5 | 56件 | ||
4 | 34件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 3件 | ||
合計 | 113件 |
まあ嘘が分かっちゃうならミステリドラマとして元も子も無いw
松本穂香さんは1950年以前の役柄を演じたらピカイチの俳優さんと思って観てます!
↑そうですね、ポーカーや麻雀の対戦相手の裏から見ている人からサインを送って貰って、華麗なレトリック(修辞)を付けて「はい、見抜きましたよ」という話ですね。
TRICKの上田と山田、SPECの瀬文と当麻のコンビに近いけれど、山田や当麻は微かに自分の特殊能力に気付いていながらあまり認めたくないという塩梅で視聴者が納得できるようになっていた。
嘘解きのインチキをメインにフィーチャーしたチート・ミステリー・コメディみたいなものだったら新しく面白いけれど、どうもそうじゃないみたい。
松本穂香さんは、『JOKER×FACE』や『#アスアブ鈴木』のクソゲスな役柄が凄い。
『この世界・・・』の後に観て、仰天したね。
一周回って純な田舎娘の松本さんの面白さで甘々評点を。
大した事件も無かった第3話。でもなんでこんなに心があったかくなったんだろ?
「それくらい僕は君を受け入れるってこと。」
「君はもう一人じゃないんだから。」
「一緒に抱えるよ。」
こんなこと…言われたらもう絶対に好きになる。
いや、好きとか愛とか男女のそうゆうもんを超えた、まさに「先生のお役に立てる様になりたい。」、「それが今の私の夢です。」ってことになるよね。
携帯も無い、余計な情報に溢れていない、おしゃれなカフェも無い、全てアナログでセピア色の貧しくても心豊かな時代のドラマ。松本穂香はホントにドンピシャな程合っている。鈴鹿央士じゃ弱いんじゃないかと当初は心配だったけど、鈴鹿で良かった。彼のほんわかした優しい空気感が松本穂香のそれと合っていて相乗効果!
今回の話は、嘘も方便というやつですね。
鹿乃子が左右馬にやられちゃいました。 馬が鹿に勝ったのか。
初回を見て、ミステリーにしては緊張感もなく
正直これはリタイアだなと思いましが・・・
2話目以降、何とも言えないこのユルい感じが
妙に癖になってきました。
現代劇ならいろいろ違和感があったでしょが
時代設定から何となく受け入れられたりします。
鈴鹿央士さんと松本穂香さんのコンビも2話目以降は
板にに付いてきて、恋愛物とは違う妙な心地よさを感じます。
どうゆう訳か、3話目にしてドップリはまってしましました。
大した事件も起きなかったけど、だけど
ドキドキだった3話。惚れてまうやろーだったわ。
あの、ちゃんと後をつけてる左右馬のキュートさ。
もう、恋愛もの大嫌いな私だけど、これはやられたわ。
こんなに素敵だったの?鈴鹿さん。
一気に推しになりました。
鹿乃子ともう、相思相愛加減が素敵すぎて。
何?この一緒に気持ちが盛り上がる感じ。
普段なら嫌な月曜日が、待ち遠しくなりました。
録画ですがオンタイムで見るように頑張ります。
eillさんの曲もいいですね。早速ダウンロードしました。
3話、ドラマ側が視聴者をふるいにかけたな?という印象。
今回は謎解きではなく嘘解きに全振りしてた。
トリックとか事件よりも、嘘を見破る能力で人の役に立てたならということと、自分の居場所探し的な。
本格的な探偵モノを期待していた方はここでご退場下さい、って言ってるようなものだ。
逆にこの後は多分安心して見られると思う。
私は着物は全然詳しくないけど、あの時代特有の明るい色や大きい柄など、大正柄っぽいものもわりと好きなので、そういったリアルではないかもしれないけどそれっぽい抽象的な雰囲気作りも楽しめている。
優しい嘘ってベタだけど癒やされますね。
最近、このドラマの主演二人をディスる記事を読みました。
すっごい失礼だと思うし、
この2人にして大成功だと私は思いますよ!
