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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
芸術家だからデレデレぶりが並外れていてもおかしくない。
あんなにデレデレなのは身近にはいなかったので
いいのか悪いのか幸いなのかどうかわからない。
でも赤ちゃんが愛されるのは当たり前で
みなさんの赤子時代にもパパさんはあのくらい
デレデレだったのかも。
子育てのシーンに和みました(^-^)
夫婦の絆も垣間見えるし、見ているだけで、ホッとしますね。
お母さんがちょっとテキパキ、ご主人がデレデレ。
高いなんたらの音で泣いていたとか、作曲家らしいセリフも面白かった。
構成があまりに乱雑だし、裕一も音も自分勝手、演技もわざとらしすぎる(そういう指導なのか？)朝から負の感情が生まれます。ここまで見てしまったから何となく見ていますが好きではありません
子煩悩でいいイクメンパパじゃないの～
作曲に赤ちゃんの泣き声が五月蠅いって怒るより
メロメロにイクメンしてくれるいい旦那さん。
高いラの音で泣いてたとか絶対音感の人？
先週の週間平均視聴率は21.24%
依然好調でファンとしては嬉しい限りです。感動の週でしたものね。
今朝は可愛い赤ちゃんと裕一のデレデレぱぱぶりに癒やされました。音の裕一への速攻「行ってらっしゃい！」に笑ってしまいましたが(笑)
雪山がとても綺麗で感激。それ以上に藤堂先生にまた会えて嬉しい。直太朗さんがこんなに演技が上手い方だとは。東京に出てきて裕一達と絡んでくれると嬉しいのですが。
藤丸さんがすっかりレギューラー化していて
家では華ちゃん、屋台で酔って暴れる藤丸さんの
面倒をみる裕一が面白い 『男の痩せ我慢』名曲w
華ちゃんにメロメロの裕一を諭す音が、すでに肝っ玉母ちゃんの
貫禄が出てます バンブーでも、作曲は出来てないw
二人の息のあった対応が、優しくていつも素敵な夫婦です。
藤堂先生は いつも良いタイミングで絡んで下さる。
お元気そうでなにより、久方ぶりの故郷は変わらず美しい。
毎回、思うけど、見せ所がひとつでなく何度も見たくなります。裕一の赤ちゃんデレデレに、微笑ましくてくすぐったいというか自分も子どもがいたら、おもいっきりデレデレするとおう。貴重な若い頃、自分にもあったのを懐かしく思い出し嬉しかった。
赤ちゃんの着物姿かわいい
前作はなんか主人公に共感できず
イライラしたことが多かったけど。
このドラマは和みます。
大好きなドラマです。
視聴率悪くて皆んな面白くないって言われた朝ドラより、視聴率良くて多くの人から面白いって言われてる朝ドラだからイイじゃんね。
裕一のデレデレパパぶりはお約束。今作らしいのは父親自らおむつを替えるところ。たしかに、この時代が舞台の朝ドラパパで第一子のおむつを替えてた人はいなかったんじゃないだろうか。
音が家事をするのと裕一があやすタイミング、裕一のあやし方では泣き出してしまって音が抱き上げるタイミングが絶妙。二人の動きがとても自然で、出産後二人で一生懸命赤子を育てているだろうことが伝わる。愛娘にデレる裕一に「バカ親」という顔をしている音が最高。
デレパパぶりもそこそこに、福島からの便りでがらっと雰囲気が変わる。ここからスイッチが入ったように福島の頃の裕一に戻るのは窪田正孝さすがの演技。
音は作曲の時と同様、無理に裕一に帰郷を勧めはしない。合間におでん屋鉄男がはさまれ、レギュラー化してくれるのか酔った藤丸がポンポンものを言うのが小気味よい。私も今日のシーンで、藤丸と鉄男がいい仲になってくれないかなと思った。鉄男は希穂子とは真逆の人としかくっつかないでほしい。木枯の歌も聞けて得した気分。このおでん屋がコロンブスレコードの作曲家サロンと正反対の雰囲気でとてもいい。藤丸にはぜひともヒット作を。
回想シーンもほどよく入れられ、視聴者も心が福島に飛んでいく。裕一がようやく音に意見を求め、音の後押しもあって裕一が帰郷を決心。
母になった音は安定しており（裕一の収入の心配がない状態なのと裕一が赤ちゃんの世話を実際にしていることが大きい）、裕一も落ち着いている。今日は実に朝ドラらしい、いい回だったと思った。
今日一番嬉しかったのは、校歌を作曲する時に音が歌ってくれていたこと。これが見たかった。このシーンのためには、裕一が普段から当たり前のように華の世話をしていて音に余裕がないといけない。いい夫婦だ。
