5 | 306件 | ||
4 | 51件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 686件 | ||
合計 | 1184件 |
「お疲れが出たのでしょう」って、疲れるほどなんかやった?風呂場で子作りしたから風邪引いたんでしょ。
「あの弥四郎がなぁ…」って言われても、今日初めて出てきた人だからどういう人かも分かんないのよ、視聴者は。
「ワシは武田に負けてばかりじゃ」って分かってんならなんで何もしない?どうして勝てないのか考えたことないだろ。真剣に戦する気ないよね。
「民を怖がらせる殿より笑顔にする殿の方がいい」って、ちょっと意味がわからない。民を笑顔にしようと思って家康が何かしたわけじゃなくて、民は家康を馬鹿にして勝手に嗤ってるだけでしょ。それって民を幸せにしてるとは言い難くないか?他の国の民がどんな生活してるんだか描かれてないから、そもそも比べようもないけど。
弥四郎は武田についた方がいい思いできるって言ってたし、殿様馬鹿にして嘲笑うよりも良い領主のところでいい思いして笑ってた方が普通に幸せじゃない?
家康は自虐してる暇があったら嘲笑われないよう努力するのが先でしょ。
戦シーンもつまんない。どこで戦してんだか知らないけど、相変わらず唐突に始まって適当に終わるから経緯とか戦略とか全く読み取れない。戦力差とか情報戦とかなんもないもんね。これで面白くなるわけがないわ。
んで、結局五徳が悪者にされんのね。
築山殿事件引っ張りすぎ。布石に何話使うつもり?
瀬名は相変わらず生花しかしてないし。どんだけ暇なの?「民の声を殿に届ける」って言って築山に移ったんじゃなかったっけ?民の声届けたシーンなんかあった?
そら何もしないのに戦の時だけしゃしゃり出てきたら何様のつもりだよ、ってなるわな。
徳川信康の切腹の件は、信康の正室である五徳( 信長の長女 )が、信康や築山殿の不行状を12カ条にまとめて、酒井忠次に持たせ織田信長に訴えたことで、信長が怒り信康への切腹を命じたということになっていますが、実際には、「 当代記 」や「 安土日記 」などの史料を詳しく調べてみると、信康の切腹は、信長の命令ではなくて、徳川家康の方から何もいわなかった信長に確認と了解を取っておこなったことなんですよね。ですから、家康は、信長に対して何の恨みも持つことがないどころか、邪魔な息子と以前から不仲だった妻を処分できたことで、かなりホッとしていたのではないかと・・・!!
どうする家康がつまらないので、独眼竜政宗を借りて見ています。やっぱり面白いわー!渡辺謙政宗がその独眼から火をふきそうな勢いで怖いくらい。あぁ、でももうこんな演技ができる役者って今はいないのかもなぁ・・っても思ってる。
主役の松本・有村の演技は、大河レベルに置き換えると、「学芸会」並に劣る。メイクがずっと変わらない。キャストも安いお笑いタレントを使って経費節減して。特に明智光秀の酒向芳さんはイメージが乖離している。一言でバッサリ近年まれに見る「軽薄大河」
大岡弥四郎役の毎熊克哉さんはさすがの演技上手だった。今回かぎり一回の出演だが、確実に印象に残り爪痕を残したのは間違いないだろう。
まさに適役だった。
見ていて、そりゃーっあんな家康なら、嫌になり裏切るだろう。この家康に対する視聴者の不満を全てぶちまけてくれて、なんかスカッとした。
どうせなら家康本人にそれを言ってもらいたかったですよ。
それと、なんなら大岡弥四郎を前からチラチラと出演させて、なんか気になる人物だと見せておけば、今回の家臣クーデター未遂のエピが生きたのにね。弥四郎は元は家康の馬の世話係で家康やみんなに可愛がられて奉行まで出世した昔からの仲間だったのだ。うまくやれば、信康や築山殿の前に起こった、昔からの信頼していた仲間の家康や家臣達に衝撃が走る裏切り事件になり、彼の処刑を家康や家臣達がやるせない気持ちで受け止めるという、少し悲しく泣けるエピにも仕立てられただろうにね。例えば新撰組の隊士達の粛清エピみたいに。弥四郎が死ぬ時に「殿はなんで俺達に夢を見せてくれなかったのだ。夢があれば裏切らなかったのに。殿、これからはみんなに夢を見させてあげてくれ!」と叫ばせれば良かったのだ。そして一番複雑で苦悩な顔でうけとめていたのが石川数正だったとすれば、後に続く伏線になり最高のエピになっただったろうにね。ちなみにノコギリ引きの刑は形だけでいいと思う。
