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ひよっこ『奥茨城編』はまさに奇跡の連続〜本当に素晴らしいの一言に尽きる‼︎誰にも真似できぬ『伝説の朝ドラ』映画でした。
私はどの舞台もそれぞれ好きでした。奥茨城編では、可愛い進とちよ子、集団就職編では、トランジスタラジオの組み立て工程を丁寧に見せてくれた回の録画を間違って消してしまったことが悔やまれます。赤坂編では、島谷との別れの場面と、宗男の回がすごく好きです。継ぎ接ぎと言われるようですが、毎日楽しみにしていたので私は全く気にならなかったですよ。
父親の失踪は記憶喪失。実に曖昧な表現です。
素直に不倫にすればよかったのに。
朝ドラひよっこは〜奥茨城の家族の強い絆と再生，友情と深い人間愛を要所・要所で強く感じる事が出来た，とても芯の通った愛に溢れた素晴らしい物語でした‼︎
朝ドラひよっこをみんなで毎朝楽しみに拝見して、日々の生活の糧にして、桑田さんのポンポンポン〜のオープニングが流れると〜スイッチが入り、テロップで出演者を確認して、あー今日はお父ちゃんが出演するんだ〜とか奥茨城の家族が出演するんだ〜とかわくわくードキドキしながら、頭の中で展開を想像するだけで、毎朝本当に幸せだったな〜そして放送が終わるたびに、今日も１日頑張っぺと思いながら、みね子や時子に三男の成長を、我が子を想う親心の気持ちで〜テレビの前で素晴らしい音楽とBGMと共に毎朝〜固唾を飲んで涙しながら笑いながら〜応援していた〜あの頃が懐かしいよ〜
私もです。
今から考えると贅沢な時間だったんですね。
もう一度あの頃に戻って、あかね坂のみね子達に会いたい。
乙女達の弾ける笑顔が見たい。
可愛いちよ子や進を見たい。
寂しい朝はいつまで続くんでしょう....涙
本当に、特に、奥茨城編は感動の連続、いわゆる神回だった。
不倫を記憶喪失で誤魔化していました
「神作ひよっこ」は俺の人生そのもの‼︎そして永遠に心の中にしっかり生き続けて居ます。😊🌟🌟🌟🌟🌟ありがとうひよっこ✨
実お父ちゃんが奥茨城の我が家へ帰り〜縁側で妻の美代子に2度目のプロポーズをした，あの名シーンは一生忘れない〜美代子とこの土地で，もう一度一緒に生きていきて〜心が熱くなり涙が溢れ〜感動しました。マジ最高の夫婦だっぺよね〜最高だ。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
記憶喪失になってしまったから、世津子さんが助けてくれたんですよね。私は二人は不倫とかの関係じゃなかったと思いますし沢村さんもそういう気持ちで演じていたとおっしゃってました。
恋愛関係じゃなく、人として世津子さんには感謝していたと。
家族思いの父親が失踪、記憶が無くなるという辛い展開にはなりましたが、家族が再生されていく様子は素晴らしく感動しました。
皆が前を向いて頑張って歩いていく、とても素敵な朝ドラだったと思います。
みんな最後は心が通じて，わだかまりも解消されて，ゆっくりと〜着実に一歩！一歩！時間を掛けて，生まれ故郷の奥茨城の〜大自然の生命力と無限の力とパワーを借りて，家族の笑顔を取り戻す事が出来たんだ‼︎みね子本当に〜良く辛抱して苦難を力に代えて笑顔で前向きに，みんなに支えられて四年間精一杯頑張ったよ‼︎
ひよっこ 大好きだよぉ～
暗い話の駄作ドラマだった
水戸偕楽園は東京から乗り換え無し「特急スーパーひたち」で1時間余りで到着します。この期間は梅まつりが行われており，日本全国や海外から約１００万人もの数多くの観光客が訪れているそうです。俺も水戸の高台に有る偕楽園に，６，０００本の梅を観に毎年訪れます‼︎園内には水戸の純朴で，笑顔の素敵な梅娘とみとちゃんが待ち受けていて，園内は季節毎に大小様々〜早咲き遅咲きの〜梅が咲き乱れ〜園内中〜梅が香り，好文亭から見下ろす景色はまさに圧巻の一言‼︎偕楽園の梅と，水戸の街並みと千波湖が広がっており，お殿様に成った気分で心が晴々として心身癒されます。この春も大好きな，ひよっこのふるさと奥茨城と共に，梅が咲き乱れる日本一の偕楽園に小旅行〜足を運びたいと思います。まだ行った事のない方にはこの春‼︎一押しオススメです。(*^_^*)
笑えて泣けて嫌されて
みね子達も頑張ってる さぁ私も頑張ろーって
元気を貰えて最高でした。
観光案内はお茶の間でお願いします。
明るい希望が最後には見出される秀作ドラマだった♪
そんなに良かったかなぁ？
確かに奥茨城編と向島編は良かったけど、赤坂編になってからはひどかった。