音と華の穏やかな寝顔を見守る裕一が、やっと親の気持ちを正面から考えた。全体の流れも今日の流れもとてもよく、福島の自然も美しく、いい回だった。
『はね駒』でも、赤ちゃんの産着と
おしめをヒロイン一家が総出で縫っておりました。
小さな産着に、白地に青の浴衣地を運針しながら。
赤ちゃんの着物小さくて可愛いなぁと
皆で話に花が咲いてました。
音の実家からのおしめは、届いたのでしょうかね？
裕一の一家も、たくさんお土産くれそうですね。
先週は奇声 今週は帰省？ 来週は何のキセイなのだ
木枯はやはり天才だ。裕一より天才だ。ちょいちょいに続き今回の
男のやせ我慢帰りたい～♪が耳に残り名曲だ！（笑）。
菊池桃子ももう婆さんなのか？ついこの間まで、17，8だったのになあ…
やっと福島ですね。待っていました。
故郷と向き合うのにそれだけの月日が必要だったってことかもしれないです。
親になり始めてわかる親心。
三郎父さんと浩二が心配ですが、よい週末を迎えられますように。
第51回「家族のうたその1」を視聴して
華ちゃんの愛らしさと裕一の親バカぶりと福島の美しい景色。全体的に穏やかで静かな回でした。
待望の（個人的願望ですが）「家族との和解」が見られる週になりそうです。もちろん簡単にわだかまりがとけるはずもなく、明日以降に展開する人間模様を、少し緊張しながら見届けていきたいと思います。OP映像にある、華ちゃん誕生で寄り添う二人と泣きながらハーモニカを吹く裕一の姿が象徴的です。
今日は「子どもの側」と「親の側」の両方から、家族への思いが語られました。
それぞれに親や祖母のぬくもりを語るおでんやの面々、「孫の顔を見せなくてはいけない」というバンブーの客。もちろん、華が可愛くてどうにもならない裕一自身。そして母の手紙。「心待ちにしています」という言葉の温かさ。
我が子への愛しさを知った裕一の内面では、別れの時の父や母の言葉が当時とは違った重みを増しているでしょう。けれど、後足で砂をかけるようにして捨ててきた故郷です。あの後、店がどうなったかの不安もあります。
裕一の思いが帰郷に決まるまで、音が静かに静かに寄り添っている姿の、柔らかい表情が印象的でした。馬鹿パパに呆れていたときとは正反対。06-08 15:16:55さんご指摘の窪田さんの演技力に加えて、二階堂さんの演技力にも舌を巻きます。
頭を下げて親孝行の機会をもらうために、華を見せるために、華に故郷のつながりを贈るために、３人が雪の上を歩く映像の美しさに心がつかまれました。
藤堂先生のいろいろな姿が想像されました。職員会議で校歌委嘱の提案をする姿。作られた曲を携えて喜多一を訪ねる姿。目を潤ませてそれを聞くまさの表情。音楽家古山裕一を創り出し、今度は故郷と裕一を結び直してくれました。本当に恩師です。
公的には作曲家先生としての華やかな「凱旋」ですが、私的には波乱を含んだ帰郷です。特に浩二との対面は簡単ではないでしょう。どんなドラマが待っていることでしょうか。
福島には気にかかっていることもあります。
茂兵衛さんの奥さん、意識が戻りそうな様子を見せたままでした。藤堂先生は教師を辞めて実家に帰るようなことを言っていましたが、まだ学校にいるのですね。あれから、どんな経緯があったのでしょう。
明日もまた、とても楽しみです。
06-07 23:38:33さま メッセージをありがとうございます。たぶん、15:16:55も同じ方に思えます。いつもレビューを拝読して、頷くこと頻りです。
仰るとおり、藤丸さんのパワーはドラマを締めてくれています。「環さんのきっかけは重要だったけれど、あなたの歌声は本当に素晴らしい」と伝えたいです。
音楽のために故郷を捨てた裕一が、音楽によって故郷に帰るきっかけを得たんですね。そしてはなちゃんが、人と人をつなぎ直してくれると信じています。
おでん屋さんに集う若い作曲家、作詩家、歌手、夢を追いかけて、売れる者、売れない者、入り混じって湯気を囲む姿が暖かい。
ちょっと寄り添って、愚痴を聞いたりしながら、話に耳をかたむけたいような気持になりました。
ささやかなシーンの一つ一つ、夢中になって駆け抜けている青春時代という感じがいいですね。
私も、鉄男のおでん屋さんで彼らの話を聞いていたいです。
素朴な疑問だけど、夏の間もおでん屋さんで収入を確保できるのでしょうか。
鉄男の詞で木枯さんが曲をつける日も来るんでしょうか。藤丸さんの歌でヒットしてほしい!
