5 | 275件 | ||
4 | 202件 | ||
3 | 124件 | ||
2 | 117件 | ||
1 | 105件 | ||
合計 | 823件 |
私はすごく面白いと思って見ているので批判意見が続くと自分が「かわいそう」になります。歴史にも詳しくないしきっと考えが浅いんだろうなあ・・とちょっと落ち込む・・(笑)。
秀吉とおねのコント部分もなかったら寂しいです。後半この二人もこんな呑気な芝居は出来ないだろうな、と思うと余計に今の軽い所が愛おしいです・・・。
秀吉と光秀の対比がわかりやすい。ひとひねり欲しいところですが、竹中秀吉と小朝光秀の対称的な演技で面白く感じました。
秀吉は動、光秀は静。という感じでしょうか。
光秀は信長の危うさへの不安や不信感が積もり積もっていくのかな?小朝さんの光秀の静の演技が、本能寺の変ではどうなるのか観たいです。
長政。突然感はありましたが、松坂桃李さんなかなか雰囲気はいいと思います。父親官兵衛との絡みも楽しみですが、太兵衛との絡みも楽しみです。
役者さんの実年齢の差があまりないのが少々心配ですが、それを払拭してくれるような演技を期待しています。
とにもかくにも日曜日が楽しみです。
松坂桃李君は好きです。
見ているとなぜかキュンとなります。
でもなんか正直、おかだくんとかとうりくんとかを使って
これまで大河に縁がなかった人を引き入れて視聴率上げよう、
だから大河も分かりやすく感情移入ばかり狙って描こう、
みたいなちょっと姑息、というかいや~な姿勢をこのドラマの
作り方だと勘ぐりたくなっちゃうんですよね。
とうりくんにはキャーキャー言われるだけの役者で終わって
ほしくない!
役者さんの年齢差ってそんなに気になるでしょうか?同じNHKの朝ドラでも、「ごちそうさん」の悠太郎の役の東出君と、息子役の菅田君の実年齢差は5歳でしたよ。
このところの小朝の光秀いいね。
自分にとっては途中で脱落した
ドラマが多い中、毎週欠かさず
に視聴し続けてるじてんで
☆5つに価する。
まわりが何だか感情を表に表してばかりの人物描写ばかりなので
小朝さんの光秀の演技がすごく光って見えるのだと思います。
確かに一番この時代の人らしい。
>確かに一番この時代の人らしい。
その時代のことが何故わかるんでしょう?今と同じように、いろんな性格の人がいるだろうし、いろんな感情の出し方があって当然です。
どの時代だっていろんな性格の人がいる、感情の出し方がある、なんて当たり前です。
現代と戦国時代では社会形態、生活様式、政治、文化・・何から何まで全く違う、などということは学校で日本史や古典を習っただけでも誰にでもわかることです。
いろいろな意味で現代劇と時代劇が同じであっていいはずがありません。
ドラマですから現代人が見て分からない、感情移入できないようでは困ります。
しかし少なくとも歴史ドラマならその時代の政治面だけでなく文化的なことなどはやはり今とはちょっと違う、ということを出して欲しい。
人間ですから感情はあって当たり前。
しかしこのドラマは何だかお涙頂戴の感情の出し方やホームドラマ的な展開がまるで現代風なのとそれが多すぎてぎゃふんとなってしまうようなところ確かにあると感じます。
本当に歴史を体感したいのであれば、資料館に足を運ぶべきですし、歴史資料を読み込むべきです。
そうすれば軍師官兵衛を観なくとも歴史を感じ、想像できる。
皆さんの意見を読むと、そもそも大河ドラマに何を求めるかの視点がずれていると思います。
これはドラマです、ドラマに大げさな感情、お涙頂戴の演出、遊び心などのエンタメ精神がなかったら終わりです。
大河らしいとからしくないとか自分の基準ばかりで観てても楽しめませんよ。
ドラマはまず娯楽ありきです。
自分知っている歴史認識なんてものはたかが知れており、タイムマシーンがない限り分かりません。
明智さんの著書本能寺の変の真実を読んでつくづく思いました。
史実が知りたいならそれなりの説得力のある史料を読み、沈思黙考して楽しんでください。
軍師官兵衛は最高のエンタメ作品だと思いますよ(・∀・)
↑大げさな感情、お涙頂戴の演出、遊び心
がないとドラマとしては終わり、エンタメを感じられないなんて残念な時代。。。
『絆ソング』が世のを席巻するだけのことある。
大袈裟な感情≠豊かな感情表現
お涙頂戴の演出≠泣ける演出
確かに勝手な思い込みかもしれませんが、自分は「大河ドラマ」に後者を望みたい。
ン十年も「大河ドラマ」に泣かせて貰ってきた人間としては…。
今回は制作側の思惑ほどには泣けない、笑えない。
沸騰してないお湯で作ったカップラーメンを仕方なく食べてるような、感じ?
