5 | 547件 | ||
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1 | 878件 | ||
合計 | 2118件 |
最終回、見ないな〜もう。49回も皆様のレビューで内容を把握してる次第。
直虎に関して史実で分かっていることは後の徳川四天王とも呼ばれる井伊直政の後見となって育てたことなんだから、そこをこそしっかり書くべきだったんじゃないの?何とか丸とのどうでもいいいちゃいちゃじゃなくてさ。井伊谷を取り戻して褒められたい万千代をくだらないと切って捨ててたけれども、おとわと何とか丸とのらぶらぶ話の方がよっぽど下らんわ。「戦のない世の中」大いに結構。しかし、直虎の主義に共感できるかということと、それをドラマに反映して面白くなるかどうかは別問題。そもそもなぜ直虎は家康を「戦のない世」という望みを託すに値する人物だと評価したのか。他の大名なんて今川くらいしか会ったこともないのに。直虎が家康に「平和な世を作ってほしい」と言った、じゃなくて、直虎が直政に「平和な世を作るために徳川に心して仕えるように」と言ったという展開なら、史実から大きく逸れてないだけまだ納得できた。史実を骨にした上で大きく脚色するのはまだいいとして、脚色部分の合間合間に史実を挟み込んだだけにしか見えない。幼稚。これで物語をどう決着させようっていうのか。どう終わったとしても消化不良にしかならない。「直虎」の物語としては着地とか不時着どころの話じゃない。ご都合主義の直虎様専用チヤホヤ落下傘で不安定飛行を続けた結果、最終的には墜落。
なんか市川海老蔵が痩せたなあと思って観てしまった、眼力は相変わらずだけど・・
自分の中では1年間見て来た特別なドラマって感情があるけど、いよいよ次週が最終回か。直虎は頭はいいか知らないけど、深みが無いような気がするし、直政しだいかな、印象に残る最終回となるかどうか。楽しみでもあるけど今回は微妙かも。
ずいぶん前にこちらで、「直虎はこの時代で最高の教育を受けた女性だ」と書いた者です。
仏教の思想から来る「戦のない世の中」を切に求めるのだったら、直虎自身や井伊家歴代が体験した悲劇からいっても、彼女の言葉には説得力があり、周りの戦国武将にも(漠然とした理想論とはいえ)受け入れられたんじゃないかと思うんです。
その直虎が、家康の「厭離穢土欣求浄土」の馬印のことを知って、「この人物に未来を託そう!」と思い立ち、直政を仕官させるために奔走する…といった流れなら、もっと自然だったんじゃないでしょうか。
で、三河の大樹寺は浄土宗だけど、臨済宗龍潭寺の南渓和尚と、家康に厭離穢土を教えた大樹寺の登誉が、意外にも接点があった、思想的共通性があった…というくらいの創作なら許されると思うんです。
なんにせよ、序盤はたまに仏教用語が出てきて僧侶らしかったのに、その知識教養がまるで生かされない物語の展開にがっかりでした。
そして仏教思想を説く信心深い尼なら、人を殺めてはいけないし、還俗して人妻になってもいけないよね。頑固でも、愚直でも、「平和な世」を求める姿勢を貫いてほしかった。
それにしても、当時の戦に、「戦のない世の中を作る(ための戦)」なんて遠大な目標があったのかな?
主人公と作者って、現時点で年齢近いのか。似た者同士なのだな。
直虎「お前は一番になるだにー!!!!!」(アニメねこ日)の録画を繰り返し観て、一年を終えようと思います。こちらを教えてくれた方、ありがとう。
うげーすごかったんですね。よかったわー見なくて。
盗賊がまた出ると聞いて、気持ち悪いのでもう見んとこ、と思って視聴やめたのですが、どんな話だったのかそれだけでも、とココをのぞいてみてビックリ。
盗賊に異人に美魔女ババアの枕操業???ポルトガルの通訳に本能寺??? すげー。キーワードだけ見ると、なんかもう異次元にぶっ飛びで爆笑。
どんなドラマやしかし。
ねこねこ日本史の方が見がいがあった(少なくとも直虎が何をした人かわかった)。
三浦春馬が途中で消され貶められて憤懣たまったため民放の深夜ドラマを見ているがいろんな意味で涙。
一年見てきていろいろと言いたいことはあるが、ひとつだけ。柴咲コウの相づち「うむ」に違和感が消えなかった。女性には自然な感じで言えないもんなんだろうか。柴咲コウの滑舌のよさが災いしてるのか。作り物っぽく聞こえて最後まで馴れなかった。
人のふんどしで「戦のない世をつくる」、きれいごとにしか聞こえない。
武士の世をつくる!と我欲まみれで突き進んだ大河が懐かしい。
戦国時代って何年続いた?