子供が出来るまでは単純に面白かったんだけど
子供が出来てある意味地に足着いた話題が多くなってきてフツウになってきたかなぁ。
あと子供がいるんだよな目線で見ると裕一の初々しい言動が少々わざとらしく見えてきた。
私もおでん屋さんの場面ほほえましかったです。
気の使わない者どうし集まって来て言いたいことを言い合っている。仕事の悩み、故郷に対する想いなど色々ありますよね。
ちなみに「船頭可愛いや｣は双浦環さんのネームバリューもあって大ヒットしたが、私は最初に藤丸さんが歌ったバージョンの方が好みでした。昭和の雰囲気がすごくよく出ている感じで。裕一が初めて出した「福島行進曲｣を歌った人もとても良かった。でもあれはいつか久志君にも歌ってほしい、と願っているのだが。
福島ですものね。もともと三羽烏で出したかった曲でした。
古関さんのご長男のブログを見ると、父上と裕一、ご母堂と音はずいぶん違うようです。でも、その創作を楽しんでいらっしゃるようです。
参考までに、ということで「事実」も示してくださっています。この材料をあんなふうに使ったんだな、などエールの制作陣が苦労して物語を作っている様子も想像できて、興味深いです。
横田めぐみさんのお父様の葬儀のニュース聞いて今日のエール思い出しました。
本当にご両親に慈しんで育てられた娘さんを奪われたい悲しみが一層強く伝わってきました。
ドラマは作りものというけれど、現実や人の気持ちをを理解する手立てにもなります。
第10週まとめて観ました。一週遅れです。
なんでこんなに評価が急落したのか疑問だったのですが
観て納得しました。
「なつぞら」の時にもあった「子供」か「夢」の
クダリがあったのですね。
両方取ろうとするのは強欲、夢を取れば非情、
すぐ「子供」と決断できずに裕一や周りに当たる「音」は酷い。
という論理ですかね。
終いには「現実」を突き付けた裕一をビンタ。
そりゃ印象悪いですよね。
でもですね、人生かけて必死に必死に追いかけてきた「夢」が
目の前にあって、順調に進んでいた矢先に
どうしようもない状況に追い込まれたら
ああなってもおかしくないのではないでしょうか？
堪えて素直に自分を犠牲にするヒロインよりも
私はむしろ「音」に人間味を感じました。
作者さん的にも、もしかしたらコロナ騒動で
犠牲になってる甲子園球児をはじめとする
アスリートの皆さんを投影してるのかもと感じました。
しかも、音自身も裕一の考えや存在が
次へつながると納得して前に進むという流れは
まさに「二人の人生」って感じがしましたけどね。
そもそも子供を選ぶという「結果」は
わかりきって悩んでたわけだし。
ここまでコメディの要素が強い作品でしたが
第10週は急激に人間物語になってて感情が揺さぶられましたが
とても楽しめました。
少なくとも「なつぞら」のなつの行動で感じたような
不快感はありませんでした。
（「なつぞら」を批判しているわけではありません）
おでんを囲む鉄男、木枯、藤丸。レコードで言えば赤レーベルの世界。
ピアノのそばの環、久志、千鶴子。空気はどこをとっても青レーベル。
どちらも中に入りにくい。やっぱりバンブーで裕一夫婦とコーヒー飲みたいな。
エールの出演者はスカーレットと違って真剣に演技に取り組んでいないような気がします。
セリフや演出に納得いかないかもしれません。
気持ちは分かりますがもう少し真面目な演技が見たいです。
スカーレットと比べては駄目ですよ。
スカーレットは、演技以前の問題が沢山ありましたからね。役者さんが可哀想なくらいに。
人それぞれですね。私は前作よりずっと真剣に演技に取り組んでいて皆さん個性的で魅力いっぱいだし、脚本も素晴らしいと思っています。
エールは毎回引きのある作品で本当に凄いなと思います。
いよいよ裕一達が福島に帰って来たんですね。明日はまたひと波乱起きそうですが、ドキドキしながら見たいなと思います。
史実はどうあれ、モデルとなった古関裕而さんと古山裕一の違いがあまりにひどすぎて見ていてつらいです。私が期待していたのは音楽環境に恵まれないあの時代に自分の意志を貫いて音楽家になり、クラシックと庶民音楽の間で悩みながら成功をつかんでいく過程を見たいと思っていたのにすっかり裏切られました。小関さんの息子さんのブログにも常にしっかりと前に進んでいた小関さんのことが書かれていて、ドラマが実像とかけ離れていることがわかりました。