あくまでも、そんな「感じ」…。
50年以上続いている老舗の店に行ってみたら
安いチェーン店の味と対して変わらなかった感じ
美味しいけどなんか物足りない
色々裏の事を考えすぎて泣けないとか、しらけるとか、もしかしたらあるのかもしれませんね。ちょっとここの評価が辛辣でびっくりしました。
私は単純で、場面場面に則ってヤられてしまうので、面白く観ているのですが。独眼竜、おんな太閤記、いのち、春の波涛、秀吉、篤姫、その他そこそこ大河を観ていますけどそれぞれがそれぞれに当時楽しく観ていたので、今回も継続して観られている時点で面白いと判断しています。(脱落してしまった大河もありますが敢えてそれは書きません)
話は変わって、昨日色んな大河のOPを調べたのですが、個人的には「龍馬伝」が気に入りました(^^)本編は色々あって後半少ししか観られてないですけども;;
ま~脱落しないだけ歴代の大河のなかでは、まし の部類かもしれないが、上の方が出された大河に比べると、もの足りなさははるかにある。
これからが本領発揮と言うところでしょうが、この半年間はその本領の序章にしては余りに薄っぺらくて残念です…
>ドラマに大げさな感情、お涙頂戴の演出、遊び心などのエンタメ精神がなかったら終わりです。
逆にそういうものさえあれば良質のドラマになる、ということも聞いたことありませんね。
大河は歴史の長い番組です。
長年のファンがいて当たり前。
気楽に見られるから、感情場面があってこそのドラマ、という楽しみ方だけでは満足できないファンがいて当然だと思います。
気楽に見られたって、難しいこと考えないで見られたって、ドラマとして面白いものとそうでないものはありますよね。
本当に歴史を体感したければ、資料館に行け?
それは「歴史ドラマ」というもののとらえ方が人によって違うのにあまりに一方的な横暴なご意見ですね。
大河ドラマはみんなのもの。これまでの大河で歴史を体感したことがあるからこそのコメントも多いはずです。
このドラマの薄っぺらさ、現代感覚過ぎる感情表現、軽さ、私も同様に感じています。今回は録画してまで見たいとは正直思わず残念です。
長年見てるからといって、気に入らない番組を見る義務はありません。そこまで気に入らないなら、何故見ているのか不思議。まるで粗探しするために見てるんでしょうかね。見ないという選択肢があるにも関わらず、わざわざ見るのは、ストレス溜まりますよ。脱落なさったらいかがでしょう?
