5 | 630件 | ||
4 | 133件 | ||
3 | 62件 | ||
2 | 83件 | ||
1 | 261件 | ||
合計 | 1169件 |
論争合戦っても、もとはといえば他人の感想にケチつけて
アタシの考える正しい感想!を押し付けるヤカラが増殖したのが発端だし。
自分が気にくわないものは他所に行け
自分が気にいったらそれはオッケー
線引きをするのは自分自分
昨日の論争合戦の発端の人達と根っ子はおんなじですね。
甘えてる、ごもっとも。
我が家の娘は中学2年です。
でも、食べられることが本望なんてよく平気で言うなとは思ったのですけどね。
豚ちゃんの話からその頂点に人間がいる食物連鎖を考え、豚ちゃんに感謝しようという展開までは、まったく理解できなかった。
ただのシャレだと思ってた。
旦那、帰ってくるとは思ってたけど、苦労したように見えなかったのは失敗だろうと思う。このドラマこういうの多かった。
ヒロインは戦中から最後まで綺麗だったし。
だから最後もイマイチ信じきれないんだよね。
どなたかがおっしゃってた「時が解決するだろう」は全く同感。
高視聴率だったって言うけど、今回はどうかなー自分的にはもう「タイトル」どおり、お腹いっぱいだなー。
悠太郎って、活男が亡くなったこと、知ってたの?
いろいろな事をうまくまとめたなーという印象です。
途中は本当に今までの朝ドラで一番面白い出来でした。
お姉さん、お父さん、希子ちゃん、桜子さん、うますけさんなど
脇をかためる役者がみんな良かったのも印象的。
杏さんと東出さんは、親になってからよりやはり学生時代の方が
合っていたと思います。
ドキドキしながら毎日見てました。
そして戦争というものを家庭の視点で時間をかけて最後まで描いたのは、今までにない新しさだったと思います。
全体的に楽しませてもらいました。
いいドラマだったと思います。
鶏さんはサクッと美味しそうな鍋になってたし
ローストビーフの肉の塊も同情されてなかった。
可哀想と言う意見がこんなに出るのは
子豚さんの愛くるしさ故だろうか・・・。
どうだろうかねぇ、今回はそういうところがずさんだからねぇ。
チョコレートって140話あたりで拾ったものでしょう
調理方法もねぇ〜世界ウルルンで歓迎されてる訪問者違うしw
め以子がチョコレィトを食べてる横で、悠太郎がめ以子の書きためた手紙を読んでました。
たしか、中に、活男のお葬式をしました、という記述が、あったと思います。
悠太郎のいない間に起きた、なるべく良いこと…ふ久ちゃんの出産や、泰介の帰還等、悠太郎は、あの手紙を読むことで理解したと思いました。
いいドラマだと思ってる人もいるんだよ
どうせ粗だらけのところにツッコミ入れても話題にもならないし
昨日の論争合戦の方達は今頃慌てて村岡花子全集とか読んでるんじゃないですかね。来週から新しいところで熱弁振るわないといけないから。
最終回となりやっと静かになりましたね。ぐでっとした雑談いいですね。
宮崎美子さん、若かりし頃のスタイルが頭から離れませんがあんなにかわいいお婆さんになれるとは。やっぱり可愛い人は可愛いままですね。演技もいつの間にあんなに上手くなったのかと思いました。杏ちゃんも頑張ったけど、脇役が良すぎてヒロインがあまり目に入りませんでした。まっ、最後まで杏ちゃんキレイで良かった。汚い杏ちゃんはみたくないですからね。
》子豚さんの愛くるしさ故だろうか・・・。
えっ?あの豚愛くるしいですか?
子豚には大きいし、見るからにブタそのもので、美味しそうとは思わなかったけどあのアップつり目でブタって顔で全然可愛くもなかったですが、そう感じるのは私だけ?
ブサ可愛いってやつですか?
源ちゃんマラソンもして総合一位って~~
すごー。
今日で明らかに知名度アップだね↑
》ここで長ったらしくグダグダ、ドラマの感想以外を語る人達に慣れていませんし、失礼ですが昨日の議論ごっこを繰り返していた方々を見ていると、正直甘ったれていると思いますよ。
年度末の金曜日に一日中ココにへばりついていられる方達ですよ。甘ったれていると言うより、いいご身分なんでしょう。
それにしても、悠さん、引き揚げ者にしては綺麗で若々しかった!!