まだ3話目ですが、どんどんもっと好感度上がると思ってます。
ゴメン どっちもまだまだ主演は無理だと思って見てます。でも話が面白かったらいいのです。
すごく癒されるドラマですね。主役の2人が、とても可愛いです。原作が、花とゆめに連載だなんて、やっぱり女性目線の優しいドラマですね。第3話の、「月が綺麗ですね。」というセリフが時代とマッチしていて、いい使い方ですねえ。だけど、このセリフの意味を知ってる人ってどれくらいいるのでしょうか。
今回のラスト、鹿乃子が「月が綺麗ですね」と笑顔で言った心情は痛いほど理解できる。
他人と対峙する時は常に相手の発言が嘘か本心かの二択の緊張に晒される彼女にとって、天空で不動の輝きと共に変わらない美しさそのものが真実である事を無言で証明する満月は圧倒的な癒しであり絶対的な真理なのだ。
そしてそれは嘘を真実のためにしか使わない背後の右馬の合わせ鏡でもある。
つまりあの瞬間彼女は人間を超越した真理である月と、全然超越していないけれど優しさで真理に辿り着こうとしている右馬に挟まれていることで最大の幸福時間を味わっていたのだ。
もちろん右馬への仄かな愛情からも出た言葉なのだけれども、まだうぶな彼女は自身の気持ちに気付いてもいず「先生のお役に立てるようになりたい、それが今の私の夢です」と信じている。
まさに現代では成り立たない、昭和初期レトロ時代だからこそのプラトニック。
松本穂香の表情がそれを体現しているが、それをリアルにしているのが鈴鹿央士が持つ揺るぎないピュアさだろう。
そして片山友希の生き生きとしたお嬢様ぷりが時代感を下支えしているのを忘れてはならない。
この作品のタイトルにあるレトリックは、レトロを変化させたものだとずっと思ってたけど、2024-10-22 14:00:42さんのを読んで、レトリックという単語がちゃんとあるのだと初めて知った。
Googleでレトリックを調べたらAIによる概要として、
レトリックとは、コミュニケーションの場面で情報を発信する側が、受信側を説得したり納得させたりするための手法やテクニックです。日本語では「修辞法」と訳され、比喩、誇張、反語、倒置などが具体的な表現技法として挙げられます。
レトリックは、古代ギリシャの哲学者アリストテレスによって「弁論に勝つための技術」として創始されました。
また、本質を伴わないうわべだけの表現、美辞麗句などを非難する場合にも「それはレトリックにしか過ぎない」などと使われることがあります。
と出てきた。
あ―だから、“嘘解き“が付いてるんだ、謎解きじゃなくて嘘解きなのはそれでなんだと納得した。
隠したいことがある者は嘘をつく。事件の犯人は必ず嘘をつく。
だから、その犯人の嘘に対抗しなければならない。
犯人の嘘を、嘘だと皆に分からせなければ事件は解決しない。
嘘を解くレトリックは、鹿乃子の嘘が分かる力を使って嘘をつく犯人に対抗する左右馬の弁論術のこと。
鹿乃子と左右馬の合わせ技。(技というのか知らんけど)
左右馬は、謎を解く探偵ではなく、嘘を解く探偵。
レトリックと聞いて、レトロを思い出す私のような読者や視聴者も沢山いるので、レトロもかけてるのかもしれないけど、原作者の都戸利津さんは、ちゃんとレトリックの意味でタイトルに使ったんだと思う。
そして、作品に広がっているレトロな世界観。
何というタイトルセンス!
ほっこりして良いです。
推理ものを期待しているんだけど、根本的に勘違いをしているようだ。
これは探偵ものの体を装った恋愛ドラマだ。
私の趣味じゃない。
次回は気色の悪い人形と事件があるようなので、そこまで付き合うとするか。
>レトリックと聞いて、レトロを思い出す私のような読者や視聴者も
沢山いるので
あんまりいないと思うよ…w
ずぅ~と「謎解きレトリック」だと思っていた。(;'∀')
超能力の限界を探るあたり、理系人間としては興味深かった。主人公二人のキャラが素晴らしい。
このドラマは、人間としての優しさを描いたもの。推理ドラマや恋愛ドラマではありません。その優しさによって、九十九夜町を平和に&明るくして行くのだ。
書き忘れてた。
左右馬は鹿乃子が座る前に必ずハンカチを敷こうとする。
紳士に振る舞ってるのか、
女性を大切にしたいのか、
鹿乃子を特別に思っているのか、
どれ?
