3.75
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5 |   |
234件 |
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4 | |
125件 |
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3 | |
61件 |
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2 | |
38件 |
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1 | |
76件 |
| 合計 | 534件 |
長時間労働やサービス残業など社会問題に切り込んでいく。
最終回は6月18日だったが、放送中に発生した地震の特番のために中断。
改めて25日に再放送となった。
そもそも星印工場の件って、福永（ユースケ）が勝手にNET HEROESのメインバンクである、メイセイ銀行の頭取の坊ちゃんである牛松に忖度しただけでしょ？
それに、福永（ユースケ）が常務の丸杉をたきつけて、社内審査を3500万で無理やり通したんだから、責任は元常務の丸杉と福永（ユースケ）にあると思うんだけど･･
そもそもWEB制作会社って、監査ってないの？
こういう上司、大嫌い。要は八方美人ってやつ、タチが悪い。
ユースケさんが吉高さんに言い返すところ、ちょっと変な演技だった。ユースケさんはいつもこんな感じだけど、今回はそれが逆に印象に残った。
中丸くんと結婚したとしても、中丸くんは一生向井理さんにコンプレックスを持ったままだろうから幸せにはなれないと思う。
賤ヶ岳さん、帰ってこない方がよかった。要らない。
賤ヶ岳さんを通して何を伝えたかったのか。
種田さん、果てしなくカッコいい。
種田さん、素敵過ぎます！あんな男性が近くにいたらなぁ。
向井理はハマり役だとおもう
大団円で落ち着いて、ユースケ以外のチーム面々、特に青山と賤ヶ岳が晴れ晴れとした顔で笑いながら、これで良かったんだよね的なことをのたまうエンディングも、それはそれで胸糞。
吉高さんと向井さんの演技の相性がいいんだと思う。
面白い。
「結衣ちゃんより早く帰って待ってた」って聞いてビックリ。
婚約者が「結衣ちゃんのため」に早く帰っているのに、自分はビールと小籠包。そのあと婚約者の作ったオシャレな夕飯を食べてるなら、中丸さん、後半こんな描き方されたとしても別れてよかったよ。
18日のエピを今見たが、
会社のためになると思いきや
なりふり構わず案件を取って来るという…
犠牲にするポイントを間違える福永ははっきり言って(ガン)だという事が明るみになった回だと思う。
結衣に言われる寸前の事を勘づいた時点で
また言われて結衣に八つ当たりした時点でさらに
私は福永を怒鳴り付けたくなった。
2019ｰ06ｰ21 10:07:38の者です。
あのシーンを見ている途中で震災があって25日(火)に放送延期とは仕方がない。
来週どんなエンディングになるか…楽しみにしようと思う。
賎ケ岳もう帰って来なくていいのに。賎ケ岳が最初から最後までウザかった。
もし青山と種田が最後にくっつくならはっきり言って巧の存在価値がわからない、最初から「青山は種田と別れてから独り身です」の方がマシ
と言うのもまず物語からして巧を種田ほど魅力的な男性として描く気がない、当然キャラとしての好感度もビミョー
婚約する仲まで行ったのに青山が種田になびくと青山が悪く見えるから優しい男という設定のはずの巧がストレスをため込んで激昂、一方的に婚約破棄、浮気(これは勘違いや演技の可能性もあり)等、青山と種田がくっつく為脚本に動かされてるんじゃないかと思える行動を取る
ついでに巧という恋人がいるのに頻繁に種田と二人で会ったり実家行っちゃう軽率な青山の行動も目につく
巧はいない方が自然な話だったんじゃないだろうか？
