5 | 380件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 69件 | ||
1 | 645件 | ||
合計 | 1295件 |
昨日の視聴率14.8%!
大暴落です。
(笑)
らんまんの視聴率とか、今までの朝ドラとは比較できないよね。特に後期の朝ドラとは。
これからも朝ドラ前期は過去最強の裏番組世界の大谷君ですから、大谷君が元気に頑張っている間は
後期の朝ドラとは全然条件が違うので、数字がメチャクチャ落ちないように頑張ってもらわないとね。
なして?そんなに下がったの?
GWだから?
昨日は裏が大谷だったの?
全然かぶってないから
毎年大型連休になると視聴率が下がるのは想定内
キムタクのドラマも一桁だからしかたがない。
つまらないのがバレたんじゃない?
まだまだ視聴率下がるよ。
万太郎が雑草のように踏まれても逞しく生きるみたい演説をしても、ボンボン育ちで好きなことして来たんだから響いて来ないんだよね。捕まって頭冷やして自分の道をキチンと歩むことを考えるんだろうな。どうする万太郎みたいな展開。
万太郎は早川逸馬に佐川へ帰ると言っていましたからね。
早川が、帰る前に演説会に来る様にと万太郎を誘っていました。しかし万太郎は壇上に上がるなんて気はなかったんでしょう。
早川は万太郎を壇上に上げた責任を感じて、警察官の前であの様な辛辣な言葉を投げた。
巻き込まれたのは万太郎。
牢屋に入っていた結社の人達は事情が分からないから、牢屋を出ていく万太郎に非難の言葉を投げていたけど、後ろめたさと辛さの万太郎。
子どもの頃から竹雄に、峰屋に守られて来た万太郎が初めて世間の厳しさを味わった様に感じた回だった。
先週の平均視聴率は15.8%です。
毎年大型連休に入ると外出率が高くなり
東京朝ドラは視聴率が下がります。
騒ぐことではない。ドラマは盛り上がり
連休明けで視聴率が上がると思います。
正月休み一桁とった
BK朝ドラもあったから
連休中の視聴率14.8%の下がりは
可愛いもんだ。
やはり捕まるという暗い展開で視聴率が落ちたんだろうと思う。万太郎がもっと活躍すれば視聴率が上がる。低視聴率なのは万太郎がパッとしないことが原意かと。
一応これからに期待して見てます。神木ファンですからもがいてもがいて植物学を極めていくところを見守るつもりです。
あらら一大事。
でも、博覧会で下戸なのに各頭首たちに勧められて
断り切れずにお酒を飲んでいたときの万太郎の方が私には切なく見えた。
タキさんは、孫たちにとって無理なことを提案したのを、少しは考え直したのだろうか。
お酒も演説も断れない、人のいい万太郎なんですね。
ワカコさんの話によれば他の結社で前例があったみたいだから、もうちょっと慎重に演説会を行ってほしかったです。
連休中下がるのは普通。
東京制作はいつも不利よね。
ドラマは毎回深くて面白いね。
これまでの平均視聴率が舞いあがれより低いのよ。
そこを打破してくれるだろう神木、浜辺ペアに期待しちょりますき。
きつねのかみそりがいつ出て来るのか気になります。
連休中はどの朝ドラも視聴率低くなるのと、「エール」の裕一が作曲家を目指すまでの混迷期と今の万太郎が同じなので低いのは仕方ないかと。でもここがないとその後のカタルシスも生まれない。万太郎の人生でここは避けて通れない部分で、そこを真摯に描く今作に期待しています。
史実だと牧野は佐川の小学校の教員をしてから高知の学校に行って学び植物学に目覚めてるんです。そういうことが描かれず独学で英語も何も優れてるように見せてることに無理がありました。
万太郎は小学校になる前の藩校で英語を先生たちから教えてもらっているので英語に関しては独学ではありません。
「女はこんなとき捕まりもしない」一人の人間として見られていないんですよねー。鋭いとこついてくるな。
それでも自分にできることをする。島崎和歌子さん、この役にぴったり!今日はタキさんと和歌子さんにすっきりした!