何だかここまで同じような批判の投稿が続くと録画して毎週楽しみに見ている私たち家族がまるで馬鹿みたいな気分にさせられますね。過去大河はいくつか見ていますけど、特にこの作品が突出して薄っぺらいとか思いませんけどねぇ・・・。完走できるもの、そうじゃないものは人それぞれなわけですから面白くないと思われる方が居ても当然ではありますけど。私は面白くないなと判断したら即切ります。
やはり感じるところは皆さん似たり寄ったりだなあと。
感想を拝見していて思いました。
可もなく不可もなく、そんな作品です。
歴史の流れはわかりやすいし、登場人物が多岐に渡り、その点では歴史ドラマとして興味深いけれど、肝心の官兵衛がそれほど描けていない。
官兵衛を中心に、官兵衛を描くために必要だから周囲も描いてます、ではない。
官兵衛も描くけど、周囲も描きますって感じ。
官兵衛を描く自信が無いのかもしれない。
調略場面も、どう台詞を作ればいいのかわからないから描けない、から「調略しました」で済ませる。
どう描けば官兵衛の知恵がすごいことを魅せることができるかわからないから、他人に「知恵者じゃ」「播磨一じゃ」と言わせてお茶を濁す。
そんな感じ。
策士だけど家臣に慕われた魅力ある人物を、どう描けば二重人格にせず魅力的に描けるかわからないから、とにかく誠実一本やりで、としておく、って感じ。
家臣に慕われるそれらしいエピソードを作ることができないから、問答無用で家臣に忠誠心があることにしておく、って感じ。
少々史実(と現時点で信じられていること)からズレててもいいから、魅力的な官兵衛が見たいんだけどな。。。
あのですねえ、感想サイトでは批判はつきものですよ。どのドラマだって。ファンサイトじゃありませんから。批判や疑問は特に意図がある訳ではなくて感じるところを書いているだけと思います。肯定の人たちを非難しているわけでもない。
批判ばかりが続いている訳ではなくてちゃんと肯定意見もありますし、いろいろな見方があって当然です。脱落なさったらいかがですか、とは同じように感想書いている人たちにあまりに失礼でしょう。ドラマを見なければ感想は書けないでしょう。
今回初めて大河というものを見た、なんていうのではなくて長年大河を楽しみに家族で見つづけているような家庭だってあるでしょう。
今さらこの感想サイトで嫌なら見るな、やめて感想も書くな、そんなナンセンスな発言には驚くものがあります。
誰もこれを楽しく録画して見てる人が馬鹿だとか言ってるわけではないのに勝手に邪推して違う意見を排除しようとするのはこのドラマの肯定者に非常に排他的な人がいるんだ、という誤解を受けると思います。批判意見を目にするのが気に入らないなら自分がファンサイトに移ることです。
↑同感
大河は他のドラマと違って歴史も長いからいろんな感想があって当然。
自分が良いと思った感想に否定的なコメントをされると観るなとは淋しい…
私も可もなく不可もない程度…
だけど、楽しみ拝見しています。とコメントされる方には、あ~そう言う方々もいるんだなと読ませてもらってます。
ここはいろいろ感想や歴史に詳しい方々の話しなどあり、読むのが楽しみです。
光さんについて、私はそれほど「出過ぎた生意気女房」とか「態度でかい」とかは思えないです。
また、弱肉強食の戦国武将の妻は「一から十まで夫に頼り切り」な人では務まらないと思います。
独眼竜政宗のお母さんは、かなりな人として描かれていますし、戦国武将の妻全員がステレオタイプ的に「万事控えめでおとなしく」ではないのではないかと。
なので、光さんがどのように描かれようと私には違和感はないかな。
ただ、中谷さんは好演されていますが、配役のワガママを言えば、もう少し柔和な顔立ちの人が良かったかなと。
岡田君の顔立ちが洋風なので、奥さんは和風な感じの人が見たかった気がします。
例えば、貫地谷さんとか。
でも彼女は八重の桜にも目立つ役で出てらしたので、連続は無理だったと思いますが。
