2.61
 |
5 |   |
379件 |
|
4 | |
97件 |
|
3 | |
104件 |
|
2 | |
69件 |
|
1 | |
649件 |
| 合計 | 1298件 |
マイケルさんのコメント、好きですよ
鋭い感受性と個性的な表現力
短くまとめるのも集中力、と言われつつも
人それぞれ、自分は自分
万太郎の茶色のバッグ
晩年まで愛用しそうですね
冬のソナタで
チュンサンが愛用していた
茶色のショルダーバッグを
思い出しました
長屋の３人が言っていた
最初で最後かも知れないよ
万太郎への励ましというよりも
警告になりそうですね
竹雄が峰屋に帰ったら、もう薫風亭のウェイター姿も見れなくなるの？もっと洋食屋での竹雄の活躍を掘り下げて欲しかったのに。大学の雑務に雑誌編集に印刷屋の見習いにイジメ、植物採集に家事全般なんて万太郎に務まるの？寿恵子も毎日化粧して着飾って妾修行なんかしてないで家事手伝いでもしたら？ダンス習う前も本読んでるか店番してるか、食事の支度も母親がしてたよね。仕事してなくてももっと堅実に掃除や洗濯、いくらでも仕事はあるだろうに。あの母親も娘に何の花嫁修行もさせてないし。そんなんで竹雄の代わりに万太郎を支えられるの？？
今日の「らんまん」は、深くて心に沁みた。明治の若者は、やはり良いなあ！
次の「ブギウギ」は、下手をすると10％スレスレだろうな！まあ、頑張りィーや。
竹雄が佐川に帰ったら益々東京編つまらなくなりそう。
いっそ高知編に戻して綾と竹雄の酒蔵物語が見たい。
妾修行なのか？毎日？
踊りの練習か知らないが？
うん、ちょっとだけ自分ん家の仕事放りっぱなしが気になるなぁ。
饅頭の種類多いし、職人一人だけだし、店番がいたから、やってこれた感じの店構えだから、なんか寿恵子と母親のやりとりも随分呑気に見える。
あの口紅ベッタリが清楚なイメージ消し去る感じで嫌だ。母親の反対も随分軽いものだったのかな。
八犬伝の本は亡き父のものだろうに、母親もあっさりしたものだな。大事にしないなんて。
鹿鳴館に通いだす前の頃は良かったのに。
たけおが高知に戻ったら見どころが無くなってしまいます。
つまらなさに歯止めがかからなくなります。
東京編つまらない
内容が薄っぺらい
酷い脚本
東京に出てきて何年も経過したのかな。竹雄も西洋料理の店に就職したのに、すぐ辞めてしまうように思えてしまう。
未知の石版業界に飛び込む万太郎に視聴率16・2％を記録した。
信念を持って突っ走る主人公。あげあげドラマじゃない感じが良いですねぇ。
竹雄は万太郎が昔の身体が弱い、色んな意味で自分が守ってあげなきゃならない若じゃないのが分かって、もう自分は側にいてもしてあげることが無いって思ってしまったのかな。
相棒がいなくなってしまうのは寂しい。。。
全力で走って仕事を終えたらお嬢様を迎えに行きますと、万太郎の言葉は寿恵子に伝わったんだろうか?マツさんがあえて伝えてない様にみえる。
竹雄がキレて佐川に帰る？
なんてこととは思いません。
この家を出ようかな?印刷所で住込みで働こうかな？と呟いた万太郎の植物学への本気が竹雄自身が万太郎の前にいる事で足かせ(万太郎が竹雄が側にいる事で、心配をかける事を案じる)になっているのだったら佐川に一旦帰り、万太郎の思いのままにさせてあげようとの気配りに思えた。
わしは悔しいがです、と言った竹雄の気持ちは切ないけど、一晩考えて気持ちを切り替えた。
竹雄がレストランを辞めたらあの有閑マダム達が寂しがるだろうねぇ～。
地位と財産のある男の妾になるのは、当時の女性の憧れでもあったはず。寿恵子も立派な妾になったと、町では大評判なのだろう。
共感出来ない作り話を盛り込むより、和菓子屋の看板娘だけにしといた方が見易かった。万太郎がメインなんだから余計な脚色要らない。話があちこちとっ散らかって収集つかなくなって来た。田邊教授の素性や本性も、早く知りたい。そもそも独身なのか？あの助教授も序盤以降、存在感ゼロだし。
あわてなさんな。学会誌を出して大窪さんが前書きを書いたら、その親分格である徳永助教授だって沈黙してないだろうし、モデルの牧野富太郎さんの一生じゃ結婚後からの研究成果のエピソードのほうが長いし、田邊教授も万太郎の成長を放っておけなくなるだろうし、日本で学名を付けて新種や分布図を明らかにしていく時代に変わっていくのは間違いないし。
