5 | 380件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 69件 | ||
1 | 645件 | ||
合計 | 1295件 |
あんな坊っちゃん坊っちゃんした格好で印刷屋の修行がしたいなんて、万太郎らしい。まわりの職人さんを見なさい。せめてジャージを着なさい。ない時代だけど。
誰に対しても阿らず正直でまっすぐな万太郎は、結局のところ、どこに行っても信用されるのだろう。
大畑さんの半被に神田と書かれているから、神田にある印刷所なのでしょうね。
印刷所といえば、マー姉ちゃんを思い出します。
竹雄が佐川に帰ると言ったとき、万太郎が驚いた顔をしていましたが、そんなに驚かなくてもいいのにと思いました。だって、もともとは一人で上京するつもりでしたし、竹雄が綾に気があるのを知っていて、二人が近くにいるのを望んでいたわけですし。
急な話だから驚くのも無理はないのかもしれませんが、明日には落ち着いて東京から送り出してあげていることを望みます。竹雄を万太郎から解放させてあげたいです。
万太郎の仕事は植物学です。
それも今は印刷所で身に粉を浴びながら
懸命に働いている。
いずれも無賃金です。報酬を考えず
ひたすら世の中のためになる
植物雑誌や図鑑を作ろうとして
私利私欲なく励む万太郎は
尊敬に値する。
竹雄の気持ちがよくわかるお母さんは大勢いそう。
そろそろ自立させる時だよね。
でも結局、竹雄は東京へ残るという選択をするような気がしないでもない。
印刷所へ通う許可を下す大畑さんの気持ちの変化もわかりづらかったので(急に寿恵子パートに移り、そのままつづく…翌日回には印刷所の面々に万太郎を紹介する大畑さん)、回の終わりは不穏ぎみだけど、またぐ部分のつながりは期待しない方がいいドラマだと思っている。
今回印刷所で働くにあたり竹雄が金を出す話はなかったことは
印刷所の親方のご厚意でお金を払わず仕事ができたのですね。よかったです。
誰だ、早合点して印刷所にお金を払うだの決めつけたのは、誰かさんは
結果を見ないで文句ばかりで知性も教養もありませんね‼。
竹雄がどうなるのか、お金はどうなるのかはこれからでしょ
印刷所へ教授料を払うという万太郎の申し出はありましたが、払わなくてもいいと言われたかどうかは私にはわかりませんでした。
それこそ早合点
合点承知の助!
竹雄くんは、万太郎くんに向かって “ 若、お話があります。一晩考えました。わし、佐川に帰ろうと思います!! ” といっていましたが、我儘好き放題の馬鹿な万太郎くんのことなど放って置いて、さっさと佐川に帰ればよいんですよね。ハッキリいって、将来ある竹雄くんのことを考えると、それが最良の選択だと思うんですけど・・・!!
こんなに我儘し放題なのにニーニーみたいに反省会などバカ騒ぎしていませんね。それはモデルの方が誰もができない世のため人のためになる偉大な植物学の偉業を残したと知っているから、過去に借金したとか家業を潰したとか仕事をしないとかあまり問題にされていない。なので一部の方がドラマの主人公やモデルの方を一人でバカだバカだと連呼しても無駄なような気がした。
万太郎がどんなにDQNであろうとも、みのりに比べれば可愛いもの。
「ひらり」は自分の中では最悪の朝ドラです。
あの脚本はもう、ふざけてるとしか言いようがない。
私もみのりに対してムカついてます。
橘さんも「ひらり」を見て、あちらのスレでたっぷり批判を書いてもらいたいんです。ここでは孤独だけど、多分、あちらではあなたの賛同者がたくさんいて毎日が楽しいと思いますよ。孤独じゃないですよ。
「あまちゃん」見返すよりもよっぽどいいと思うんだけど。
多少強引なところがあったりしても、万太郎には誠実さ、純粋さ、一途さがあるので見ていて少しも嫌な気持ちにはなりません。
普通ならなかなか出来ないことをしようとする万太郎。大変だよね。万太郎、頑張れ!と応援したくなります。
竹雄が帰って、綾と結ばれることになるならこちらも応援したいです。寂しいけれど。
>2023-06-05 15:57:54さん、はやぶささん
ありがとうございます。
長文が書けるのも「らんまん」が毎回なにかしらの気付きや意味の有るシーンがあり、面白いからこそです。私が凄いのではなく「らんまん」が凄いのです。
個人的に朝ドラでこうした丁寧で非凡な脚本に出会ったのは「芋たこなんきん」の長川千佳子さんの脚本以来です。あれは長川さんがクライマックスの「出会い」の週から脚本を書きはじめ、最初から全話を想定して書いたという、ひとつの長い映画のような素晴らしい脚本でした。
私は名作と名高い「カーネーション」は未見ですし、観ていない朝ドラのほうが多いので「芋たこ」が一番とは言えないし、最高の朝ドラ脚本がどれかはわかりません。ただ「らんまん」はここ何年かの中で間違いなく良心的な作品、信用したくなる作品です。これだけいろいろ自然に書きたくなるのですから!。
長田育恵さんの構成力が大きいのは確かですが脚本のみならず演出・キャストの連携も今のところ良好。このまま前を向く万太郎の如く、最後まで突っ走ってもらいたいです。
長文さんも橘さんもハンネあるからありがたいです。
飛ばせますので。
お茶の間の長文なんて最悪。
私は万太郎が金を払って印刷所で教えてもらっていると思う。職人見習いでもない人物に時間を割いて教えるわけだから、よほどの慈善家でない限りそれくらいしてもらわなければ断るだろう。
田村芽実さんが出てる〜。最近NHKに好かれているね。NHK単発ドラマ「アイドル」の明日待子の友人役より快活でいいね! 万太郎との儚き恋物語でもあるのかな…? 楽しみ。
なんだこの展開?