青山じゃなく、東山ですね。
このドラマを見て確かにそうだよなって思います
これからは自分を大切にした上で会社に行く、そんな時代になっていくのかなと思いました。
人が無理をして心に負荷をかけて仕事をするのは、本当の自分の持ってる能力を最大限に生かす事出来ないと思います。確かに、力を入れて根性で生きて行く事も大切でしたが、これからIT技術もどんどん発達して人工知能も出てくるそんな時代、人間の持ってる「感性」がすごく大切になってきます。
その為にも、自分を大切にする事は、本来の自分の魅力を発揮させて、ユニークなアイディアが出たり、良い人間関係が自然と出来たり、結果的にも会社の利益に繋がって来ると思います。
このドラマは、自分を壊してまで働くなんて、おかしくない？そんな現代社会の常識を超えた新しい観点(本来の人の)広い観点から見たドラマだと思いました。
一人一人の働き方を考えさせられ見直せるドラマだと感じてます。現代ではまだ全てが自分軸は難しいと思いますが、そんな風に会社も変わっていったらいいなと思いました。
種田さん、カッコ良い。
浮気して結婚破談しかも割りと寸前で。
中丸くん好い人通りすぎてバカにみえる。
しかも恋人より先にかえる？わざわざ？
東山より中丸くんのが定時退社じゃないの？
最終回に期待します。
中丸くん残念すぎる。
最終回もちろん観る。
最終回、続きが気になる。
脚本と演出がいいのかな。吉高と向井の、演じてきた役の中で自分が知る限りでは結衣や種田が一番好きかもしれない。ユースケは今まで見てきた役の中で一番殴りたくなる感じ。最終回が楽しみ。
ストーリー上必要だとわかっていたけど、賎ケ岳は鬱陶しかった。
賎ケ岳さん、ダメだろこの人。
種田さんは別れて二年間結衣ちゃんに連絡とったりしなかったんだからずっと好きだったというより一緒に仕事して改めて好きになったのでしょうか？
やばいなア、私は、福永部長（サンタマリアさん）を、悪いと思えない。私も古い人間っぽいのだろう・・・福永さんが、前の会社の危機に家まで手放したって、しかも家族も離れたなんて、悲しすぎる。
「会社の為に人がいるんじゃなく、人の為に会社がある」というのは福永さんも同じだと思う。けど、それが許されない「競争社会」に生きていることだと思う。
「仕事は嫌でもしなきゃ食っていけない」というと、じゃあ「もう頑張るのやめたらどうですか？」等、のセリフは何も言っていないと同じだと思う。
「星印工場」って、確約したことなのに責任者（磯貝課長から武田課長）が変わると、今更、都合の悪い運用だけ反故にする？相手会社の人事に口を出す？しかもその理由に前の会社の時代の「安く請け負って、下請けに無理を強いる」って話を持ち出す？これってどんだけブラックな会社？
それに、種田副部長（向井さん）もかなりグレーじゃないか？運用含みという発注条件は、種田副部長が、「直接」責任者の磯貝課長に交渉し成立させた（第８話）筈だがそれって本当だったの？確約をとったのが自分なら、もっと毅然と対応したらどうなのだろう？
それが、全部、福永部長外しにつながるの？・・何かクーデターみたい。
と、まあ、（このドラマは前半はスカッと面白かったのに）後半での不思議な展開に唖然としながら・・・ひょっとすると私の思い違いかもしれないが・・・・時代が変わり配役が逆になれば、全く別の「サラリーマン哀歌」物語になりそうだ、と思う。どっち側の立場でハッピーエンドにするかという、時代とドラマの相似関係を楽しみながら、今は見ているが。
社長へ直談判。それ、組織でやっちゃダメなやつ。
結衣のお父さんみたいな人は昭和では普通で、私のお父さんとも重なって見てたけれど、この助言は×。部長が不在だったとしても、社長までの間にいろいろな役職の人がいて、その人たちを超えての発言は組織人とは言えない。
社長の「釣りバカ日誌」発言は、ちょっと面白かったけれど。
最高のラストありがとう。
