5 | 501件 | ||
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3 | 192件 | ||
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1 | 244件 | ||
合計 | 1410件 |
謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、
戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
https://www.nhk.or.jp/kirin/
BSプレミアムは18時〜
BS 4Kは午前9時〜
藤吉郎と木登りをして時代の先行きを語り合いたい。
きのうBSで、もっくんの映画「シコふんじゃった。」が放送されたけど、若いもっくんは本当に美しかった。
瑞々しく綺麗で華やかで、溢れるような生命感と輝くような躍動感があった。
あんな時代を持ってしまった人は、その後の身の振り方が難しいだろうなと思った。
前回今わの際の信秀のたった一言を作り話で盛り上げて夫を鼓舞させた帰蝶の愛情に共感しましたが、今回信長と道三の会談を裏で帰蝶が伊呂波太夫を買収して傭兵呼んで盛り上げる展開がちょっと違和感がありました。また帰蝶の言いなりになった信長が無能に見えました。この先なんでも歴史の裏で帰蝶が関わっていたと都合のいい展開になると大河ドラマ『江~姫たちの戦国』みたいにファンタジー大河ドラマになります。それだけはやめてほしい。
たしかに尾野真千子の太夫姿はちょっと滑稽で
妖艶と言うよりはちんどん屋さん風だった。
これはスタイリストが悪かったのかしら。
伊呂波太夫は沢尻エリカに演じて欲しかった。
伊呂波太夫もだけど、信長とその兵たちも若干やり過ぎ感が否めないw
派手の一つ手前ぐらいで良いと思う。
「若い頃の信長の着ていたものはとても変だった」という話が日本史の中で史実としてずっと残されてきたのは、周りの普通さに比べて信長の服装が飛び抜けて異様だったからだろう。
その「着ていたもののおかしさ」はまた、時代を突き抜けていた織田信長という人の才能と特異性を表してもいたのだろう。
このドラマだと、登場人物の多くが派手で個性的でパッと目立つものを着ているので、まず見た目からして信長が際立って変わった人だというようには思えない。
しかもストーリーの面でも、どうも奥さんが信長より強く賢いようだ。
家臣に殺されるという無用心な間抜けさがあったのは事実としても、旧来の多くの秩序を叩き壊し、敵という敵を残虐なまでにすり潰し、日本の新しい時代の扉を押し開けた史実の信長を、このドラマではこれからどう表現していくのだろうか。
そもそも帰蝶は歴史上何も痕跡を残していない。斎藤道三の娘で信長の妻になったというだけで、それ以降の記録は全く残っていないから。ドラマに多い、本能寺の変で信長とともに命を落とすというのは江戸時代に歌舞伎の設定で作り上げたものを流用したものらしい。
女性視聴者を取り込みたいから女性登場人物の存在感を強くし、活躍の場をたくさん与えるんだろうけど。
それって逆に女性視聴者をバカにしてるように思える。
藤吉郎のシーンにいちいちサルの映像出さないでくれ
安っぽい
いや別に女性が活躍してるから見ようとは思わないw
普通に次作の方が、女性が喜ぶのではないかと思う。
衣装は、信長が偉くなってからの方が凄いことになるんでしょう。
マントとか早く見てみたい。
今の所、道三の襟の袷が一番好き。
染谷くん・・・
深紅のマントとツバ広の南蛮帽が似合うようには思えんな・・・
意外に可愛いかな・・・
来年の大河って、いつから撮影する予定だったんだろ。
こんなご時世で、来年の大河もどうなるやら。
海外の麻薬王(殺人の指示など)のこと知ると、S尻のことなんか、間違っても期待しない。昔の刑事物とかゴルゴ13とか、創作なのに寒気がしたものだ。
自分で喧嘩売っておいて
鷹殺されただけで逃げ出す頼芸のヘタレさにはズッコケたが、
後半の信長と道三の話は見所ありました。
信長と帰蝶のやり取りなんか功名が辻見てるみたい
功名が辻ならあれでいいんだよな……。
なにせ、旦那が山内一豊だもん。
織田信長が山内一豊並みに扱われるのは問題と思う。
歴史上の人物としては信長と一豊では格が違いすぎる。
これだと桶狭間の奇襲も
帰蝶が助言とかありそう
信長の奇人っぷりが諸国に流布したのは自身の珍妙な身なりだけではなくて、当時まだ懐疑的に見られていた鉄砲(十兵衛君も「一発撃つのに時間がかかりすぎる」とか何とか言ってた)を大量に買い揃えたり、異様に長い槍を部隊に装備させたって面もあると思うんだけどなぁ
それを「嫁の演出でした」とやられちゃうと、う〜ん
帰蝶と太夫とのシーンは賛否両論のようだ。
自分も「江」は安っぽいファンタジードラマで大嫌いだったが、
なぜか今回のシーンは許容範囲。
やはり脚本家の力量の差だろう。
むしろ信長がここからどのようにして
本来の「信長」に成長していくかを、じっくりと見届けたい。
それを描ける脚本家だと信じているから。
『信長。をプロデュース』あるいは
『信長、帰蝶に操られるってよ』に
タイトルが変わらないか心配になった。
本能寺も光秀が操られるんじゃないよね?
