誤字から女🙇
⬆の長塚敬三ちゃどなたさん?
なんか違和感ありや?
と歯になんか詰まったような…
長塚京三でしたっ
失敬つかまつりましたっ!
花へんろも思い出せなく
花へんろ
桃井かおり良かったです。
それから昨日の広重ぶるうの
高嶋政伸
なんか悪巧みしそうでしない 味のある味わい深い 広重夫婦との巡りあわせ
渋くてガラパゴスの織田裕二もですが、
年取ってそろそろ円熟味増し増しの今の方が当たりでしょうか?
そういや【へんろう宿】って井伏鱒二かなかなかな?薄ぼんやりの記憶の淵〜短編思い出しました。
砂の器の親子もですがお遍路さんって何か物哀しい響きあります。
こんな晴天の日はソファ寝転んでずっとTVっ子決め込みたいが、老体と薄ぼんやりした記憶力で仕事ひと頑張り…
録画機能壊れたまんまなので
ひかる君 リア王ヒール、エドモンド玉置玲央の道兼も適役中の適役と思います。帰宅遅く、土曜迄視聴お預けです。
道兼が光り輝く座に座るのは今日かしら?次回にしてほしい。酷薄だが、弱さ寂しさ 光と陰、善と悪
両面 行き交い複雑な人物演じる。
「忙しいは心を亡くすと書きます。人はあまりにも忙しいと心に余裕がなくなり頭が回らなくなります。良い仕事をするためには無駄な残業はするべきではないと多くのデータも言っています」
ドラマ「同期のサクラ」で主人公が語った言葉。これからの社会に適応した名セリフのひとつ。
「空に向かって歩け」の西岡太一郎は適役だと思う。ウチの近くの大学生サークルの自主ドラマなので一般の国民は知らないかもしれんけど。
↑に書いてある西岡太一郎をネット検索してみたら某宗教の名前が出てきたけど?もしかして布教ドラマ?
「JKと六法全書」で主人公、桜木みやび役の幸澤沙良さん。ドハマリ役と言ってよし。
適役?それはやはりウルトラセブンのアンヌ隊員ことひし美ゆり子(旧=菱見百合子)さんですね。日本連載ドラマ史上、最高の適役だと思います、ハイ。
「水もれ甲介」の石立鉄男。この手の「あんちゃん」という愛称で呼びたくなる役をやらせると石立は上手い。「少女に何が起こったか」のような強面の役も似合うけど。
幸澤沙良ちゃんガッバってますよね。私を応援しています。今回の主役、なかなか合ってると思います。期待の新人ですね。
野島脚本によるドラマ「君が嘘をついた」の三上博史(日高涼)かな。いかにもバブル絶頂期みたいな雰囲気を一人でかもしだしていた。
アンタッチャブルのロバート・スタックかな。実在するFBI捜査官エリオット・ネスを演じていたが、とても似合っていた。
虎に翼の岡部たかし
亡くなるのはナレで
ああやって隠し事を喋ってから死にたい私も。
ちゃっかり懺悔のつもりが
息子の嫁が強くてちょい嫌だったとか
娘婿は花岡が良かったとか
孫高い高いして頭ぶつけてしまったとか
息子が利口だから父親が別にいるのかと思ったとか
情けない弱いお父さんは日の本一の愛すべきパパ
寅子が大好きで大ファンの父さん
寅子のうちのパパとうちのママが♫
謝るのはいつうもパパ♫
適役でした。
去り方も死ぬところでなく寝てしまうところでのフェードアウトはらしくてらしくて
あっぱれだったよ寅子パパ✌
「リーガル・ハイ」の堺雅人。この人でなければこのドラマの主演は務まらなかった。
古畑任三郎シリーズの犯人役の中から適役だったベスト5を自分なりに選出
1位、明石家さんま(しゃべりすぎた男)
2位、桃井かおり(さよならDJ)
3位、木村拓哉(赤か、青か)
4位、山口智子(しばしのお別れ)
5位、緒形拳(黒岩博士の恐怖)
※イチローとスマップは実名出演のため除外
「結婚できない男」桑野信介役の阿部寛。
この役はシリアスな面とコメディな面を上手に出せる役者が適任だが
阿部はそういう意味で適役だったといえる。
「アンチヒーロー」の長谷川博己かな。キャラにとても合っていたと思う。
アンチヒーローでは大島優子が適役だったと思います。
目立ちませんでしたけど終盤は「敵か味方か」のところで
正体を明かすまで分かりませんでした。
これは大島が顔で演技をしない(顔芸を抑える)ことに徹したからです。
今まで放送されてきた連載ドラマで最高の適役と思えるのは古畑任三郎の田村正和さん。ニワトリが先かタマゴが先かと思いたくなるほど古畑任三郎=田村正和がマッチしていて、たとえ主演が先に決まっていて後から構想、脚本が形成された役者(事務所)主導のドラマであったとしてもこのドラマはOK。
ドラマ「闇バイト家族」の面々。
とくに山本舞香。
さっそくですが…
「あの子の子ども」の川上福こと桜田ひよりちゃん。
グッドタイミング。
渡辺大知って歌手でしたか?