杏さんが若いなぁと思って見てたけど悠太郎、再登場のシーンは、思わず、親子!? って思ってしまいました。
杏さんなりに、老けていってたんだなぁ。
やっと終わってくれた
杏さん最初から老けてたよ
終わりましたね。
見合いの席から飛び出しため以子が着物姿で土手を走り、悠太郎さんのボートを追いかけて川にどっぽん。濡れそぼりながら逆プロポーズした。あの頃はこのドラマが大好きでした。頑張ってスコッチエッグも作ってみたし(笑)。それが大阪が舞台になった途端、小姑による嫁いびりと女同士のいがみ合い。そこでちょっと嫌になりかけたけど、キムラ緑子さんと宮崎美子さんの芝居のうまさから、単なる嫁いびりを超えた面白みや味があるのを感じてまだ楽しめました。
でも、年が明けて、正確にはふ久の火付け・石投げエピの頃からこのドラマについていけなくなりました。やたら衝撃的だったり思わせぶりなエピを次々に放り込んで視聴者を引き付けようとするやり方。思えば和枝の結婚詐欺や自殺未遂の頃からその兆しはあったんだけど、後半特にそれを強く感じるようになりました。それと週ごとに食のテーマを決め、最後は食べもので何でも解決してごちそうさんのパターン。食のテーマにこだわるあまりに強引な展開が増えたように感じました。さらに後半になってからやたらと登場人物がドラマのテーマそのもである”ごちそうさん”を口にする機会が増えたのも好きではなかった。正蔵さんが亡くなる時などいいシーンもあったけど、祝言の席で新郎新婦がお礼代わりにごちそうさんと言ったり、終戦後の焼け野原でめ以子と室井がごちそうさんを連呼。そして終戦後は、戦争で人並みに苦労や悲劇を味わっため以子が一文無しになり、どんなふうに立ち上がり逞しく生きていくのかと思ったら、困ったときは打ち出の小槌のように倉田さんからの金銭的援助。こんなあれやこれやで私はこのドラマの脚本、演出色々な面で”過剰”なものを感じ、途中から胸焼けがし辟易してしまったというのが正直なところです。あとヒロインめ以子の悪気はないけど押し付けがましかったり無神経なキャラクターは、やっぱり好きになれませんでしたね。杏さんは頑張ったし演技も特に下手ではないと思うけれど、元々が知性的でいわゆる可愛げのある女優さんではないので、そのせいもあったかもしれません。
たしかにテーマや本筋、ヒロインのキャラクター設定に大きなブレはないし、ストーリー展開のうまさなど、よく出来たドラマだとは思うけれど、その描写に疑問を感じ、後半は全く楽しめませんでした。でも、和枝さん=キムラ緑子さんがよかったので星1つおまけです。
長々と失礼しました。
女学生時代はちょっと痛かったかも
「め以子のどもる癖って、杏さんの癖?それとも演出?気になります。」
と言ってられた方がいらっしゃったと思いますが、
杏さんは『タイムスクープハンター』でも『プラチナデータ』でもパリッとした話し方だったと思います。
あのしゃべり方はめ以子のしゃべり方なのだと思います。
それが演出によるものなのかは分かりませんが。
後味の悪い料理を、「いつかは美味しくなるのかも」と食べ続けるも、食べ進むに従って不味さが際立ち、最後はやっつけで口の中に無理矢理押し込み、飲み込めないまま終了。
そんな感じの半年間でした。
色んな意味でお腹いっぱい。
お代わりはいりません。って感じです。
いろんな意味で美味しいドラマでした
おかわりいけますよ(^ ^)
ラストは子供を亡くした夫婦じゃないとおもった。
もっと早く悠太郎を帰して他の人たちと再会するシーンも観たかったし、悠太郎が活ちゃんの戦死を受け止めるシーンがあってもよかった気がする。
最終週辺りで薄っぺらさを感じた。
ドラマがおわったら点数いれられないのでしたっけ?