毎週楽しく観ています。歴史に精通していらっしゃる方々のコメントに感心して読ませて頂いています。私は通り一辺の知識しかありません。ですので、史実に沿いながらのドラマと思い、楽しんでいます。史実も時によって、実はそうではなく、こうだった、ということもありますね。
中谷さんの光さんはたしかに岡田さんとマッチしてません。
好きな俳優さんだけに今回は非常に残念です。
せっかくの演技力が何だか裏目に出てしまっているような
キャスティング、演出だと思います。
昔の女性が皆夫の言いなりの控えめな、なんてステレオタイプ
なんて期待していません。そう見えてもそうじゃない、という
ところが面白いんですよね、歴史ドラマの女性は。
しかしこの光さんにしてもおねにしてもなんだかそういうのとも
また違います。この頃の日本人の女性に今一つ見えない、という
ところ私も感じています。描き方もお顔立ちも現代的すぎます。
俳優さんのせいじゃなくてこれも脚本、演出、キャスティングの
せいだと思っています。
私も官兵衛の描かれ方には感心しない。
見ていてすごい、と思ったことがないのに
なぜか劇中では高評価。
まあ、戦略に関しても今の我々は世界各国の
名戦闘シーンを知れる状態にあるわけだし
当時に知恵ものの戦略を聞いてもあんまり感動しなくなっちゃってるんでしょうか。
私も、中谷さんには違和感がありますが、全く逆だと思ってます。
今が旬の役者さん達と比べて、中谷さんが一番、この時代の人間(武将の妻)として、生きている気がするのです。(お顔の派手さはこの際置いておきますww。)
自分が演じる役に関わることは、膨大な量の資料を読まれますし、これまでの時代劇出演経験から、着物の着付けや、所作、お花、お茶などもかなり勉強されてます。
ただ衣装を着てセリフを言うだけの芝居と、内面から磨き、身につけられた芝居では、違いがあって当然かと思います。
その上で、主を支え、不在の際には家も家臣も護れるほどの芯の強さと、度胸を持った戦国時代の妻をしっかり生きているな、と…。
その強さが今は違和感になってしまっているのかなと思うのです。
光という女性に限れば、どんな人だったかは私も知らないので、そこは脚本とか演出で上手に岡田官兵衛とのバランスを考えて欲しかったと思います。
まあ、そもそも、主役「官兵衛」の描き方がイマイチ弱いこの脚本…。
(あ、脚本か演出か役者か、なにが弱いのかは言及しませんけど)
このドラマの官兵衛とは?
それに対するこのドラマの光という妻は?
とか、ちゃんと考えてキャスティングしたのか疑問です。
この後の怒涛の時代の描き方で、現在の違和感が払拭されることを願います。
じゃないと、中谷さんが勿体無い!
官兵衛の戦術が、今の我々から見て「大したことない」から、すごいと思わない、ということではないと思うのです。
描き方だと思います。
官兵衛は、10話で毛利軍を追い払い、16話で翻弄しました。
でも、そのどちらも私は、官兵衛と思いを共有することも官兵衛をすごいと思うこともできなかったのです。
なぜなら、知らない間に官兵衛が思いついた戦術を手の内を見せられながら説明されただけだからです。
感動を呼ぶには、視聴者に官兵衛と思いを共有させるか、視聴者を敵側と同じ視点に立たせて官兵衛の戦術に「あっ」と言わせるか、どちらかが必ず必要だと思います。
が、この脚本は中途半端でした。
戦術について官兵衛自身が思いつく過程や準備する姿が何も描かれていないので、思いを共有することはできませんでした。
そして、百姓にしか見えない援軍と毛利に九郎右衛門が捕まった時点で戦術がバレバレなので、敵が騙された時に「あっ!」とも思えない。
共有もできなければ、あっとも思えない。
一体視聴者にどういう感動をさせたかったのか。
6話は、視聴者には毛利の視線になってもらい、援軍にしか見えない撮り方をしておいて、毛利が去る姿と同時に「実は百姓でした」と見せた方がよかったと思います。
また、父が事前に百姓に説明する場面も、もっと端折っても十分伝わったと思いますし、その方が効果的でした。
