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合計 | 1183件 |
オイオイ、三方ヶ原の前にあった信長の「比叡山焼き打ち」は無視ですか?
ナレでも語らなかったよ。本多の叔父と甥の小芝居見せるなら、それをやはり説明すべきだろうが。
信長が出てるドラマで比叡山を無視したヤツは初めて見たよ。驚いたのなんの‼
この大河についてはそんなに批判したくないが、さすがにこれについては呆れるしかないわ。歴史好きなら、高齢者だろうが若者だろうが、誰もがこれは呆れるだろう。
なにしろ、家康も信玄も信仰心があついから、どれだけ比叡山焼き打ちに衝撃をうけた事か。それゆえスゴイ重要な事なのにさ。
ハアー、ダメだ、こりゃ~!
今週は面白かった。信玄の罠に引き込まれていく様が、上手く描かれていたと思う。
ただ、大将が戦の最中に城を抜け出すというのは、ちょっとね。
自ら信長に談判に行くのも無理があるが、その後に瀬名に会いに行くとかさぁ。
「弱い心を置いていく。」「取りに来て下さいませ。」
いいシーン風に描いていたけど、いらない。
緊迫した45分、で通して欲しかったな。
最初よりぜんぜんいい
ワンパターンの一言に尽きる。
家臣がああでもないこうでもないと言い合ううちに掴み合いになり、誰かが怒鳴って黙らせ、「どうしますか、殿?ご決断を!!」と松潤に振り、ろくに作戦や戦略も示されないまま「皆で一丸となり戦う!出陣じゃー!」と檄を飛ばし、今まで喧嘩をしていた兵たちが何故かその檄だけで団結し鼓舞されてバラバラと走り出す。
この4〜5ヶ月間で、もう同じ展開を何度見たことか。予定調和な幼児向けアニメのようだ。
家康と家康の家臣たちは展開のために都合の良い動きしかせず、生きた人間というよりもただの駒のよう。
展開ありきで登場人物の情動や行動原理の描き込みがおざなりだから、当然そこに共感が生まれるはずもない。
共感の得られない人物がどれだけ困難にぶつかろうが、もっと言えば死のうが生きようが、大した感慨が湧かない。
美味い不味い以前に無味無臭のドラマ。
今は亡き主演・志村けんでやったらウケただろう。それに尽きる。過去5年で最低な小河ドラマだ。narrationの寺島もミスキャウト。前回長澤まさみが上手すぎたからな。コミックドラマだ。予算がないのが見え見え、CGが最低に安っぽい。配役がマッチしていない残念な大河。
昨夜印象に残ったのは…家康信長のイチャイチャシーン……。😔
松本潤と有村かすみ夫婦が異常に年齢を取らないメイク、成長が画面から皆無、息子があんなに大きくなっているのに、なんだこの二人の若さは、松嶋も老け役やりたくないないごねていそう。「バックto ヒューチャー」大河。異常な駄作。古沢良太は弁護士ドラマだけで良い。これ見て、三谷幸喜の感想が聴きたい。
相変わらず酷い。戦の前の話が長すぎる。家康が信長や瀬名に会いに行くのはいつもの荒唐無稽。結局、信長の援軍の反対を無視して家臣一同信玄の罠にはまったという何のひねりのない話をダラダラやって来週に続くだって。
定期的に放送される時代劇がなくなり、殺陣をまともに出来る俳優も少なくなり、時代劇を作れるスタッフもいなくなったということかな…。
騎馬武者行列やったところで、視聴率にも効果はいかほどか。
家康と瀬名の逢瀬シーンがあったが、
武田軍が遠州に侵攻してきたというのに、わざわざ浜松から岡崎の瀬名に逢いに行ったということ?
