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本当に世間に役立つ画期的な製品を作っているならば、社員たちの顔がもっとイキイキとしているはずなんだけどね。萬平の一人相撲なのか。
塩男の面々が職人の様になったとか ナレが微妙にウケた!
なかなか説得力がある そりゃ儲かるよね 笑笑
縁故ヒロイン‼シリーズ第2回目
福子って『普段は温和で優しいけど、一本筋が通っていて、やる時はやる!』のイメージでよいのでしょうか?安藤サクラじゃなくて、芳根京子にやってほしかったなぁ……芳根ファンの私にとっては、福子イメージにピッタシ‼
カーネーションは尾野真千子・スズメは永野芽郁がピッタシだったけど…
私の町は全国有数の陶器の里ですが、全国から集まった陶工の中から、学校時代私より美術の点が低くかった地元2世が賞をとることがあります。これ以上はやめます……続く…
話はガラッと変わりますね。以前、私はこのサイトで『鈴は視聴者の代弁者』と書いて投稿しましたが、どうも違いますね!訂正します。
『不満を表に出す、ありのままに生きる人』の印象です。
いまだに粗食の塩軍団たち、せめて豆腐ぐらいつけてあげなょ。
...ステーキとかでお腹いっぱい食べさせてあげたいと思っていた矢先に、マジで来週
捕まっちゃうの?どーゆーこと!?
愛菜ちゃんもずっと観てるから、萬平のアイデア 発明より 塩メンバーの経験と努力で一流職人になって
塩の製造効率が上がって会社は儲かってるんだよって!ちゃんと伝えたかったんだろうね (笑)
愛菜ちゃんは真面目そうだものね。
結局 今週も美味しいとこだけ福子のお手柄で来週へ
病院に売るの台詞だけで大手柄は無いよな〜
真一に手柄を持たせるかと思っていたけど、真一はいきなり
鈴とのバトルネタに使われてしまう始末って 笑
もう先が思いやられるポジションに追い込まれてしまったね!
もう2カ月経ったのかあ、、、三分の一終わって好きなキャラがいない朝ドラって自分には珍しい。忠彦さんファンだったんだけどもう私の好きな頃の忠彦さんじゃない(泣)咲姉ちゃんも幽霊で登場はしないでほしかったな。
やっぱり萬ぺー達はご近所さんから疎ましがられていたのかな、と思う。
引っ越し挨拶の品を持ってきたかと思いきや物々交換交換を要求してきたり、訳のわからない男達を集めて我が物顔で浜を占拠するし、その上バケツ貸せだの布団貸せだの図々しく言ってくるし。
そんな奴等が浜でドッカンドッカンやってたら恐くって速攻GHQ にチクるよね。
確信を持って萬ぺーの会社に踏み込んで来たのがその証拠。
近隣住民のチクり無しでは特定はあり得ないでしょ、あんなの。
自業自得だよね。
一週間ちゃんと満足。
予告でまた次週の展開にハラハラ。
上手い。
あと、凄い赤ちゃん見つけたねぇ。
父母の声に合わせて顔を交互にじっと見る。
もちろん演出は出来ないだろうから、自然な姿なんだろう。
撮影現場の雰囲気が落ち着いてるから、赤ちゃんが安心出来るのかもね。
ドラマもずっと調子良いし。
つい最近萬平と共に仕事したいと快く承諾し、背広で出勤しやる気まんまんの真一さん
までが連行されるのであれば気の毒。咲さんも娑婆世界に時々駆り出されて忙しい
と思うけど、鈴さんと真一さんの二人の夢枕に現れて欲しかった。
夢枕に表れて時間が遅れ進駐軍が去ったあとに出社するとか・・・自分的には真一さんが
元大手商社マンのキャリアを生かして病院の注文が増えたとか、そんな感じを期待して
いたけど、畑違いだったかな、なかなか期待通りとはいかない。
世良さんも投資投資とは言うけど、もともとは塩専売局1回目の売値3000円→萬平へ1500円
の差額1500円。何か狐につままれたような感じでの世良さんが言い張る投資。
鈴さんは一体なにが一番いいのだろう、経理の仕事取られて飯炊き女なんて、確かに大変
だとは思うけど、福子も一緒にやっていると言っていたし、そこまで卑下しなくても・・
ゆっくりと孫の世話をしながら過ごしたいのかな、愚痴を言いながらも鈴さんのほうが偉いとは思うけど、忙しければ暇がいい、暇すぎると忙しいほうがいいと思う自分を見ているようだ。
それにしても、高木、堺、野村の自慢の手りゅう弾魚とりがとんでもないことになった。
当たり前の話かもしれないけど、危険でしょう。いままでも福ちゃんの活躍の場はかなりあったと思うけど、あえて抑えているのか、今後に期待。
ん~?ダネイホンを病院に売り込む場面、観てない気がするんだけど。
萬平が売り込みに行ったの?営業の苦手そうな萬平が?