先週、良かったのはやはりあの川べりの竹雄と綾のシーンです。
常に竹雄を綾のうしろに置き、2人の目線を合わせずお互いが顔を合わせない映像が「2人の主従関係」と「竹雄の使用人として綾の前に出れない、好きと踏み出せないもどかしさ」を表現していました。その上、立ち位置が美しい。あの会話しているのにカメラ位置が変わっても2人の目線がそれぞれ外れている為に、思いが交差せずそれぞれすれ違い、消えてゆくような切なさ。あの〝目線外し〟の切ない演出が祭の夜景の川べりという舞台装置を、竹雄の暗い着物に綾の赤い着物という色の対比の工夫を更に引き上げ美しく観せていました。上手いとしか言いようがない、朝ドラというより時代劇の撮り方のようでした。やはり非凡ですね。竹雄には、赤く映える綾がまぶしく映ったに違いない。
ここまで竹雄を台詞で雄弁にせずナレーションでも語らず、映像だけで気持ちを観せるのも好印象。綾とのシーンの竹雄の立ち位置は大抵、彼女の横かうしろ。万太郎とはツーカーだが普段は自分から前に出ない。しかし東京で「若はわしらを捨てるがですか?」と詰め寄らせ、そういう特殊なきっかけが有れば正面から目線を合わせ本音を出せる、使用人の遠慮が外れる人だとわかる。それが綾にはなかなか発動しない、出来ない、「自分から前に出て好きと言うなどおこがましい、恥ずかしい・・」。幸吉と綾の会話を家の半地下で盗み見るシーン、川べりのシーン、祭で踊っても綾のうしろの立ち位置・・といった絵づくりが彼のそんな心情を台詞や説明代わりに語っていたと思います。
私は祭の最後、竹雄が綾を諦め川べりに櫛を投げるのかと思っていた・・でも良い意味で裏切られた。少し考え、懐に櫛をしまう=つまり、自分に好機はまず無いとわかっているがまだ綾を諦めていないという事。上手いなあ!。竹雄はいまのところ、言葉でなく映像の表現で心の内を見せるのが徹底してますね。これから一歩踏み出し、綾と常に顔を向かい合わせられるのか?、すれ違いの立ち位置のままか?。今度こそ櫛を投げるのか、全く別の展開が待つのか。楽しみに注目します。
メチャクチャおもろい朝ドラらんまん
メチャクチャ絶好調の大谷翔平
この戦い 秋まで目が離せない ‼︎
結局この朝ドラは何を伝えたいのかが全く分からない。 まさに愚の骨頂です。信念そのものが感じられない。
松坂慶子さんに 星⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
さっすがやね。
感動したがや
ボッサーとしてる そこいらのアホとは
ほんま違う。
本当に松坂慶子さん 凄いよ!
しかし 今も昔も警察 検察 本当に
暴力的で人を人とも思わない暴力に
怒りしかない。
クタバレって思うね。警察 検察 今もポンコツ
しかし この頃の主人公演じる若手
本当に どの作品見ても
つまらない。
もっと人選考えろよ。
舞い上がれ なんて しらけてみる気しなかった。 戸田恵梨香の時から面白くない朝ドラ❌
万太郎は結社に入ってないということで釈放されてるけど、史実の牧野富太郎は活動家だったようです。https://www.kochinews.co.jp/article/detail/600065
らんまんは何も感じないつまらない朝ドラだと思います。もう少し工夫が必要だ。
ドーンと刺さりました、おばあさまの万太郎への言葉、凄いですね。私自身に対しても言われているようで、胸が熱くなりました。私はもうシニア世代なのですが、まだまだこれから何をするか、力を大いにもらった気がします。
警察に対しても堂々と高慢で怠慢な姿勢を批判して、スッとしましたし、今まで領主にも一目置かれてきた老舗の、しきたりを曲げなかったおばあさまの言葉だけに、重みがあり、余計に言われたほうもずしっと来るでしょう。一段と見応えありました。
自由民権運動に影響受けましたみたいに描いておきながら、逮捕されたら、万太郎だけ釈放てズルイ
>史実だと牧野は佐川の小学校の教員をしてから高知の学校に行って学び植物学に目覚めてるんです。そういうことが描かれず独学で英語も何も優れてるように見せてることに無理がありました。
史実は史実、ドラマはモデルはいますがフィクションを織り交ぜての創作物です。
タキが明教館に万太郎を辞めさせる為に行った時、学問所の先生が牧野は辞書さえあれば大抵の本は読めるし文章も書けるとタキに言っていました。それは英語の授業の時でした。
明教館及び小学校を辞めてからでも部屋の中で本に囲まれて勉強していたと想像出来ます。
無理のない運びだと思います。
自由民権運動に影響受けましたみたいには描いてはいません。
タキの意味深な言葉を読み取ると
