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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
危ない人、羽鳥先生
キエフから来た恩師が、日本人お馬鹿さん、と言って国外退去
ま、旧ソ連ですから、口実をつけられたんですね
ナイスコーヒー!の話も、楽譜を書く振りをしながら観察していたと考えると、引いてしまいます
ま、彼らしい恋愛の形かも知れません
六郎くんは赤紙1枚で戦場に送られ、敵の前に出ていって、「危ないからやめようや」と言って撃たれてしまいそう
ツヤさんは我慢も良し悪しで、手遅れになりそう
残された梅吉さんは、香川に戻るか東京に出るか、気落ちしてしまいそう
もう娯楽の余裕すらなくなり、劇団員は慰問チームになりそう
今週は重苦しいストーリーになるのでしょう
大丈夫や。
六郎には、亀から学んだ鉄壁の防衛本能がある。
後悔先に立たず
孝行したい時に親は無し。
引き抜き事件で会社に迷惑をかけて賃金アップの話もして、その上一度帰郷とかは言い出しにくいか何かは知らんが、ツヤに思いを馳せることなく、朝食お代わり、羽鳥ん家の晩御飯ご馳走になって馴れ初め話に突っ込んでるスズコ。
羽鳥ん家の馴れ初め話にあんなに時間とらなくともと思う。六郎の赤紙に気の抜けた風のスズコ。もっとツヤを思いやる場面があってもいいと思った今日の展開。
視聴率が17%!!
ツヤの病状はスズ子に伝わってないからね。
招集令状もそれほど深刻な時期でもない。
招集されたからと言って即戦場って時期でもない。
親にとっては心配だろうけどね。
これからそれらの事柄がドンドン深刻な状況になっていく。
そんな時にスズ子のスイングはどうなるのだろう。
きっと号泣してしまう自信がある。
スズ子と秋山の見事なセッションで視聴率17%最高更新記録達成。
金曜日は天候が荒れていたから視聴率上がるって思ってた。
鈴子は母親を気遣う様子があっても良いと思う。食べたい放題、言いたい放題、やりたい放題のヒロインにイマイチ共感出来ない。
金曜日どういう終わりかたしたかすっかり忘れていたが、あぁそうだ歌い終わった場面か。
2日で忘れてしまう内容だったか。
今週はツヤがとうとう?で引っ張るのか六郎で引っ張るのか分からんけど、多少は頭に残る週になるのかな。病気も戦死も花田家だけじゃないからささっと済んだらええな。
金曜日はツヤが死ぬのか?てっ思うような予告で視聴率が上がったかもね。
六ちゃんいよいよ戦場へ行くのか。日中戦争なら満州方面か?ひょっとして私の父と一緒だったかもしれないと思うと、現実としてドラマを見てしまう。
波瀾万丈の展開と水上恒司くんの出演を待つ。
今日の回は昭和14年、ナチスがポーランド侵攻し同盟国のイギリスとフランスが宣戦布告、第2次大戦が始まった頃。ツヤさんの事は心配ですが、今週は昭和16年の日米開戦まで行かないと思うので六郎の命が危険とかスズ子がご飯をおかわり出来なくなるとか、2人に実害が及ぶまで重苦しくはならないと思います。
六郎は〝自分は甲斐性無しだから早く人の役に立ちたい〟というコンプレックスがずっと有って、初めて役に立てるのが嬉しくてしょうがないのが伝わり切なかったですね。お国の役に立つ事が人を殺す事と知って、初めて嫌やという感情が浮かぶのでしょうね。復員出来ても後遺症で悩まされるかも知れないし戦犯扱いされるかも知れない。再放送中の「まんぷく」でも言っていた「戦争で地獄を見た」はそうして続くのでしょう。
スズ子も六郎も今までが幸せだったのだと気付く時がこれから必ず来る。その戦争の空しさ・取り返しのつかなさ・情けなさは描いて欲しいし、スズ子が義理と人情を忘れ移籍騒動で浮ついた事・怪我した辛島さんに更に賃上げを要求し我儘の上塗りをした事・チズさんにおかわりをお願いし環境に甘えていた事、〝稼げない食べられない〟しっぺ返しを喰らい、それら自分は子供だったと振り返り後悔するシーンを作って欲しい。相手は許している、は関係ない。プロとして、人として自覚しなければならない事です。