16話は、決死の覚悟の九郎右衛門の立場や命じる官兵衛の苦悩というものを見せてくれていれば、成功したときに官兵衛たちと気持ちを共有できたし、その決断をした黒田主従のすごさを感じられたと思うのです。
でも、あまりにも簡単にサラッと描かれていて、そんなにすごいことだったように見えず、相手が間抜けに見えただけでした。
描き方を工夫すれば、今から見れば使い古された戦術でも十分感動させることはできたと思うのです。
残念です。
2014-06-29 00:09:10 名前無しさんのコメントを読ませて頂き、ああそういう逆の見方で中谷さんの違和感を解釈することはできるなあ、と感じました。
中谷さんの解釈で演じている光自体とこのドラマの作り方、全体的雰囲気が合わずにむしろ中谷さんの方が本当は時代劇として正解なのではないか、と。確かにそうなのかもしれません。中谷さんを女優さんとして評価して来た自分としては納得のいくご意見です。
とにかく岡田さんの官兵衛との夫婦、というのがものすごい違和感です。
正直柴田さんの舅とも何だか合わない。軽すぎる、本当の緊張感がない、と感じてしまいます。内面の出し方が今一つ出来上がっていないのかもしれません。
中谷さんのこの光がしっくりいくような官兵衛のドラマだったら逆に違和感がなかった、ドラマとしてももっと説得力があった、ということなのかもしれませんね。
残念です。官兵衛に軍師としても一人の男としてもその描き方になんだか厚みが感じられないことでバランスがとれずに逆に中谷さんの方が浮いてしまうような形になってしまった、という方が正しいのかもしれないと思いました。
中谷さんの光がしっくりいく大河なら、逆に大河として説得力があったろう…というの、すごく分かります。やはり中谷さんが女優としてそれだけ演技力がある人だからでしょう。まあ、このドラマは大河としては標準作というところか。軽い、薄いというのは、私もつねに感じます。たまに良い回もあるので、なおさら勿体ないですね。「風林火山」や「葵・徳川三代」のころが懐かしいです。まあ「平清盛」はまったく別の意味で良い作品でしたが。
2014-06-29 03:12:51 名前無しさん
感じ方がとても自分に近い、こういう方がいらっしゃる、ということを
非常に嬉しく心強く感じます。
2014-06-29 13:51:11名前無しさん、有り難うございます。そうおっしゃって頂き、私も大変嬉しいです。
このスレって本当に書いている人が何人いて、自作自演している人が何人いるんだろ?スレと軍師官兵衛は所詮浮世離れか。
下の※に「放送中の番組のスターによる評価は1週間に1回しか行えません」ってあるから評価ないスレって何度も足を運んでは人の感想にいちいち反応したり、引用したり、それは違うだろって言ったりしてんだろうな…。
感想とレビュー書くんだから自分はこう思ったこう評価したでいいじゃん。
共感とかならポジティブでいいけど感想なんだからわざわざ引用して否定したりするのはどうかと思うよ。
個人的には前川さんの描く黒田官兵衛史は新鮮ですきだよ。
初めて訪問したけど、がっかりだわここのスレ。
…てこのスレを否定する奴でてくんだろどうせ…。
私は楽しく観ていますよ。あれこれ書くのはやめますが、毎週日曜日の放送時間が楽しみにという時点で「すごくおもしろい」評価です。
自作自演って、本当にそういうことをしている人、そんなにいるんですかね。たまたま自分とかけ離れた感想があって、たまたまそれに賛同した人がいると、それが自作自演のような気がしてしまうのではないですか。
大河ドラマの板で自作自演なんて馬鹿げたことまでしてコメントしてる人なんてそうは考えられないでしょう。
そういう発想が出てくる、というのがむしろおかしいな、と感じてしまいますし、ここは☆ありでも無しでもドラマについて好きな時に好きなことを書いて良いし、もちろん引用しての同意も反論もあり、って昔から決まってると思うけれど。
今回から初めて参加してる人なの?