やっぱ原作があると筋に迷いが無いというか安心して見られる。やっぱ時間を掛けて練らなきゃよいものは出来ないんだと思う。ドラマはやっつけ脚本ばかりで発想に内容がついていけないものばかり。これは見終わってすっきりする。
もうそろそろ反響が出演者さん達に届いているだろうか?
届いていると嬉しいな。
左右馬がハンカチを必ず敷こうとするとこ、素敵だなと思って見てました。。左右馬は紳士であり、鹿乃子を大切に思っているのでしょうね。
このドラマのキャラクターは主役の2人のみならず、皆さんが、相手を大切に思ってるってことが基本にあって
(千代が初登場の時も、運転手を庇って怒ってたし)
だから見ていて凄く気持ちが優しくなります。
鈴鹿さんって、品があって所作も綺麗ですね。お箸の使い方も綺麗だから、ご飯を食べてるシーンも見ていて綺麗です。
おもしろい。役者もうまい。
何故早いとこ「あの女はお前の財布を取ろうとしたんだ」と言わないんだろうと思ったが、3話のエピソードは実は左右馬から鹿乃子へのメッセージ。
「僕の嘘が君にバレていても構わない」言葉で伝えても本当だってことは鹿乃子には分かるんだけど、行動で示したってことですね。
ス、スキ
これは左右馬の告白か?笑
昭和初期の ノスタルジー 人が優しく暖かくて 毎週 癒やされます。鈴鹿くんの甘いだけでなく、カッコいいとこも
見れて、惚れ直しました 殺伐とした
今の社会に 必要なドラマ応援してます
目の覚める濃い…ススキのお茶。
、、、香ばしそうで…真似してみようかしら。
九十九焼きを食べて「気の抜けた味ね」と本心を言うチヨ様と、舌打ちする爺さん。笑笑笑
タロちゃん役の子供、よく見つけましたね。可愛いだけでなく、シー🤫っとする姿に、なんだか老成した感じもして🤭カワイイ
新装開店飯屋の前で、客引きをしている人の邪魔をしてはいけませんよ、左右馬先生。
壊れて 取りあえず直した風の左右馬のサスペンダーが直っている。きちんと修理したのかな。羽振りが良くなって。
街頭でヴァイオリン🎻を弾いている人は、路上ライブの走りかしらん。その音♪で、ドラマにエッジが効いてる気がするわ。
昭和初期の人との関わり方や、時代背景も好きだし、主役の二人の柔らかい感じや雰囲気もいい。
とても癒される
鈴鹿央士は、今年になって「闇バイト家族」→「嘘解きレトリック」と良いドラマ(笑いがあって且つ心温まるドラマ)への出演が続いている。外見や表情も個性的で、今後の活躍が期待できる。
松本穂香は、順調に大女優の道を歩んでいる。
昭和初期は、テレビ、PC、携帯電話は無く、世の中の出来事の情報入手手段はラジオと新聞。また、個人が不特定多数に情報を発信することはほとんどできなかった。生(実生活)での人と人との繋がりが大切であった。
先生、月が綺麗ですね。
(きゃーきゃー、鹿乃子は気づかずに
言っちゃってるんですよね。)
時代とか月9らしくないから、心配とか、
とある雑誌に書いてあったそうだけど
なにをか言わん❔くそくらえ❗ですよ。
このドラマ、この秋のイチオシです。
観てない人がもし、いたら、もったいないから。
鹿乃子くん...