まったくこの脚本家もプロデューサーも、ほんとにドヘタだよなぁー。料理の仕方がまるで解ってないと、呆れてしまいますわ。
それにしても毎熊克哉さんは時代劇が良く似合うよね。もっと見たかったな。
家康モノだから藤堂高虎や伊奈半左衛門、板倉勝重あたりをやらせればハマり役だろうけど。
もっともこの大河には、家康の最重要人物である彼等は登場しない可能性が大きいからダメか。ちょっと彼のこの三人は見てみたかったな。
相変わらずの違和感、唐突感。たとえば瀬名。これまでに千代と会話したシーンはなかったはず。お花畑の住人に描かれてきたのに急に千代の正体を見抜いていたと言われてもね。気づいたなら家康に助言しろ。まぁ、岡崎で城外暮らし、浜松についていかない瀬名が家康と仲良し設定に無理がある。
有村瀬名って、飛び抜けて演技が下手だね。
あれで演技しているつもりか。
急に大岡弥四郎お出しされても…知らねーよ誰だよってなるよね普通。
家来衆に不満が溜まっている描写も、もっと前から描かれていれば納得できたんだけど。
ずっと戦してるっていうけども、戦はなんやかんやで終わったし、風呂場のシーンで1話使うしで、年中戦してる実感が全然ないよね。
あと、決起集会で金打してたけども、金打って戦国時代に既にあったのかしら。
あったとして、あんなに刀を引き出して思いっきり打ち鳴らしたら鞘と太刀が傷むと思う。細かいとこだけど気になった。
架純ちゃんよい
戦国時代とは思えぬ浮かれっぷり
戦のシーンはほぼナレーション
なんだか鉄道の運行状況を見ているみたい
車両点検で遅延的な感じで
いつものエロが戦でちょっと止まってますよ
すぐ復旧しますと 何を見せるのか倒錯してる
言葉の選択も違和感を感じることがよくある
時代考証無視は当たり前と認識されてるけど
ノー校正なんですかね
因みに倒錯の使い方が微妙なのはわかった上で使ってます
虎松くんの志望動機は「殿がみんなに笑われて馬鹿にされてるのを見てアットホームな職場だと思いました」ってコト…?
それってアットホームとは言わなくね?
遠回しに家康ディスってんの?
普通、みんなから笑われて馬鹿にされてる上司について行きたいとは思わないだろ。
しっかりしてくれよってイライラしそう。
そんで来週もまたマラソン回かぁ…。引き出し少ないなぁ…。
瀬名が声を掛け、幕舎の中へ。
事の顛末を知り、二三言葉を交わした後、石川数正が言い放つ言葉。
その一瞬、松平信康(細田佳央太)がマジかよっと表情を曇らせたシーンが割りと好きです。
ラスト、やはり貴女でしたか・・・。私がお相手いたします。
いやいやいや無い無い。
主演の人、アップか耐えられない。
発声を1から鍛錬してほしい。
観ても聞いてもダメだなんてキツすぎる。
家康:「どうして僕を選んでくれたん?」
虎松:「あんたの話をしてる時の民が楽しそうなんで!」
家康:「よし、側近採用!」
なに?この茶番。
実力はなくても人気が大事なのは現代のジャニーズであって、戦国時代にはそぐわない。
「もしも徳川家康がジャニーズだったら」というコントを見せられてる気分ですw。
虎松それは違う。
家康はみんなを
笑わしているのではなく
笑われているのです。
身体が弱い家康、熟慮しない家康、行動しない家康。
すべて家臣と瀬名と信康に任せている。
このドラマの家康の存在意義は何なんだろう。
これで天下が取れたのだから、俺たちも総理大臣になれそう。
毎熊さんの演技よかったね。
記憶の彼方だけど溝端淳平もよかった。
強い印象に残す人もいるけどみんな脇であっという間にいなくなっちゃう。
主役の演技を見続けねばならない。
大河って長いなと今年はつくづく。
見応えがある回でした。大岡弥四郎をリーダーにして起こした岡崎クーデターの格闘シーンが迫力がありました。久しぶりに時代劇のチャンバラを堪能しました。浜松で家康が病で臥せている間に始まった徳川家の悲劇をもたらす信康事件の前兆が始まり心が騒いできた。ここにきて存在感が出てきたこの先悲劇に見舞われる瀬名と松平信康事件に関わる織田信長の娘であり徳川家の嫁である五徳の反抗による嫁姑の葛藤など、徳川家の波乱の予感をさせた。そして必死に徳川を守ろうとした瀬名はなにを企むのか武田方の密偵千代を築山邸に招き入れて不穏な空気が漂った。もしかしてあの悲劇の信康事件に繋がるのか、ますます目が離せなくなり面白くなってきた。