バカバカしいにも程がある。
どうする家康をきちんと見たのは、しばらく前に知り合いがこのドラマのある作法の指導に行ったと言うのを聞いた時だけだ。この作品ではおそらく指導通りの装束の着付けと作法だっただろうからまだ制作者側の誠実さを感じたよ。このドラマ枠で、数年前にも同じような作法指導をしたことあったけど、その時はなんじゃこれ!っていうようなしつらいになっていたらしくて、後から誰かが見栄えがいいようになおしたのかもな、って話があった。
その放送の時以外はずっとBGMとなっている。
私のような準高齢者はもう見るなと言わんばかりのもので・・
主演松本潤が参加した浜松まつりは68万人もの人が集まる大盛況との事。しかし視聴率はさらに下がり10.1%
キムタク参加の岐阜のぶなが祭りも46万人も集まったものの映画は大爆死。
もはや誰が戦犯か言わずものがなである。
久しぶりに観てみたが、家康が瀬名に会いに行く場面が
虚しくて…
こんな幼稚で下らない大河ドラマを観る日が来るとは
思わなかった。
誰が出ようとも祭りを楽しみにしている人たちは変わらずにいて黄金週間ともなれば友達誘ってなど更に人は集まる
祭り自体にチカラがあるものを、まるで松本さん人気のみかのように手柄横取りな記事にうんざり
今の大河の筋書きにも似てる
ドラマ、映画の番宣のために騎馬武者行列をやったものの、それをキッカケとして番組をみたり、劇場に足を運ぶ人ばかりじゃないんだね。
あれだけ盛況にも関わらず…人ごみにもまれるのを楽しんだだけか。
緊張感なし。時代劇の衣装を着て、現代劇を演じている松潤家康と岡田準一信長にうんざり。
それから物語に深みもなければ、重層感もない。生きるか死ぬかの時代をのほほんと過ごしている武将たちにもうんざり。
公家、将軍、国主、神社仏閣、商人など、さまざまな人と絡み合いながら信長、秀吉、家康は天下を取ろうとした。そういうことはすべて省略したスケールの小さいドラマにうんざり。
楽しく見てます。
歴史に名を残した有名武将たち。
それを演じるアイドル。
死んでいった多くの無名の兵たち。
つまらない脚本を書く大河ドラマの脚本家。
つまらない大河ドラマにネットでいちゃもんをつける無名の視聴者たち。
一番バカは誰なのか。
永遠に繰り返される茶番劇。
やっぱり郷敦 いい!
絶対 大河は 眞栄田郷敦さんでしょう!
顔つき変わった。
何かが 動いたって感じ!
楽しみだね 郷敦!
本多忠勝以外の家臣団が影薄すぎて…。
石川数正、酒井忠次、鳥居元忠など、せっかくいい役者を揃えたのに、個性がまるでない。
前田郷敦&弟か兄?の顔の艶というか照りが高畑淳子の息子とソックリでムカムカ胸焼けみたいになってしまう。😓
ますますウザいキャスティング。
壮絶な三方ヶ原の戦いまでを武田勢と徳川勢を双方詳しく描き見応えがありました。武田信玄は病で死を覚悟して息子勝頼に後を託し父の戦いぶりを三方ヶ原で見せた。孫氏の兵法を用いた戦いは勝ってからするものと勝算ありの戦法で待ち構えた武田信玄の偉大さを見せつけた。一方徳川勢は九に一つの勝利にかけるも武田勢が徳川の城を次々落とした知らせに家康と家臣団が怯えもめる様子が対照的でした。その間死を覚悟した家康と瀬名の出陣前の語らいや鷹狩で信長と家康との同盟国としての堅い絆を描いた。そして浜松城を素通りした武田勢に地の利を生かした戦法で三方ヶ原で追い打ちを企てるも既に待ち構えしていた大軍の武田勢に圧倒された。その後夥しい徳川兵の死体の山を見せ徳川勢が敗れた演出に驚愕しました。予算の都合で戦の場面は割愛され落胆したと思いきや次回、真三方ヶ原合戦で詳しく描き真相が明らかにされるので楽しみです。
なんでしょう。ずっと見続けていると、家康を応援したくなります。
私の中では、
(松山ケンイチ)正信>家康>信玄>秀吉>信長>光秀
信長と光秀、演技が上手いのかもですが、どうしようもなく気持ち悪い。他人を人扱いしない場面が苦しい。本能寺の変もショートカットしてほしい。
なんで家康が瀬名とあんなに好きあってるのか全然分からんのよな。普段別居してんのに。
星5の人って、放送内容の粗筋を書いているだけじゃんw
NHK自体が大河そのものをやめたいと考えているのかも
それこそ受信料納入者からの強い圧が欲しいがために
こんなドン底ドラマが堂々と放送されていると推察
演技力も何もない主演
そこまで捻じ曲げるかという脚本に
虫唾が走る演出 追い討ちをかけるナレーション
ある意味オールスター
華々しく惨めに散ってほしい
以前は、義昭の織田信長討伐命令を受けた武田信玄が西上するという大河が多かったが、今回はそれはなかった。現在主説である武田軍の動きを見て義昭も動くという流れになるのかな?それは次回以降わかるのかもしれない。
三方ヶ原の戦いでは、武田軍が浜松城を通り越し、追撃してきた徳川軍を待ち構えるという史実に基づいたなりゆきで安心した。しかし、少しでも合戦シーンを見たかった。
予想を越える武田の進撃の速さ。
頼みの高天神城も落ち、平八郎は血みどろで戻ってくる。
そんな緊迫した状況で、城を抜け出す殿様。
それでも、どうしても織田の援軍が必要だからと、自ら出向くのは無理矢理受け入れるとしても、その後は急いで浜松に戻れよ。
なのにこの殿様は、寄り道して嫁に会いにいきましたとさ。
こんなバカ殿様は、三方ケ原で退場しろ。
家康影武者説が色々有るので、以降はその線で行こう。
生きるか死ぬかの瀬戸際に嫁に会いに行く設定よりは、よっぽど現実味が有るんじゃないの?