左右馬のそっと優しくかける声が好き。
一気に横溝正史テイスト。さしずめ人形屋敷殺人事件と言ったところか。
やけに展開が遅いと思ったら、今回は続きものだった。次回の解決編が待ち遠しい。
今まで1話完結だったけれど、ここにきての前編後編。
視聴者が主役2人の存在や関係性をしっかりと確立し、親近感と親愛を持ってきてからの続き物語。
いい流れを作ってると思います。
なので、全くの他人の事件であっても一緒に物語に入りこめる。
すでに気付けば、タロ坊やくらたのお店が懐かしいホームになってる。
私も横溝正史だぁ~!と思った。
人形屋敷に向かって歩いてる時、リヤカー引いてる白髪の人(実は若い)とすれ違うシーンとか、「おりんです」と言いながらおりん婆さんと峠の山道ですれ違う金田一耕介のシーンが頭に浮かんだりして。(あれ何だっけ?犬神家の一族?)
鹿乃子が嘘と分かりながらも合図を送れなかった…のをちゃんと気付いてる左右馬がいい。
察しが良くて、気付いてても気付かないふりをしてる男の人って、それだけで好きになってしまう。
鹿乃子はあのお嬢様に肩入れしてるからと、その場から外すところとか、冷静だし。(現れたのは女性のふりをした兄?)
この間から思ってたけど、左右馬の話し方って、大人が子どもに絵本の読み聞かせをする感じの話口調。
その左右馬の?鈴鹿央士の?読み聞かせのような優しい口調が、左右馬の魅力でもあり、このドラマの魅力でもあるような気がする。
昔々あるところに…みたいな、お話を紐解いていく感じ。
今期一番好きなドラマ。レトロな雰囲気もよし、主役2人の人柄が滲み出るような、優しさと温かさのある佇まいもよし。
鈴鹿くんは、現代物でカッコ良い若者を演じるより、俳優としてうんと魅力的に見える,
ほの香ちゃんは昭和以前が舞台のドラマになぜかピッタリハマる。
他の俳優さんでは考えられないベストコンビだと思う。
月9にしては珍しくゆるく見れるドラマ。
鈴鹿央士、探偵学校のドラマでは壊滅的に下手だったけど、このドラマでの松本穂香とのやりとりが凄く良くて、見違えるくらい上手くなったなーと感心してしまいました。
今回の前編は導入部でしかなくて、多分まだまだ何かあるんだろうな、と。解決編が楽しみ。
お姉さんが良いキャラ設定だなーと思ったけど、北乃きいさんはゲスト扱いなのでちょくちょく出てくるわけではないと悟って、ちょっとだけガッカリ。お姉さんのキャラ強めなのでスピンオフ作れそう。
今回は金田一耕助ふうのイメージで、それは良いとして、全体的に内容がお子ちゃまチックなお話でつまらなかった。やはり、中高生向けのドラマなのか?
今回はちょっとテイストが変わって、私的にはちとガッカリ。
端崎さんの姉 雅さんと、弟 馨さんはおいくつ違いかな!?
主要人物達が皆、売り出し中の若手キャスティングだから、北乃きいさんだけが やけにベテランだと感じてしまった。
雅さんもも少し若手から起用でも良かったかな、と。
しかも、グイグイで、今回は中心的に動いていたから、いつものほのぼの感が少なめだった。後編に期待。
ただ、ホーホホホホという高笑いは、とても上手かった!
今回は、☆☆☆だけど、折角の高い評価を下げたくないので、付けないでおく。
今回は事件状況の提示の回。これまでのような小気味良い解決は見られなかった。何か間延びさせているようなところも有って星4つ。
【よく外れる私の推理】
双子じゃない(本当)・・・・・・・三つ子(品子、イネ、老婆)
うちは誰も死んでいない(嘘)・・・三つ子の1人(イネ)が死んだ
イネさんは自殺(嘘)・・・・・・・イネは他殺
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人形の数の多さから三つ子と推測できる。
品子、イネ、老婆は、化粧や着物で入れ替われる。
>>人形の数の多さから三つ子と推測できる。
品子、イネ、老婆は、化粧や着物で入れ替われる。
↑↑↑
素晴らしい考察です!👏🏻✨
確かに老婆が漬物を切ってる時に北乃きいが老婆を見て「お若いですね」と言っていて違和感を感じていましたがスッキリしました!