完全に私はバカにされた気分です。
不快極まりない。
よかった竹雄が佐川に帰らないで
また早合点で帰ると決めつけて
まったく誰かさんは木を見て森を見ない
ほんとうにバカも休み休みしてね‼。
武雄、しょうもない嘘をつくな。
名前を出しても信用はできない。
ある方名前無しも頻繁に使い
このドラマを愚弄しているようです。
指紋と同じで文脈で分かります。
嘘も方便
結局正直で誠実な竹雄で良かった。
寿恵子~
みのりみたいになっちゃだめだよ。
心に万太郎、目の前には高藤…
揺れちゃあかんたい。笑
万太郎 竹雄
万太郎 竹雄
万太郎 竹雄
今日も素敵な朝でした。
竹雄は、万太郎の気持ちを確かめたいのだろう。
舞踏会に憧れている寿恵子より、ずっと内助の功をしてきた。
味噌汁の作り方も上手い。
いい意味で期待を裏切る展開で面白い。
知性も教養もありすぎる方は
思った展開にならず不満そうですね。
竹雄は佐川に帰らなかった。
たぶん寿恵子も妾にはならないと思います。
竹雄君の白無垢の衣装が見たいな。
エグイき…。
竹雄の嘘に、そう答えた万太郎。
いつも振り回されている周りの気持ちが分かったろう。
でも、自分の為に、竹雄を引き留めることはしなかったし、竹雄が万太郎の当主扱いをやめて「万太郎」「竹雄」とお互いを呼び合う感じは良かった。
印刷会社の人達は、底意地の悪い人達では無さそうだ。
時間をかけて磨いた石板に「きれいですの~」とチョイと触る。それだけで1からやり直し。
気が荒い人や底意地が悪ければ、殴り倒されたり、もっと虐められたりするよ。
万太郎の心底習いたいという純粋な気持ちは、どこに行っても受け入れられるのかもしれない。
大学でもそうだった。
寿恵子は高藤に求婚され、益々万太郎を待つ想いが加速している気がする。
印刷会社の娘カヨは、今後 万太郎と接近していくのだろうか。
W高藤が小林先生に見えてきたW
似てるな顔が。
よく見ると高藤は故田村正和に似ている。
う~ん、よろしいですか、
あなたは私の妾にならなければいけない。
高藤雅修でした。
対等であること、そういう面も必要です
万太郎と竹雄
若旦那と使用人の上下関係
しかし、率直に言い争う
名前で呼び合う
砂まみれにしてやったから
心も折れただろう、と思っていたら
めげない万太郎
研磨の砂にも平面に仕上げることにも
興味がある
一緒に作業して、うどんをつつき合う
技量の差は雲泥だが、熱意は認めてくれるはず
高藤は
奥さんや妻など言いながら、人生のパートナーだとか
こいつは何を言ってるんだ
仕事のことに素直な感想を言うだけで、口出しするな!と威圧するんだろうな
いろいろ世話してやってる、という上から目線の人とは合わないでしょう
寿恵子さんは、ダンスや楽器演奏や歌の素晴らしさを素直に受け止める人ですからね
おい万太郎、
まだ見習いだ、口よりも手を動かせ、
まじめにコツコツ働け
技術を教えてもらうのは、その後だ
昔の人が言った
石の上にも三年!。
竹雄はまだ、佐川に帰るタイミングではないなと思って見ていました。
石版印刷所への教授料は不明ですが、万太郎の生活費を工面しなくてはなりませんから。
リトグラフの石の話は面白かったです。
妾候補の話は必要ありますか?
万太郎と寿恵子の物語なら、余計な話を入れずに進めてほしいです。
高藤が寿恵子に「あなたを人生のパートナーとして迎えたい」。妻とは親が決めた相手だから、と……。
これって牧野富太郎が実際のスエコにしたことに近いんでしょ。
当時の裕福な人たちの文化というか行動を、人物を置き換えて(ス〇替えて)るのね~。
大八車を押して住居を探し、庶民の暮らしの中で頑張る万太郎(←モデルは人力車に乗る牧野富太郎)。
ドラマとしては良く出来てるんだけど、逆にモデルの人がアレに見えてきたわ…(^_^;)。😅
竹雄の顔は美形だ
化粧すると
寿恵子より綺麗かも。
「代わりにこいつでお願いします」と、高藤にエマ叔母さんを差し出す寿恵子が見たい。
昨日最後に「帰ります」と言わせて終わって、どうなるかともったいぶってひっぱって、今日冒頭で「嘘ですき」?ほとんど詐欺。
今後もずっと竹雄に寄生するのか万太郎
細かい所に感じる
オンボロ長屋にも蚊帳がある
最近は見かけませんが、部屋の四隅に紐がぶら下がっている
そこに繋いで蚊帳を吊る
でも、冬は風が通り抜けて、寒くなりそうですね
砂まみれの万太郎が井戸の水をかぶる
悔しかったはず、受け入れてもらえないのかと不安だったはず
親方に、万太郎に砂をかぶせたことがばれたらどうしよう、という焦りがよくわかる
大工さんが糸をピンと張って直線をかくように、石版の平面を縦横対角線に木を当てて確認する
今週は視聴者向けの石版印刷講習会ですね
寿恵子さんが薬罐から口飲みをしようとするシーン、印刷所とリンクさせていて笑ってしまう
湯飲みぐらい置いてあげて
クララ先生
Don't worry ! とか、Come on ! とか
明るい例の人を連想しました
大畑の娘さん、万太郎を好きになるパターンですね
そして、ふられる
今日も来なかったんだ
八犬伝の表紙を指で撫でる寿恵子さん
その仕草だけで、胸が苦しくなりますね
万太郎は映画卒業の
ダスティン・ホフマンになって
高藤の妾披露の鹿鳴館から
ドレス姿の寿恵子をさらって逃げる。
竹雄が残るといっても帰れというべきだろ
実家の事情や竹雄が姉のことが好きなことしってるなら
いいかげん自立しろ万太郎
生活力のない万太郎と浮世離れした寿恵子が結婚しても破綻するだけだろ。
若の我儘に切れた竹雄に同情して視聴率15.7%を記録した。
早合点とか思い込みとかじゃ無くて、視聴者を混乱させて騙し討ちする様な脚本と構成って事でしょ。昨日の竹雄の一晩考えて佐川に帰るって終わり方も、印刷屋の社長が何で万太郎が働くのを許したのか教授料はどうなったのか、何の説明も無いまま細かい事あやふやなまま、見る人置き去りでどんどん話だけが進んで行くんだからある意味仕方ないんじゃない?ここは視聴した回までの感想しか書けないんだから。
視聴率、大暴落!(笑)
史実でも竹雄みたいに東京まで付き添って何でもやってくれる番当いたんですか?いないですよね。そんな都合のいい人
つまらないだけじゃなく不快になってきた
竹雄の帰る詐欺とか高藤のキモさ
これじゃ低視聴率も仕方がない
酷い脚本だわ
私も 2023-06-07 07:51:25 さんと同じで、教授料を払うという条件で社長が通いを許可したと思っています。でも、そうではないと受け取った視聴者さんもいるみたいなので、脚本・演出の方には、もっとわかりやすく制作してくれたらいいなと思いました。
竹雄の帰郷宣言も、直前のシーンで「若が印刷所に通うようになれば、一緒にご飯を食べられるのは朝食しかなくなる。」との発言があったように思います(うろ覚えですが)。
竹雄が万太郎の側から離れる気がないことが伺えたので、一晩考えて佐川に帰る、という発言に私は違和感を覚えました。
万太郎と竹雄が対等の立場になることにつなげたかったのだろうと思いますが、昨日の最後はちょっと深刻に描き過ぎたかな…と思っています。
寿恵子ってお姫様抱っこの時は大騒ぎしてキャーキャー叫んでたのに、手にキス💋は黙って受け入れるんだ。やっぱ妾の娘は妾体質?それにしても、高藤気持ち悪過ぎるしデリカシーの欠片もないわ。いくら親の決めた結婚だからって奥さんのこと退屈だとか、最初から恋愛感情ないとか他人に言う?仮にも夫婦でしょ?紳士気取ってるなら少しは自分から歩み寄るとかしなさいよ。奥さん気の毒だし可哀想過ぎるわ。
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