3.60
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130件 |
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22件 |
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27件 |
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2 | |
22件 |
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54件 |
| 合計 | 255件 |
吉沢亮、演技上手いな
このドラマは下手なヤツがいない。芸人も出てないし
いつもは軽いキャラ担当の中尾明慶さんが、寡黙で堅実な医師を演じていて”いいなぁ”と思って見ています。
役者たちの演技に引き込まれる。
いきなりステージⅣでモルヒネって、、、
恐ろしい。
バス会社には健診が無いんですか？
長年離れて暮らしてから同居したんでしたっけ？
もっと早くに気付いて検査に行かせてあげて欲しかったです。
しのぶ母ちゃんは、多分医師から処方されたモルヒネを打ち続けて、どうなりたいと思っていたのか。今時、そんなアホ親はいない。心配かけたくなかったと言うだろう。それで死んだら、一生志子田には暗い陰が残ることが分からない母親、気持ちがわからない。
きちんとした各会社には健康診断が義務付けられていると思う。すい臓癌は見つけにくいそうです。
志子田、一人になってしまうのでしょうか。
PICUは「小児医学」のICUです。ERへ搬送された悠太、大竹しのぶさんの件は必要ないと思います。
北海道の小児医学、ひいては全国にも繋がる小児医学についてのストーリーにもっていって欲しいです。
耳慣れないPICUだから見始めました。自殺未遂医師、今はちゃっかり志子田と同じ病院のER医師に。ステージ4のモルヒネ打ちに意識を向かわせないで、きちんと将来を担う子どもの為のICUを描いて欲しいです。
PICUでは、様々な子どもの様々な病気、時には病名も分からずと向き合い、若い志子田は子どもに寄り添い涙する場面が特に今日は多かったです。改めて、子どもの純粋さと寄り添うスタッフに感銘を受けました。「俺って死ぬんでしょ？」と子どもから言われたら、果たしてそれをどのように受け止めたら良いだろうか。圭太君が無事に心臓移植ができますように。
心停止を知らせる音がPICUはで鳴ると、他の子どもがびっくりする。あれは考えてあげたい。かと言って、一人部屋に寝るのは怖いだろう。小児医療の大変さを知りました。
しのぶさんは、志子田に頭を下げられて、やっと東京の病院へ行く決意をした。う？あの世代ならば、即行くでしょう。行かないで今のままならば、自分の身に危険が起こると共に、志子田も「医師のくせに母さんの病気も気が付かなかった」と。何故、そこまで頑なになるのですか。1番の不思議です。
小児患者に寄り添い力の限り尽くしても力及ばず
小児患者の命を救えず、親御さんに悲しい別れを
言い渡さなければならない武四郎のつらさに
胸締め付けられました。
小児患者がこれまで何度も心停止を乗り越えて
生きられたのは武四郎が生きる希望を
与えるためにやるだけやったおかげで、親御さんも
ちゃんと諦めがつけば別れの覚悟が出来ると励ます
植野科長の優しさが良かった。
母と別れる覚悟の時間が欲しいと頑なに入院を
拒否する余命僅かな母を東京の病院で診てほしいと
思いやる武四郎の愛情が心に沁みました。
感涙。
うるっときました。子供だって本当の事が知りたい、かといって生きる希望を失わせてはいけない。難しい対話術が必要です。ただでさえ忙しい現場なのに、実際に働かれている方々、本当に頭が下がります。「立ち上がる度に優しくなり、周りを幸せにしていく」、そのセリフが好きです。
今週は文句なしの☆5つ。
あの救いようもないミスをして現実に無いような話に思えた第2話（3話？）のストーリーも、一見本筋と離れて蛇足に思えたお母さんの病気もリンクさせた素晴らしい脚本ですね。
