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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
二人の東京の住まいは、今の世田谷区代田、駅でいうと下北沢の辺りみたいですよ。
ですから空襲の被害は…。(もし違っていたらすみません。)
裕一たちの家は、初回で晩年の裕一があの仕事部屋にいたシーンがあったと思うので、残るんじゃないでしょうか。「花子とアン」とかもそうでしたね。今度初回が放送されたら確認できると思います。
住まいの近くにあった音楽学校は終戦前に廃校になっていますが、
その旧校舎が空襲で焼失しています。だから住まいもバンブーも
予断は許さないです。
言い返せないからビンタしたわけではないと思うけど。
でも、そういうふうに見る人もいるんだと、勉強になる。
エールでは自分が絶対正しいと言い張る人はいない。
人の言うことを跳ね返す人がいない。
きちんと聞いてから言い返したり、自分の考えを伝えようとしている。
そこが心地よい。
今現実は中々そうもいかないようなので。
ドラマ見られることは幸せなんだとつくづく思う。皆さまご安全に
殴りたかったから殴った音だと怖いな笑
図星つかれて反論できなくなると殴る音。
音は感情をコントロールできないから将来ろくなお母さんにならないような気がします。
子供にも感情のおもむくままにビンタするのかな。
先週のエールが心を揺さぶられ感嘆している。
おでんのお土産を持ち帰宅して音がいない。探し回る裕一に画面から目が離せない、音が歌う後姿にほっとする。
音が思いをぶつける、それを裕一が受けとめた。
「夢を諦めることないよ。」「僕と一緒に夢を。」感動してた。「僕がいるんだから」福島訛りがあったかい。
絶賛したい。
ナレだけでどんどん突き進む展開に呆れてしまいます。
姉への暴言、夫への暴力、音の魅力が伝わってきません。
悲しいかな、自慢の読解力が全く冴えないような。
この程度の能力なのでしょうか?
>この感想欄では自分の意見が絶対正しいと勘違いして他人の感想に絡む人ばかり。
そこが心地悪い。
それこそ言い返せないよね。図星だもん。
30年近く前、NHKで『阿久悠 歌は時代を語り続けた』という番組があった。歌謡曲と共に現代史追ってゆくというもの。
古関裕而さんも山田耕筰さんも、音楽史に留まらず、日本史の一部。
その方たちや背景を変え過ぎ。なんでこのストーリーが可能になったのだろう。豊橋市は福島で竹輪が売れて大喜びだけど。
これからも音楽家の主人公たちの突然の奇声を聞かせられるのかと思うと……音楽家のドラマなのに、音声 “消” にしたくなるドラマって…(-_-;)。金栗さんの「ヒャアー !!!」は平気だったのに。
予告で赤ちゃんに唇ベタベタ……ウヘェ。
藤堂先生が出てくると、なぜかうるっとしてくる。
きわめつきの馬鹿っパパですね←好感をもって書いています。
裕一は「ここぞ」という時以外は、ぐにゃぐにゃキャラで行くのでしょうか。私は嫌いではありません。
下駄やの娘は口が悪いな。不快なだけだよ。
もう出演しなくていいよ。時間の無駄!
07:43:55様、「アホっぽい屁理屈がただウザい」とは、ドラマのどの部分でしょうか。これだと何のことだか全く分かりません。
何に対して「ごめんなさい」なのかも不明です。
裕一は妻子が有りながら下駄屋の娘と店外デートとは❤️
人の感想に対してウザいと書くのは、あまりにも失礼です。
感想の感想は、揉めるので控えて頂きたいです。
今日も盛り沢山! 赤ちゃん可愛すぎるー癒やされまくりです。
私も藤堂先生を見るとウルっときます。大好きです。
裕一の親バカぶりが微笑ましい。でも呆れている音の気持ちもわかるわ(笑)
綺麗な自然も見られたし、今朝は見終わって何だか穏やかな気持ちになりました。
赤ちゃんの顔が困り顔なのが面白かった。
猫かわいがりのお父さんに「もういい加減にしたら」って言っているみたいで。
赤ちゃんかわいい😆
今朝は福島ロケ?美しい自然と立派な建物、老舗でしょうか?なんかすごくよかった。
ここで屁理屈捏ねくり返してると言えば、一人しか思い付かないってか。
他の方々の真面目な感想の中で、妙に浮きまくってるもんな。
あれは安達太良山であってますか?