ところで、茨田りつ子こと菊地凛子さんの歌うシーンは出て来ないのでしょうか?。打ち合わせ部屋でハッキリ本音を言う所は好きですが、レコードだけで歌唱シーンが無いのはおかしいです。
私は今「パリピ孔明」という民放のドラマも観ていますが、「ブギウギ」と交互に観ていて本職の歌手じゃない人を歌う役にする難しさを感じています。本当に歌が上手い設定の役に歌手を起用すると演技が拙くなり、俳優さんを起用すると歌が物足りないと感じてしまう。「エール」の音さんこと二階堂ふみさんはよく声が出ていて不満は無かったですが、音のモデルの方が歌手の設定をオミットし夢を叶えられなかった展開にしたのは視聴者に生じる疑問を避ける為だったのでは、と思い当たりました。
スズ子のマイク無し口パクは、演出としてあえてリアリティ無視にしたと思うのでそこまで気にしませんが、歌声についてはガツンと来ないと言うか、プロ歌手として今ひとつパンチが無いと感じます。ラッパと娘やセンチメンタル・ダイナをもっとダイナマイトに、ダイナミックに歌える人がいるのではないかと。これからスズ子の名声が上がるたびその思いは強くなるのでしょう。「マイ・フェア・レディ」の歌声の多くがマーニ・ニクソンに吹き替えられると知り撮影所を飛び出してしまったオードリー・ヘプバーンが翌日、全員に謝罪し映画が完成したように、私個人はタケカワユキヒデさんのように上手い方はご本人の歌声が良いですが、俳優が了承するならば歌声は上手い方の声に差し替えでも良いと思います。
これもまた「本人の歌声が聴きたい」とファンは言うでしょうしね、昔から有る難しい問題です。
意外とブギウギ面白い。やはりエンタメ系はいいですねー。美空つばめという歌手も出してほしいです。
絶賛が焦って 見境なく叩きが加速してるな。鷹揚に構えてたらいいのに自ら悪道に墜ちていくんだな。戦争の描き方はこの業界では様々だ。昭和初期の人間が各地で味わった苦味を独自の感覚で見せていく技はたいしたものだ。カーネーションでは糸子の友 勘助やナツ。
あんな六郎をしごいたら許さん。親の本音は今のようにあからさまにできん。
ツヤが何年も寝たきりになったようなのに香川からは何も助けに来てくれへんのね。
あれだけ大切な娘!と言ってたタカだかトシだか見舞いにも来ない冷たい実家。
白壁様の言いなりになってるんかな。
しかし、タカ&トシ…って 笑っ
ヒロインのわがままさが酷くなってきたような。ドラマ自体も脚本家さんのやりたい放題な感じですね。
あの「ちむどんどん」も17%
ブギウギも戦争のおとが聞こえてきたね。
悲しくなりそう。
「すごいなぁ」ツヤが六郎にかけた言葉が話題 視聴者「母としての強さに涙」「苦しくてたまらない」
記事はいらない。こちらは自分の感想を書くところ。
またお涙頂戴と六郎の戦争エピになるんだね。
舞台以外だと悲しい話になるのは何故かな。
なんか視聴率が欲しいみたいに感じてしまう。
にしてもヒロインのおかわりに呆れた。
なんでだろうなんでだろうなぜだなんでだろう。
批判ではなくてアンチの匂いしかしなくなった。
方言に関しては厳しいのにいわゆる標準語の言い回しには皆うるさくなくなったと感じる。
変わった日本語をよく見かけるようになったのもなぜなのかわからない。
ドラマ内の日本語にはあまり違和感を感じないが・・・・
スズ子が引き抜きにあった日宝のモデルは東宝。東宝は東京宝塚の略で小林一三翁によって設立された会社なんですよ。
背が足らないという理由で宝塚音楽学校を落ちたスズ子にとっては、宝塚の名前には憧れがあったのかな? と思ったりしました。
今日のスズ子はコメディモードでしたね。 大飯ぐらいと言われ、戦争に行ってる兵隊さんの為に我慢しなくちゃと おかみさんが言っているはなから おかわり の要求。 羽鳥先生宅では 羽鳥先生が酔い潰れてくだを巻いてる時に、そっとすき焼きに箸を伸ばす。
お子ちゃま?