早送りにしてみてましたわ。
世津子さんと実さんは関係を持っていなかったのだろうと思う。
そうでなければ、美代子さんへの二度目のプロポーズをあそこまで自然にできるものではない。
また関係を持っていたとしても致し方ないとも思う。孤独な男と、孤独な女が運命的に出会って互いの空虚な部分を埋め合う様に生きていたなら関係がない方が不自然と思う。
つまり、視聴者の判断に任せたという事だろう。
その時点では互いに呼び合う、魂のかたわれ だったのだろうと想像できる。それを不倫と安直に呼ぶのは酷だと思う。
最初から最後まで良かったし楽しかった。各々違う良さがあったから。
だから飽きずに観られたっていうのもあったし。とにかく色々な意味で良く出来た朝ドラだったと思う。
見る人の感性にまかせられてる不倫の描き方だと思いました。不倫を否定するつもりはありません。瀬戸内寂聴さん曰く、雷が落ちてきたようなもので仕方がないのです。
奥茨城編、向島電機編が素晴らしかったのは言うに及ばず、すずふりてあかね荘編も良かった。
みね子と島谷とのデート。
清潔感溢れ、乏しいお金で公園でお団子を買い、ベンチに坐り二人で食べる。島谷からご馳走ばかりは悪いから私にもお金を出させてと団子を買うみね子。ささやかな幸せを味わう二人が微笑ましい。
そんな二人が月時計で別れる。
敢えて嫌われるように「親不孝の人は嫌いです」と心にもない言葉を告げるみね子（絶賛派でもこれがみね子の本音と思ってる人がいるが私個人は違うと思う）。別れた後で時子に「ありがとうって言ってない」と泣き崩れる。
もらい泣きした。
豊子のクイズ番組出場も面白かったなあ。
感じ方は人それぞれであり、良かった良くないは個々人の自由であり互いに尊重されるべきものであると思う。
＞別れた後で時子に「ありがとうって言ってない」と泣き崩れる。
この台詞は有村さんのアドリブだったらしいですね。
私も泣けて泣けて仕方ありませんでした。
ひよっこ全156話〜どのシーンを観ても，とても貴重で懐かしい気持ちと，幸せな気持ちに成れた〜名作品でした。大好きです！朝ドラひよっこ(^^)！
>感じ方は人それぞれであり、良かった良くないは個々人の自由であり互いに尊重されるべきものであると思う。
その通りです。
不倫でしょう。実の行為は。完全に記憶が無いなら
世津子が犯罪者と言うことになりますね。
名作〜朝ドラひよっこのBGM&全編DVDを購入する事が出来ました📀やはり最高の神作品でした‼︎我が家の家宝に成りました‼️一生の宝物を手に入れる事が出来て〜俺は本当に幸せです‼︎ひよっこありがとう‼︎いつまでも俺は感謝してるよ。😊✨
倒産や不倫描写・・朝ドラとはいえない
今日も録画したひよっこを堪能&満喫しています(^^)‼︎家族愛‼︎友情愛‼︎人々の支え合い‼︎どれを取っても，間違いなく一流名作品でした。朝ドラの新たな分野に挑戦し，革命を起こしてくれた事はとても偉大な事‼︎先駆者ひよっこはまさにその名に相応しい作品でした。
ひよっこを半年間観れて本当に勇気を頂き幸せを分けて頂き幸せな日々でした！！それだけで十分に朝ドラの役割は果たしたと思います。この様な素晴らしい作品を世に出して下さり，広めてくれた岡田脚本家さんには，心から感謝しています。続編期待しています。
俺も名作『ひよっこ』の作品を純粋に心の底から好きに成れて良かった!幸せ者です!（╹◡╹）☆
ヒロインが活躍も何もしていない朝ドラだった
捉え方は人それぞれですから、思いを大切にされればよいと思いますが、「親不孝の人は嫌いです」と言ったのをみね子の本音だと思った人がいると知り、驚きました。
島谷との別れに繋がるシーンを思い起こすと、由香から、島谷に家の存続が掛かった親が懇願する縁談があると知らされたみね子は、暫く考えて考えて苦しみながらも他の道が見つけられず、「おとうちゃん、島谷さんとの恋が終わろうとしています。」と決別を意識しています。
付き合い始めて一番楽しいであろう時期に、島谷は自分を捨てなければならない。そんなことをさせては、島谷は一生、家の為に自分を捨てたという耐えがたい負い目を負って生きていかなければならない。しかし、駆け落ち同然に島谷との恋を成就させたとしても、みね子を選ぶことで、島谷は家族と断絶し、一家を路頭に迷わせて不幸にしたという負い目に一生苦しんでいくことになる。
どちらを選択しても、そんなことを島谷にさせてはいけない、自分が島谷を振ることで、島谷をその負い目から解放してやらなくてはいけない。みね子はそう考えたからこそ、自分が島谷を振ることでしか、島谷の心を救えないと決心したのだと思いました。
