好き。
なので皆を最後まで応援しながら見たいなと思う。
エンターテインメントとしては最高の作品だから、そこまで期待してはいけないのだろうが。
ドイツで音が歌っていた「歌の翼に」や他に「ローレライ」がユダヤ人の作曲又は作詞した歌として、今日の放送の年(昭和11年)から演奏・歌唱が禁じられ、一方で明るく軽快なナチス党党歌「ホルストヴェセルリート」に多くの大衆が熱狂しマインドコントロールされることを裕一夫婦が深刻に受け止め「長崎の鐘」等で音楽は全ての人を楽しませる平和なものでなければならない、と決意する、とかはやらんだろうな。
某月某日に最終選考会があって即日選考会義。翌朝の朝刊で発表という流れ、その日に二人と裕一がコロンブスに行った。
つまり「いちばん歌のうまい奴」は、最終選考会以前に辞退していたことになる。やはりジュリアードか、それともフランス留学か。
10:19:15さん
もしこのドラマでそれがきちんと描けたら、心底敬服します。
でも、やらないしやれないと思います。(もちろん、「やれない」は二重の意味で)
軽いエンターテイメントに徹していく賢明な道を望みます。
Nスぺとかクロ現が変わってしまったからこそのドラマの役割もあると思う。
コントやドラマに盛り込まれる誰も傷つかない毒は寧ろ歓迎。
音のお母さんって、「くろみつ」ってあだ名が
ありましたけれど、はなちゃんって、もしかして
おばあちゃんの毒舌を受け継いでいるのでは?
人畜無害ないい子ちゃんキャラよりも、少しトゲの
ある女の子というキャラのほうがおもしろいから、
今後も期待しています。
毒舌でいると結構ソーシャルディスタンス
取ってもらえるから楽ですよ。
変に勧誘されたりしません。
侮られないためには大切な防衛術です。
黒○○○より
レビューから深い洞察が消えた
星評価よりもたしかな現実
光子さんの毒は、言うべき相手、立場や権力をかさに人を見下すような相手に向かっていたと思う。華ちゃん、おばあちゃんの良さを受け継いでくれるといいね。
折り紙で作った飾りが茶の間にいっぱい。あれは音が作ったのだろう。その隣で折り紙を楽しんでいる華ちゃん。茶の間にはお手箱が積まれていてほほえましい。
ミュージックティ、豊橋帰っちゃった。さみしいなあ。
もっと見ていたかった。
ミュージックティとプリンス、戦い終わってお互いを認め、エールを送り合う二人がよかったです。
日常が刺激だらけというか、自分で商売を始める激しい性格の身内が多い品行方正な私には、光子も華も、はなはだ退屈な平凡な人物だわσ( ̄△ ̄)。
かなり守られてるもんね。
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