道長と若い頃からの公家青年部寄り合いの弟分のようで、今は一条天皇担当の重要官僚。文才あり何故なの道長と同日に亡くなってて。
はて?
なるほど!
仰せのままに!
殉死?
大人しめな地味な方と思って観てましたがが、ロバート秋山も公任の町田の君もはんにゃだかの人も人材バンクのように適材適所なキャストだが、最初一番目立たず毒消し役かと思いきや才あり、ジワジワ気になってきた渡辺大知さん。
「夢華録」で趙盼児を演じるリウ・イーフェイと顧千帆を演じるチェン・シャオの2人。息の合ったコンビ(カップル)だと思う。
「ライオン先生」の岡本綾さん(主人公の娘役)ですね。さりげなくも印象に残る演技でした。
「とらつば新潟編」書記官の青年役は「老害の人」で伊東四朗さん演じる主人公の孫役だった俳優さん。
どっかで見たことあるなあと気になっていて今日気づきました。
昔なら小倉一郎さんが演じていたような自信なさげだけど優しくちょっと鬱屈した感じの青年をうまく演じる方望月歩さん。
世渡り上手な面とそうではない部分を併せ持った高瀬書記官役難しい役どころだけどぴったりです。
イマジンの飯島有羽役の深田恭子、及び、飯島美津子役の黒木瞳でしょうか。ある意味、微妙というか、何か不思議な組み合わせで視聴者を楽しませてくれましたね。今思えば2人とも適役だったと思います。
捻挫で1週間自宅から出ないとやはりTVやネットがお友達
イタリアの小さな村
ナレは三上博史
はて?
今どーしてる?
寺山修司に若くして見出され、もう演じる事は尽きたのかしら?
明日ママがいない
あの時期の名子役てんこ盛り
私は好きでしたが、赤ちゃんポストのポストが愛称の芦田愛菜の名演にもかかわらず、スポンサーが皆降りたドラマ
三上博史は一見悪魔のような言動だが、深い愛情を持っている特異な風貌の養護施設長役
もしかしたらこのスレですでに書き込まれているかもしれませんが、かなり前に「青い鳥」というドラマがありました。豊川悦司演じる鉄道員(柴田理森)夏川結衣演じる綿貫の内妻(町村かほり)、佐野志郎演じる大会社のドラ息子(綿貫広務)
絶妙なるトライアングル。3人とも見事なまでにハマリ役だった。
半沢直樹の堺雅人。VIVANTの主演の時は適役とは思えなかったけど。
堺雅人演じる半沢はリーガル・ハイでの好演が響いてますね。注目すべきは早口でなおかつひとつひとつの言葉が聞き取れるという話術です。実際、半沢の役にはそのあたりのセンスが必要でした。
「スカイハイ」のイズコ役、釈由美子。
この作品の主人公は難しい。
ただ、可愛いだけではいけない。
ただ、品を感じさせる女性というわけでもない。
湿っぽくなってもいけないしカラっとした様相でもない。
カルマであるがゆえにいい意味で無個性な女性でなければならない。
世界最高のドラマのひとつと言える傑作中の傑作
「ブレイキング・バッド」
化学者ウォルター・ホワイト…天才でありながら不遇な生活を強いられ、家族のことや自身の病のこともあり、どうしてもお金が必要になり麻薬の取引に手を染める…
その主人公を演じたのがブライアン・クランストン。適役だった。さまざまな顔を持つ男(学者、実業家、麻薬王、末期がん患者)を見事に演じわけたと思う。
CSI:科学捜査班のギル博士役のウイリアム・ピーターセン。この長編ドラマの顔だった。
岸辺露伴の高橋一生さん
今日BSでルーブルへ行くの放送があるけど、ドラマのほうが断然面白かった。
高円寺純情商店街の正成役だった藤竜也。ねじめ正一原作作品として知られていますね。
BS12で松田優作の【探偵物語】
宮下順子が悪女でした。
しかし旧いけど、面白さは今!今だぁ
!
