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愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
あの写真が出てきたのは、やっぱり心打たれました。
このドラマ以来、昔の鎧兜とか、刀とか、陣羽織とか、博物館で見て、この道具を使っていた人が本当にいたという、存在感みたいなのをグッと感じられるようになって、遠い昔なのに、実在の誰かがいて、同じように生きていたって思えるようになりました。
それくらい天野の爺はじめ、木村殿、あの世界の人々のことが心に残ってます。
10話で 若君が唯を助ける為に出立する際に、悪丸から唯の袋を受け取り、武器を取り出す所がキュンキュンします。
「自分が知らないところで、唯はこんなに守ってくれていた。」唯と尊に対して感謝が溢れているのでは、絶対に助けると腹をくくっているのではと想像してしまって。(ToT)
高山家のご正室が代々お召しになった打掛を「絶対着ないからっ‼️」と全力で抵抗するシーンは何度見ても笑ってしまう。( ≧∀≦ )
シーンではないんですが、加藤諒クン いい子だわ~。
このドラマから、応援しています。
どういうわけか、唯之助が天野家で女中姿になって潜んでいる時、ガンガン洗うぞ~って、鍋を洗うシーン、洗い物する時、時々、思い出しちゃいます。
すると、あら不思議、鍋を洗ったりするのが、イヤじゃなくて、なんか気分は唯之助(笑)
↑
アシラバさん達の素晴らしい団結力、流石です❣️
もう今さら絶対に無理だとわかっているんですが、続編のあたり、あんなに端折らずに、原作通り、羽木のみんなが逃げていくところとか、何もかも丁寧に再現してもらっていたらなあぁぁ~というのは、もう何度ため息をついたかわかんないです。いっそのこと一年ぐらい使って、大河ドラマみたいにしていただいてもよかったのになあぁ~と。それか、朝ドラみたいに短く区切っていただいても、毎朝見られたらメチャメチャうれしかったけど。ハイ、もうそんなことはないって重々わかってるけど。
ゆいのすけが、「お会いがしたいのだ」って和歌みたいなのを、馬小屋みたいなところでだんだんカメラに近づいてくるシーンは、思い出すとかわいくて、すごい大好き💕
アシガールに出演されていた方がほかのドラマに出演されると、全部、アシガールの時の役柄で特定しちゃうクセが…。天野の爺や、熊のパパ、羽木の殿さまとか、ゆいのパパとか。
唯之助、馬小屋に積んであった藁におもいっきり顔を突っ込んでいたなぁ。
女優魂‼️
撮影は勿論キレイな藁だろうけど、ドラマの脳に切り替えてキレイとはいいきれない藁にダイブする唯を思うと、ちょっと笑ってしまう。(*^^*) 恋ってスゴい。
最後の「ワイルドフラワー」で、三之助と孫四郎が「かかさまー」と走ってくるの、たまらん。😊
最終回で、殿様と 兄上さんと母上さん、少し氷が溶けたみたいで良かった。
兄上さんは母上思いですね。
おふくろさま、懐が深い‼️
唯と 付いてきた悪丸が 頭を下げなから寝た時には「なんとゆ~」と言いながらも受け入れ、
兄上さんのお母様(お殿様の側室?)の身の回りのお世話もこなす。
なんとゆーか、守備範囲が広い‼️
武家の娘が何故貧しい百姓になったのかはわからぬが(もしかして駆け落ち❓)、戦で息子も夫も?失い 辛い境遇になっても、「心の狭いことを言うでない」と周りに優しい。
だから、小平太パパに見初められるというチャンスをつかむ。
おふくろさまの生き方、見習わねば。
ホントに「ふく」だよなぁ。
おふくろさま一家は幸せになり、おふくろさまの連れ子が若君と結婚することで、天野家もハッピー‼️
羽木にも「ふく」をもたらした。
だから、作者の先生も最初に唯を「ふく」と名乗らせたのね⁉️ 奥が深い‼️
おふくろ様の存在、大きいね。「じじい」とか言っちゃったり、行儀作法とか、ゆいのすけは困ったところもたくさんあるけど、厳しく叱ってくれるおふくろ様がいた。心からすごい人だと思って、おふくろ様を慕っていた。おふくろ様とゆいのすけ、血はつながらなくても本当に親子になったと思った。
ワイルドフラワー、いい曲💕
草原を駆けていくゆいのすけは
爽やかな一陣の風(´∀`)
疾風役のお馬さん、スピン?でしたっけ!?
