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見栄を張り、背伸びを重ね疲れ切っている三十路間近のOLがハマったのは地下アイドル。
ズブズブと“沼”にハマっていく女オタクの運命は!?
自ら愛したものに突き進むヒロインの転落と成長を描いたディープでビターな物語。
どんな感想を持つのも自由だと思う。
「アイドルに理解のある人」しか、
感想を書いてはいけないの？
価値観を押し付けるのはよくないと思う。
この地下アイドルは、素晴らしい存在としてのみ
描かれていない。拙さも未熟さも、利用されて
トラブルを招く存在としても描かれている。
そこに違和感を感じる人もいていいし、
脚本家さんは、そこを炙り出していると思う。
女性が女性を推すのはおかしい、主人公変えろとか、15万を支援するのは〜とか書いてる人向けです。説明不足ですいません。
女性が女性を推すのは「ありえない」のではなくて、「共感できない」と書いてある。どんなドラマでも、主人公に共感できないということは、よくあること。
15万円の金額に、その程度ならアリだと思えば、リアリティーを感じられるだろうけれど、金銭的な価値観は人それぞれだから、そんな大金は考えられないと思う人がいてもいいと思う。
何より、誰もドラマを見ないより、見た上でいろいろな感想を持つことは悪いことではないと思う。役者さんの演技や魅力は認めているから、視聴しているわけで、ただ、ストーリーや価値観に共感できないというだけだから。
明らかにドラマの感想じゃなくて、根本の設定について突っ込む方がいるので調べた方が良いと思い、書き込みました。
以前から悪意があるように女性が女性を推すのに対して否定的な方がいます。今回の書き込みだけではなく、実際に実例を記載しているのに、否定的な方達です。
個人の金銭感覚はその通りですね。実際に友人女性で女性アイドル(某坂道グループ)に何十万と投資している子がいたので、そこで自分の中では普通の認識でいました。押し付けて申し訳ないです。
これ以上は荒らしになっちゃうので控えます！失礼しました。
今回も面白かった！今期で一番続きが気になるドラマだ。
女オタクが主人公ですが、これはオタクに限らず何かにハマってそれを推すことで得られる幸福感、そしてそこにひそむ危うさを描いた人間ドラマとして楽しんでいます。
ドラマはあくまで虚構の世界なので、
個人的には 「ありえない」と思う設定ほど
自分が知らない世界をドラマで知る面白さがあると思って見ています。
そういう意味で このドラマは面白いドラマだと思います。
4話は一気に愛がハマっていく過程が上手く描かれていたと思う。
ここからどんな展開が待っているのか 気になります。
あり得る設定でドラマを制作すると、ドキュメントとの違いは何？と
オタクさんたちが話題になり始めた頃には『電車男』等々のドラマが
ありました。
このドラマのアイさんをおばさんと呼んで同志としての絆が固い豆田？
くんもオタクの定義は変わったと、言ってましたからね。
何よりもこのドラマは、一見 明るい光の海に見えてもその実は
ズブズブと闇に沈み込んで行くヒロインの演技力と自信のなかった
地下アイドルが推される事で自我を確立して行く。
この二人の女優をキャスティングして、森下氏が脚本なだけでも
見る価値のあるドラマだと思う。
端役なのに存在感を残せる安藤サクラもすごい。
湿気っぽいドラマ。主人公が陰の気が凄くて、今回は途中で観る気がしなくなって、止めた。最終回も知らなくていい。病みそう。
森下さん
本当に外れが無い
怖いもの見たさ的な感じで見てる。
地下って、知らないことが多い気がするし。
日の当たるアイドルになれる時が来たりするのかな？
オタはオタで楽しいだろうし、推しのない人生より充実してると思うけど。
どんなことも、きっと知らない人からは理解してもらえるはずないからね。
でも共依存って病院行かなきゃいけないの？
それは酷いと思ったな。
このブラックぶり。
事務所のブラックさはむしろ現実よりかなりマイルドになってるが、それでもここまで描いたのは画期的。
アイドルだけじゃなく、基本的に本人のやる気を搾取するタイプの仕事は極限までブラック体質になる。そのブラック体質がファンにも伝染していくプロセスも現実的だと思う。