久々ドラマでわくわく楽しみでした。吉高さんも向井さんも大好きになりまさした。スペシャル希望したいくらいです。キャストの皆様個性もとても演技上手で
毎日介護と生活くたくたな私は癒やされました。ありがとうございました
社長いい人だな あ言う社長がいいな 本当に定時に帰れる日本の社会にしてほしい 命にかかわる仕事なんかなくっちゃえばいいのに
いやー、このラスト酷いです。
優しくて家事も完璧で大切にしてくれる婚約者がいるのに、元婚約者の実家にいったりと飲み屋で仲良くしたり(すべて偶然って設定だけど)、どうしても主人公への不信感が拭いきれないです。吉高さんかわいくて大好きなのに、、、。
種田さんとくっつけるために最終的に巧の浮気って、、、別に中丸くんのファンじゃないけど、酷すぎます。そして一緒に住みましょうって、、、くっついて欲しくなかったです。
それ以外はおもしろかったです。
最終回迄、仕事とは何か、とそんな感じで観ていたけど。最後の最後に種田さんに全て持ってかれた。結衣ちゃんのことそんなに好きだったんだ。人間味爆発させた種田さんなんて愛おしいんでしょう。ご褒美感がハンパない。ありがとう。全体的には、自分の働き方も見つめ直すきっかけになる、良いドラマでした。ワンさんも大好き！中々有名な役者なのに、ほんとにチョイ役の常連役御二方も好き！
結衣が頭から血を流して床に倒れていたら種田が焦りまくって心配するのは当然だし、なかなか意識が戻らないので「こいつ死ぬんじゃないか？」と思った時に、彼女が「どれだけ大事な存在だったのか！」と再認識したのは納得がいく設定で良かったです。
向井さんはこれまでクールな役が多かったから、泣きの演技は初めて見ましたが、｢約束のステージ」の元歌手で、ろくでもない男の役も良かったし、明らかに演技の幅が広がっていて、年齢的にも落ち着きが増しているので魅力が急上昇していると思います。
最後の最後は、あー、元さやか〜とがっかりでした。。。
それ以外は、なかなか面白かったのになぁ〜。隣の妻いわく、最初からわかっていたじゃない、だって、、（泣）。
巧じゃないんかい！
あんなに優しかったのにダメなの？
浮気したの？
ゆいの事をずっと引きずっていたであろう種田さん。
でもゆいには婚約者がいると気持ちを抑えてたんでしょうね。
病院で取り乱して心配したんだ！と怒る種田さんにグっときた。
ゆいと種田さんが元サヤで個人的には予想外に嬉しい結末だったな。
向井理の不器用な誠実さ、泣いてるし、
グッときた。
いつの間にか、うまくなっていて、びっくり。
ユースケは変幻自在だったし。
ただ、ヒロインの吉高由里子は可愛かったが、
主張はかなり、自己中だったような。
結局、種田さん（向井理）がやってたし、
でも、毎週の癒しになった。
小籠包と江口のりこで。
こういう胸キュンなお仕事ドラマ、プリーズ🎵
期待通りの結末でした。
病室の二人の芝居とてもよかった。
あのシーンだけで満足。
社長やり手！
スッキリした最終回でした。
働き方改革に興味わきました。
専業主婦だけどww
これだけ働いても日本人の7割は年収500万未満なんだぜ(国税庁調査)
そりゃ休んだ方が正解だよ。
500万のために死ねないっつーの。
時代は変わったね
Made in JapanからChinaに
最後は、なんかこちらで言われていたことをすべて修整してきた感じ。
賤ヶ岳さんの復帰の際の謝罪、仕事の内容の細やかな描写、最終回にして初めて、この人たちちゃんと仕事してるって思えました。
仕事の内容がすっかすかで、仕事で体を張って仕事をしているのがどうしても伝わってこない、そういうドラマが今季多すぎた。スパイラル、集団左遷、ラジエーションハウスも…かな？
だから、最終回にそれを描いてくれただけでも、これまでのモヤモヤが払拭された。
巧くんの浮気は、東山にも責任の一端はあると思うが、自分には独身が向いている、そう言って別れを切り出したのは、もしかしたら東山の心が近くにないのを知った巧くんの優しさなのかも。