智恵子抄に出てくる。
りっぱな山だったなあ。
懐かしい布おむつが竹竿にかかっている。
台所も竹ざる。物干しも竹の物干し。
エールはひそかに竹製品の販売促進している。
『育休は親ばかになると見つけたり』
いいじゃないですか裕一の親ばかは。
音が洗濯や掃除で子供に手がかからない時は裕一が代わりに面倒を見て
くれているのですから、現代のお父さんも裕一の親ばかを見習って
子供のために親ばかになって育休を取ってください。
子供が寝ている間二人で寄り添って夫婦共同で裕一の故郷の校歌を作り上げる
シーンが良かったです。
古い浴衣を縫い直したおむつ、昔懐かしいですね。
でも、朝晩洗濯してもあの枚数では到底足りません。そのあたりがちょっと残念。
手紙の文字を旧字体にするなどの気遣いはしているものの言葉遣いがおかしい。(「どうぞ~いかがですか」という言い回しはしない。全体的に昭和初期の富裕層の主婦の使う言葉ではない。)
以前にも、ヴィオレッタ募集の貼り紙の文面が、文語体なのに口語体が混ざっていることがあった。
重箱の隅をつつくような意見だし、どうでもいいのだけれど、全体の水準が高いし細部の作り込みに職人魂を感ずるので、つい気になってしまう。
エールの大ファンです。
おむつは一日バケツ一杯。
確かに洗濯してもあんなに手ぬぐいみたいにきれいではなくだんだん黄ばみが。
でも色んなこと思い出せて楽しいエールです。
他の人のレビューを頭から否定したり「うざい」などと切り捨てるのはかなしいです。日常の人間関係で問題になるような態度を、匿名サイトだからといって平気で出してしまうのはどうでしょう。
感想への感想は、相手に敬意を失わないもの、真面目な意見交換であれば、むしろ有意義なことも多いように思います。
そうそう、だんだん黄ばんできました。
漂白剤もなく洗濯機もなく。
冷たい水で手洗いして、冬は干したおむつが凍りました。
紙おむつが当たり前の現代では、遠い昔の物語ですね。
昔を思い出す楽しみもいっぱいで、赤ちゃんは可愛くて、パパさんが微笑ましくて、おばあちゃんにも嬉しいドラマです。
もはやあれが「おむつ」であることがわからない人達も多いかも。
ざるに竹竿。たしか裕一のペン立ても竹でしたっけ?バンブーからの頂き物も混じっていると楽しいな。
赤ちゃんはそこにいるだけで幸せな気持ちになりますね。
もこもこにくるまれた赤ちゃんがかわいくてかわいくて。
何だかんだ言っても音は裕一の才能を全面的に認めている。そういう夫を持つ妻は朝ドラでは「ゲゲゲの女房」の布美枝や「まんぷく」の福子もそうだったが、大きく違うのはこの二人の夫は「亭主関白」そのものだったのに対し、裕一は当時としては稀なくらい家族思いであること。夫が赤ん坊のおしめを換えるシーンなんて初めて登場したのではないだろうか。
あんなに子供に夢中で可愛いがってくれ、オムツまで替えてくれる有難いイクメン亭主は現在でも滅多にいない。
なのに音は何が不満なのかわからない、仕事なんかどこでしたっていいじゃん、ほんまに腹の立つDV鬼嫁の音、ますます嫌いになった。
こんな女、音楽学校の皆さんは、退学してくれてやれやれと思ってるに違いない
裕一は家事に抵抗が無いんですよね。
掃除は裕一担当だし、音がいない時もご飯作ってるみたいだったし。
育ちがいいから逆に誰がやっても気にしないというおおらかさを感じます。
音が穏やかなのもそのおかげかな。音のお母さんの光子さんがいなくても家がうまく回ってる雰囲気がちゃんとありました。
5日(金)
音が子供を宿し大切な公演の主役を任され子供と音楽どちらを取るのか悩み葛藤する音を励まし優しくした裕一の愛に感動して視聴率21.0%を記録した。
6日(土)
バナナマン日村さん名解説の週まとめ総集編は16.4%を記録した。
お子さんが小さいパパはぜひ育児参加を
あっという間に大きくなってしまいますもの。
ふきのとうとかタケノコみたいに気が付いたら遅いのよ。
華ちゃんが生まれ、裕一君の子煩悩ぶり💕窪田さん流石です!音ちゃんとしては、きちんと作曲の仕事もして!かな?今週は福島ですね。懐かしいお顔が拝見できそうで嬉しいです。藤堂先生も、父、母もお元気でしょうか。
新しい家族の生活が面白いです。
祐一の親バカな雰囲気が可愛い反面、気持ち悪いくらいの溺愛っぷりで、気のせいか赤ちゃんが、なに。。。この人。。みたいに若干引いてる表情の時があって笑ってしまいました。それに対してクールな嫁がまた笑えました。
実家へ帰りづらいのは分かるけど、ここは和睦してほしいですね!あー親との再会楽しみです。
先週まで環さんらがいて見ごたえがあったのに今週は福島時代のつまらなさがよみがえってきた。
音のビィオレッタ、どうしてもなんとしてでもやりたい、やるぞエピがうざすぎて、それがやっと無くなってほっとした。
福島の裕一の実家や銀行の人々は良いが、音の実家は光子をはじめ嫌い。
光子に育てられたから音のような強欲強引娘が育った。
また福島のおいしいもの出てくるかな?
それは「空気」だったりして
昔は漂白剤がなかったわけではなく、さらし粉というものを使っていました。戦前のことはよく知りませんが。
今日、おでん屋のシーンで自分の詞が採用されないと嘆く鉄男君に藤丸さんが、
「それは詞がへただからよ」
みたいな事を言っていて、このシーンを見て私は、
(この二人は付き合うんだな)
と思いました。
古関さんの実際のお嬢様が紀子さん、雅子さんという皇室のお名前と同じだと気付かれた方がいましたが、華ちゃんだって華子様(常陸宮)がいらっしゃるので、これから生まれる子供の名前も天皇ご一族から名付けられれるかもしれませんね。
相変わらず、裕一のオドオドした態度が鼻に付く。実際のモデルさんは若い頃、どうであったかは知らない。しかし何故か、あまりにも誇張されすぎている感がある。もっともドラマだから、その方が視聴者受けするのも分からないでもないが、やっぱりモデルさんの名誉を傷つけているような気がする。福島の方では名誉市民のように扱われているのに、これでいいのかと、問いたくなる
前回はあんなにも音に対して厳しく、そして優しく包み込むようなシリアスなシーンがあったのに、普段の裕一はネジの外れたオモチャのようだ。
裕一の赤ちゃんへのデレデレぶりは、もう見ていられないよね。もう作曲家の面影も無いわ。こんな主人公の朝ドラなら、このまま打ち切りにした方が良いね。
視聴率よくてもおもしろくない
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