ドラマですから史実の通りである必要はありませんが、史実と変えるのなら、もっとストーリーがふくらんで豊かになるべきです。このドラマの演出はそんな力量もないのに、大事なところを全部そぎ落として、史実の骨格だけを残して、全く違う情けないコメディーにしてしまいました。正直、小関さんの栄光の冒涜のように見えて、見るのが辛いです。
この演出に付き合わされている窪田さんやその他の俳優さんも、これで変なイメージがついてしまうのはかわいそうに思います。（サラリーマンNEOのメンバーを除きます）
もう直ぐ一旦中断ですが、制作再開するときには演出陣総入れ替えでもしてなんとかしてほしいです。
このドラマは、「スカーレット」の足元にも及ばない超超超駄作だよな。早く打ち切りにしてくれ。
打ち切りにはならないし
スカーレットみたいな中身がない作品と
比較しないでくださいね
小関さんではなく古関さんです。
今日は赤ちゃんがいて幸せいっぱいな雰囲気がよかったです。福島にも帰れてよかったですね。弟とどうなるかが心配ですが、仲良くなってほしいです。
エールの出演者はこれまでの朝ドラと遜色ないくらい演技に真剣に取り組んでいます。先週の夜の音楽室の音の将来を巡っての二階堂さんと窪田さんの真剣な演技が見られたし今回の裕一が故郷に帰る話し合いをするシーンで二人の演技がしみじみとして良かったです。視聴者を和ませるためにおどけたり決めるときは抑えて表現したりメリハリのある演技をしています。おどける演技も真剣に演じなければ出来ません。エールの出演者もみんな真剣に演じています。
ホント、史実の変えかたが不自然過ぎて説得力がなくなってつまらなくなってしまってる。
裕一がいろんな曲を作曲していくところをどういう風に描くかと思ったら、今回の校歌も知らない間にできちゃったし。
肝心なとこすっとばして、どうでもいい脇役の作り話には時間とるし。
「紺碧の空」あたりがピークだったなあ、
主人公が成功すると話が平坦になりがちだから仕方ないか、今週は福島編のようだから少しは期待する。
下駄やの藤丸さんは一回だけかと思ったらずっといる。
どうしちゃったのよぉ 突然絡んで来ちゃって 笑笑
◯◯◯さん欲求不満かしら？
スカーレットは、穴窯で焼きに成功した後に、
いきなり数年間すっ飛ばす迄は良かったです。
エールは、失速感が出るのが早い感じです。
今日はカマッテちゃんキャラか
忙しいオヤジやな
優しいふりして最終的に人を追い詰める人よりはまだいいよ。
こちらはもう慣れてるし。もちろん廿日市のことだよ。
前作と同様中身が詰まったドラマです。それに加えて今作はテンポが速くて退屈しません。それでいて人間を描いています。登場人物も魅力的な脇役ばかりで楽しいです。
史実を求めるわけじゃないけど、不自然な展開 が気になりました。古関さんの息子さんのブログは面白く読んでいます。http://www.usuyukisou.com/kitasan/index.php/blogs/archives/126
裕一は東京に来てから何年経つねん？
ええかげん標準語を話せや。
音は全然訛ってないやん。
どないなっとんねん。
六甲おろしや栄冠は君に輝くまでは見るけど今は退屈すぎます。
裕一か音が不倫でもすれば少しは盛り上がるかも。
スカーレット論争とか見たくもないわ。
どうせ悪いことしか思い浮かばないので、終わったドラマの悪口しか想像出来ない。
投稿ストック貯めるだけ貯めてイッキにぶっこまないでよ
連投の誘導はルール違反だぞ！
大阪人が東京に来て何年もたっているのに大阪弁を直さないのと同じです。東北弁を馬鹿にしないでください。裕一の福島弁が味があって良いです。音の愛知弁も温かみがあります。これから舞台は福島です。地元の暖かい人情に包まれて楽しみです。
◯◯◯さん呼びは止めてください。その方という確証もありません。また、読んでいると、突然、ドラマ以外のその話。皆さんの感想を書く場です。よろしくお願いいたします。
少し中だるみです。若者人気者はいなくて、芸歴の比較的長い安定した年代の方をあれだけ揃え、贅沢なドラマだと思います。山崎さん、千鶴子さん役の方、柴咲コウさんら歌手または歌の心得えがある方が多く、歌が始まると楽しい気分になります。
古関裕而さんは家を捨てるような薄情な人ではありません。
文章でも誰だかすぐわかる世界ですから、皆様お手柔らかに。
研究している人がいるそうです。
これからの福島ワールドが楽しみですね。
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