峰屋を踏み台にして当主になり私腹を肥やして楽するところ
綾に権利を譲って険しい植物の道に行く流れになりましたね。
高い志を持ち厳しい道を行く万太郎はバカではなく
賢くてしっかりした人物です。
酒屋の仕事からをにけるために、都合のいいように自由を解釈して、逮捕されたら、私は仲間じゃありませーんてか
峰屋の仕事は大変だよ。へたすりゃ|植物の研究なんかよりずっと。史実では倒産したみたいだし
万太郎を応援する気になれない
捉え方感じ方は人それぞれですから賛否あって当然だし、いろんな感想があってよいと思います。
私は私の感性で書かせていただきますから反論されても気持ちは変わりません。
史実と創作と歴史上の人物を絡めて創意工夫が施されて面白い朝ドラになっています。
ただあさが来たのデジャヴで損をしているだけで時期に独自の面白さが出てきて
人気が爆上げすると思います。
万太郎はただの卑怯ものにしか見えない。
史実の都合のいいとこだけつまみ食いして、間に変なフィクション挟むから、全体が不自然でいびつ
宮野真守さんて声優らしいけど、俳優としても十二分にいいじゃないですか。
大河なんかにも出られそう。
内容についてはちょっと。
植物オタクよりムツゴロウさんやさかな君の半生を見たい。
帰り道でのタキさんの諭すような言い方、これで万太郎が脇道に行かず
酒屋の仕事を己の道と自覚して励んでくれると期待しているのかな。
それとも、この子には好きな道を歩ませた方が良い、とうすうす感じての発言なのかな。
高知での体験は万太郎の気持ちをより植物学に向かわせてしまったから
明日にはお二方の話し合いで何とかなるかな?
タキさん、警察で万太郎を見たとき、ケガがないか(警察で手荒な扱いはされていないか)
チェックしているような感じだった。
本当に、万太郎は大事に守られて大きくなったんだね。
朝ドラは女性主人公のオリジナル物は、視聴率横にらみで生き方がコロコロ変わるような気がして、いまいち。評伝で男性主人公だから今回は見ているが、松阪慶子の婆の気持ちば当初から現在までブレブレ。今後、万太郎のいごっそうがどのように描かれるかが興味で視聴続行。
早川の取り調べの様子を見て、思わず「喋ります」と自分が結社の首謀者?一員?だと万太郎は言おうとしたのかな。
そんな万太郎を見て「こんな奴は仲間じゃない」と突き放すような言葉を吐いた早川。
私には、もし万太郎が自分だけを守ろうとしたなら、早川は万太郎を道連れにしたかもしれないと思えた。でも、早川を救おうとした様子に、早川が応えたのだと思った。
この頃の警察は拷問も辞さないような、絶対的な権力を持った組織。タキは臆することなく孫を守った。あの啖呵は見事だった。警察の若造は完全に圧倒されていた。
演説してたし、全くの部外者じゃないでしょ
宮野真守さんはもともと劇団ひまわりの子役出身で(今でもひまわりに所属しておられます)、今はすっかり声優業が売れて声の仕事がメインになりましたが、中高生の頃は「金八先生(第4シリーズ)」や「ニュースの女」に出ておられました。声優として売れたのはその後ですね。顔出しは減ったといっても「半沢直樹(2作目)」の金融庁検査官・古谷役や「君の花になる」のグループマネージャー・添木ケンジ役など、ここ数年は俳優業も増えてます。
幼稚園の時から人前で表現することが好きな子だったそうで、民衆の前で熱弁を振るう早川逸馬はうってつけの役と言えるでしょう。
「植物バカ」だから大成したんであって、それは別にいい。
大成する人は、みんな「オタク」か「バカ」です。そこまである物事に尋常ならざる執着がなければ、一生賭けることなんてできない。大抵の人は、中途脱落して凡人で終わるわけで。
それはともかく、脚本がこのところ急ぐあまり、無理に歴史的大大物と関わらせたのが、ちょっと勇み足でしたね。
この脚本家さんは「旅屋おかえり」の人で、割と好きな作家さん。丁寧な描き方は好感が持てます。
うまい脚本家でも、放送が長期にわたるため、スケジュールに支配されると、がたがたっと構造が崩れらり、間延びしたりして失速するのが朝ドラの常なので、気をつけてほしいですね。
東京へ出て、狭いスタジオでの収録が中心になった時が、本当の勝負。そこで、どのような描き方がされるのか、今から待っています。
朝ドラだから仕方ないけど、水責めが弱い。正座で腿に石を乗せるのは辛いだろうな。自分は痛みに弱いので、拷問には耐えられそうもない。
ムツゴロウさんの話しは面白そうですね。ただし猛獣と触れ合うことが出来る役者さんはいそうもないので残念!
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