かなり評価高く自分も同感です。
今話はそれまでと少しテイストが違い、視聴者を飽きさせない工夫も感じます。
鈴鹿君の出世作になりそうですね。
前半のカメラワークやシーン割、演出など
映画みたいだった。
凝ってますねー。
先週の「月が綺麗ですね」の受けの鈴鹿さんの表情が
秀逸で、カメラ越しにも これはいける!と、凄く手応えを感じたのではないかと想像してしまいます。
あのシーンの鈴鹿さんの表情は本編では
全体映しからだけど、予告などではアップですよね。
こりゃ、来年は映画出そうですねー
そしたら絶対 見に行きます〜
松本さんは『この世界の片隅に』とかNHKの朝ドラ『ひよっこ』とかauのCMで観て注目していました。
時々シリアスな役どころの時も観ますが何故だかコメディの方が合ってる気がします。鼻が少し上を向いてるせいでしょうか!?(決して悪口では有りません)
鈴鹿くんとはいいコンビでseason2が有りそうな予感!!
私も「急に横溝正史になったー(・・;)」と思いました。
片岡凛ちゃん出てくると更に怖さも増すんだよな。
でも凛ちゃん好きだよー。
来週事件解決して九十九夜町に戻ってくら田のシーンがありますように。大倉孝二出てこないとなんか寂しい。
大倉さんいいですよねー
アドリブも多いのでしょうか?
「さんま焼けてるよ」
「焼いてんだよ」
笑えました。
女将さんも前に出過ぎず柔らかく、いい感じ。
あの2人の子供タロちゃん、しっくりきますね。
金田一がお婆ちゃんとすれ違うのは悪魔の手毬唄ですね
いいね。こういう世界観大好き。
お、いよいよTRICKみたな展開に成って来たか?
ユル~イ世界観が嫌で今回を最後にする積りだったが、やっと面白くなった。
横溝正史・・風は永遠だな。
日本人には堪らない。
品子は多重人格者なんだろう。
それからこの数年、ぽっちゃりどころか見苦しかった北乃きいが見違えるほど美しくなった。
フェミニストがルッキズムがナンタラと御託を並べているが、女優は見られてナンボの職業。
美しいに越したことはない。
好きなドラマです。
松本穂香さんいいですね
山崎育三郎さんの「リエゾン こどものこころ診療科」でも発達障害を持ちながら研修医として成長していく姿をチャーミングに演じていました
鈴鹿さんと、おふたり似たような空気感があり嫌味がなくて良いコンビだと思います。
嘘解きだけでなくお二人見てるだけでもお得な感じ。
三つ子説、いいですねぇ。
イネと老婆は、三つ子ではないとしても、
自分のことを、私と言わずに「品子」を連発し、
第三者的な物言いだった点をかんがみても、
品子に扮した者がいてもおかしくないし
三つ子であれば顔がそっくりな兄、姉がいても
おかしくはない。
でも、なぜ、兄まで品子に扮してる?
もしかしたら、実は、品子はもう死んでいる?
死んでいるのを隠さなければならない理由は?
離れで暮らす品子、人様とは、何かが違うから、
隠されていた。。。のであれば
品子は、多重人格者だったのではないか?とも。
兄的な、男性的な話し方の時は、品子の中の
他の人格が出てるからなのかも。
それにしても、イネちゃんはなぜ殺された?
なぜ、人形を盗んだ?何がしたかった?
もしかしたら、イネちゃんは、隠された秘密を
知ってしまったから、殺されたのかも。
嘘というより、謎。今回、名探偵はどこまで
見抜いているのかな?
2024-10-29 01:33:26です。2024-10-31 11:01:01さん、教えて下さってありがとう✨
悪魔の手毬唄だったんですね。
あの「おりんです」は印象的。有名なシーンみたいですね。
書きついでに訂正。金田一耕介じゃなくて金田一耕助でした。
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