種田さんと東山がくっつくのも流れ的に嫌だなあと思ったけど、描き方が自然だったので満足。
個人的評価としては、シーズン通して★2くらいで推移していたが、今季ラストでがっかりさせられるドラマが多かった中で、これはラストがさわやかだった。
想像の斜め上を行く会心の最終回でした。
中丸さんの使い方にびっくり
彼の存在が？
何が言いたいの？理解が出来ない
これ本当に評判良かったの？
これが面白いなら面白いドラマって他にも沢山ある気がするんだけど、
中丸さんも魅力的な人だったから残念です。
もう少し何かあるかと思ったんだけどな。
予定通りの最終回だった。
残念。
個人的には結衣と種田がくっついて良かった。
先週のラストで巧とはもうダメだろうなと感じた。巧はどうしても結衣と種田のことが気になってしまう自分がイヤで結婚できないと言ったのかな。
でも結衣が種田とただの同じ会社の人として今後も仲良く仕事して行くっていう結末はあまり見たくなかったのでいい意味で予想を裏切られました。
吉高さんも向井さんもすごく役にはまっていてステキでした。
初回を途中で観るのをやめて何気に昨日観たら、何回も涙が込み上げて、こんな泣けるドラマだったのね。
ユースケ・サンタマリアの迫力、会社員役がほんと上手い。向井さんと吉高さんも、このドラマで良さが分かり好きになった。一人一人アジがありいいドラマでした。
ニンマリの最終回でした。もともとがちょっとした誤解で離れた二人。今回はお互いの心の中に一歩踏み込む事が出来て良かった。中丸さんの描き方はイマイチだったけど全体的には結構真面目な内容で特に最終回では吉高さんのセリフに考えさせられた。前向きに検討します、と言った時の吉高さんの笑顔が可愛かった。めでたし、めでたし。
最終回の結末のくだりががっかり、別れまでが描かれてなかったし急すぎだし、ご都合主義で最後は全然面白くなかった。
最後までお仕事ドラマとして見たかった。
種田さんそんなに好きだったの？
巧さんだけが気の毒な嫌な感じしたな！
結衣さん嫌いになりそうです。
中丸くんの役はあれでよかったです。第一話から絶対この二人はゴールインしないとすぐわかりました。
というか勝手なあたしの好みです。すみません。
最後誰も傷つく事もなく種田さんとより戻せそうですっごく嬉しい。
みんなの仕事に打ち込むシーンかっこよかった。キーボードの音大好きです。
仕事っていいな〜チームワークっていいな〜
お仕事ドラマとしても優秀だったと思いますし普通のドラマとしても優秀でした。原作が小説なので適当にいい加減に書いてるようなところが見られなかったのがよかった。でもこの小説は３年も前のことで今の働き方改革と一致してるのは先取り感がありますね。
小説は２部構成ですがどこまでが反映されているのか読んでないので不明です。続編があるのかな？
いずれにしてもこの作品で向井理は復活した感じ。こういう復活はたぶん今後の安定供給を約束されたようなもので、最近一発屋で終わる俳優が多いなか彼にとっては大事なことでしょうね。
吉高さんも新しい面が見れてやっとこさ女優に見えてきた感じ。次でどうなるかが彼女の場合は鍵でしょうね。
全く期待せずに見始めたのに、一番楽しみなドラマになってました。最後の種田さんに全部持っていかれました。巧くんのこと全然忘れてた。ごめんなさい。好い人なのに。お幸せにね。
巧君の「自分は一人の方がいいみたい｣って断り方、何か良かった。あんな風にさわやかに別れの言葉を告げるのはなかなかむずかしいよね。
向井理は、復活したと言うよりは、年々ブラッシュアップしマイナーチェンジしてきている。
彼だけを目当てで見ることはあまりないですが、見る度に期待値以上の結果を残す俳優です。
彼のブレインのマネジメント、彼のセルフマネジメントも良いのかも知れませんが、ドラマの役柄としての立ち位置を理解し確かな存在感を出しているといつも感じます。
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