中傷でもない批判や反論が削除される、なんてことこのサイトはありませんよ。
いちいち自分と見方が違うコメントに対して邪推したりつべこべ言うのいい加減やめて欲しい。反論なんてありますよ。考え方、感じ方皆ちがうんだから。
そういう人がこのドラマのただの熱烈信者なのかと感じてしまいかえってコメントに説得力感じなくなってしまって残念ですよ。
>感想とレビュー書くんだから自分はこう思ったこう評価したでいいじゃん。
自分がそうしたいなら他の人の自由も認めてドラマの感想以外のことは控えましょうね。
やりたいならお茶の間ができているのでそちらでスレ立ててやってください。そしたらそちらでこういう返しのコメントもします。
今日の官兵衛は、なんだか急ぎ足というか、詰め込みすぎな感じ
長政の初陣がメインならそれだけに絞ってもらいたかった。
まぁ、本能寺の変と水攻めが重なるから、いろいろ伏線を張って
おかないと、大変なんだろうけど、大河ドラマの尺ならもっと
時間割けるんじゃないかなと思う。
というか、官兵衛ってどこまで描くんだろうね。
官兵衛が没するまでやるとなると関ヶ原までは描くことになると
思われるが、うまくまとめきれるかな。
おっと、星忘れた。
なんだかんだで4つはつけておく。
こんなに引き込まれる大河は初めてで、すごく満足して観ております。
脇役の明智光秀や清水宗治、安国事恵瓊らのほうが主役の官兵衛より台詞や表情演技で魅せている気がする。官兵衛も、髭を生やして中年になった家臣団も物足りない。濱田さんは最初すごくよかったけど童顔だから髭を生やしてもしっくりこないし、速水もこみちさんは芝居が今一つ。ただ、初陣に心逸る若武者長政は、松坂さんがなかなか好演していたかな。高松城水攻めは官兵衛主導で進んでいるし迫力もありそうなので、期待します。
私は毎週日曜がすごく楽しみ。主に岡田君の演技目当てで見てますけど。
少し軍師としてステレオタイプな印象を受ける場面もありますが、岡田君のなりきり感と気迫はすごい。味方の前より敵の陣中での歩き方の方がオーバーに足を引きずっているのも計算のうち?とか勝手に想像して楽しんでます。
官兵衛は史実の中で極悪非道な面がクローズアップされていますが、それら史実にも書き手がいるならば、当然書き手の恣意が多少なりとも入っているはず。例えば、首級を挙げるのと兵糧攻めではどちらが残酷かという判断は、時代の価値観によって違うのだから、現代に生きる私達が史書の字面だけを捉えて判断してもいいのかしらと思ってしまいます。大河ドラマにだって製作者の意図が含まれていたっていいんじゃないかと個人的には思うし、その意図が自分の嗜好とピッタリだったら面白いと感じるドラマになり、ズレていたらツマラナイと感じるドラマになるのかなと思います。
私は如水という号を付けるような人が残虐非道なだけの人だとは思えないし、晩年や家臣とのエピソードを見ても、本当は思慮深い有徳人だったに違いないと妄想してます。だからドラマでそういう面をどんどん描き出してくれないかなと期待しながら次週を待ってます。
きっちり作りこんである大河もいいけれど、浅く緩い大河も想像の余地があって楽しい。兵糧攻めにしても胸が痛くなるような飢餓シーンはカットされているから、「兵糧攻めって、理想的な子供の叱り方みたいな戦術じゃない?」と旦那さんに喋りかけながら、ご飯を食べ食べのんびり見ることができます。主婦は主婦なりの見方ができる面白い大河だと私は思ってます。なので、☆5つです。
私にとっては、とても楽しみにしているわけでもなく、まあなんとなく見ていられる大河です。
私は、清盛にはまってたので、官兵衛は賛否両論ながらも視聴率がいいんだからいいじゃないかと思います。
このドラマは官兵衛が主人公なのに、なんか存在感が薄いのが気になります。
あの辺りの激動の時代の流れをざっくり見せられている感じ。
歴史のおさらい的な?