心にもない言葉を連ねて自分が島谷を拒絶することで、島谷はみね子を諦める以外の選択は無くなります。自分が現実主義に徹し、島谷を傷つけて痛み分けにすることで、必死に島谷を救おうとするみね子の愛が溢れた厳しい言葉の数々だったと思います。島谷な思いが伝わる演技でしたし、みね子の思いを汲み取ったからこそ、「素敵な人と付き合えてよかった。」という言葉が悲しみのどん底にいる島谷から絞り出されたたのです。別れた後で「ありがとうって言ってない」と時子にみね子が泣き崩れたことこそ、みね子の本音であり、大人になったみね子の別れたくなかった気持ちが凝縮された、本当に苦しく、美しい場面でした。今でも涙が出ちゃいます。朝ドラで、こんなに心を揺さぶられる恋愛のシーンは初めてでした。
すみません、島谷な思いが伝わる演技→島谷に思いが伝わる演技です。
家のために結婚した島谷が本当に幸せになったのか？人の幸せとは何かを考えさせられたドラマでした。
島谷が幸せだったかどうかは別にして、当時はよくあった話だったのは確か。
幸せとは何だ？という青春ドラマができそうだよスピンオフで。
どんな朝ドラより心に響いた作品でした。
ありきたりじゃなく、こんな朝ドラならまた見たいです。
島谷は不幸でしょう
11:08:02さん。
2018-02-23 11:33:47です。
そうなんです。
絶賛派でもアンチでも「親不孝の人は嫌いです」をみね子の本音と捉える人が某所に結構いるのに驚きました。感じ方は人それぞれですが、番組ＨＰでは後に有村架純さん自身が「みね子は嫌われるように敢えて振る舞った」と言う趣旨のことを書いています。
本音と捉えた人でアンチがみね子は正論過ぎて島谷を悪者にしたのが釈然としない、と言うのはよくある批判ですが、絶賛派で長文を書く人が「世界の貧困の国の子供達のことを考えさせる素晴らしい言葉だ」「貧しくても心が美しければ幸せと言う金満日本人のきれいごとの傲慢な思い上がりを戒めてくれる内容だ」「世の中はお金があった方が絶対幸せになれることを教えてくれた」と絶賛するのに非常に困惑しました。
「あさが来た」でも雁助妻が意識不明の雁助が目覚め「何て石頭なんや。どんだけ悪運が強いんや」と泣きながら喜ぶ場面を長い間連れ添ってきた憎まれ口が愛情表現となる夫婦の深い情愛と受け取らずに、石頭とか悪運とか言う冷酷極まりない女だから雁助と一時別れたのだろう、と捉える絶賛派の人達が多数いて非常に驚きました。
感じ方は人それぞれでいいのですが、言葉の裏の意味を考えず何でもストレートに受け止める人がネットには多いようですね。
島谷を愛する表現としてなら敢て嫌われる言動も理解できるが
すぐに秀と交際するところをみるとただの尻軽女にしか見えません。
本日午後６時より「岡田惠和、今宵、ロックバーで」がＮＨＫＦＭであります。番組ＨＰからでも聴くことができます。
本日は、渡辺謙さんで「西郷どん」の話が中心になるかな。
そして来週は「わろてんか」脚本家の吉田智子さん。まだ若いきれいな人ですね。「ひよっこ」の話が出るかもですね。
まさか、「ごちそうさん」脚本の森下佳子さんのような「ふざけて書いた」発言はないと思うけど、同業者同士だから軽いノリでつい何か言ってしまうかも。
「ひよっこ」続編情報チェックのため、当分、岡田さんのラジオを聞くことになりそう。
島谷推しとしては島谷と一緒になる情熱が見たかったです。
真剣で真面目な交際なら素直に応援したいと思えたし、島谷さんともヒデさんとも愛し愛され、最後に幸せを掴めたみね子は本当に良かったなと思っています。
どちらと結ばれても嬉しかったけれど、ヒデさんとは無理せず自然体で寄り添っていけるかなと思うので、そういう意味でヒデさんと結ばれたことで何だか凄く安心しました。いつか小さな洋食屋さんを開いて働いている幸せそうな二人を見たいな～
11:08:02さん。 こんにちは。自然な言葉でみね子の感情を表現してくださりありがとうございます。私は、ひよっこ大好き人間で、かつ、みね子が島谷君をふったと思っている一人です。
感じ方は、人それぞれですので、こういう解釈をする人間もいるという事で聞いてください。
みね子が島谷君に 「今夜話がある」と呼び出された時から島谷君の告白を聞くまでのみね子は、11:08:02さんの考えられた通りだと思います。
しかし、月時計の二人の会話の中でみね子さんは島谷君との超えられない壁を悟り、途中から本当にふってしまう結果になったのだと考えています。
