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| 合計 | 270件 |
面白いね。永野芽郁、西島秀俊のコンビがイイ感じ。ただ、杉野遥亮の演技がなんだかなぁ～。ヤンキー君の時は良かったのに。
今回はたとえ技術の力を唸らせてクオリティの高いものを提供したとしても、それを使いこなすためにはそれ相応の環境が必要となるため、利用者の中には脱落者が出てしまうケースがあるだろう…それを少しでも防ぐためにあえてクオリティを落としたものを提供し、多くの人達に利用できる環境にしたい。…おおよそこんな内容だったと思うが、「お利口さんドラマ」らしい展開だとは思うし、そんなにつまらなくはなかった。
クオリティを落とした…×
プログラムの一部を削って軽量化したライト版…〇
先週FRIDAYデジタルのネット記事でこのドラマについて「内容があまりにお粗末。夢を追いかけるスタートアップの世界を描いていますが、その程度で上手くいったらみんな成功しているよ、という声が多い」と評していた。
スタートアップ企業を何も知らないライターの記事だと思った。
日本で「ユニコーン」(企業価値が10億ドル＝約1130億円を超える未上場企業)と呼ばれるスタートアップ企業の数はアメリカのそれに比べると僅か50分の1以下でしかない。中国と比べると9分の1だ。日本でスタートアップ企業が育たない理由は山ほどある。株式に関する諸制度や各種税制による起業の阻害、政府の既存企業重視姿勢による資金援助の欠如、投資家がリスクを取らないので資金が回って来ない、そのうえ日本独特の新卒一括採用制や起業しにくい社会風土もある。起業の志を抱く若者たちにとって狭き門であるため最近では最初からアジアなど海外での起業を実現する人が続出している。
そして首位を走るアメリカのスタートアップ企業だが、最初は驚くほど些細な視点や発想から小さなビジネスを立ち上げる企業がほとんどなのだ。ニッチと呼ばれる隙間産業そのものだが旧来と違うのはIT技術によって「人の役に立てるオンリーワン」を目指している点だ。それが独自の視点でいわばオタク的な技術を極める事によって認知され受け入れられてゆく。そしてさらなる資金を呼び込みやがてその価値を認めた大企業から買収の誘いを受けてその傘下に入りさらに豊富な資金でオンリーワンのトップ企業に成長してゆく。インスタグラムがいい例だ。スタートアップ企業にとってその価値を認める企業からのM＆Aは成功でしかない。
「その程度で上手くいったらみんな成功している」これがいかに無知からくる発言であるかは明らかだ。「限りなく成功に近い入り口」だからこそ大量のアメリカの若者が目指してその中の一部とはいえ多くの者が成功を得ているのだ。そして日本ではその入り口が遥かに狭い。日本でも資金提供に繋がる今回のビジコンのようなチャンスはあるにはあるがアメリカに比べてあまりに少ないのが現状だ。
このドラマはこれまでのところスタートアップ企業の実状をとてもリアルに描けている。
ポジティブ過ぎる、という意見もあるかもしれないが、完全に失敗して事業から撤退を決める瞬間まで彼らはポジティブでしかないのだ(笑)
永野芽郁が無理
高い理想に共感しつつ大人のビジネスマンとして経験値の高い小鳥さんが、若者達に謙虚に向き合いしっかりとフォローする。バンカーで支店長って某ドラマの影響か我の強いキャラのイメージですが、小鳥さんはベンチャーに限らずどの企業でも参謀としてニーズのある優れた人材だと思う。それを西島秀俊にイヤミなくさらっと演じさせるとか、マジでズルいドラマですよ。
ただ、この小鳥さんの設定で大きな違和感が‥。いくら銀行がペーパー偏重とは言え、あれだけ有能な49歳支店長のデジタルリテラシーが低すぎる。最近は60歳でも端末ぐらい簡単に使いこなす時代ですよ。
あと、地銀とはいえ役員目前であった49歳の支店長が未婚の設定にも少し違和感。何か今後あるのかなぁ‥。
アメリカのスタートアップ企業って、「えっ？そこ？」と思えるような意外な場所がブレークスルーだったりしますよね。
アマゾンしかり、フェイスブックしかり、（ルンバの）アイロボット社しかり。
誰もが思いつきそうでやらない隙間産業を大きく育てる（儲ける）環境があるのでしょう。