最終章は3話分かな？
毎週泣くと思いますが楽しみです。
つまらない
他人の痛みが分かるドラマです。
現実に子供が病気で亡くなるケースは知り合いには
居ませんが、
だからこそ、知らないといけない内容かも知れない。
ホームドラマ＋医療ドラマ＋子役世話ドラマ…
いろいろくっ付けたみたいだけど、それでも退屈です。
この3つに共通しているのは「安全運転」ということです。
視聴者からクレームがないように作っているようなのですが、
それでも医療に関して苦情がきているみたいです。
いずれにせよ最近のフジドラマを象徴していると言えます。
母ちゃん失う覚悟の時間下さいに泣いた😞💦
愛別離苦は辛いね。
命に向き合うドラマを真摯に演じて下さる役者さんに
感謝したいです。
悲しい場面が有りますが何故か心が温まるよね。
ドクターXも、白い巨塔も、本当に医療に携わる方のプロの目にはかなわない。医療監修チームも付いているが、ドラマとの兼ね合いで苦労して作っているだろう。例えば、PICUに入る子の思いもかけない死や手術シーン、子どもで胃ろうをする子とかは見せないだろう。
しかし、このドラマは医療スタッフの全てが温かい寄り添いの気持ちがあるところが、当たり前だがいい。
志子田の泣き方は自然できれいだ。
やっぱり植野先生の上から目線は苦手だわ😓
恰も自分は何でも知ってる有能な医者みたいな言い回しで
志子ちゃん先生を褒めたりしてるけど有能なのは志子ちゃん先生で植野先生が教えられてるようにしか見えない
星５個以上つけたいほどよかった
子供の純粋さ、友達を思う気持ち、親の思いほか全てに感動した
同じような思いをされてレビュー書かれている方みんなに「いいね」を押したい
圭吾くん、がんばれ
絶対に移植もしくはせめて補助心臓の手術が出来るように願ってます
変に真面目な人達ばっかりで面白くもなんとも無いドラマです。先週はさすがに見るの止めた。今週の分も録画はしてあるけど見るつもりがあまりない。
死とは、不幸な事なのか？
なぜ死ぬことは怖いのか？
これからの医療は死の先を探求していくことも必要かもね……
生きる事の始まりはこの世への誕生。
生きる事の最後は死ぬ事。
と学校で言われていた担任がいました。何言ってんだかと思い、聞いていたと思います。
死の先⁉︎
幾つかの近親者の死を体験してくると、死はいつか必ずやって来る。だから、今日を、今を生きたいと思うようになります。今日という日に後悔を残さないで、「ありがとう」の気持ちを忘れない。これしかないと思います。
病気になったら、たとえ完治は無理だとしても志子田のような医師達に寄り添ってもらいたいと願います。素晴らしい設備、特効薬も必要ですが、患者に寄り添う医療関係者に出会いたいです。
ありえない展開、とかそういうの全部どこかにとんでくぐらい、俳優さんたちの演技にもってかれて、あっという間に一時間過ぎてました。
それぞれがすごくいい。
吉沢さんは言わずもがなで、生田さんの大竹さんに向かう姿勢とか、高杉さんの大福握りしめて木村さん見るとことか、大竹さんの目のひらき具合一つまで素晴らしすぎて胸がいっぱいです。
圭吾くん、亡くなってほしくないな。でも亡くなってしまうんだろうな。なんか次回を見たいような見たくないような複雑な気分です。
このドラマを見て思った事、辛い言い方だけど、生きる長さではないと思います。1人の人間として、子どもとして、精一杯その時間を生きたか、楽しんだかだと思います。それには家族、医療スタッフ、友達の支えが大事だと感じます。それを温かく、ゆっくりと包み込むように伝えてくれるドラマだと思います。
死ぬことが不幸みたいな流れが嫌です。
涙無しには見られなかった。吉沢亮君はいい役者になったと思う。
生き物ならば必ず迎える宿命の死。
子どもの死は本当に痛ましい。
捨ててはならない命がそこにある！となれば、医師でなくても救おうとする。そして、この世での想い出を作ってあげたい、入院中は話をしたりして寄り添ってあげたい、これが人間だと思う。嫌な流れは感じない。真摯に命と向き合う医療スタッフの姿が真面目に描かれている。