天真爛漫?
生きる力がみなぎっている?
さりげないシーンですが、スズ子ってこんな子というのを印象つける上手いやり方だと思いました。ちなみに 私は おかわり で吹き出してしまいました。
誰が一番亡くなって欲しくないかといえば、それは、間違いなくスズ子ちゃんの母親であるツヤさんですよね。もしフィクションのドラマだからという理由で、その史実を無視することが許されるのであれば、ツヤさんを生かして上げたいと思うんですけど・・・!!
ダラダラして悪乗りの時間稼ぎの回でした。朝食で下宿屋のおばちゃんの深刻な話に空気を読まないスズ子のおかわりが冷めたし、羽鳥邸にスズ子が招かれた夕食で善一が酔って自分の思い通りの音楽が出来ない時代に焼けになり関西弁で愚痴っていたが、演じる俳優が至らないのか、関西出身の割には関西弁が下手で違和感を感じました。羽鳥の妻とのなりそめのナイスコーヒーのジョークも面白くなかった。実家では母が重い病気を患って入院費がかかるようだが、母の治療費を見込んでのスズ子の給料が上がったことは取り上げなかった。現代の今も世界のどこかで起こっている戦争に嘆いている時期に、悲惨な戦争の時代をこれから描くのに、スズ子の弟が召集令状に大喜びするシーンが可哀そうで不謹慎で不愉快でした。
赤紙をもらって喜んでいる六郎を見ると切ないです。
無事に帰還することを願います。
痩せの大食いスズコ。
今日は誰の奢りをご馳走になるのかな。
下宿費は梅丸から出てるんでしょ?
その中には食費も入ってるんじゃないの?
どうみたって関取りのなり損ないが一番たくさん食べてるのに“イヤミ”なおかみ。
実家にはスズコの給金の半分は仕送りしてるんじゃなかった?それでも足りないくらい貧乏で病院にかかれないの?どんだけ儲からない風呂屋なんだか。戦争がひどくなれば潰れるね。
ナゼだ、ナゼ六郎君と亀との別れを描かんのだ?
亀は六郎君の親友じゃないのか?
心の友じゃないのか?
普通なら亀との別れも描き、亀に「お母ちゃんのこと守ってや」と頼んだりするだろう。
やはりこの制作人達はなんかおかしい!
ロクロウは子供がそのまま大きくなったような無邪気さを持っている。ツヤさんはそこを大切に育てたのでしょうに。
「ロクロウは死んでも鉄砲を話しませんでした」って、
その通りにならないことを祈るよ。
大きな声は苦手だって!?多分、戦地では爆音が響くよ(泣)
他人の子の鈴子を育て、記憶喪失のおっちゃんの力になり、アホのおっちゃんを無料でお風呂に入れさせているのに。って思ってしまうわ…。
六郎くんが入隊する
🐢亀を置いていくのは良し、亀の帽子はあかんやろな
大きな声は好かん…上官から怒鳴られっ放しになります
坊主頭にした息子と最後のひととき
お互いの笑顔で別れたのが、せめてもの
あほのおっちゃんの桃🍑が間に合うか!スズ子が間に合うか!
六郎は、亀を連れて行くんじゃないかな?