その理由は、みね子の言葉どおり、島谷君が子供すぎるからなのですが、それには当時のみね子の状況と島谷君を言葉を対比で考える必要があります。
① みね子は実さんに捨てられたと考えていた。それは、世津子さんの部屋で実と会った時のみね子から語られた下記のセリフでわかります。みね子は、父親に捨てられた恐怖と闘いながら、それでも父親を恋い焦がれ、心の中で父親に手紙を書き続けていた。そんなみね子に島谷君は、家族を捨てるつもりだと言ったのですよ。
「ねぇ、みね子だよ、お父ちゃん！どうしたのよ！なんで、そんな顔してんの！ねぇ、みね子だよ！お父ちゃん、、嫌になったんでしょ？私たちのこと。それとも、なんもかも？ひどい目に合わされて、嫌になったんでしょ！だから居なくなったんでしょ？そうでしょ！？
それは、私わかっから！私わかっから！お父ちゃんがここに居たいなら、いいよ。お父ちゃんがここに居たくて、帰りなくないなら、私、、、会わなかったことにすっから、、、帰るし、、今日のことは忘れっから、、、それでいいから、、生きててくれただけで、嬉しいし。お父ちゃんのこと責めるつもりなんて全然ないから。全然ないから、、、だから、、覚えてないなんて言わねぇで。。。みね子だよ？お父ちゃん。。」
② みね子は家族を支える為、運命を受け入れて東京で働く道を選んだ。綿引君と一緒に、実が寝泊まりしていた宿泊所を訪れ、その環境を観た際に、父親がいかに過酷な環境を受け入れて働いていたかをようやく理解した。そして、実が全てを捨てて失踪しても責められないと考え、自分が今その立場にいる事も同時に理解した。 みね子が全てを嫌にならない為の手段として、月1回のすずふり亭での食事が描かれていた。みね子に島谷君こんな事を言います。
「うん。それしかないんだ。中途半端なことは許されないから。それは仕方ない。自分を通すんだから。だから、何も持ってない人になってしまうんだ、俺。大学も辞める。仕事も探さなきゃ。貧乏になっちゃうかもしれないけど、ごめんね。でもさ、いいと思うんま。お金なんか持ってなくてもさ、自分らしく生きられれば。」
現実と闘っているみね子に対して、甘い理想を語る島谷君。
③ みね子の親への考え方ですが、由香との間にこういう会話があります。
「親から何かしてもらうことを期待してる。それが子供の証拠です。自分から親のことを考えて動く。親を許す。それが大人だと、私は思います。」
この時期、みね子はすでに大人へと脱皮しかけていたのですが、島谷君は、子供だったのです。 だから、当初の考えとは違う理由でふるしかなかった。
島谷君が、佐賀で頑張って立て直すつもりだ。苦労をかけるかもしれないが一緒に来てほしいと言っていれば、みね子の答えは違ったと思います。
社交辞令かもしれませんが、岡田さんのラジオで渡辺謙さんから「ひよっこ大好きで最後まで全部見た。アメリカに行ってたけれど見ることができた」と言う趣旨の話がありました。
新たな投稿を見ながら書いてるので若干聞き落としがあったかもしれませんが。
これは嬉しいですね♪
岡田さんのラジオは本日は渡辺謙さんが「ひよっこ」ファンだったという冒頭の話以外は「ひよっこ」の話は出ませんでした。
来週の「わろてんか」脚本家の吉田智子さんは作品に乙女組だの若雛量だの「ひよっこ」オマージュが目に付くので何か「ひよっこ」についてのコメントがあるかもしれませんね。岡田惠和さんと吉田智子さんは初対面だそうです。
放送終了後もこんなに楽しめるドラマだなんて本当に幸せ♪
そうなんですね、それは嬉しいですね。
芸能界の方にも、ひよっこファンの方
結構いらっしゃるみたいで嬉しい限りです。
私は教えて頂いて楽しみにしていたのに
忘れていて25分頃から聞き始めてしまったので。
ひよっこを観て初めて、過去に好きだったドラマとか
岡田さん脚本の物が多いことがわかりました。
脚本家が誰とか知らずに観るタイプなので。
ひよっこ、本当に毎朝楽しかったです。
島谷は卒業を目の前にしてたのだから、そのまま慶応を卒業してそこそこいいところに就職してみね子と暮らせば良かったのにな。と思ってました。
ヒデが島谷より魅力的だどは思えず、私の中ではひよっこの中で不満なところでありました。ごめんね、みね子。
吉田さんと岡田さんの対談は是非とも聞きたいです。情報ありがとうございます。
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