一方、大人で異常が見つかり、放っておくしのぶ母ちゃんもどうかと思う。無駄死にだけはするな！
PICUは小児専門のICUだが、高齢者ICUも必要と感じる。
今回見て、志子田役は吉沢亮君でもう大正解。
今までで一番難しい芝居の回だったと思う。しかもあの大竹しのぶ相手に。たいしたものだ。
大河の経験は伊達じゃなかったね。一気に大物演技派役者になっちゃった！
高級旅館での母ちゃんと志子田の話、父ちゃんの話まで聞いて、志子田は涙ぐんでいた。志子田は母ちゃんが深く父ちゃんを愛していて、姑から酷い事を言われた母ちゃんを守り抜いた父ちゃんの子ども志子田、不妊治療後に自分が産まれた事を知り、泣かずにはいられなかったろう。自分がこの世に生を受けたのかなかなか親には聞けないものだ。
しかし、母ちゃんの取った行動には疑問が残る。バス会社での集団検診があるだろう。おかしいと思ったら、かかりつけ医に相談する、母ちゃんの若さではそれもできたろうに。
「救えた命を無駄にした」と感じた。母ちゃんだって両親が産んでくれた子なんだよ。これから志子田が結婚して孫が生まれ、面倒を見るという幸せも捨てたように感じる。
市では、無料の集団検診車が地域をまわる、それすら受けない人が多いようだ。また、検便が恥ずかしいと提出しない人も多いようだ、
厚労省がいうように「セルフメディケーション」。自分の一番の医師は自分自身、が蘇った。
前半は親子のシーンで結局亡くなってしまうとこまでいっちゃった
シコちゃんどん底じゃんと思ったところに、圭吾くんの同級生からの言葉
これはツラい、ツラすぎる
裕太先生も心配そうだったけど、退職届が置かれてて・・・
シコちゃんどうなる
そっか、そこにあの幼なじみに何かが起きる、ベビーがPICUに運ばれて・・・という流れ？
どうでもいいや、放送を楽しみにして待つとしよう
吉沢亮さん、大竹しのぶさん、ものすごい！
凄いシリアス感満載。身内に緩和ケアがいますので胃が痛くなります。視聴者に、「泣け⇒泣け⇒泣け」の嵐で、ここまで徹底して攻めればお見事、★１から★５へ３６０度回転する。
おもしろいというよりは良かった。大竹しのぶさん、まだ65歳なのにえらく老けた感じ。しかし今日は名演。でも最終話に向けてこういう展開にして欲しくなかった。
酷過ぎる偽善ドラマ
これ見て感動してる人間は何も深く物事について考えてない人間だなって思うね。論理とかなくただ感情だけで物事を判断するどうしようもない人間
こういう人間はそういう自覚もないから始末に負えない
素直に感動しました。
個人的には大竹さんの演技は上手いと思うけど苦手だし、これだけ芸達者な方々に囲まれて生田さんの演技はとても可哀想。
こんな医療現場も無いと思うけど、
それでも、主人公と回りの人の生活と生き方が淡々と描かれていて面白いです。
吉沢さんの真摯な演技、素晴らしいです。
見た目良く、演技良し。羨ましいなぁ～。
東京観光のバスの中で､息子自慢していた母ちゃん。
もっともっと自慢していいよね､女手一つで育てた息子が親孝行な優しい子に育って。
しかも将来を期待される医師だし、とびきりの美青年ときてる。
早すぎる旅立ちだったけど､母ちゃんは幸せだったと思う｡
大河ドラマで｢天命に逆らうな」と言っていた大竹しのぶさんが､転生したような役柄だった。
さすがな回
大竹しのぶ だから…
最終回 戻ってきてね
悲しさで一杯。
人が死ぬのは悲しい。
年を取ってきた親が、思わぬ病に侵されていて亡くなる。
まだまだ人生これからの子供が、重い病に苦しむ。
残された者の持って行き場のない悲しみと大きな欠落感。
志子田先生のお母さん、初め元気そうにあの年齢でバスガイドやっていて凄い！と思ったのに、モネヒル服用しながら仕事してたのか！そこまでして働いてたのもすごい！……が、志子田先生が知ってからは早かった。
車椅子が違和感なく本当に必要そうで、かなり病状が進んでいるのを実感させた。
何でも話してそうで、何故か突っ張り合って、肝心なことが言えなくなる家族の関係はあると思う。