胸ポケットに入れていた亀に銃弾が当たり、六郎は助かり、亀は亡くなるという感動のシーンがあると思います。
六郎が可愛くて、父も母も戦争で六郎を失いたくないだろうな、と思うと切なくなります。
東京で活躍するすず子と大阪で闘病生活を送る父母を観ていると本当に悲しい気持ちになる。
今朝は見られずの早出でした。
そういえば松永 益田氏は組織に紐つきになるタイプではなく より自由な場所を転々と活躍しながら大物になられましたネ。新納さん楽しかったです。趣里の真知子巻も可愛かった~ Xによると金曜は秋山と鈴子の息のあった所が評価された数字。関東地区やりますね~。つやさん退場は悲しいですが運命。父ちゃんは恋女房なしにフヌケになって銭湯やっていけない気が。
服部さんはごたぶんに漏れず 軍人を讃える歌は書けない人でしたが その重き命を尊ぶ曲はあります。そして国民を元気づけ励ますのが和製ジャズのboogie-woogie 楽しみでたまりません。ドラマの幹が史実通りで そこへ生き生きした枝葉をつけて昭和十年代の後半へ向かってるんですね。
六郎君が軍隊に亀を持っていったら、亀は捨てられ、六郎君はものスゴク虐められてしごかれるだろう。
そして六郎君は精神崩壊してしまうかも。
古今東西軍隊とはそういうものだ。
知りたい方はS.キューブリック監督の「フルメタル・ジャケット」を見て戦慄して下さい。
六郎君に軍隊行かせない展開を考えるべきだったよね。
表現の自由が束縛される戦争の影が忍び寄り視聴率14・8%を記録した。
金曜日は暴風雨のせいだと思うし、それより月曜日のこの酷い数字どうしちゃったの。
鈴子は治療費を稼がないといけないし、自分の価値を考えたとか言ってお給料をあげて欲しいと言ったのに
バクバク食べてばかりであれからツヤのことを1度も気にする様子も出てこないのは何故?
なんか治療費云々は建前だったのかなと思ってしまう。
ふふん
くんくん か。
戦争行ったら の想像は嫌でもできるわな。
痩せの大食いさんの KY発言はあの当時なら 非国民扱い かも。
ツヤとの今生の別れかもしれない、梅吉とも一生
口きかんつもりやった…の話や背広姿で皆に行きます!と挨拶した六郎に泣けた。
のに、何やあのスズコの六郎を見た時のセリフと顔は。本当に今までで一番大根に見えたわ。出征するんですよ!一年以上ぶりかで会った弟ですよ!もう自分の舞台が思うようにならないからとぶつくさ言って、いつも気に入らないとああやってぶつくさ言ってる女スズコ。あの女って言いたいのは今やスズコだ!引き抜き事件起こしたくせに会社の方針に食って掛かる姿も本当に何様だ。
六郎役の黒崎くんが上手いといつも思う。
史実はどうあれ生きて帰って欲しい。
楽しい舞台を見に来ているのに、憲兵さんが舞台袖で監視しているような内容じゃあお客さんも来なくなりそう。
客席にサクラ仕込んでおかなきゃいけなくなるだろう。
でも愛国に傾くほど評価する評論家も出てくるだろうし、そうして国は傾いていく。
気が付いた時には修正が効かない。
国の明暗はエンタメ見れば一目瞭然であることがよく伝わるドラマだ。
ハリウッドの大作「風と共に去りぬ」を外地で見た日本人が負けを直感したエピも出てくるかな
好評はXで自由に。ネガティブパーソンはハンネも履歴も隠せるここがよいのだ。コトバも品のないことで。
嫌悪の吐き溜めになってるすき間に 時々見られる論評を覗くだけでまにあってる。
ごめんね シネマ通に言わせたら キューブリックの名作フルメタのコンセプトではないブギウギ むしろチャーリー・チャプリンの悲喜劇のコメディドラマの世界感、寄りだからこうなるんだよね。関東で平均15も取れたら充分に凄い。
スズ子のメソメソしてんのも、お涙頂戴で好かん。