脚本がいいね。時間が経つのがあっという間。
地下アイドルにハマる人の生態を勉強できています。
共感できるところとできないところなども含めて面白く観ています。
このドラマは 人物描写に誇張がなく リアリティがある気がする。
オタクの描き方も 誇張してるようにも感じないし、主人公の生活ぶりも
普通の独身アラサー女子っぽい。部屋の中も生活感あって親近感を感じる。細かい所にリアリティがあるからこそ ストーリーに引き込まれる。
「5分でわかるよるドラ」を見たら、ここからまだまだヤマ場がありそうなので次回も楽しみ。
何かあのいい子で売ってたアイドルの子に裏があった？
みたいな予告でしたね、これは見逃せないわ。
ハナに裏が？
確かに5話は波乱がありそうな予告だった。
土曜が待ち遠しい。
1週間くらい遅れて見てます。やっと追いついた！
傷心で心にポッカリ穴の空いたお姉さんが、不器用でおぼつかない妹のような売れないアイドルを気遣って育てていくようなストーリー。
ハナが成長する姿を喜びに変えてる感じ。アイにはある種の母性が芽生えたのだと思うし、なぜか一緒に応援したくなる。
私も、子供や下の弟妹達がお金を切り詰めて不健康な生活をしていたら、「ご飯食べてる？野菜も食べてる？バイトは忙しい？大変なら学業を優先してバイトは抑えておきなさいよ！母さん(姉さん)が今月分の仕送りを少し多くしておくから！」って世話を焼きそう。
アイのハナに対する感情はアイドル推しのオタ男子とはまた少し違う感覚なのだと思った。きっと、アイも仲の良い暖かい家族に囲まれて育ったのかも。
次回は、売れ始めたアイドルが経験するだろうジレンマの回になるのかな。楽しみ。
主役の桜井さんなかなか…ちょっと興味わいた。なかなか本格的な女優さんだね。
絶対正義ではじめて見たかなぁ。メインは。
母親が自分の果たせなかった夢を娘に託すというステレオタイプがあるが、アイの入れ込みようは、それに近いものを感じる。
ハナは、普通の女の子に戻っちゃうのかな。
自分の分身か子どもみたいに入れ込んでる。
ハナちゃんがいなくなったらどうなるのか心配。
今期一番面白い。
こういうオリジナルドラマを制作して欲しい。
桜井ユキ×白石聖×森下佳子×NHKで失敗するはずはない
サニサイ回はやっぱ神回だった。
アイドルをやる理由も人それぞれ。
お約束の内輪揉め。
やっとリーダーにスポット当たって嬉しい。
ハナの奮闘にはキュンキュンする。
無責任な運営クソだな。
森下さんの脚本にしては、期待はずれ。
幼稚な仲間割れ。昔の青春ドラマ。
何か事件が起こるような予告だったけれど、互いの温度差とか嫉妬でつかみ合いの喧嘩、コアなファンのアドバイスで仲直り、ちょっと薄っぺらい感じがした。
あんなふうにファンとコソコソ会ってインスタントに励まされて、ご機嫌がなおるという展開も、おもしろいと思えなかった。
「運営」=現場、「事務所」=「上」ではないの？
「大手」との関係は？
推してる側目線だと見えてこないので、モヤモヤが募ります。
代理戦争の下りは、椎葉さんが小豆沢と柿崎をたしなめるとか、解散危機を察知した小豆沢が柿崎に和解を申し入れるとかのシーンがあっても良かったと思う。
一週遅れで見てます。
アイのハナへの執着、度を超してきましたね。
サニサイを１位にするために、いくら必要だったのか知りたい。あのバイト？は、そんなに効率いいんですかね？
推してる側は一方的に対象を身近に感じて、あたかも親類くらい近い存在のような錯覚に陥るけど、解散引退したら終わりだもんね。そこのところ覚悟してないと、出会う前より心が空虚になりかねない。
女性が女性を推すのに違和感とか？
でも、ここまでハマるのは例外的なんだから、一般的な傾向と同じにしないほうがいい。特例ならアリだよね。ハマってしまったものに理由なんてない。事件も絡むみたいだし、アイの顔つきがちょっと病的な感じになってきたから。
↑星
ちょっと肩透かし。運営側の裏の世界にもう少し切り込んでほしかった。
舞台で殴り合い、乱闘騒ぎにまでなったのに、自分らで解決しろって、なんか不自然。
推しとアイドルが相談するように、持って行きたかったんだと思うけれど。
運営側や事務所の人間がほとんど出て来ないのは、何か忖度でもあるんだろうか。