来週予告は奥様松田美由紀さん、ほんの娘っ子って感じで小悪魔って感じ
で、予告を松田優作自身が喋る
ゲストの石橋蓮司が台詞覚えめちゃくちゃらしく、他のドラマで使わない方が良いと早口で言ってる
それもこれも一緒くたにして松田優作!今、今も未だ色褪せぬ!
久しぶりの家での休日 炎天下、買い物か
ら帰宅 仕込んだキーマーカレーと紫キャベツラペ食し、一足早くBSで今風ヒロイン平安京へタイムトラベルの由里子ちゃんの【光る君へ】迄、
寸暇昼寝だ。
ガリレオ湯川学教授の福山雅治。
今期、適役と思われる俳優が多い
「わたしの宝物」田中圭(神崎弘樹)
「嘘解きレトリック」鈴鹿央士(右馬)松本穂香(鹿乃子)
「宙わたる教室」窪田正孝(藤竹叶)
「潜入兄妹」白石聖(朱雀)
「海に眠るダイヤモンド」神木隆之介(鉄平)池田エライザ(リナ)
「Qrosの女」哀川翔(園田芳美)
「マイダイアリー」見上愛(長谷川愛莉)
他にも…
ウイングマンの面々
広野健太=藤岡真威人
アオイ=加藤小夏
小川美紅=菊地姫奈
3000万の坂本役 木原勝利さん?
顔はなんとなく見知っていたが名前は定かでなかった
主演の夫婦、若い女刑事、夫婦と親しい老刑事、ソラ 不敵な主犯清水美砂
皆さん好演でした。途中視聴なので
最初はイライラしてしまって消したりしてた。最初から観たい。
終わり方、ドラマのその後を視聴する者に委ねる手法が良かった。
燕も良作でしたが、こちらの方が好きです。燕は戻らないの双子ちゃんどうなったかが観たい。
今回もだが、子供の心が傷つくドラマや映画は辛い。
オクトーでビジネスマン演じるクリット・ウォンラット
とにかく最高だった。
にしてもプロキシなんとかしたまえ。
今更だけど「孤独のグルメ」の井之頭五郞役、松重豊さん。
松重さんが、今回の映画で五郎を引退するつもりかは分からないけど、もしまだ続けることになるなら、若くて食欲旺盛な五郎さんではなく、今回みたいなゲストドラマでもなく、
○十年後設定にして、年齢相応の姿で、仕事は悠々自適、街中でふらっと立ち寄った店で、のんびり初老の方が孤独にグルメを楽しむドラマにしても良いのでは。
1人飯を楽しむのは、若い人だけのものではないし。
日々是好日 視聴中
多部未華子 鹿男あをによし が初見
これは経費で落ちませんも好きでした。
松たか子、松坂桃李との3姉妹弟の正月単発ドラマは見そこなった。
日々是好日は茶道の話
前髪のある倫子様黒木華と樹木希林と多部未華子。
こういう肩にも声にも力みない作品にも似合う女優さんたち。
茶道はママ友が習い事でやってて子供預かってあげて後方支援 どうもねよばれて茶会等三渓園に行ったが場違いだったが
樹林さんは茶道にとどまらず、
ふたり(大学生?)の人生の道標役。
黒木華はエキセントリックな役、
強かな役、
日々是好日のたゆとうたゆとう役も
ふたりは大学生〜社会人になり、ヘア〜スタイルは華さんはおでこ出しポニテール
未華子さんクルクルかけたヘア〜が可愛い。
茶室で
目を瞑り音を聴くのも良い。
お湯の音
水の音
外の鳥の声
風の音
耳をすます耳をすます
実生活からリセットするのに良い。
べらぼう よぉ
昨日 の山路和弘の場面に痺れました。
私にとっては全くノーマークな俳優さん。
青年座の西田敏行の後輩になるのですね。照明のこの人にあてる角度もよかった。
台詞も目つきも 朝からネットでこの場面何回も視聴。粋な説得場面、台詞の語尾の引き伸ばし方に
佇まい
久しぶりに痺れました。
山路和弘 声優という認識ありましたが、アニメ、映画も字幕派なので知らなかった。
いろいろこの人の出演作
観ないとあかんぜよょょと思えた次第。
べらぼう の
眉無し女将役 2日のはこの女将の水野美紀無くしては語れない程の適役👏👏👏
水野美紀 踊る大捜査線の雪乃さんは進化した。
最初飯島直子もだが眉無し女将はかたせ梨乃しかわからなかった。
自分も眉無しなので
朝のゴミ捨ても眉毛は描かなあかんばい!