平和とか泰平、戦のない日常なんて概念なくしてた時代じゃんか。
NHKさん、いいかげん当時の英雄が乱世を終わらせて平和を
なんて刷り込みやめてくれ。
おんな目線の大河は特にただ平和を望んだだけ、女だから、
みたいなのって「草燃ゆる」あたりからずっと変わってない。
「ウム。」は、あれはわざとというかちょっと可愛子ぶった雰囲気醸してましたよね。
「萌え」を狙った入れ込みかただと思いました。
嫌でした。
森下さんって、大学の専門は宗教関連の学科だったんじゃなかったでしたっけ?
それなのに、脚本にはその片鱗も見せなかったですね。
主人公が尼になったというのに、そこら辺当たり障りのないというか、本当に初めから終わりまでコスプレ程度の意味合いしか持たせなかった。
たまに綺麗なお経を披露するくらいで、、。
森下さんの中に、多分なんにも、なかったんだろうな、、ドラマのテーマにまで宗教観を切り込ませていくらいの関心も知識も。
「わたしを離さないで」も、
神はいるのか救いはあるのかみたいなキリスト教観が大きいはずなのに、
あろうことか結末にエピソード入れて
「頑張ってれば希望はある。」
みたいなヒューマンハートフルお涙ドラマに勝手に作り変えちゃったもんね。
直親だけではなく井伊家の方々は早めに退場されることは解っていたことだから、消されたとか言わないでほしい。短くても印象に残っているし万千代に繋がる。龍雲丸の再登場は?だけど。
う〜ん、でも、やはり先祖から脈々とという感は出せていない。
脚本家は、井伊家が代々命を賭して繋いできて、今ここまでなんとか持ち堪えたっていう上からの繋がり祖先への想いを描いたり等は全く軽んじてる。
それより、男どもも敵わない「格別なオンナ直虎」が、周りの凡ゆるタイプの男を魅了し、そんな魅力的な城主の為に男達が頑張ったみたいになってる。そして、その肝心の城主の凄さは全くわからず。。
本能寺の変までの描き方が面白かった。
この信長像は人間らしくていい。
本来なら井伊家はここまで何とか繋がっている、その上しかも幕末には安政の大獄、桜田門外の変で歴史に善くも悪くも名を残した井伊直弼に続く家系。
井伊家の礎の物語としてはなんともいただけない一年間でした。
皆さんご指摘のように史実を繋ぐフィクション部分がもうあり得ないことばかり。まあ脚本家さんの遊び心なのかもしれない部分がお下劣なのが一番いただけません。
宗教観の話が出てるけど、
実際はどうあれ、大河で宗教観を強調されるのはどうかと思うので、直虎はちょうど良かった。
ドラマとしては 城主>尼 でいいと思う。。
人を殺めてはいけないけど、自分のために誰かが人を殺めたことを知って苦しむ。
大切な人たちのため自分の手を汚す。
その結果本当の尼ではいられなくなるけど、もともと尼というより竜宮小僧だから。
周りの人のために生きた女性。
ドラマの中でのそういう人生が面白かった。
最終回目前にして、なんじゃこれ?
頭やポルトガル人との絡みとか‥どうでもイイ絵面で、尺とりやがって…
1年頑張って観てきたけど、本当に登場人物と役者サンが可哀相な大河ドラマだった。
登場人物一人一人を、愛されキャラに描き込まれた去年の大河のラストが感慨深い。
脚本家も単に出来ない書かない技がない知識がないってだけなのに、
「あえてのはずし」「斬新さ」「遊び心」って自分を持ち上げるような巧妙な言い方するのが、ずるいよね。
最終回の前なのに盛り上がるどころかくだらなさが増すばかり。家康が光秀の謀反を知っていたという設定なら、謀反決行後の行動や脱出路は家康が十分計画していないと変。井伊谷の百姓女が出てくる余地はない。
直虎も尼でないのに尼の恰好で異人の相手か。何も役立たない話で視聴者に何を伝えたいのか意味不明。虎松を他家へ養子にやり井伊家再興を止めた真にお家を没落させた張本人の馬鹿殿(姫?)が万千代に家康の平和のための天下取りを指図するなど真面な人には理解不能な話。
直虎が直政を育て井伊家再興の影の立役者だったという龍潭寺に伝わる話を脚本家が趣味で改悪し見事に大失敗した1年だった。
外人に船を出してもらう約束を取り付けるために、性接待しろとカシラに言われて、おとわもOK出したのに
いざとなったら、吹き矢で眠らす。おとわも酒に何かの薬入れてる。
で「カシラが来てくれると思ったけど」とか何とか言ってるけど、この人ヤル気あるの???
カシラの吹き矢は何か都合よく翌朝覚えてない薬らしいけど
え?これで船貸してもらえるの??