もっと以前モネヒルに至る前の経過と、治療しないと一人で決めたほんとうの理由が良く分からなかったが、人生を諦めてしまったのか？息子に対する深い愛の形なのか？
単純に泣けるとも言えない身につまされる話だった。
生きる意味や命の尊さや愛を深く描いたドラマです。余命わずかな
母との親子水入らずの心の交流が心に沁みました。母の希望通り自宅で
武四郎に看取られながら永遠の眠りたついた最期は幸せだったと思いました。
力を尽くしても小児患者の命を救えなかった責任感から武四郎の
無念は痛々しかった。それに母の死の悲しみもあり心が折れた
武四郎は辞表を出して行方知らずになる。何とか武四郎を見つけて
友人たちや医者仲間や植野科長の励ましで立ち直り沢山の小児患者の
命を救ってほしい。それが母への何よりの供養だと思います。
9話は大竹と吉田の会話で全体の2/3を消費。にしてもよく泣くドラマだ。
生き物全てに命の限りがあります。
いつ自分に、自分の家族友人にふりかかるかわかりません。それを肝に銘じて、普段から何をするかを実行することだと感じました。母ちゃんと最後に話せる時間がもてた事、良かったです。生き物、特に人間は、誰かに寄り添い寄り添われる存在だと思います。私はそれをやって来たか、考えさせられもしました。
細かい点はいろいろありますが、心に残る名作だと思います。
久しぶりに画面で犬飼さんを見たら、やっぱり高杉くんに似てると改めて思った。高杉くんをもう少しワイルドにすると確実に犬飼さんになる。数年前の爽やか犬飼さんは高杉くんだったし。
でこれがもう少しどうにかなると三浦翔平になるんだよね。
脚本も演出もキャストもいい。
子役の子供たちも演技が上手。
今週も☆5つで。
旅館での親子の会話、素晴らしい演技でした。
次会予告がちょっと「？？」って感じでしたが、ラスト2回楽しみにしてます。
丁寧に作られたドラマだなぁと感じます。最後の安田さんの表情がとにかくすごくてびっくり！あと2回、どんな最終回になるのか、今から楽しみです。
いっつも憎まれ口叩いてふざけたことばかりの母ちゃんが、
観光バス同乗者には今っきりの人だからとうちの子イケメンで優しくて医者で立派な仕事頑張ってる！！！て自慢。
そーーーだよねーーー。もうほんとに自慢だよね。
いつもは言うの我慢してるって、うん、そうだよね。
なんか、親としてわかりみすぎて、泣けそうです。
いや、うちの子は別に医者じゃないけど。
うちの子いい子なのーって叫びたいって気持ちが分かる。
最初の回の頃は真っ向勝負で憎まれ口応戦だったのが、今回はずっと息子は優しい。
まだまだ幸せにしてやんよって。
ずっと生きてよって。
ふー。
良く泣く。泣かせようと泣く。雑な作りのドラマだ。
いい月9だと思います。毎回、星5です。前回も親子の良い時間を過ごして、温かな語らいの場でした。
しかし、母ちゃん、そんな思いで産んだ息子ならば、息子が命の現場で働く道を選んだならば、他の道はなかったかい？志子田は母ちゃんとの想い出を基盤に生きていけるが、母ちゃんの取った行動には疑問が残る。確かにすい臓癌は見つけにくく、見つかっても5年生存率は低い。東京の病院に行かなければ、語らいの場ももたずに逝くことになったろう。
息子が医師ならば、心配させたくないではなくて、早くに言うべきだったと思う。今はそういう時代でしょ？モルヒネを飲んでいたが、もうアウトとわかっても、最後まで母ちゃんの快復を願い、東京の病院へ付き添った志子田の気持ちに胸が痛む。
死に行く母親を失う悲しみが泣かせます。
それは殆どの方が経験することなので、
良いお別れの仕方だったのが救いです。
早い話だが、続編希望。
殆どの人が通る道。今後の志子田の奮闘ぶりを見たい。感情移入すると自然に涙が出てくる人、こわい役をやるとそういう顔になる人がいる。志子田は目薬をさして涙に見せているとは思わない。
美空ひばりさんも、二番の歌詞では泣いている演歌もある。関係ない話で、すみません。
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