よく知らなかった登場人物もいるので、それなりには興味深いけれど、肝心の官兵衛はこれだけ?って感じです。
官兵衛の側近の濱田さんや速水もこみちさんも、いい役なのに出てくる機会が少なくて、いまいち親近感がわかないです。
秀吉ばっかり出てる…
でも、いちばん気になるのは、官兵衛のお父さんと光の過剰演技かな。
あんなに泣かなくても…あんなに喜ばなくても…と醒めてしまいます。
特にお父さんが過剰。
男は黙って、背中で魅せてほしい。
脚本、演出がそうなっているなら、柴田さんや中谷さんが悪いわけではないんですけど。
本能寺の変が近づいてきましたね。
信長が退場して、少し官兵衛周辺のシーンが増えるかな。
長政の話が薄っぺらいのが残念
長政の若さ青くささ。かっての官兵衛のよう。
秀吉おね夫妻に人質としてあずけられていた時の剣のライバル(?)清正や福島政則に武士として遅れをとりたくないなんて、負けず嫌いですね~。
切磋琢磨しあえるライバルがいるというのはいいものです。
太兵衛の若を全力でお守りするというあつ~い使命感も良かったです。自分の命は自分だけのものではない、そして家臣たちに支えられているのだという事が長政にも伝わったのかなと。
これからの長政の成長が楽しみです。
官兵衛はグンと存在感が出てきました。父親官兵衛、秀吉の軍師官兵衛、黒田家当主官兵衛とそれぞれの角度からの姿を描いていましたが、一人の人間黒田官兵衛になっていて面白かったです。
来週から展開が早くなりそうですが、楽しみにしています。
長政はまだ子供の部分を残していてそれを松坂桃李君が一生懸命初々しく演じているのが笑える。
意外と若く見える。少なくとも岡田君の10代よりはずっと10代に見えてたりして。
ドラマは相変わらず今一つ。何だか深みのないマンガ調が相変わらず。大河ドラマを見てる、という感じがしない。内容自体は官兵衛がたくさん出てくるようになり黒田家がクローズアップされて来たのはよかったけれど相変わらず官兵衛に求心力がない。
岡田君は髭を生やしたりして、凄む場面などが出て来たが、やっぱりこの人どこか軽いわ~ 凄んでもどこか小者感があって長政の父という貫禄がない。
柴田さんも好きな俳優さんだけどこのドラマはダメ。いつまでたっても軽いじいさんみたいになっちゃってる。
前回をみた感想ですが・・
秀吉と宇喜多の妻、ねねのシーン要らなかったかな。
宇喜多が妻を側女に!っていうのだけでよかった。
なんであんな官兵衛の人となりと関係ない話を入れ込んでくるんだろう。
私は歴史も大河も詳しくないので、もっと主役に焦点を当ててほしい。
半分お勉強みたいな気分で大河を見ているので、主役とそれを取り巻く流れで歴史を習いたいのに・・
周りの人はあくまでも脇でいてほしい
あ~淀が出てきたら、どう描くのかな?
主役は官兵衛ですよ。脚本家さん…
どう見ても官兵衛中心の部分より信長側、光秀なんかの話の方が盛り上がっている。
秀吉も目立つ存在だけど。
史実だけ見てもあの人たちのやったことがすごすぎる。
やっぱりこの時代を描いて他の人を主人公にしての彼らの描き方はすごく難しいんだろうね。何だか一つ一つの重みが違う感じ。
これに対抗するには相当何か官兵衛の人とは違う個性を強調しない限り完全に食われちゃうのだと思う。
そのむずかしさは分かるような気がするけれどそれにしてもこのドラマの主人公は軽く影がうすい。見た目的に目立つ演出は最大限頑張ってやってはいるんだけど。
これが土曜時代劇や木曜時代劇ならすんなり入り込めたかもしれません。
そうですね。
キャスト、音楽、セット、衣装、大道具小道具、などは大河仕様。
史実を曲げたりもありません。
しかし脚本、演出が木曜時代劇レベルの感じが否めません。
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