帰蝶の魅力って大きいよね。
私は女性だが、もうこの役は川口春奈さんしか考えられない。
すごーく初々しくて可愛い!と、最初は思っていたのが、
最近はだんだん存在感を増してきて、
決して演技達者とは言えないけど、
ベテラン揃いのなかでも堂々としてひけをとらなくなった。
この役に賭けてる感じがひしひしと伝わってくる。大好きです。
川口春奈という女優さん個人には何の文句もない。
今のままでいい。
ただ、脚本上の信長の人物造形が、今のままでは困る。
今後、どうやって変わっていくのか。
帰蝶姉さんには(役者を含め)あっぱれと言いたいが
兄と母には(役者を含め)しっかりしろ!と言いたい。
ついでに信長には、大人になれと言っておくw
久々に魅入られた。最初、「カラフルすぎでは?」とか、「信長オギャりすぎじゃ……」って思ったけど、気づけば物語に引き込まれ「もう終わり!?」となっている。
今となっては光秀と信長、その他の人物像同士の対比が面白く、あの純粋そうな信長がいかに激情家の第六天魔王に変容していくのかは非常に楽しみ。信長の描き方は好み分かれると思うけど、今までのように描いてたらウン番煎じだし、あれで正解だと思う。
ただ、今回の「実は帰蝶の入れ知恵でした」は少し興ざめだった。
構成のうまさは目を見張るものがあるし、今後斬新な人物像を提示された英雄たちがどう我々の想像を補完していくのか、そこが面白さの鍵だと思う。
まだ甲乙つけるには早計だなと思える作品。ただ感覚的には、現時点でかなり面白い。
帰蝶も伊呂波大夫も、光秀より男前。
御意。
撮影が休止されたがいつまで放送されるのだろうか。残りの撮影が開始される時期は全く分からないだろうが、残った期間は過去の作品を放送するのだろうか。続編は何時からになるのか、その際のキャストはどうなるのか、前代未聞のことだけにこの点でも興味は尽きない。
完走視聴した過去の大河が第十三回の時点でどこまで話が進んでいたか、振り返ってみた
・独眼竜政宗 第十三話
「人取橋」
前回無惨な最期を遂げた父輝宗の弔い合戦
激戦地人取橋にて老臣いかりや長さんが壮絶な討死
・風林火山 第十三話
「招かれざる男」
長年にわたる流浪の旅の末、前回ようやく武田家への仕官が叶った山本勘助
そこへ関東管領が武田領へ侵攻を開始
勘助の軍師デビューは如何に?
「麒麟がくる」第十三話では主人公が未だパシリやってるんですけど大丈夫すか?
帰蝶の手のひらで転がされた信長は小物だった。斬新な信長で新鮮でした(笑)。な訳ないです。
早く頭角を現してくれ。
帰蝶てあれやな"きっちょう"て言えばどこぞの女将が息子にささやいて操ってたのと同じやん思うたわ。個人的には太閤さんにはよ活躍してもらいたいわ
伊呂波太夫(心の声)「ちっ、帰蝶ー!!!」
なるほど、帰蝶はささやき女将だったのか。
信長も伊呂波太夫も帰蝶の前に出ると、頭が真っ白になって言う事を聞いてしまうのかも。
市川海老蔵は大嫌いだが、「おんな城主直虎」の信長役は嵌っていた。不気味で迫力もあった。今作の信長は明らかに今までのイメージを覆すものだ。それがいいか悪いかは別にして。
以呂波太夫を沢尻エリカ!いいですね。
尾野真千子は上手いが踊り子ならば沢尻エリカの様な細さと
妖艶さがほしいですね 💠
その沢尻の代役・川口春奈が帰蝶にぴったりで強さと美しさを
物の見事に表現していると思います!