それと、言語の側面も大きいかも。
英語ベースでの開発は、多言語化にとっても有利。カスタマイズがしやすいんです。
ところが、日本語ベースでの開発だと多言語化で大きく躓くことが多く、あまり普及しません。
かつての携帯電話が”ガラパゴスケータイ”と揶揄された事もありましたっけ。
前（未来）を見るよりも手元（現在）を見る事ばかりが優先されて、迷子になってしまった企業もあるくらい。
今後を見据えるなら…。
物作りだと、全個体電池やローコストでの水素分離技術。
サービスだと、ドローンを使った物流（ラストワンマイル）。
この辺が有望だけど、現状では置いてけぼりになる心配も。
環境の違う端末でも使えるように徹夜で作業して
ちゃんと復活する体力があったんだよ。かつて
自分にも。
清清しい若さ、気持ち良かった。
何気ないんだよね、このドラマは。
よくあるスタートアップの日常を見るだけ。
普通が一番大切なんだって。
つまらない
深夜帯並のキャスト
普通に面白い。
奇抜な画面構成や難しい台詞がなくて、
楽しく、わかりやすく、気軽に観られます。
小鳥さんの細やかでひょうひょうとした人柄に、
若者たちが苦境に立たされても、なんとかなりそうと安心感があります。
進学したくても出来なかった佐奈には、
精神的足長おじさんがコトリン。
往年の会社では、家族サービスがありました。
ビジコンが成功して会社がうまくいくかに思えたが、功が佐奈に告ったために仲がギクシャクしてしまい同僚たちも気まずくなる、そんなとき小鳥の気配りが和ましてくれる。サイバーモバイルCEO羽田に認められ3億もの出資を受け喜ぶ佐奈を見た功は仕事に打ち込み恋愛はしばらくお預け、佐奈は以前酔いつぶれて寝ているとき功の告白のつぶやきを聞いていたので少し寂しいようだ。佐奈と母親が仲良くなるためドリームポニーの結束力を強くするため小鳥のアイデアは家族ぐるみのイベントを開くことだった、イベントは成功して会社を見た母は佐奈を見直して二人は仲が良い母娘に戻る。会社の資源は信頼による人間関係の構築、ドリームポニーなりのチームビルディングでますます発展してゆくことを期待します。でも海斗が他社の引き抜きで裏切るようだがドリームポニーにとってエンジニアの主軸で大事だ戦力なので影響は深刻です、思い直して戻ってきてほしい。
ああ、やっぱり裏切っちゃった。
悲しいね...
お花畑ってセリフ言わせておいて、特許という現実をぶつけてくる。
これに対して広末さん演じるキャラは松尾さんキャラにどう出て行くんだろう？3億円の価値を見いだしたのだから、何もしないはずは無いと思いたい。
ビジコンの時にプログラマー男子に松尾さんがいやらしい目つきで接触してきたので引き抜き程度は予想はしていたけど、産業スパイ的な事もさせていた風の匂わせはこのドラマには不釣り合いに思えて残念だった。
現実的には特許おさえてからビジコン出るのが普通では？という懐疑的な部分もあるけど、お話の都合でこうした感の方を強く感じた
。
仕事の中のドラマ的なファンタジーと現実のバランスが分からなくなった。
私の中では小鳥さんの大人な言動だけを見て癒されるドラマになりつつある。
このドラマは西島秀俊さんが居なかったら、興味も感動も無かったと思います。小鳥さん、凄いです。毎回、小鳥さん観るのを楽しみにしてます。
こんな緩い仕事で会社経営は無理だろうと突っ込みたくなるが、それ以上にキャストに魅力を感じているので、毎週何気に楽しみにしている。
いやいやこの程度の会社でファミリーデーとか。有り得ない。そもそも規定も曖昧で妹でさえ出入り自由じゃん。
大企業が家族が来ても仕事が途切れないという余裕でポーズ的にやるものだ。
ウチでは広報が暇つぶしと自慢のオフィスを見せたくてやってて忙しい奴には迷惑。人気取りたい上司だけが家族を連れてきて、見たくもない上司そっくりのお坊ちゃんに愛想笑いをしなくちゃならん。
夏井恵実（青山テルマ）はムードメーカー。栗木次郎はみんなのクッション緩衝材。
小鳥さんの存在は言うまでもないが、この２人もかなり大切なポジションを担っている。
ところで「次郎」「三郎」「四郎」と来て「一郎」は？
父親が「一郎」なのか？気になる。
やる前から無理！といいながら人生を終える人種にはわからない若者たちのある意味青春群像。
もちろんその思考が変わらない小鳥もその中の一人
毎週楽しいです。
「チームビルディング」と言えば何だか最先端の響きがしますが、日本語に直せば「一致団結」。昔からよくある言葉です（笑）。
海斗の言う通り、社員旅行も運動会もファミリーデイも面倒くさくて煩わしいのが本音。
急に誰かが休むことになっても恨まなくてすむような親睦よりも、急に誰かが休んでも回るようなシステム（例えば、休んだAさんの仕事をBさんに回し Bさんの仕事をCさんにと順にずらして、末端の仕事を外部委託するとか）の方が理想的。まっ、常に複数のタイプの仕事をこなせる人材であることが条件とはなりますが。
さて、物語は急展開を迎えそうです。
私が心配した通り、海斗はヘッドハンティングされた可能性が大きい。
高度なプログラミング技術が今の会社（ドリポニ）では必要とされていないのでは？と思ったとしても仕方ないんですよね。
実際、ビジコン参加の際、高度なプログラミングを旧式スマホでも使えるようデチューンするよう求められてましたから。
その悔しい気持ちに付け込んだ永瀬が近づいたかもしれない。
ただ、現時点では、海斗がデータを永瀬に渡したという証拠は無い。
ではどうやって特許を？
ビジコンでのデモ（技術の方向性）をヒントに、ゲーム会社が先回りしたとか。
海斗一人で開発できるレベルならありうるかも。
佐奈の表情にかぶって、
疾走感のある「しわくちゃな雲を抱いて」が流れるエンディングが好きです。
今週は少しおとなしめの話だったが、小鳥さんが
ドリームカンパニーを受けたのには伏線があったん
ですね。
このエピソードを中盤に持ってくるのは、脚本に
相当自信があるのかな？
あんまり『私頑張っています感』が表に出てなくて適度にフワッとしてるところが好み。
凄～く驚くような展開も無いし。
海斗の裏切り!?もまだ本気のホントか分からない。
１番驚くのは広末涼子さんの斬新な衣装だけだ!!
西島さん演技単調すぎ
良さがわからん
西島秀俊が居ることでふわふわ感が押さえられてちょうど良い加減になってます。
大根ニシジマ
西島さん出演の西島優等生ドラマ
自分が演出家になって建て直したい。
アクションがカッコいい強面の西島秀俊。
好きな人に炊き込みご飯を作る西島秀俊。
若い衆に突っ込まれて、勉強して、どんどん会社に無くてはならない存在になってゆく西島秀俊。
仕事には優等生です。
今期ではこれが一番まともなドラマだ。次にまともなのが「競争の番人」その次が「石子と羽男」それ以外は冗談みたいな作り。男の上半身裸祭りだったりジャニの下手くそ戦国絵巻だったり韓国ドラマ超絶大劣化版だったりイケメン元教師と元女子高生のポンコツ物語だったりコスプレ家庭教師のそろばん塾だったりサッカー親父のペコペコ第2人生だったり架空の模型とにらめっこして犯人当てクイズに挑む男3人女1人…消去法でこのドラマが生き残るのも無理ないな。
変な絶賛(笑)
TBSの評価落とすな❗
まともじゃないと叫んでいるドラマは
凄く豪華なメンバーが揃ってませんか？
事務所も役者も気に入った内容だったから
出演された気がしますが？
個人の順位がバラバラで当然 統一教会にしないで 気持ち悪～い
ユニコーンは大好き。前向く自分の行動が好きになれる。裏切った子もきっといつか判るはず。
裏切ってもあの方がご活躍で
お戻りになられるでしょう。
展開分かるよ。
要するにジャニタレが嫌いってことね！
杉野さんのキョドった表情が多くて苦手
おかげでキメ場面説得力無い
どういう演出なん
＞サッカー親父のペコペコ第2人生だったり…
そのドラマで主演やってる人がガーシーに睨まれたりしてただいま「渦中の人」だから、せめてドラマの中だけでもペコペコと頭を下げ続ける必要があるのでは？TBS側の配慮ですね。
海斗君は絶対帰ってきてくれると思う。
コトリさんの提案がいちいちツボ。
功君とママの関係性がリアルだわ。
息子ってあんな感じ。
栗木君のあの笑顔はあの家族の中で育ったからなのがよくワカル。
いつか、私も子供達の会社に招かれたいなぁ。
小鳥さんは可愛いけどそれだけって感じ。
何が会いに行こうだ。eスポーツなめんな。
小鳥さん、責めて運転してる人には話相手をお願いです。
これマナーです。
運転シーンいらなかったよ。
海斗の裏切りでドリームポニーは大混乱、せっかくみんなで開発したアプリの特許権が大手の会社に渡ってしまった。女性実業家の羽田に相談して希望が見えてきた。会社を立て直すための気分転換にリフレッシュ合宿の計画を立てる、気乗りしないメンバーに懐の広い小鳥さんの助言が前向きにさせた。さすが小鳥さんはこの会社の潤滑油です。リフレッシュすることでメンバーの結束力が強くなり新たなアイデアが生まれる。合宿先であるきっかけで地元の学校との交流によりビジネスチャンスを掴む、これから巻き返してゆくドリームポニーに期待します。
なんだこの胡散臭い絶賛評価のオンパレードは！
来週、まさかの韓国人出てくる系？
さすがTBS。
若者言葉を通り越して、一部ギャル文化に偏り過ぎじゃないかな。
海斗の抱えている闇は何か、気になります。
全体を見る目のある小鳥さんは
諦めていないようなので、
戻ってこられると期待します。
最初違和感があった青山テルマさんの存在が、
いいスバイスになっています。
うーんお花畑なドラマだ。そもそも何の特許なんだよな。アイディアの特許なのか技術の特許なのか？技術の様に言ってるがソフト技術の特許なんかまずは取れない。
何故なら奴等の使ってるのは人が作った言語の人が作ったOSの上で人が作ったAPIの塊。ライセンスなら持てるがそれさえ難しいよ。
で、リア充な合宿エピを入れたかっただけの回でしたよね。良くあるラブコメの定番。なんか全員おしゃれお気軽爽やかで恥ずかしい。
河口湖って富士吉田ですよね。過疎地じゃないよ。ああいう設定は失礼でしょ？
で最後にK国ですか？なんかこれもK国の匂いがキツくなってきた。
今度はeスポーツの大会に出る？
｢実は身近にいた○○さんがその人だった｣に該当しそうなサブキャラはいないから新キャラ登場になるのかな？
逆に（カイト含めて）今出てる中に｢実は○○さんが｣がいたら超絶破壊。
どっちにしろ、話がブレまくりそう。
海斗の裏切りは誤解だと思います。相手社長（永瀬だったっけ？）の策略じゃないかな？僕の憶測で申し訳ありませんが。
何らかの方法で（例えば海斗の隣に座ってたビジコンの決勝で負けた人とか使って）技術を盗み、特許出願した。
そこに、うまいこと功から社長に電話が入って、社長は海斗に情報をもらったと功に嘘を吹き込んだ。
社長の目論見どおり、内輪もめを起こし、ドリポニが嫌になった海斗を社長は見事ゲット。
おそらく社長は海斗にあらかじめ接触し、「うちの会社は煩わしい人間関係はないよ。」とか、「君のやりたい事が思い切り出来るよ。」とか吹き込んでいたのだろう。
今後、何話か目に社長の嘘がバレ、海斗の誤解も解けてドリポニに復帰となる。そんな流れと読みました。
あと、佐名は父親に会いたいんじゃないだろうか？小鳥さんに父親の面影を見ている、そんな気がします。
おっちゃんおばちゃんには無理な作品
こういうドラマがなければ テレビドラマ界は
視聴者の老いと共に 間違いなく終わって行く。
チャレンジし続けてほしい。
なるほど、開発の経緯の記録ですか…。
確かに最終的に確定したコードとかは盗めても、その前段階までは盗めませんからね。
こうした特許絡みの犯罪はそれ専門の弁護士だったり、弁理士でないと無理。
もっとも、永瀬社長もその辺は重々承知の上だったようですけど。
今後は、ハッキングも含めた強固なセキュリティ対策が必要ですね。
さて、羽田社長の粋な計らいでのリフレッシュ合宿。
ただの合宿に終わらせない所（デジタルディバイド対策）までは良かったんだけど、結局のそのコスト（通信料の負担）までは辿りつけてないんですよね。タブレット供与だっていつまでも無償ではないでしょうし。
さて、次回のeスポーツ参加は、勝つことが目的ではなく、新しいエンジニアとのコンタクトが目的。
でもどうかな、海斗君の闇（過去の事件？）と情報漏洩の真相次第では、海斗君の復帰もあり得そう。
コトリンが1本余計に購入したお守りがなんとなくですけどキーアイテムになりそうな予感。
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