🍓ちゃんが初見、妖怪シェアハウスのあの可愛い小娘だった小芝風花も凄い演技力👏👏👏
蔦重の好いた男の胸ぐら掴むし。
「どうやって幸せにしてくれるっていうのさっ べらぼうめ」
女優さんはレアに進化してゆくのね!
カーネーションで糸子と周防の道ならぬ恋に深くかかわっていた繊維組合長を演じた近藤正臣さん。
近藤さんならではの柔らかな物腰や語り口が糸子と周防との恋を見守る立場の組合長にピタリでした。
若い頃も素敵だったけど、お年を召して渋さを増した近藤さんはまさにシルバーの輝き。
その近藤さんの今を伝えるドキュメンタリーが
明後日春分の日20日にBS1で午前八時から放送予定です。
長年連れ添った奥様を亡くされて今郡上八幡での一人暮らしの近藤さんの毎日が描かれるそうでファンとしては見逃せません。
BS1 20日午前8時
「妻亡きあとに~近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし」
609さん 私もこの番組が気になっていました。
柔道一直線で近藤正臣さんを知ってから50年以上が過ぎました。朝ドラでは「ごちそうさん」の父親役が好きでした。80代になった近藤さんは奥様に先立たれて移住先でどんな暮らしをしているのだろうと。
べらぼう の烏山検校役市原隼人
蔦重が訪ねて来た時、瀬川 瀬い?花魁言葉でなく、江戸の下町言葉で楽しそうにシャキシャキ喋るのに耳を澄ます。全てお見通しの検校。静謐な佇まいだが、
怖さもヒリヒリ感じる。
美味しい給食のエキサイトしちゃう先生役。教壇であんなに給食の事ばかり考えてる猪突猛進の給食・命の先生のパフォーマーに唖然…
毎回抱腹絶倒でした。
最近ネット視聴したカラマーゾフの原作だとイワンの役の勲。
大河鎌倉殿の八田役もカッコつけてて好演でした。
どの役にも全力投球の職人肌な俳優。
直虎の時のスキンヘッドも美しき坊主頭。正直不動産の先輩社員も一見冷たいが実は心のある熱い男。
最後から2番目の恋
の
なんと言っても内田有紀
いつも暑苦しい柄物の帽子暑苦しいセーター暑苦しい仰々しいマフラー
TV局の急遽の欠員にあてがわれた。人が苦手で逃げ腰にもかかわらず、小泉今日子演じるTVマンには隠れた才能を見出される。変わった個性の役
だいたいが美人女優の定番の役柄が多い売れっ筋の女優だけれど、この変わったまりこ役大好きです。
来月から2025年版始まる。
またこの風変わりな内田有紀や、二卵性双生児の坂口憲二を観られる嬉しさ!
フジテレビは観ないつもりがドラマは旧作に限り視聴してしまう。
チョッちゃんのお母さんの由紀さおり
父親役、佐藤慶は頑固者だが、由紀さおりの母は同じく頑固な校長の津嘉山正種を煙に巻く天然ぶり遺憾無く発揮。
問題児と目をつけられ、退学と言う言葉を言った校長に父親は退学させて下さい。
と言う筋金入り頑固者。
でも佐藤慶は田舎の実直な医者だが妾でも囲っているような雰囲気もある🙇
名優佐藤慶の
危険な男役、見過ぎたせいかなあ
天城越えの土工役、他の過去作品群で。
頑固者な常識人の父、天然ななかなかしたたかな母。
チョッちゃんも、トットちゃんも この由紀さおりお母さん、御祖母様の天然を受け継いだらしい。
「いつか、ヒーロー」で樋口ゆかり演じる長濱ねるさん。この人がでなかったらたぶん、何のドラマは分からんかった。
五十代だけど、このレビューは
七十代ですか?
由紀さおりさんってドラマに出てたの?
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