テレビしか楽しみが無いので 毎度毎度 文句を書くのが生きがいです。そういう方が多いので 心強いです。
文句言ってる人多いが、脚本が悪いだけで、松潤達が悪いのではないです。
演じなければいけないのですよ。
わかりますか。
古沢良太は、キムタクも、松潤も、大失敗!
ドロ塗ったようなもの。
現代ものだけにしてください。
古沢良太も、大河は乗り気しなかったが、仕事だし、しょうがなかったのだろう。
脚本普通なら、視聴率も今よりマシだったし、幼稚な大河はやめてほしい思う。
演じなければいけないのに
演技力などないが為に
演じ切れていないという責任は負わないんですね
さすがJ事務所そんなふざけた話がまかり通るのは
そこの所属のひととその特殊なファン?ぐらい
世の中を大きく見てみてください「家康」は天下人広い視野が必要です
かつて放送された「花燃ゆ」は不人気から「ク○燃ゆ」と言われたが今回の「どうする家康」も三方原での脱○話も含めて「○ソする家康」と言われてるぐらいなので次回の「真三方原合戦」では松潤の脱○シーンは描かれるのか?
まあ無理だろうが若者向けなら流行りの「シン・三方原合戦」にしたらよかったんじゃね?知らんけど
なんだか楽器ケースで逃亡した某NI〇〇ANのコピーを思い出します。
“やっちゃえ家康” ってね。
CMはレジェンド役の人が出てたね、同じ脚本家の爆死映画の。😭
このドラマを見てない人が何かの特集で清洲城のシーンを見てしまった場合、どこの国のドラマだろう?と思うはずだ。それくらい世界観がメチャクチャ。
脚本家が悪いのではないと思います。
脚本家はプロデューサーと打ち合わせを重ねながら、脚本を作っていくので、おそらくですがプロデューサーが意図している作品の全体像が、もっと視聴率を稼ぐ為にテコ入れに次ぐテコ入れをしているせいで、ずっと揺らぎ続けているのではないか、と勝手に想像しています。
情けない家康にしたいのなら、実は家臣団がすごく優秀で彼等が考えて段取りして、それが全て家康が自ら考えた事になっているとか、そういう事をしないと全然盛り上がりません。
今現在こんなにダラダラしているのは、後半、影武者の徳川家康が出てきて盛り上げるための、メリハリをつける為にわざとダラダラしているとかそういうのでないと説明がつかないと思います。
アニメの「江戸前エルフ」を見ていたら、徳川家康が富士山が大好きで家康と富士山の関係を語っていて、なんかとても勉強になった。
それで解った!
この大河をテコ入れするには
『富士山』
の存在だ!
家康が悩んだり気弱になったら、家康に富士山を見せさせればいい。
「富士山よ見ていてくれ」
「富士山だけが俺を解ってくれている」
「富士山よ俺に力をくれ」
「富士山よ俺が戦のなき世にする。厭離穢土欣求浄土」
そんな文句を富士山に向かってつぶやき叫べばいい。
富士山は家康の父、兄、友のような存在。そして、富士山は家康の生き様を見守る大いなる存在になり、この大河の中心点として常にその姿をドラマで見せていけば良し。
そう、家康を『富士山の子』にさせればいいのである。
今、見ているかぎりこの家康はヘタレで気弱なのに、相談相手も頼る相手もなく、いつも孤独な状態の有様である。
その家康の相手を富士山にさせればいいのである。信じて頼れる者がいないと、人間とは強くなれないのである。
そうすれば、あ~ら不思議、一気に大河らしい風格が出てきて、少しは戦国武将らしく見えるし、何やら新しい家康像になる事間違いなし!
つまり、「麒麟がくる」における「いつかこの世に麒麟が来て…」のアレみたいなモノですわ。
CGでどんな富士山も見せられるんだからさ。
ヘタな小細工でテコ入れするよりもとても簡単に出来る
『テコ入れウルトラC』
の方法がこれだ。この大河を救うにはこれしかないだろう!