相変わらずの薄っぺらさ。「おんな城主直虎」では家康に仕えた井伊万千代(虎松)が家康から皆の履き物をすぐ出せるように工夫せよと仰せ使って棚を作ったり履き物の裏に持ち主の名前を書くようように努力し、その姿を影ながら家康は見ており評価する様が描かれていた。
無論そのような歴史史料の逸話は無いが、そういったエピソードを創作する事で徳川四天王の一人となる井伊虎松の忠烈さと天下の覇者となる家康の有能さを見事に描いていた。
しかし今作は…武田勢と遭遇しただけで「退け、退け」と戦う気があるのかと言いたくなるし、何故か家康を殺そうとしてた虎松が意味不明な理由で仕えたり全く共感も理解も出来ないくらい話が酷い。早く脚本家を交替させて貰いたい
今週出番が少なかったのは、先週“お手つき”をしたペナルティだったのかな。
前の方が書いているように、井伊直政は最初は家康の小姓だったんだよね。そこで二人はコンビになるんだけど、そのコンビ時代をこれは描かないんだ。
馬鹿だなー、描きがいのあるおいしいネタの宝庫なのに。それを注目しないんだ。
アホやなー。
ちなみに最初の小姓は榊原康政だったんだよね。彼も最初はちゃんと小姓にさせて描いてあげればもっとキャラがたっただろうに。
初回から毎回呆れて残念がるという不思議な大河ですわ!
確かに有村架純さんの演技が大根すぎて酷い。
>「もしも徳川家康がジャニーズだったら」
本当にそんな感じです。それでしたら3時間バラエティのどこかにSP企画として放送すればそれで済んだはずです。こんな長尺な企画コントは不要だと思います。
結局、この古沢という脚本家には、大河ドラマの徳川家康を扱うだけの力量はない。
荷が重すぎるだけの話。
だから、主流となる重要なストーリーは、歴代の実力ある脚本家の様には、力不足で描ききれない。
歴史の全体の大きな流れが描かれていない。
それで、脇役のエピソードばかりを拡大解釈して、適当に誤魔化し、毎回、一話完結のぶつ切りで、話をなんとか繋げているだけだ。
最近とみに面白くなってきた。我慢して見続けるものだなと思っている。
古沢さんの本領をじわじわと発揮してきた感じ。
やはり捨てたものではない。
郷敦くんと琴音ちゃんを目当てに見てます。
ほんとうにウルサイわ~
武士というより輩 その辺のゴロツキですかね
壮大な戦国時代というより自分らの縄張りをあらそう(古いけど)
チーマーを時代劇風味にしてみました感満載の大河
なにこの御涙頂戴のメロドラマは。
出てくるキャラが薄っぺらくて観てられない。
特に築山殿の聖女キャラはひどい。
下々の男たちはみんな彼女の優しさに触れて心を入れ替えちゃってるし。
築山殿も亀も信長に堂々と意見しちゃうし。
旦那のメンツ丸潰れw。
この大河ドラマは変なコスプレの現代劇でしかない。
鳥居強右衛門のお話は、なかなか人間味に満ち溢れていて、凄くよかったですよね。史実で、こんなによいお話があるとは、露程も思わなかったです。そして、今日のこのドラマの全体的な内容は、いつもにも増して濃厚で、とても見応えがあったんですね!!
こ言う大河ドラマもいいかな
主演の存在が、これ程まで薄い大河ドラマは見た事ない。
今日は岡崎体育の日さんも白洲迅さんも良かった。
白洲迅さんは時代劇をもっとやって欲しいと思った。
岡崎体育の日さんじゃなくて岡崎体育さんでした。
すみません。
え、待って、待って
岡崎体育さんのお芝居あり歌ありのこの回
感動で涙溢れる大活躍に星1で酷評するってのはないわ~
大河ドラマを貶す事しか楽しみが無いのかな
こうはなりたくないね
ちんどん屋が大河を練り歩いとる
岡崎体育さん、ココでも即興の歌作ってくれと無茶振りされたんかな? お疲れ様でした~。
なんでこういう話にするのかな。
せっかく家康が信長に啖呵を切ったのに、結局は亀と瀬名が取りなすのか。
冒頭でも、「私とあなた(千代)が手を結べば何かができる、徳川のためでも武田のためでもなく、もっと大きなことが」。
何その謎提案?
瀬名って何様?