それとも神部?
食品の売り込みって大事な場面じゃないのかなぁ。
源ちゃん、本当の子供みたいにお二人に懐いてますね!
源ちゃん観ているだけでも幸せになります。
もちろんストーリーもちゃんと楽しんでいますよ。来週はかなり心配な展開ですね。なんとか乗り切って欲しいです。
近くに源ちゃんの本当のお母さんがいて、コントロールしているんでしょうね。実際は、役者さんのすぐ横や前後にお母さんいるんでしょうから、映らないようにカメラ位置を工夫するスタッフの腕の見せ所!同時にホンモノお母さんも腕の見せ所‼振り向かせる方向も彼女の腕しだい‼泣かしたり、笑わせたりもあるし…安藤さんより貢献大かも…
敗戦国の元軍人が占領下で武器を隠匿していたなんてシャレにならないエピだけど、この作家さんきちんと回収できるの?
またどこからか神の手が現れてであっという間に解決なんて事にならないよね。
主役は萬平さんだと思いながら福子さんのことは気にしないように視聴してきました。
でも萬平さんがしっかりとしていないという描写だから、やはり物足りなく感じます。
鈴さんが良い味を出してくれているのが救いです。
このドラマの貶すところが見つからない。面白すぎます。
来週も面白そう!
今や赤ちゃんくらいしか褒めるところが見つからないまんぷく。何気に福子上げもされる様になってきましたね。口先だけで、これほど働いている様に見えないヒロインも珍しいし、魅力の無さには呆れます。
ここまで見てきて誰にも感情移入が出来ないドラマも珍しい。毎日何かしらの不愉快発言があるドラマも初めて。早く終わって欲しいです。
真一さんは通って来ているのでしょうか。
お高そうなスーツを隙なく着こなし、たちばな塩業に登場。
はっきり言って、むさ苦しい今度の職場には場違いでした。
かたや着古したいつもの服で、真一さんには全く興味なさそうな塩メンズたち。それよりもたったと朝食かきこまんと、今日も仕事大変や、と言いたげ。
いきなり塩軍団の無言の洗礼を受けた真一さん。これから彼らをまとめられるのか?大丈夫なのかしら、彼らは意外と強敵よ、と思った途端に、あり得ない強敵が土足で乗り込んできた。アンビリーボー!真一さんの波乱万丈はまだまだ続く。
赤ちゃんの動きはあまりほめない方がいいよ、現場の求めるレベルが上がって赤ちゃんの負担につながる。
赤ちゃんはかわいいだけで充分だ、泣かないとか〇〇を向くのはすごいとか大人が言うもんじゃない。
この赤ちゃんたちはほんとにかわいいね。ドラマがつまらないから赤ちゃんの存在だけが癒しだよ。ありがとう。
(題)裁判官の餓死事件入れたいためにダネイホン会議もってきたの?
三田村会長の今日の話に出てきた標記事件は、かなり有名な実話なので知っている人も多いと思います。
食料管理法を厳格に守ったばかりに栄養失調で死亡した判事がいた。逆に日本全国他の判事は全員、法を守っていなかったということになります。
今日のダネイホン三者会談は、上記逸話とダネイホンを無理矢理結びつけたいためにもってきたの?…と疑いたくなります。
ダネイホン、不潔そう、不味そうと言われても病院で扱ってもらって売れ行きが好調で良かったね。
これもみんな福子のおかげと、言うまんぺーさんのセリフが嘘くさい。
海にポンポン手榴弾投げて、しょっちゅう爆音がしてるのに近所の人は気がついても、福子たちは分からなかったの?