私は楽しめました、細かいところはカツアイします。
役者のみなさん、お疲れ様でした。
違うドラマでの活躍を期待します。
ごちそうさん。
2014-03-29 15:01:51 名前無しさん
私も同じくあまちゃんです(笑)
今日の子ブタを抱きながら丸焼きを語るシーンも心情的にどうしても受け入れられませんでした。
食をテーマとしたドラマ内でそのシーンの持つ意味合いも、同じく承知の上でです。
以前評判になった「豚がいた教室」という映画も、映画好きとして押さえておくべき作品と思いつつも、どうしても観る気になれませんでした。毛皮も同じく着る気になりませんし、犬猫の里親探しに関わったこともあります。
同じ感覚の方がいてちょっとホッとしました。
たぶん以前、鳥鍋の時も同じ感想を持った方だと思います。
身勝手でも割り切れない感情ってありますよね。
良かった。
終わってくれて。
》ここで長ったらしくグダグダ、ドラマの感想以外を語る人達に慣れていませんし、失礼ですが昨日の議論ごっこを繰り返していた方々を見ていると、正直甘ったれていると思います。
読んでて腹がたちました。
周りが見えない、自分が見えない、感想に価値を置かない
荒らしておきながら、誰からも一言もないってどういうことですかね。
>食のテーマにこだわるあまりに強引な展開が増えたように感じました。
そう感じたところもありますが、食がテーマだったので半年間楽しめました。
夫婦と家族の愛がしっかり描かれているところもも見どころでした。
活男を戦地に送り出す朝やモリスと分かり合うシーン
空襲の中の地下鉄シーン
悠太郎が満州へ行く別れのシーン
などなど、今年に入ってからも心に残るシーンが満載でした。
じんわりとしたいいドラマでした。
》読んでて腹がたちました。
周りが見えない、自分が見えない、感想に価値を置かない
荒らしておきながら、誰からも一言もないってどういうことですかね。
だからあんなことができるんですよ。
最終回前日に勘弁して欲しかったですよ。シラケることしてくれて。
きっと、次回作でも現れるんでしょうね。
ベジタリアンもどきもうるさかった。
構ってもらえるのが嬉しいのかいちいち出てきて。あ〜可愛いって言ってる自分が可愛いでしょの典型。10代の子ならまだしも。
半年間観続けて最終回、サブタイトル通り豚で終わるなんて、はぁーっ・・・
ドラマ終わるし、3月終わるし、1年が終わるしで虚脱感半端なく当たってしまいました。
鶏や豚に抵抗があって、鯛や鰯やカエルや卵はなんとも思わないというのが私にはわからない。
半年間おいしいものをたくさん見れたこのドラマに感謝しています。
>それにしても、悠さん、引き揚げ者にしては綺麗で若々しかった!!
ほんと、服も真っ白でしたね。
私もそれは一目見て感じました。
め以子が闇市で出店したころの復員兵はみんな顔も服も汚れて見るからに体験してきた苦難が感じられたのに。
満州送りの後のシベリア抑留なら相当つらく苦しい思いをしたはずなのに、それが全然感じられない爽やかな描写だったのにはちょっと物足りなさを感じました。
まあ、でも無事に帰ってきたのはよかった(笑)
意外と最後ががちゃがちゃならず、しみじみとした夫婦のシーンで終わったのもよかったと思います。
》身勝手でも割り切れない感情ってありますよね
人それぞれこだわりや信条はあるから仕方ないと思いますよ。
だからと言って、このドラマの感想に持ち出す類のものじゃないでしょう。
また違う次元の話しでしょう。
空気だけ吸って生きて行ければと思うくらいならもっと空気読んでほしいです。
近藤正臣さん、宮崎美子さん、木村緑子さん、学芸会に出てくれてありがとうございました。
ここはいつしか個人攻撃とか中傷がへっちゃらな人ばっかりの場所になっちゃったんですね。
もう来ることもないから良いけど。せいぜい他の投稿者の悪口言ってウサを晴らしていればいいでしょう。
ドラマはあんまり面白くなかったです。
ヒロインも東出も好きじゃないからっていうのもあったけど。
時計代わりだからさらっと見てた。だから感想もたいしてないから、こら作品ではろくすっぽ書かなかった。
たまに笑ったところくらいかな。書いたのは。
基本批判感想は好きじゃないから。だからって批判している人を責める気もないですけど。だって自分も面白いと思ってみてないですからね。
最後だからと思って、ちょっときてここの人達(一部)の心の貧しさにがっかりしました。
2014-03-30 09:13:27名前無しさん
悠さんは九州に寄り道してきたんだからきっとそこでお風呂も入り洗濯して着替えもしてきたんでしょう。あの時代に子豚さん一匹戴けるぐらいだから手厚い接待を受けたと、、、。
復員兵さん達は直帰だからね。
なるほどね。
そう言われればそうかもしれません。
ありがとうございます。
悠太郎さんの豚を追いかける顔はマヌケで笑ってしまいました。
め以子の「え?」って顔にも拍子抜けでした。
でも、自分の大事な人に食べさせてあげたい、何かしてあげたいという