今何歳くらいなのかな?
元気な内に続編があればいいですね。
おふくろ様、もしかして駆け落ち?
↑なるほど~あり得ます!
自分の想いを一途に貫いた おふくろ様だから、
唯の一途な恋を応援してくれたんですね。
おふくろ様なくして、唯と若君の恋は実らなかったと言って過言ではないと思います。
お馬さんのことまで考えてなかった。
スピンって名前だったんですね。はじめて知った。
こんな情報どこでゲットするのー⁉️
すごーい‼️
如古坊って 意外といいヤツ。
逃げて身を寄せた寺で、高山の追っ手を見張ってくれていたのは如古だし。
てか、そもそも羽木の若君だとバラシたのも如古なんだけど。
如古坊役の本田さんは『スカーレット』にも出てましたよね。面白い笑い方をする人だなと思いました。
赤エンピツを使って戦を表現したり、
木の枝を持って隠れて高山勢に紛れ混もうとしたり。
このザックリとしたカンジ。好き~😊。
赤鉛筆の戦は本当に楽しかった~。
でんでん丸の攻撃、ビリビリが飛んだり。
それと、攻めて来たり、やられたりする声も
入っていたり。
それと、唯之助の「させるか、こら~」の
声があったっけ。
あれでもう全然オッケーっすね。
っていうか、あれがいい(≧◇≦)✐
ちょっとキッチュな武器が登場するところ、強すぎず、バランスがよくて、戦国時代に不思議と溶け込んでいて、楽しいです♪
若君の乗馬姿、弓を射る姿、やっぱりカッコいい。
小平太との殺陣の練習は剣道有段者の金田さんの方がちょっと上手かった⁉︎
でも平成で木村先生を助けた時の杖捌きや、最終話で兄上さんと共に戦った時の太刀捌きは腰が座っていてとても素敵!!
悪丸との『かけくらべ』で、千原の手下に邪魔されて転ぶシーン。
漫画では鼻血を出しながら駈けて勝ち、「血走り唯之助」と呼ばれて人気が出るけど、ドラマでは鼻の頭に泥をつけて「むじな」になってた。
なるほどと思った。
ゆいのすけの「可愛かろ?」にやられた!
テレビの前で何度ウンウンうなずいた事か。
黒島さんの姫姿は最強!!
9話の 唯が戦国に向かうシーン。
母だけは 『もう戻らないかもしれない』と覚悟を決めて送り出している気がする。
「思いっきり、(婚儀を)ぶち壊してきなさい‼️」
「今度こそ若君と一緒に」とは、母から娘への愛に満ちたエールだと思う。
戦国に着いた唯は、若君の立場を思いやり、若君に背を向けて歩き出す。
速川家のおなごは強いっ‼️ しゃっ‼️
なんといっても、8話のラスト。
脚本では二度と戦国に戻れないと知った唯が「ウソ!」というところで終わっていたと ファンブックに書かれていました。
ひとりで寂しく帰っていく若君のカット。
よくぞ 加えてくださった‼️
阿湖の兄・義次役の中山義紘さんが民放9月ドラマにレギュラー出演されます。NHKでは「ごちそうさん」の高校球児 ふくに迫られて困っていた姿が印象に残っています。アシガールでも阿湖に優しく接する頼もしい兄 兄妹で野山を駆け巡る姿が目に浮かびました。木村殿も共演されるのでたのしみです。アシガールの出演者の方は全員応援しています。赤ペンさんも404観ました。
アシガールで活躍された役者さん、他のドラマでも、
お見かけできると、うれしい(^^♪ ぜひ見たいです。
木村先生、また心にグッとくるお言葉を聞かせて♬
なんせ、月が綺麗でした。
三話で お土産をいっぱい袋に詰めて戦国に持って行ったけど、
『この袋どんだけ大きいん⁉️ 売ってるん⁉️』と思いました。
完全に人ひとり 入るよなぁ、、。
「どの口がお言いだい?」から、あやめさんの虜になってしまいました。あやめさんが唯をふくに変身させてくれたから、若君の傍へ行くことができたんですよね。
SPでは一段とお綺麗になられていたように思います。
アシガールが終わった後、何度かNHKドラマでお見かけしましたが最近は何か出演されているのでしょうか?