どうしてもキーパーソンにしたいんだね。
強右衛門エピソード回でいいのに、ホント余計な瀬名上げだ。
セリフが軽すぎるというか表面的で、どの登場人物にも感情移入できない。そもそも家康が信長に面と向かってあんな物言いできんの?今まで犠牲になった家臣がどうのこうのと言っていたが、お前が言うなと思った。こんなシビアな場面で女だてらに瀬名や亀もしゃしゃり出てくるのね。そんな時代だったか?北条政子ならいざしらず、ありえないだろう。誰も彼も怒鳴ってばかりでうんざりだ。メリハリというものがない。強右衛門さんて実在の人だったのか。史実だとしても話の最後にこれを入れてくるのは悪趣味だなと思った。感動する人もいるのかもしれないが、私はこの大河においてエピソードの取捨選択が共感できない。
大嫌いな信長と秀吉を私の思うとおりに描いてくれてうれしい。
本能寺が今から楽しみで仕方ない。
酒向光秀がどんなふうにやってくれるんだろう?
岡田信長も本当に憎らしくてうれしくなっちゃう。
数々の時代劇で磨いてきた力を岡田君が発揮していて楽しそう
信長は「自分にいいね」することしかできない人だったからああなっちゃったんだね。
自分のやっていることを客観視できないのは本当に問題だ。
今日も感動的だった。こういう作風、好きです。
岡崎体育の余韻に浸っていたら、、、、
寝る前に、臨時放送で善児が本能寺の記者会見し、スポットライトで信長が現れ、感涙の光秀。エヌエッチケーは何がしたいの?^_^
録画した大河を先に観て、後に録画の光秀記者会見を観たのでした。すみません
時代を変革しようとした信長、秀吉、家康だが三者三様に欠点ばかりが描かれていて、それぞれの長所が生かされていない。
瀬名、五徳、亀姫もありふれた女たちで、秘めた個性や情念が垣間見れない。
千代が忍びになった経緯など視聴者にとってはどうでもいい。千代が信玄の女であったとしても、所詮、忍びは忍び。領主の正室・瀬名が直接会う客ではない。
瀬名といえば、このドラマの瀬名はあまりにも能天気。本来ならば今川の血を引く瀬名は徳川家の家臣に疎まれていたし、瀬名も信長に今川を滅ぼされたので、五徳や家康の母の実家水野家を警戒していた。そういった瀬名の心情は省略。
亀姫、奥平貞昌、鳥居スネエモンのエピソードを美談にしてはいけない。貞昌は武田家に忠誠の証として、年若い妻、幼い弟、家臣の嫡男を人質として武田家に送り出している。貞昌は信玄の死を知ると、織田方に寝返った。貞昌は信長と家康から長篠城を死守する褒美として亀姫との婚姻を約束された。長篠城を守りぬき、勝頼を退却させた貞昌は亀姫と婚姻できたが、武田の人質三人は勝頼の命により殺された。彼らは二十歳にも満たない若さで無慈悲な戦国時代の犠牲になったのだ。
国主、国衆がお家を存続させるために、鳥居スネエモンや人質の妻や弟の犠牲があったのだ。家康もひとつでも歯車が狂っていたら、人質時代に殺されたかもしれない。
瀬名は五徳と違い、帰る実家もないし、家康は妾に夢中。瀬名の心の内は信長や家康に猜疑心が生まれ、情緒不安定であったはずだ。
このドラマの瀬名は聡明で優しい正室として描かれているが決してそうではなかったはずだ。
家康は瀬名以上に能天気に描かれている。下克上の戦国時代を生きのびるために貞昌は非情手段を使った。そして3年後、家康は信長の気持ちを忖度して瀬名を殺し、信康を自害させる。
そういった人間の不条理や苦悩をどのように描くかによって、脚本家の力量が試される。
たまたまチャンネル変えたら
変な歌が流れながら太った人が泳いでた
岡崎体育良かったわ、今話は面白かった
岡崎体育の演技に圧倒された「神回」だと思います。神回はなぜか家康(主演)の出番が少ない時に発生する、まれに見る不思議な大河ドラマだ。
相変わらずくだらない。鳥居の話に変な演出を入れるな。飢えに苦しむ長篠の窮状を伝える使者か太っていたら家康やその家臣が信じるわけない。書状を携えていたという言い訳をするなら堀を潜水させるな。防水グッズでもあったのか?武田の包囲網を突破するのは命がけの任務で使者は選ばれし強者だろう。妄想癖で捕まったは不要。演出が雑で大河のレベルではない。鳥居の美談が台無しだ。
不満を言いながら日曜の夜の孤独の慰みに見てしまうね。
この古き時代を描きながら現代を浮き彫りにする。それが大河ドラマを送る意味があるなら
今作は超男社会の戦国時代に女性しか出来ないあるいは出来るやり方で参画して
素晴らしい。瀬名や千代や亀姫や五徳姫など女性陣の活躍が目覚ましく
ジェンダー平等に相応しい大河ドラマとして秀逸です。
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