このくだり単なるこの二人のプレイじゃね?外人さんいい迷惑じゃね?としか思えないんだけど。
まさに
完全に
間違いなく
マンガ
信長が家康の暗殺を計画していて、それを逆手にとって信長を暗殺しようと光秀からもちかけられたという国家機密レベルの陰謀を、まあいろんな人に話す話す。
井伊家重臣だけならまだしも、それを当主をとっくに引退した尼さん、さらには商人までにって...
またしゃべっちゃうんかーい!と突っ込んでしまいました。
そして方久は、いくさがなくなることは商機をなくすことになりますがいいんでしょうか?
去年の真田丸で利休が「いくさは儲かりまっせ」とゲスに微笑んでいた方がリアリティがあります。
尼さんプレイをするかどうかのくだりはまるまるいらなかったし、ギャグ大河として見たほうがいいのでしょうか...
諸説ありだと思いますがこの本能寺の変に至る過程は初めて聞いたかもしれません。皆様のおっしゃるように本当、情報ダダ漏れの心配があるから変な本能寺の変です。今回の信長はちょっと変わってるけど変人っぽくて良かったと思います。
尼さんプレイったってなぁ、46の初老ってより死にかけの婆さんより絶対遊女の方がいいだろうに
婆さん押し付けられても紳士的にお世辞を言う外人さんに吹き矢をお見舞いしてイチャイチャする色ボケジジババ
何がしたいのかさっぱり分からなかった
そもそも急に平和な世!とか言いだして徳川の尻馬に乗り始めるし、帰路の道筋つけも京に上りたかっただけで絶対真面目にやる気なかったよねとしか思えない
で結局、明智の最初の策って何だったのか?
明智の策も、それに乗った徳川がどう行動するつもりだったのかも核心を描写しないから、なんか常時ビクビクしたりワーワーしてるだけに見えた。まさか何かあったら直虎に頼んで逃げるだけが策じゃないよね。
あのオバサン色ボケしてるだけだから、無理だって。
本能寺をカットしたのは海老蔵様のスケジュールの関係で収録できないから苦肉の策であのようにしたのかな。最近の朝ドラ、大河も似たような傾向だな、視聴者無視です受信料を返してください。
本能寺なんてみんな飽きてるだろう
エビの人間50年なんて見たくもない…
ところで徳川家が安土に行っても暗殺の助けになると思えないし光秀は結局どういう理由で氏真や徳川家巻き込んだの?
そういう細かい経緯やらないから取ってつけたような話になる
本能寺をやらない。主役がだれであろうと、重要なエピソードほどスルー。ナレ死の横行。いっそ、朗読ドラマにでもしたらいいんじゃない?予算をカットできるし受信料ナシでもやっていけるでしょ。
わたしも「うむ。がとても変」に一票。
ずーっと違和感だった。
今までの大河女優さんだって「うむ」と言ってたことは何度もあったが、あんな変な発音は初めて聞いた。
あれは単に演技ベタと知識不足で、「うん」の前身である「うむ」がきちんと言えなかっただけです、たぶん。
だいたい時代劇なんかで武士が言う「うむ」の「む」は、口をやわらかく閉じて[um]となるはずなんだけど、芝咲コウは[u・mu]と発音していた。
口をとがらして[umu][umu][umu]・・・とっても耳障り。
本人に知識がないんだから、演技指導しっかりせーよと何度も思いました。
一事が万事、主演女優のおかしな発音やきーきーヒステリックなセリフ回しをきちんと矯正することをしなかったドラマは、時代考証や歴史考証も、専門家がほんとにいるのかと思うぐらいいいかげんで変だった。
制作全体が大河ドラマをなめてかかっていたとしか言いようががない。
私は萌え演出で、umじゃなくumuと演出家が演技をつけてそういう発音でいわせていたんじゃないかと思います。
Umuと言わせたくなければ、幾ら何でもスルーせず直させると思うからです。
萌えないんだけど(笑)
どころか、直虎がアホっぽく見えて、当主時代から違和感でした。
オバサンの萌え
オバサンのモテ
オバサンの性接待
なんでそんなものを追求したいんですかね
もっと追究しなくちゃならない事あるでしょうに
漫画のキャラクターのようにキャッチーにしたかったのではないでしょうか。
>俺がポルトガル人ならあのシーンは国辱レベル。
日本在住のポルトガルの方、あるいは海外へ配信されたものを各国で、ポルトガルの方が視聴される可能性があります。
聖職者の装いの直虎に、邪なことをポルトガル人が企み、ポルトガル語で語りかける、という表現は、その必然性がないならば、やめていただきたい。
もし、海外のドラマで、唐突に、日本人がこのような人物として描かれたら、私ならとても悲しくなります。
来年はトーバク(倒幕)だからトーゾクでバトンタッチしたがったんじゃないの……って阿呆か。
結局なんで徳川家に暗殺打ち明けたんだろう?