長い冒険や戦いはこれから。
確かに組み立て下手
演者もだけど
この先が楽しみになる脚本が素晴らしい。
そうそう。和菓子屋の娘でいい。あんこを丁寧に煮るところなんて見たい。妾修業なんていらない。松坂慶子さんをもっと出せ！
本当に脚本が下手だよね
長屋に大学に鹿鳴館に今度は印刷所・・・
他にもあったっけ？
話がとっ散らかり過ぎてどのパートも中途半端で収拾つかなくなってる
倉木の盗み行為や100円の件なんてこのまま触れられることはないんだろうね
行き当たりばったりで本当に酷すぎる
高知編と同じ脚本家とは思えない
神木隆之介くんの寝起きの顔、演技が上手かった。さすがです。
まあ、詰め込み過ぎは否めないかな‥。
朝ドラヒロインらしく地道に生きるすえ子にして欲しかった。妾だの舞踏会だの全く共感出来ない。宮沢エマの言うように財産目当てで金持ちの妾志望の女性が明治時代に大勢いたのだろうか？
寿恵子が👄💄を指してるところ
男接待してるカフェの女給に見えた
とても生娘とは思えない
何でこんなキャラにしたんだろ❓
詰め込んではいるのですがちゃんとドラマとして繋がっていますので、見応えがあります。この脚本家さんでしたら倉木さんの100円の件もどこかで回収されると信じています。
明治天皇の側室が５人もいたようだし、時代が違うと割り切るしかない。
カムカムは、和菓子屋までは面白かった。らんまんは和菓子屋からつまらなくなった。
あと、和菓子屋が出てきた朝ドラもあったが、ずっとつまらなかった。
もう生娘じゃないでしょ
寿恵子のあの穢れてしまった感じはもう高藤さんの妾になって何度もやってるっていう事なんじゃないの？
今日もお呼ばれされてたし
いつ見ても面白く、何度見ても楽しめる。
魅力のある脚本だけじゃなく、キャストも皆さんハマっていて見応えのある作品になっていますね。
毎朝見るのが本当に楽しみ。
でも竹雄がいなくなるとか、寂し過ぎて嫌なんですが。
高遠といちゃつく寿恵子を遠くで見てしまう万太郎はあるのだろうか
関西の朝ドラ送りでは、「万太郎、早く迎えに行かないと」って女性アナ・予報士が言ってた。みんなそう思うよね。竹雄君は田舎帰った方がいいと思う。お姉さんと共に造り酒屋切り盛りしていってほしい。しかし朝ドラでお手つきのヒロインと結ばれる万太郎はみたくないな。すえこが「妾になんかなりません！惚れた人がいるんです！」って啖呵きって鹿鳴館をおんでてきたらいいのに。で、万太郎と
私は寿恵子はそんな娘じゃないと思います。
万太郎が来ないことを寂しがったりしている寿恵子がいじらしくて可愛い。
早く一緒になれたら良いね。
寿恵子ちゃん、鹿鳴館は、日本の首相が人妻を押し倒してしまうようなことがしょっちゅう起こるとんでもない場所なんですよ。
早くあの風采の上がらない菓子職人と結婚して、お店をしっかりさせた方がいいですよ。
詰め込みすぎて収拾がつかなくなってしまってます。
下手くそな脚本のパターンです。
丁寧で素晴らしい脚本なので、毎回何度も見てしまいます。
寿恵子ちゃんは町娘姿が綺麗で可愛らしくて1番好きです。
寿恵子がビッチになってしまった
まさか朝ドラでNTR展開とは・・・
鹿鳴館ってろくでなしが集まる場所だったのか
女は汚れちゅう言ったり、物みたいに扱われたり、男がヤリたい放題の妾制度も、女性に人権が無かった時代の男社会はゴミだな。
寿恵子があんなに万太郎が来るのを待ち焦がれているのに○娘じゃないなんて・・・
な訳ないでしょ。
寿恵子はダンスの練習に行っているんでしょ。
ついに竹雄は帰る？よっしゃ！万太郎をいつまでも甘やかせず自立させろ。
しかし、そもそも石版印刷では自分の思ったような絵にならないのでは。下っ端の仕事一から学んだら自分の思うような絵になるのか？それにあんな肉体労働、ひょろひょろの万太郎に無理でしょ。なんか方向性ズレてないか？
蛙の子は蛙
妾の子は妾
竹雄が帰ったら万太郎が寄生する相手がいなくなってしまう
竹雄がいなかったら万太郎は食ってけない
稼いでくれる人がいなきゃ研究どころじゃないね
ろくに働くことも出来ないんだから野垂れ死にコース
決意を目で語る。
旨いね！神木君、志尊君。そして、浜辺さん。
ここのところ地味な展開だけど、しっかりとしっとりと演技が出来ているので視聴には充分耐えられます。