だいたい徳川家康は富士山大好きだったんだから、史実通りでちっとも間違っていないのだ。幼少期にたっぷり富士山に接しているから親しみは感じているはずだ。
えっ、何、これまでの流れと整合性がない?
そんなの、突然、富士山の存在に気づけばいいのよ。
そんなのこの大河ならまったく問題ないだろう。
なんか松潤と富士山はすごく絵になり様になるから、そんなシーン見てみたいですな。
富士山出せば、少しは批判も減るだろう。
なにせ、富士山だよ。
大いなる存在だよ。
静岡県民も大喜びだ。
富士山は偉大なのだ❗
ウンチ漏らし
はやっぱりやんなかったね。
息をするのも忘れたわ
映像が凄みを増してきた。
空城の計、を、夢中で
調べた
ここの評価はあてにならない
共演者の演技が素晴らしいだけに、主演の演技が‥と思いながら観てます。
三方ヶ原で待ち構えていた信玄をみた家康が「引け」と命じて一目散に逃げだした。なるほど、金ヶ崎を「なんやかんやあった」で済ませただけある。退却戦の困難、敵に追撃され総崩れになる恐ろしさを知らない家康(金ヶ崎にいたのか?)に家臣が従い続ける理由が最大の謎である。脚本家が解くべき謎は、家康に何の魅力もないのに家臣団が結束し続ける謎のほうだ。家康が夏目の名前を覚えられない架空話などどうでもよい。
三方ヶ原の軍記に書かれた空城の計をとりあげるぐらいなら、家康は鶴翼の陣で挑んだが、信玄は魚鱗の陣で打ち破ったという戦況もとりあげるべきだ(これは大河ではない娯楽作「アシガール」でも紹介された戦さの様相である。)。今回「真三方ヶ原合戦」というタイトルなのに、戦さの駆け引き、描写が不足している。「真三方ヶ原」なら、「家康は戦いを挑んだが多勢に無勢で老獪な信玄に屈した」というよくあるストーリーを架空話で薄める必要はない。
もっとも今回のメインである夏目の架空話も違和感だらけである。竹千代が織田に攫われた際に夏目は傷も負わず戦わずに気絶していたのか?竹千代を守れなかったことに負い目を感じたのであれば、一向一揆で家康に敵対するのは不自然であろう。このドラマでいつも感じるのは脚本家の架空話に説得力がないことである。なるほどと感じたことは一度もない。
このようなくだらない架空話主体の大河ドラマが、国民から強制的に徴収する受信料で制作されていることに納得はできない。
確かに、竹千代にあれだけの思いがある広次が、なぜ一向一揆の際に離反したのだろうと思った。回想の、不問に付す!、のシーンを見ながら。
広次にこういう最期を与えるのなら、一揆の時の広次の苦悩を、もっともっと印象に残るように描いてないとね。
広次に感動したという視聴者もいらっしゃるだろうが、わたしのように「なんで?」が先立つ者もいるのだよ。
この脚本家は一年を通しての設計図を作ってないのだろうか。
夏目広次
夏目漱石の子孫説もあるとか。キャーそれじゃあテンション上がりますよ。
そして演じるのがなじみの顔なのに名前覚えてなくてさっき確認した甲本雅裕さん。
いつでも見られるし、相棒の初期の頃に大事な役やってた頃からビジュアルも変わらないので、いつでも会える感が強くて追いかけてこなかった甲本さん。ごめんねです。
今度の家康で夏目広次と一緒に覚えます。
この方のいつも平らな感じが好きですが今回も平らだけどやっぱり良かったです。
普通の人の普通さを出すのうまい人です。
実にくだらない、バカバカしい、時間が長く感じる回でした。
癇癪もちなんだなここの家康くんは・・とにかくギーギー喧しい
そして性欲魔人でもあり何をおいてもオンナが優先される
大奥出来ちゃったのもしょうがないな
アル中死んでよかったじゃん。
江戸時代以降
士農工商など様々なカーストを作り出る杭を打ちまくり
従属隷属させるために男尊女卑の流れを作ったのも
こいつ・・家康・・かなと改めて思う
いったい何を作ろうとしてるの?
下らないのにも慣れて来てるけれども、
家康が馬に乗って滑走するシーン1つ無いなんて、
生温い印象が拭えない。
今日も漫画だった。
戦中なのに兜誰もかぶってない。休憩中なの。回想してないでさっさと鎧交換しなよ。
お涙頂戴があざとくてしらけます。負けて家康がきんちょか。家臣がかわいそ〜。
日曜日が楽しみ
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