ハナの頑張りにはぐっときた。白石さんはリアルの生っぽさとドラマの誇張する部分のバランス感覚が抜群に良いわ。サニサイ組の一連はリアルといえばドキュメンタリーに見えるけど、やっぱハナ頼り感。サニサイ回だったからこそハナ花梨とその他サニサイメンバーの演技の溝を感じた。可愛い子多いし頑張って爪痕残せたらいいな。
絵面がリアルっぽいわりには内容が質の悪いギャグみたい。
前のコメントにもあるがオタク系を女子にする傾向性…
ある有名な女子アイドルグループのライブ中継なども
少数の女子のオタク客ばかりを映す印象操作。
白石のような女の子なら追いかけるのはキモヲタ（男子）
が主流なのに主演の桜井にキモヲタ以上のオタクを演じさせるのは
ファンタジー以外のなにものでもなくリアルに欠ける。
とても面白いです。
この先どうなるのか楽しみ！
ハッピーエンドが良いけど…それは難しいのだろうか。
愛さん待ちぼうけだよ。
アイドルあるあるみたいで、上の人の対応はどうかと思うが。
ハナが愛には語れる弱い部分も同志のようなメンバーには
伝えられないとか、、リアルだった。
皆で力を合わせてと口では言ってても、実際は少しでも前に
出た者勝ちでしのぎを削るような争いが常に行われている世界。
これから真性オタク男の瓜田と、取り調べを受ける愛がどう絡むのか？
このドラマの描きたい核を受け止めたいと思う。
⬆︎
星
｢推しが武道館行ったらしぬ｣って漫画が原作かと思ったけど何処にも触れてない...それ読んで参考にした？足して作品にした？ってイメージなんだけど。桜井ユキさんは好きだけどモヤモヤする
食い入るように見た。
ドラマを見ているんじゃなくドキュメンタリーを見ている感覚で見てしまった。
あっという間に終わるよ、いつも。
代理なんとか？
ファン同士がケンカしちゃうんだね。
まあ、わかる。
田舎だから地下アイドルなんて身近にいないけど。
取り調べのほうはまだ何が起こったのか事件の内容が分からないから、ちょっとコントっぽい。
早く結末が知りたいような、もっとこの世界を眺めていたいような。
これは、ここまで毎回おもしろい。
ただのアイドルオタクの話だと思ってまったく期待してなかったのにいい意味で裏切られたドラマ。
最後がどう着地するのか楽しみ。
地下アイドルの現状やファン心理を知れてなかなか興味深いです。
瓜田どうなった？
アイドルという職業なのか腰掛け程度のバイトなのかわからないが、個人のファンから現金を封筒で渡されたり、商品を購入しなければ応援できない仕組みであることを知りながら、薄々、個人に多額の負担をかけていることにも気づいていながら、応援をしてほしいと求めたり、そういう仕組みの中で活動していることに、一抹の申し訳なさ、負担をかけることへの罪悪感のようなものがないことを不思議に思う。
その事務所や運営者は多額の利益を挙げているのだろうが、自社の商品ともいえるアイドルへの無関心ぶり、ほとんど利益を分配しないブラックなやり口にも疑問を感じる。
それが当たり前の世界なのかもしれないが、外側の人間から眺めてみた時の俯瞰した視点もあればよかった。
あまりにディープな世界で、異様さばかりが際立ち、細かい違和感が募って、ストーリーにも登場人物にも、あまり魅力を感じることができなかった。
今回も面白かった。展開が読めない(笑)
心が痛くなるドラマ。
毎回あっと言う間の30分。
続きがすごく気になる。
思わず地元の地下アイドルを検索してしまった。
いるんだなぁ意外と、たくさんのアイドル達が。
そして人気がトップ⚪︎⚪︎みたいに掲載されてたし、、。
イベント情報、よく知ってる場所にアイドル大集合とかも。
テレビで見てると他人事だけど、オタの人たちもアイドルも
本当に頑張ってるんだなぁ。
チェキ会や物販やらで稼がないといけないなんて、収入も安定せず、せっかく可愛く産まれたのに切ないです。
可愛いレベルならゴロゴロいるから、有名になれるなんて本当に一握りなんですね。そりゃ、腹黒くなる子も居るだろうなあ。
でも、25歳過ぎたら可愛いは売り物にならない。売れないままだと転職するしかない気がします。
推し武道が原作って思ってる人多いけど全然違うし森下佳子オリジナル脚本だよ。
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