むしろ、地味な展開を演技で見せている感じです。
いろいろとっ散らかっている感じですが、それぞれの思いが伝わる演技。
良いです。見せています。
＞妾の子は妾
そうでもない。
渋沢栄一の正妻は、元妾からの出世。
正妻が高齢なところの妾になるとのびしろがある。
エマおばさんの策略は、すごいと思う。
ず す く ひ
か え ひ と
ど 💜 こ を 👄 り
と お に く
い も べ ち
まともに仕事もしたことないお坊ちゃんがあんな過酷な労働現場で働きたいなんて言ったら周りから疎まれるでしょ。
せめて労働をする服装をしろよ。
完全に現場を舐めてるよな。
ぎ ま た た
す ん れ け
り 🏇 た き 👹 お
し ろ て む
は う れ く
＞蛙の子は蛙
妾の子は妾
世の中、タカがトンビを生んでしまうケースも多々あるのだぜ。
芸能界や政界の二世三世を思い起こしてごらんなされよ。
長屋に大学に鹿鳴館、印刷所
みんな植物学に繋がってすごいです。
長屋では万太郎の人となりが分かって受け入れてもらい仲良くなった。倉木さんとは色々ありましたが今では土地勘のない万太郎の東京植物採集案内人になっています。
大学の波多野さん、藤丸さんと雑誌の創刊をする計画のお許しを貰おうと教授の機嫌の良い時がまさしく高藤邸での西洋音楽会。そこで見た高藤の寿恵子に対するジェラシーで落ち込んだ万太郎を励ましたのが、長屋の女衆。そのキッカケを作ったのが「ヒルムシロ」でした。
励まされた万太郎はいざ「白梅堂」へ。
留守の寿恵子の代わりに母のマツさんへ音楽会での薔薇の写生を渡していました。
万太郎の目指す雑誌の創刊には石版印刷の技術が必要で、見学したところ細密に植物を写し撮るのは自分にしか出来ないと考え、大畑印刷所で働くお願いをして許可が降りました。
このように、話しをあちらにこちらに広げてはいますが、とても丁寧で脇役をうまく使い無駄が無くドラマとしても上手く繋がりを持たせ閉塞感などなく広がりがあり脚本家の構築の巧みさを感じています。
彼女は彼の住処を知らず、彼は彼女のさみしさを知らない その1
羽多野・藤丸コンビが鹿鳴館の話をするシーンで「舞踏会の寿恵子に万太郎が驚く」仕掛けは予想出来ましたが、脚本の長田育恵さんはもう１つ「寿恵子から万太郎に会う術がない」仕掛けも同時進行させていたのを昨日の回で気付きました。
彼女が知る同居人は竹雄のみ、草長屋の場所・住人を知らない。長屋の住人も竹雄以外、万太郎の意中の人が寿恵子と知らない。万太郎がりんさん達にライバルの高藤の名だけ教え、肝心の寿恵子の名を言わなかったところで気付くべきでした。「私の推理がもう少し早ければ・・」金田一耕助みたいな気持ちですが、気付いたところでどうなるものでもないですね（笑）。
寿恵子から迎えに行けない長田マジック。2人はどう再会するのか。
〝高藤と印刷所に来た寿恵子が職工と働く万太郎に驚く〟逆パターン？。
〝長屋の衆が「万さんの想い人は白梅堂の看板娘」とつきとめ押しかける〟人情パターン？。
〝ノーマークの人物が2人を引き合わせる（質屋の小倉久寛さんとか）〟予想外パターン？。
彼女は彼の住処を知らず、彼は彼女のさみしさを知らない その2
〝石版を習得した万太郎が迎えに行く〟有言実行パターン？、だが習得前に高藤が妾にするほうが早いだろう・・。
〝寿恵子が縁談を断り万太郎をさがす〟どんでん返しパターン？。
並のドラマなら〝竹雄が若の代理で菓子を買いに〟or〝高藤と洋食屋に来た寿恵子がボーイの竹雄に再会〟ですが・・その竹雄が「佐川に帰る」と言い出した。やはり一筋縄ではいかないこのドラマ、面白い。
思わず「ケチャップは？」と思った私ですが国産ケチャップは明治36年発売だそうで、明治15年ではオムレツにかけるどころか家庭でオムレツが出る事自体がまれ。時代考証通りとはいえ何もかかっていないまっさらな卵料理が、もしかしたらこれが別れの一品になるかも知れない万感と相まって、さみしい。
「あんた、そんなに？」まつさんが万太郎との対話の時でなく、娘の変化から彼を認識していくのがいいですね。
来なくなってわかる槙野さんに会えないさみしさ。八犬伝を渡してと頼む心はからから、空まわり・・。
無理くりで不自然だらけの展開
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク