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合計 | 274件 |
サッカー好きから観ると
綾野剛はサッカー未経験者だとスグに分かる
なのにキャスティングした意味が分からない???
ベタな展開ではあるが、日曜9時はこんな感じのドラマが良いと思う。
職場に新町と一緒に働ける事を喜んでくれる人が居て、そこのところは単純に、良かった、と思ってしまった。
新町は最初はもっと嫌な奴の設定にしといた方がドラマとしては面白くなると思うが、逆にそれだとありきたりになってしまうか。
サッカーだけでなく、様々なアスリートと関わっていくんですね。変化があっていい。榮倉さんもいい感じ。面白かったです。
日曜の夜観て、明日からも頑張ろって気持ちになる。
日曜劇場ってこういうのがいい。
クドすぎず重すぎず家族で観れてちょっと笑えて。
新町夫婦のあの空気感好き。
頑張りますって言いなさい。ガンバリマス。はい。
この間合い最高だった。
横浜流星がゲスト出演なんて!
豪華すぎる!!
そして、あいかわらずかっこいい。
私生活では球技全般のスキル皆無だと言っていたのにまさかのサッカー選手(笑)。
かつては日本代表に選ばれ、W杯最終予選で劇的ゴールを挙げたこともある新町亮太郎(綾野剛)だったが、現在はJ3のジェンマ八王子でプレーしている37歳。しかし、チームが突然解散することになり、移籍先を探したのだったが…。
冒頭の試合シーン。短い尺の割に金掛けたねぇ…。
サッカー選手に限らず、ほぼ全てのアスリートに突きつけられる現役引退の場面。
華々しいトップ選手とは対照的に、セカンドキャリアの難しさを突きつけられる部分は、普通のサラリーマン世界でも他人事とは言い切れず(会社の倒産とかリストラ)、共感した方もいるのでは。
サッカーに関わる仕事がしたい。
その思いが現実世界でどこまで通用するのか、しないのか。
これからの挑戦が楽しみでもある。
一つ苦言すれば、J3と言えどもプロのチーム。
シーズンオフならともかく、シーズン途中(6月)での解散はまずあり得ない。
残りのリーグ戦は?対戦チームに対する補償は?
ここは、単純に来季の契約無しで十分だった気がする。
鎌倉殿の13人から3名出演されてて…
鎌倉殿を観た後だけに頭こんがらがる…笑
横浜流星君はゲストなんですね?
又後日ちょろっと出るかもしれませんね。
あの豪華なマンション?も売った方が…
ローン払い終わっても高額であろう固定資産税も払っていかないといけない。
今の生活は無理ですよ。
しばらくは様子見で星3つです。
綾野剛がなぁ。
いろいろな問題がなければ、すんなり受け入れられたんだけど。
良いパパには思えないからなぁ。。
面白い部分もあるけど、設定に違和感。
仕事ができる設定で、芳根京子と増田貴久が会社のツートップ。
綾野剛のタイピングが指1本とかコピー機の使い方が分からない設定も、現実味に欠ける。
12歳か13歳の娘がサッカー選手辞めないで~と訴えるシーンは可愛いを通り越して、演出感が嫌で観たくなかった。
何とか1話目のラストはまとまったが、社長の反町隆史以外に力強さが感じられず、不安が残る布陣・配役。
カズって凄い人やったんやと改めて思わされた。
榮倉ちゃんと娘ちゃん2人が可愛すぎる~。
横浜流星もカッコいい子やった。
マネージメント会社、若手が多いのが気になるけど年配の辣腕社員がいたら話が進まないんかな。
日曜の夜にふさわしいドラマじゃないでしょうか。
あまり期待しないで見たら意外と面白かった。
脚本も役者もストレスなく観られる。
来週も視聴します。
綾野剛ってこういう役も出来るんですね。
ここ最近の日曜劇場初回の中で一番良かった。
ノリノリスター選手、情けない失業、交通誘導員、優しいパパ
演技力には定評のある綾野剛のいろんな顔を一話で存分に堪能しました。
スポーツだけしかやってこなかった人が
パソコン「一本指」ってリアル!
何より新町は素直です。
これからを応援したくなりました。
ー
「アスリートをリスペクト」とか言いながらそんなこと全然無くて、リタイアした「ただの人」をコケにし過ぎて不快だった。芳根京子は好きだったけど、この役はイヤだな。
期待してなかったけど情けない綾野剛いいかも
反町さん渋くなったな
横浜くんチャラ男な感じ良かったよ
綾野剛って運動音痴?
サッカーが下手なのは勿論のこと
スローインの投げ方と指先まで変で笑ったw
綾野剛は陸上競技はガチ。
過去、学生の部活とはいえ
競技者のマインドはあるんだろうし、
だからキャスティングされたと思う
1回めはあんまり良く撮れてなくて残念です
プロスポーツ選手の引退その後って
今まで話題に事欠かない…いいもわるいも最悪も……
フリューゲルス解散も突然だったよなぁ
もちろん現実はあんなんじゃないけど
サッカー好きには面白く観られそうです
主演夫婦がしょぼい
綾野剛より大久保選手の方が華がある
芳根京子ファンです。
「古滝兄弟と四苦八苦」や「俺の可愛いは消費期限切れ」の時は可愛かった。
「チャンネルはそのまま」の時は難しいコメディを上手に演じいた。
映画「記憶屋」や「ファーストラブ」は切ない役をこれまた上手に演じていました。
しかし今回の様に他人に厳しくあたる役どころは少し合わないんじゃないかと感じました。
ただドラマ第1話の最後の場面で綾野剛を焼肉屋から会社に戻す様社長に進言する所を観て、主人公のよき理解者になるのだろうと思いました。
今後、2人がどう絡んでいくのか?おそらく芳根は綾野に対して、厳しくもあり優しくもある人としてドラマの重要部分を担っていくのでしょう。
そして綾野は他人に対し、終始優しく接し、傷付いたり、スランプになっている選手を起死回生のアイデアで救っていくのでしょう。
面白かったよ。
お調子者だけど、心根は優しい主人公がよかった。
それにしても反町さんのかっこいいこと。
年をとるごとに渋くなっていくパターンですね。
良かったと思う。綾野さんの軽さや明るさや
へぼさも(失礼💦)、好感持てた。
ラグビーのも好きだったし、スポーツ選手を
サポートするとか、誰かを支えることが
仕事になるって、幸せなことだなぁと思う。
次回も、タイムリーなスポーツの選手をサポート
するみたいで。観たいと思わせてくれますね。
ほどほどに面白かった。個人的にはあまり興味のない話だったしキャスティングにちょっと不安材料が残る。ただ、自分にとっては推しの岡崎紗絵の出番がもっと増えればいいと思った。
ドイツリーグwww
芳根京子、岡崎紗絵、生田絵梨花で見るに値するな。
娘の子は大活躍だった少女暢子じゃないか。
現役でいるほうが短いんだから
自分からスポーツ(野球)を引いたら何もできないというのでは
困ると野村監督も言ってたっけ
第1話から気合が感じられたオールドルーキー。
主人公の元サッカー日本代表・新町亮太郎のワールドカップでのゴールシーンの再現には大久保嘉人さん、加地亮さん、坪井慶介さん、那須大亮さんといった本物の元日本代表選手を起用。そして、試合の解説者に松木安太郎さんが声のみで出演するという圧巻の演出。
新町を拾ったスポーツマネジメント会社の所属の元アスリートに中村憲剛さんが写真で登場。フロンターレサポーターにはうれしい演出がたくさん見られました。
ドイツリーグで大活躍をしている人気サッカー選手・矢崎十志也役に横浜流星をサプライズ登場させたのにも気合が感じられ、来週からワクワクです。
とても面白かったし演技力が全体的に高く見やすかった。
内容も首の皮一枚つながっていてこれから逆転勝利に向かって人生を巻き返すドラマだと思うとさぞかしおもしろい予感。
主人公の人間性がよいから人に与えた目に見えないものが回り回って返ってきているし傲慢な態度の後輩も彼の人間性に巻き込まれて本来の素敵な人間性が戻って人生が楽しく動き始めた様子で実際にこんな人が自分の周りに1人でもいたらどれだけ人生が楽しくなるのかな?と思ってしまう。職場にいたら仕事に行くのが楽しいだろうな。思わず応援したくなるし力にもなってあげたくなる主人公ですがひとつだけ(ドラマは全く関係ないですが)残念なのが俳優の私生活がどうしても引っかかる。ガーシーのイメージがこびりついていてドラマが素敵なだけにイメージがとても悪い。本当かなんて正直所わからないですが見ながら気持にブレーキがかかって見てしまう。
しかし悪いイメージを感じさせないくらいの演技力には脱帽でした。
余り興味がある分野ではないけど前作の二宮のよりは数倍良い。
なかなか面白かった。
ただビクトリーの人達は全アスリートリスペクトと言う割には
新町だけやたら冷たいのにはちょっと残念だったが(笑)
自分の好きな野球や競馬のアスリートの話とかもあるのだろうか
あっという間でした、時間延長だったんですね
冒頭の試合シーンが、撮り方といい解説の入れ方とかリアルで、本当の中継みたいだと思いました
ドラマの展開も面白かったのですが、ちょくちょく入るスパイスみたいにスポーツ音痴の私にも「あっ大久保だ」「あっ佐々木だ」と楽しませてくれました
ゲスト演者の情報なんて全然なくて、はじめは「えっ・・誰?」と思うほど横浜流星を感じませんでした
以前の海上保安庁のドラマの時より、役者として充実しているようにみえました
ここのところ、日9で好きな作品はありませんでしたが久々に好感を持ってハマれる予感がします
日曜劇場っぽい夫婦像
あんまいい会社じゃないなと思ったけど、
主人公の直向きさが変えてくのかな
ショートきょんちゃん始め女性陣はいい
ちょっと演出がだるいけど
会社の理念である「全てのアスリートにリスペクトを。」は建前なんでしょう。
スポーツ選手の様に承認欲求や、自己顕示欲の強い人達を相手にするのだから、食指が動くスローガンをかがげるのも会社の経営の為に必要なんだろう。
今後、「サッカー大好き!人間も大好き!仲間最高!」とどんな時もぶれない主人公に影響されて社長や会社が変わってゆくのか?
見所の1つですね。
>「全てのアスリートにリスペクトを。」は建前
そんな、ぶっちゃけなくても(笑)。
全てのアスリートと言ったら、それこそ毎年数万人規模でサポートしなければいけないわけで、当然無理。
怪我をした、思うような成績が残せなくなった、燃え尽きたアスリート達。利用価値のある(マネージメント料を頂ける)のは残念ながらごく一部。
セカンドキャリアを見据えて最初から大学へ進んだ者、企業で働きながらのアマチュア選手で充分な者、タレント活動として重宝される者等実に様々。指導者への道だって実力主義だしね(結果が出せなければ解雇される)。
まっ、アスリート専門のハローワークぐらいの視点で見てればいいんじゃないかな。
前半はアフターアスリートのちょっと辛い現実と、情けない主人公の姿に、特に共感も出来ずテレビを流し見してましたが、「彼のドイツでの出場試合を全部見ました」等々を芳根京子にまくしたてるところで一気に綾野剛にぐっと引き込まれました。
自分の気持ちに蓋をしてやるべきことを何となくこなしている時と、本当に気持ちが入って熱く語っている時って、こんなにも違うんだ、こんなにも相手の気持ちを動かすんだというのを演技で見せられるのって、やっぱり主演はすげえな、と。
あまり綾野剛好きではなかったけど、このドラマを見て良かったです。
これから主人公が、家庭で、職場で、どう周りに影響を与えていくのか楽しみです。
概ね、及第点ってところかなぁ
最初のシーン、うまく綾野のサッカー経験の無さを、1カットで済ませたのは良かった
自分は、サッカー経験者で(元関東大学サッカーリーグ戦1部の中位あたりで、後半から主に出場してました)あまり実力がなかったんですが、練習は人一倍頑張った甲斐もあり、レギュラーの控えまで上り詰めました
レギュラーが怪我等の時は、した事ないポジションでも、がむしゃらになってボールを追っかけていたのを思い出しました
同学年で、Jにいった人も数人いますし、そろそろ引退という2文字を背負ってプレーしている人も知ってるので、新町亮太郎(綾野)のセカンドキャリアがどうなるのか注目しながら見ていきたいですね
あと、ちょっと変かなと思ったのは、新町泉実(稲垣)があそこまで怒るのが意外でした
サッカー選手である父・亮太郎(綾野)を誇りに思い、誰よりもカッコいいと思うのはいいですけど、妻の果奈子(榮倉)がちゃんと言って聞かせないと、と思いました
横浜流星の華のあるスター選手の本当の心の内を見抜けた新町君、そしてそれを見て社長に意見する芳根さんは爽やかだった。
順当な日曜劇場が戻ってきたかなという感じ。
今後いろいろなスポーツについて見ることができるのかな。
「ルーズヴェルトゲーム」野球「ノーサイドゲーム」ラグビー
今回はサッカー?あぁ、FIFAワールドカップだからね、ってな感じで軽く流し見してみるか。
榮倉奈々は主人公、妻役安心感がすごい。其れにつけても
去年の夏MER賀來賢人。
夫婦で入れ替わり立ち替わり稼ぐもんだな。、、と
そんな自分がグイグイのめり込んでゆく。
土下座して泣きすがる男。
綾野と新町の境目がわからない。
憑依役者の凄まじさを見た。
頼むから途中でお蔵とか止めてくれよ
綾野剛よ
新町の人間性の良さを表現するためだと思うけど
世間知らずで能天気、37歳で現役にこだわるだけで
現実を全く見てないって設定はやりすぎ。
というか、あれだと途中まで完全なアホ扱いだわ。
あの号泣土下座もひっくるめてね。
元日本代表を落とすにしても
もっとスムーズにやってもらいたかったな。
あとブンデスリーガ所属の矢崎の人物設定もやり過ぎ。
激しい競争は確かだが、あんなコミュ力がない人間が
海外で通用するわけがない等々
サッカーのリアルを知ってる側からすると
つっこみどころが多いけど
経験者(新町)が選手のチーム状況やチームメイトを把握、分析して
心を掴むクダリはドラマの展開としては良かった。
もうちょっとしっかりと考えられた設定や展開から
始めてほしかったという事で掴み(第1話)は及第点かな。
一話の再放送を見たら、結構面白かったので
二話を見ました
世知辛さとファンタジーが良い感じに合わさっている感じですね
2話。時間を延長することでバランス取れた出来映えだと思えました。スケートボードのひかりちゃんのセリフ、ライバルじゃなくて友達。一般人が知らない気持ちを教えてくれて、気持ちは上がるし、来週も観たくなりました。
きっと中学生になる頃にプロからマネジメントを一度、
真剣に受けられたら可能性は伸びるのかも。
私たち大人も五年に一回くらいサポートを受けたいです。
綾野剛はもはやイケメンではないし、色々囁かれてることももしかしたら事実かもしれないけど、それを差し引いてもやっぱりうまい。感情表現豊かな表情は引き付けられる。
さすが、日曜劇場。
主役級の俳優さんをこれでもかと登場させますね。
みんなが目立ちすぎて、主役がかすまなきゃいいけれど。
確かにオラオラ系でない綾野さんは新鮮だけど、やっぱり今ひとつハマらない気がします。アスリートって柄じゃない。サッカーというには足が細すぎるし、上半身も接触プレーに耐えうる厚みがないし。恋ぷにの時も違うんだよなぁ感が最後まで抜けなかったんだよな。
役の幅が狭いと言われても、その限られた領域の中でバリエーションをもって演じたり突き詰めてこういう役は綾野剛じゃなきゃ、と言われるのもいいと思うんだけど。
今んとこ、存在感あるのは反町さんのみ。反町さん、やっぱすごい。圧を感じる。
梅屋敷くんがお気に入り。
塔子ちゃんにライバル心メラメラだけど
あれ絶対社長に仕向けられてるよね。
新町さんがアドバイスするんじゃなくて
新町さんの言葉を偶然聞いて
もっとアスリートと向き合って寄り添って
話を聞くことの重要性に気づくっていうの良い。
ビクトリーの面々は個性的だけど
本当にいがみあってるわけじゃないもんね。
次回はマラソン。いろんなスポーツにスポットがあたるのも面白い。
初回がよかったので期待して2話目を見たら何だか普通でした。
スケボーの契約時にまさかのライバル会社を勧めたり(普通はクビになるぞ)後がない社会人は絶対にしないよ。普通なら契約はきっちりとってからこんな選択もありますけど両方で支援しましょうか?なら有利な立場なのに選手の為に会社に掛け合うから感動すると思うけど印鑑をおす間際にそれ言うの?
甘くない?と思ってしまいました。
わたしの性格が悪いかもですが‥
それと、マラソンの選手が走れなくなったからと勝手に犬をプレゼントする発想。40万のポケットマネーって何ですかね(ハア‥)急にどうしたと言いたい。
演技も犬をプレゼントした人がチープに見えるし他の人の演技力がよかったから1人下手な人が入ると急につまらなく感じるのはわたしだけかな?
1話目が思いのほかよかったから次に期待したい。
でも全体的にはまとまっていると思いました。
1、2話を見た感想
今の時点では素直に面白いし温かみがあって好きな作風
何より普段の生活では縁のないスポーツマネージメントという
裏方の仕事が描かれていて興味を惹かれている
もっと深く丁寧に(深刻に)描くこともできる題材だと思うが
この暑くて息苦しい生活の中でこんな明るく見られるドラマも
必要じゃないかと思っている
これが素晴らしい?
この内容で絶賛ばかりするからドラマの質が下がるのに❗
言葉の裏返しもあまりないよね。
何が感動するのか誉め言葉が全く理解出来ないです。
子役がぶっきらぼうなのも後で凄く感動したと言わせる為の作戦ですか?
幼い妹が姉の顔色伺っているのが嫌な描写
姉妹の力関係を見せつけるのも違う気がします。
中身が充実してないといくら良い台詞でも心に
響きません。
それが分からない人が多いから厄介なんだよ。
40万円のわんちゃんのところで引いた。ペット愛する視聴者はかなり嘘だと思ったと思う。
綾野の演技が無理!サッカーやってる人特有の「脳が筋肉でできている」感じがない。人間が柔らかすぎるし優しすぎるし単細胞って感じではなく、それなりに頭が良さそうに見えるところも違和感を感じさせる。一歩間違えたら半グレになってもおかしくないといった部分がない。現実的に存在しえないような主人公設定だ。綾野がそんな役に没頭しているみたいで余計に嘘くさく感じる。妻や子供の演技もしらじらしく「サッカー界追い出された元選手の家庭なんてこんなものだろうよ」といった制作側の安易で怠慢的な演出が萎える。反町の役はなんだ?無能なのか有能なのか分からん役だ。ただ、岡崎はなかなかいい役をもらったんじゃないかなと思う、脇役だけど。
そんなんあるかいなぁぁーー!の
ドラマと思えば気にならない
上っ面感あるけど
軽い姿勢で意外と観られるのがいいと思います
ドッチラケ風味もいい塩梅です
再就職本気に頑張ってるけど
やっぱり現役に未練大有りってそれは現実あるんでは?
そのありそうなプロットはとてもいいと思います
仕事パートとファミリーパートのバランスも
いい感じ
回を重ねたらもしや化けるかも
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