手榴弾で死んだ魚って、美味しいの?
この脚本家は余計なセリフを言わせるから墓穴を掘る。栄養が必要な病院の患者さんたちに役に立つからで良いのに、味にこだわらなくて良いからと言わせれば病院の患者さんたちを馬鹿にしているのが明らか、それに輪をかけて福子の勝ち誇ったようなニタニタ顔、儲かりまっせと言いたげな表情がいやらしかった。
>海にポンポン手榴弾投げて、しょっちゅう爆音がしてるのに近所の人は気がついても、福子たちは分からなかったの?
手榴弾で死んだ魚って、美味しいの?
もちろん「普通の人間」ならわかるよ。
でも福ちゃん達の耳は手榴弾爆音だけが聞こえないような「特殊な構造」なのでしょう。
魚も死んだ直後に回収してるし、食べられるくらいなのだから大丈夫なのでしょう。
電気盗んで川に流して魚プカプカ浮かばせてたのもうわあと思ったけど、あれ演出家とか美術小道具スタッフとか、誰もヤバイって思わなかったのかな?手榴弾で魚が腹見せて浮いてる絵もかなり怖かったというかかわいそうだった。お腹がすいてどうしようもない状況ならまだしも、萬平も塩メンズも笑って喜んでるのがまた気持ち悪かった。
20円出すなら、あんな一瓶より、お腹いっぱい美味しいものを選ぶのでは?
試作を重ねて出来上がったもの、白っぽくなった。
え?海藻の佃煮みたいだったのに、何を入れたのか気になる。
すももではあんなに白濁しないよね?
咲姉ちゃんは好きだったけど、もう出てこなくていいよ。
塩メンこそ、手榴弾で漁なんかしないでダネイホンで栄養補給したらいい。
自社製品ですぜ。
〉試作を重ねて出来上がったもの、白っぽくなった。
〉すももではあんなに白濁しないよね?
原材料を元に推測するに、牛骨から 出たラード?動物性油脂?が冷めて白濁したとしか。
オエー⤵
今の時代は『まんぷくはダメ!腹8分目』『栄養のとり過ぎ!』って、お医者さんに注意される時代になりました。
だって、源ちゃんくらいしか褒めるとこないもの。
現在、鈴さんに代わり全部持っていってるもの。
現代に萬平さんがいたら、ダイエット食として『栄養のない美味しい食品😋』発明してくれるかなぁ~😉
真一だけは、いきなり巻き込まれてお気の毒ではあるが、萬福鈴の経営陣は管理不行き届きだ。
塩男共は仲間に無関心なのか、何故全然気が付かないと不自然の罪。実行犯は当然有罪!
萬平は最高責任者だから当然牢獄の刑だね! 予告で会長が萬平は助けられないとか言ってたし。
ちょっと図に乗った感じの悪い偽善者の刑で、萬平は一から出直してイメージアップに頑張れば良い。
私の中では、「まれ」「ひよっこ」「半分、青い。」は愚作。そして、このドラマは、「あさが来た」「あまちゃん」に次いで良作です。ですから、これからも期待したいと思います。
餓死した裁判官さんの話は実話だけど、こんな所に話を使われて気の毒というか、だから栄養食品が、という話には普通はつながらないのに、無理やりな話のもって行き方に思いました。
真一さんが背広で仕事にきたのは、何かの伏線なのでしょうか?普通は肉体作業が主な会社に高価そうな背広できたら、他の従業員の反感をかいそうですし、真一さんなら頭も回るから、そんなことはまずしないように思いますが。。
最初から、産後のひだちが悪い福子が食欲なかったように、病気で食欲ない人にも少量で栄養がとれる栄養食品を作ろう、という動機にしておけば良かったのに。道端でおなかすかせた栄養失調の子供には、ダネイホンは高すぎて、買えません。
売れ残りでもよいから、あの人達に配るような場面でもあれば納得できますが、動機と結果が結びつかなくて、納得いかない脚本にイライラしてしまいます。
見た目がダネイホンみたいな食品の会社から苦情が来ないか心配です。
「うちはちゃんとおいしいのにイメージダウンになるじゃないか」ってね。
確かに鈴さんは、いけずキャでなくて良かったです。でも逆に萬平福子夫妻にのけ者にされていけずされている。斬新なパターンで面白いかもしれない(笑)。
『武士に二言はない』と言われているが、武士の娘の鈴さんは二言も三言も四言も言い放っている(笑)。武士の娘の娘の福子は話しだしたら止まらない(笑)。
まんぷくは駄作です。批判が少ないのは例えば表面は甘い蜜のオブラートで包んで誤魔化されて騙されているだけです。実は中身が腐っている。こういうタイプのドラマは一番たちが悪く実はあまちゃんから数年間の朝ドラの中で一番の駄作かもしれない。
追伸
最近は甘い蜜のオブラートがはがれて来て醜い中身が出て来てそれに皆が気づいて批判が増えて来ましたね。
>見た目がダネイホンみたいな食品の会社から苦情が来ないか心配です。
ご飯ですよの、桃屋から苦情が来るかもしれない。最初の試作品がご飯ですよに似ていた(笑)。
まんぷくじゃなくて、腹八分が健康にいいんでしょうね。
牛骨、昆布、スモモ…?