古くて恐縮ですが 泣かせ笑いの人情もんは松竹新喜劇で藤山寛美や小島慶四郎 お決まりのギャグでもつい吹き出す吉本新喜劇なら 岡八郎や花紀京 船場太郎などのスターがおりました。笠置さんも独特のフラをお持ちで八の字眉毛に厚化粧で踊りまくる女王だったのでしょうね。
独りで差別や偏見の中をひとりで生き抜いたんだもの このチッポケ程度でわがままだなんて わたしも全然思いませんでした。もっと自分中心のBig我が儘に恐れ多いです。
鈴子のキャラが好きじゃない。
モデルに寄せてるのかな。
おちょやんのヒロインに似てる気もする。
どちらも自分自分で苦手。
録画観てたらミサイル発射でぶったまげたわ。
今の芸人の輩の方が数十倍も自己中で自己顕示欲と自信過剰の塊だろうな。子スズメなんぞ可愛いもんよ。宝塚歌劇より庶民的な所 小さい会社で良かったんじゃないか。しかし企画製作側のオーダーを完璧にこなす趣里ってたいした奴だ。
六郎くんの無邪気さを見ていると、これから描かれる戦争の悲惨さが尚更に強調されますよね。未だにウクライナでもイスラエルでも戦争をやっていますが、本当に馬鹿なことだと思います。ですから、六郎くんが生きて帰ってきて欲しいというのは、このドラマの視聴者の総意ではないでしょうか!?
いくら戦争の時代を六郎に託して描いたとしても、六郎を純朴で少し足りない人物設定にして招集令状をもらい大喜びしたり、風呂屋の休憩所でくつろぐ常連の皆さんの前で殺したり殺されたりする残酷な戦争のマネごとをして大騒ぎしたのは、少し足りない六郎だから許されるだろうと安易に涙をさそうとしてわざとらしかった。東京では戦争による娯楽規制の描き方も薄っぺらで羽鳥の人ごとのようなやる気がなさそうな棒読みのセリフに共感できなかった。スズ子といえばだいぶ前に六郎から母の病気の事を書いた手紙が届き読んでいて分かっているはずなのに母を心配している様子はなくて、自己中で薄情に見えました。歌もダンスも上手くなり人気ものになったが、まだまだ人として成長しないあまちゃんのようだ。
六郎が愛おしく感じる。
お父ちゃんはお母ちゃんの病気に六郎の出征、悲しいことばかりなだけに幸せになってほしい。
本当に泣けてきます。
ここでも批判されているように、大阪のご近所さんや梅丸の仲間、母の病気、スズ子の恋など過程や背景があまり描かれない為に話がブツ切りで唐突感があるのは否めないと記事に書かれていましたが、、、
そのせいもあって、ヒロインや周りを取り巻く人々にも感情移入もしにくいし違和感もあるしで、いまいち楽しめていません。
舞台に力を入れるのはわかりますが、それ以外の面があまりにおざなりになってしまっていてはドラマとしてはいかがなものかなと。
脚本がこれで、ヒロインの魅力もあまり感じられず、脇で光る人物もいないとなればドラマに惹きつけられる要素がないので、私の中で続きが気になることもない作品になってしまっています。
感情移入といえば ここ数年 毎回どのヒロインにも感情移入できない描き方が続いていて 朝ドラはそのような脚本物だと思ってました。唐突に現れる関係者ばかりですもんね。
梅ツヤは何歳の長男を亡くしたのでしょうか。
あまり思い出すこともなく、鈴子鈴子と六郎より鈴子鈴子できていた毎日に思えます。六郎をどういう風に育ててきたのか分かりませんが鈴子鈴子が終わったら六郎六郎とやっと六郎に陽の目が当たったような最近ですね。
六郎は無事に帰らせて上げてくださいね。
戦争でレビューが思い通りできなくて歯がゆいてすね。
いつ終わるか分からない戦争と立ち向かうのは本当に苦しかったと思います。
ブギウギを見て今の平和な日本に感謝しなければいけないと感じました。
あからさまな口パク顔芸止めれ!上手くなくても臨場感で応援するになるんやで一番の舞台が遠巻きでさめる。
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