「ひげは生えても一笠座のあやめ姐さんだ。」
私もスキです。あやめさん。
最近の活躍は知りませんが、
マッシュルームカットの男子生徒役で、何かのドラマで見ました。(全然何の情報にもなってないな💦🙏)
なんとゆーか、チマッとした印象に残る顔ですよね。
独特の存在感で 活躍して欲しい役者さんです。
あやめ姐さん=お助けマン。
『バカは我が家の伝統芸能』と言い切る速川家🏠️。
家事が好き過ぎて、おそらくプロ並みの家事技を駆使するお父さん、と、
病気とケガのことしか知らない、とはいえ おそらく名医で個人病院を経営するお母さん、と、
とんでもない物を発明し、おそらくノーベル賞も夢じゃない尊君、と、
足が速いだけ、とはいえ馬並みの脚力で、おそらく世界新記録も狙える唯。
そして4人そろって、戦国時代をものともしない おおらかさ。
とんでもない伝統芸能一家‼️
家政夫ナギサさんっていうドラマで、主人公の勤務先の上司が、アシガール・スペシャルで、敵の侍をされてた方だったような。
この人、アシガールに出てた人だよね?!と家族でワイワイ(笑)
↑はいはい、上司役で相賀の侍を演じた平山祐介さん出演されていました。栄転されたので、もう登場ないかも。
アシガールのキャストさんを見かけると嬉しくなりますよね。
↑この方は『THE夜会』にも ゲストで出ていましたね。
少し前になりますが、『今日俺』に中村倫也さんがゲスト出演した回で、中村さんの学校の先生役で、足軽 千吉さん役の俳優さんが出ていましたね。
竹井さんというお名前らしいですが、この方は私にとってTHEアシガール俳優。「千吉さ~ん」と呼びそうになりました。
足柄の皆さん、ゆいのすけが指名手配
された時、手持ちのお金をもたせて
逃してくれたんですよね・・( ; ; )
裁判みたいな場面では、心配して
隠れて見ていて「ゆいのすけは、
悪いことはせんやつじゃ」って
信じてくれていたのも胸熱でした。
羽木のみんな、懐かしい〜。
↑足軽さん達の友情にはグッときましたし、短い間に足軽さん達の心を掴んだ唯之助にも脱帽です。
確か、漫画原作で 唯之助のお母さんが「あの子はどこに行っても不思議と皆に助けられる」みたいなことを言っていたと思います。
あの画治郎でさえ、あの臭い(笑)毛皮を貸してくれましたもんね。
あの臭い毛皮、どうしたんでしょうね。
黒島さんもよかったけど、小芝風花さんの唯ちゃんもよかったかもなぁ。演技力は小芝さんの方がある!
風花ちゃん、素敵な女優さんですね。妖怪もの嵌ってます。
でも、唯役は結菜ちゃんでよかったと思います。
アシガールで健太郎くんと共に俳優として成長したと思います。
それまで、清楚な役柄のイメージしかなかったので、いい意味で結菜ちゃんのイメージが変わりました。
唯役は黒島結菜さん以外に考えられません。
足軽姿の可愛さ、凛々しさ、ミステリアスな瞳、演技には見えない唯そのものの演技力
そしてあの姫姿の凛とした品のある美しさ、申し訳ありませんが小芝さんには無理です
小芝さんの上手く見えるかも知れませんが、ありきたりに見えます。私は黒島さんのその役柄の人物にしか見えない演技が好きです。
↑
×小芝さんの上手く見えるかも知れませんが
○小芝さんは上手く見えるかも知れませんが
そう、小芝さんは可愛いし、元気。
でも黒島さんは可愛い元気に加えて、ミステリアスさと美しさがある。
そこ大事!!
アシガールが成功したのは、唯が若君のかっこ良さに引けをとらないほど綺麗でお似合いだったから!!
あの~、昨夜の24時間TVドラマに阿湖姫が出演されてましたよね?
ママになっても可愛かった。
深夜ドラマには一瞬だけど遠太さんが出演されていたし、
NHKのドラマでは唯のお母さん、じい、羽木のお殿様に千原じいを見かけました。それだけでも嬉しいのに、続編見れたらどれ程嬉しいだろう。
黒島結菜は下手だよ。笑い方とか不自然じゃないですか。
↑
私は黒島結菜さんはアシガールに関してはパーフェクトな演技だと思います。
感想は人それぞれですが、笑い方も泣き方も不自然には感じません。というか上手い下手を通り越して彼女の演技が好きです。彼女が笑うとこちらもクスッとしたり、泣くと切なくて一緒に涙します。それって女優と一番して大事な事ではないでしょうか!
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