原材料を聞いただけで食べなくても満腹っていうか、吐き気がする。
どうすればこの材料を美味しく出来るの?
闇市拒否の裁判官、ダネイホンあったら…助かったの?厳格に法を守る男、相棒の杉下右京みたいな人が実在したとは・・・
ダネイホンの全国展開、世良に任せたら…絶対ネコババされるよ!
たちばな塩業の従業員大方逮捕されたら…誰が塩とダネイホンつくるの?
二回も騙されている世良といつの間にか和解してふたりそばにいる。変なの、和解した場面あったっけ、福子も世良から正規のお金を取り戻しただけなのに、物語の流れが不自然です。
塩軍団で頑張っていた人達はちょっと可哀相だけれど、偽善者の萬平がどうなろうと気にならないわ。ご都合で雑な脚本も問題だけど、魅力的なキャラが誰もいない作品はほんと面白くない。
もしかして塩編もうすぐ終わっちゃうの?まさかね、14人のうちまだ赤津と岡しか名前覚えてないよ?最近やっと塩メンの名前が紹介されたばかりなのに、このまま一人一人と福子が語らうシーンもなく終わったりしないでね。後に大きな会社を作っても、小さな会社の従業員とさえ話もしない「奥様」とか誰も期待しないよ。
貶すのが難しくなってきたね 。
実際の安藤さんは分からないが少なくとも萬平さんは
波乱万丈な人生を送ってますね。
褒めるのも難しくなってきた。絶賛コメントは短文。批判意見は長文で読み応えがあり内容が充実てなるほどといつも感心しています。
食べ物は現在の基準で当てはめてはダメだ。当時はさっかりんだのズルチンだのと言った食品添加物が砂糖の代用品として平然と出回り、農業には下肥が使われ、多くの国民には寄生虫がいた時代だ。劇中には登場しないけどトイレはもちろん汲み取り式で、夏になればハエが今とはくらべものがないくらい大量に飛び交っていたはず。電気冷蔵庫などというものは存在せず、都会では氷式の保存庫があったらしいが、全国的に普及していたものではなく田舎では存在すら知らなかったと今は亡き母に聞いたことがある。
出ている役者と最初の方の話は、好きだったので、あんまり悪くいいたくないけど、展開が不自然な事が多すぎる。
だけど、ツッコミ集中するところほど実話だったりする(裁判官の餓死の話から栄養食品を作ろうと思ったらしいので、あの会話は、取ってつけた訳ではないらしい)
でも実話の良いエピソードをどうでもいいつまらないドタバタの中に突然入れるから嘘っぽくなって、不自然に見える。
「とと姉」も、そういうところがあって、あれは脚本家の弟子がプロット(大まかな内容)を作っている事を暴露されてたね。
こっちも、そうなんじゃないの?
絶対入れて!という実話エピだけあって、それにつながるドタバタを弟子に作らせているのじゃないの?だって、あまりにも失速しすぎだよ。第1週だけ、脚本家本人がお手本に作って、それ以降は弟子達の勉強の場にしてるのかな?
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