14日14:07:03さん
帰蝶の母は深芳野ではありません。
帰蝶の母の、お見の方はこの時点ではもう亡くなっています。
楽しんで見れてますが
オリジナルキャラを主要キャラと
無理矢理いつも絡ませたりしてて
話が全く進みませんねえ。
川口春奈絶賛の投稿が多いが、
まったく魅力を感じないし、演技の才能があるとも思わない。
このドラマ、魅力ある女性が皆無だということが欠点の一つか。
武田家以上に親子仲が悪そうな斎藤家。
よく後を継がせたねえ
道三は次男以下に跡目を継がせようとしていたので、それを危惧した義龍が道三を討ったという説もあるらしい。この時弟たちも殺されている。斎藤道三ほどの人物であっても義龍を見くびっていたということなのだろう。
全く主役が活躍しない不思議なドラマ。
道三と帰蝶のお陰で何とか持ちこたえている。
信長が実像とかけ離れ過ぎ。
だらしない格好で父の葬儀に現れ抹香を位牌に投げつける。
今に置き換えて考えてみてください。皆喪服を着てる中、
ホリエモンのようなジーパンとTシャツで現れ同じことをしたら。
「ダメだこりゃ」こんな奴に国を任せられないと誰もが思ったはずです。
一番不憫なのは、もり役の平手政秀です。
どれだけ苦しんだか想像に余りあります。
お前がちゃんと教育しないからだという周りからのプレッシャーは相当なものだったと思います。
何故自刃したか。
簡単に推測できるではないですか。
信長を坊ちゃんに描いてるため、この辺のエピソードはカット&改竄です。
さて、いよいよ道三と信長ご対面です。
ここで道三は信長がただ者ではないことを見抜きます。
どう描くか日曜日が楽しみです。
そのセリフを言うならバカ殿の扮装だと思った。
不謹慎でごめんね。
資料がほとんどなく、曖昧な人物の帰蝶が黒幕で、オリジナルキャラの伊呂波が彼女と対峙し、駒も光秀とたびたび邂逅し、そこそこ出番があるというドラマ。
男たちよ、なにやってる?ガッツリ活躍せいよ。
本日の『ねこねこ日本史』は「信長と濃姫、愛し合ってるかい!?」でした。濃い内容でした。
愛し合ってたのかい?
そもそも光秀の活躍の場がないんだもん、、。
信長の実質的な妻といえば生駒吉乃がまず浮かぶ。正室の帰蝶はドラマなどではよく取り上げられるものの、いつまで信長の元にいたのかすらはっきりしない。
いまのところ信長と帰蝶はかなり魅力的に描けているが、
主役のはずの光秀とひろ子の影が薄い。
信長夫婦も、今の段階では帰蝶のほうが夫を食ってる感じ。
しかし次回の道三との会談で信長がどう化けるかは興味がある。
昨日放送の「あいつ今、何してる」によると、秀吉役の佐々木蔵之介は51歳らしい。これは役の上では年上の信長役の染谷将太の27歳、光秀役長谷川博己の43歳よりはるかに上で、信秀役を演じた高橋克典の55歳に近い。
秀吉が天下を取る時代まで演じるのならともかく、いくらなんでも無理がありすぎるだろう。「いだてん」の大森兵蔵とアニカ(実際には妻のアニカの方がはるかに歳上)、「西郷どん」西郷隆盛と熊吉(実際には熊吉の方が7歳も年下)よりもひどい。
帰蝶が信長を食ってるとか言う人いるけど、全然そんな気しない。信長の人の演技が圧倒してる。
帰蝶の人の演技はセリフ読んでるだけって感じで美味しい役ではあるだろうけど何か残念
光秀は道三に詰め寄るシーンが鬼気迫ってよかった。
道三と帰蝶、凄くいいです。ずっと見ていたいくらい。光秀はこれからって感じなんでしょうか?今のところ少しも魅力を感じないので。
出来れば違う役者さんで見たかったなと思ってしまうくらい存在感が無くて残念です。
信長の奥さんの人、仲間由紀恵さんとか、綾瀬はるかさんみたいな雰囲気で、すてきですね。クールな涼しい感じもあり、女らしい柔らかさもあって。いろいろ大胆なこともやるし知略も優れている。この人を見るのが楽しみです。
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