相手を思いやる気持ちって大事なことですよね。
「腹いっぱい食べましょうね」に涙がでてしまいました。
私は食われる豚がかわいそうだなんて微塵も思いませんでした。
このドラマは涙、笑い、ユーモア、そして愛がありました。
はっきりとした答えはなかったけど竹元さんとあの男の関係が気になりましたけどね。
あの最後はまだまだ物語が続くってことなのでしょう。
悠太郎さんの仕事探しに、新しい家も建てないといけないでしょうからね。
終わってからも西門家の明るい将来の展望を考えると楽しいです。
>鶏や豚に抵抗があって、鯛や鰯やカエルや卵はなんとも思わないというのが私にはわからない
食いしん坊で貪欲ななんでも食うめ以子を女神と讃える輩はどんなものが出てきてもなんとも思わないんだろうな。ただの食材。いざとなったら自分のペットでも食べるかもな。WW
朝の楽しみが一つなくなり寂しさを覚えます。
ここのレビューもいろんな考えの方がいらっしゃりまるで
世の中の縮図のようでした。
『蜘蛛の糸』と言う小説は、細い蜘蛛の糸に地獄に落ちた人々が
這い上がろうとして我先と掴まり結局切れてしまい。
誰も極楽に行けなかったお話しですが、ここ数日の論争とやらを
拝見していてふと思い出しました。
丁寧に言葉を選んでいらっしゃるようですが、根底に相手に対する思い遣りがないとモンスターペアレントとの方ように、相手をやり込める事が目的となってエスカレートしてしまうのかも知れません。
このドラマの良い所は、食に対する感謝もですが
主役も含め登場される方には慈愛の心があり相手に喜んで貰うことで
自分も成長されて行った所かと思います。
人は不完全な未熟者ですから、日々の精進が必要だと
新ためて気付かせて頂きました。
ごちそうさんでした 合掌
人は不完全な未熟者です
仰る通りだと思います。このドラマはそれを知らせてくれたと思います。
家族や周りの人を大事にしたいと深く思わせてくれました。
悠太郎、養豚場でなぜ籠に入れて貰わなかった・・。
でも彼なら あの爽やか笑顔で抱いて行きますから大丈夫ですと言いそう籠は別途料金だったでしょうからね。
チョコであの後二人は仲良くお腹壊したと思うw
次回作でもこれだけ笑えるのでしょうか?
吉高由里子さんの元気一杯の所は好きですが それだけが心配です。
>10代の子ならまだしも
発言が気に入らなかったからとて、他人を中傷していることが一番の問題。
それと相手の方が何歳かってご存知なんでしょうか。
ご自分と同じ年くらいに思っているんでしょうね。
このようなサイトにはさまざまな年齢や過去をお持ちの方がいらっしゃぃますよ。
もしかしたら10代ではなくても20代前半の方かもという可能性などはお考えにならないのでしょうかね。
自分の不の感情をむき出しの文章はいかなる理由があっても不愉快と感じます。
》発言が気に入らなかったからとて、他人を中傷していることが一番の問題。
子どもがいる主婦と紹介されてました。
ちゃんとコメント読まずに他人を中傷することは二番目に問題ですかね。
》自分の不の感情をむき出しの文章はいかなる理由があっても不愉快と感じます。
はい、申し訳ありませんでしたっ。
深く反省しております。以後このようなことはいたしませんので、どうかお許しいただけますようお詫び申し上げます。
小学生であっても言わないコは言わないし
100歳でも言う人は言う。
問題なのは年齢とかではなく この方がごちロス?に
近い精神状態になり非難的な発言をされた事。
次回作があなたの心の隙間を埋めてくれますように。
出演者が最初から誰一人好きじゃなかったから、
最後まで好きになれなかった。
↑ありがとうございます。
そうか、こういうのを◯◯ロスというのか、、、。
外は大雨大荒れだし。明日は人事あるし。
はあーっ
本当当たってすみません。
>悠さんは九州に寄り道してきたんだからきっとそこでお風呂も入り洗濯して着替えもしてきたんでしょう。
確かにそういうことも考えられますが舞鶴引揚記念館の資料によると当時のソ連は日本兵を本国へ復員させる前に徹底した社会主義思想を埋め込み出来の良かった者あるいは素直に教育を受けたものだけを順次復員させていったと書いてありました。そのさい帰る前に抑留中の厳しかった生活とはうってかわって豪華な食事で接待を受けたということです。身なりがよかったのは多分帰る前にきれいに垢を落とし洗濯もしくは支給されたのではないかと思います。逆に考えれば、シベリア帰りの復員兵たちが<顔も服も汚れて見るからに体験してきた苦難が感じられた>という表現の方がおかしいといえば、おかしかったのかもしれません。精神的な疲労は仕方ないと思いますけどね。
終わりましたか。感動の声が多いですが、私はあまりいいドラマとは思えませんでした。
次の朝ドラが、明治時代ごっと、大正時代ごっと、昭和時代ごっこ、戦争中ごっこなドラマにならないことを期待します。
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