徳川家無しでも出来るなら、そんなリスク取る必要ないじゃん
案の定伝言ゲームのように話が広まってるし
あれで信長に知られなかったの奇跡的というより、信長の情報網ザルすぎる
このドラマの男優を使った萌え萌え作戦は完全に女性めあての釣りだったけど、ほんと、直虎の萌えなんかで、だれを釣ろうというのかなあ。
男性ファン? でも、主だった大河の男性視聴者はとっくに退散してるし、若い男の子がおばばの直虎に萌えるとは思われんし。
結局、直虎のいつまで経ってももてもてポジションうらやまし~、なーんもしなくてもいつもその魅力にまいった男に助けられ守られまつられてそんなの憧れる~と思う女性たちを相手にしてるのかねえ。
このドラマには、最初から最後まで女性視聴者に「こんなの萌えるでしょ?こんなのが好きでしょ?ほれほれ~どうだ」と餌を投げてる軽んじた目線があったな。
最近の朝ドラによくあるNHKの十八番、クオリティ落としておまけで釣る視聴者をバカにした作り方だけど、まさか大河でまでそれをやるとは。
つくづくこんな低劣なドラマ・制作陣に載せられなくてよかった。
なんらかの忖度があるのかも。
直虎の立場に立って、キャッキャウフフを妄想するための脚本ですね。これは。
本当に。自分らだけでもできるならなぜわざわざ殺そうと持ちかけたんだと。
徳川と織田を一気に片付けるというつもりなら、何で足蹴にされる位置の明智が徳川を殺したいのかハテナ。
人質も、孫請けというか人さまの人質なのにあんなやり方…それでさらに機密事項広がってるし。
というか信長を「殺そう。」という言葉のチョイスも、相変わらずあざとい。
それに近所の気賀でもホーゥとなっていた直虎、まぁあれから色々あり経験も積んだけど、
いきなり京都に行って交渉ごとに当たれとの要請に、まるで京は馴染みの街であるかの様にすんなり了解していて、もう全てがなんかなんかな。
唐突に出てきた異人さん。
もしかして、史実ではもうすぐ死ぬ直虎が、実は外国に
旅立ったとか言う展開か?
まさかねぇ・・・。
異人を入れ込んで、制作側の、私たち常に海外の視点を忘れないグローバルな人間なのよアピール。
もう無茶苦茶な話。
明智と結託し話がついてるなら堺から明智の軍を避け野党達を避け伊賀越えする史実が全く必要がない話になる。
井伊谷に拘り引きこもり状態の筈の直虎だったのにとって湧いた京や堺の知人達とか徳川や明智の最高機密に関わるほどの活躍もしてないのにここにきてヘンテコな理屈がまたまた再登場。
脚本家はもうバカとしか言いようがないと思う。
ほんと、城主として力量がなかったためにお家潰した田舎百姓直虎に信長殺した後の騒乱から抜け出す道筋を丸投げとか、徳川人材不足では済まないほどズボラだな。
そして直虎が地元や京で信長暗殺についてベラベラ喋りまくってるのに、まったく信長の元にタレこみがない
織田家の諜報不足も深刻すぎる。
1年かけて描いてきて、あと2回で終わるという場面で本能寺の変という題材を持ってきたのに
蓋を開けてみればただの寸劇ギャグにしかならないとはね
これなら無理して本能寺絡めない方が良かったのではないかな
脚本のセンスの無さ、知識の無さ、下世話な嗜好が詳らかになっただけ
ここまで来てもなお、直虎が年齢不詳の状態で、外国人の相手として何故か白羽の矢が立つという、もはや意味の分からない展開に唖然としました。あの時代においても変わらぬ美しさを保つ女性は存在したのかも知れませんが、それにしても時の流れが全く感じられないのは、やはりドラマとして如何なものかと思います。
かつて篤姫を演じられた宮崎あおいさんは、時を追うごとに演技も、大奥の長としての貫禄を増し、最終回に至っては、実在の篤姫は49歳で亡くなっていますが、目を見張るほどの老けメイクで、視聴者をあっと驚かせました。
秋に放送された、北斎の娘・お栄を描いたスペシャルドラマにおいても、晩年のシーンでは恐れることなくその美貌を封じ込め、見事な老けメイクでお栄の一生を演じきりました。天晴れな女優魂としか言いようがないほど何処までもストイックな彼女の役作りに、あらためて感銘を受けた次第です。
女性としては、たとえ役作りのメイクであっても、老け顔を晒すことにはかなりの抵抗を感じることでしょう。その気持ちは同性として痛いほど理解できます。しかし、そこは勇気をもって挑戦していただきたかった…。視聴者が登場人物の年齢まで脳内補完して見なければならないのは、苦痛以外の何物でもないからです。女優としての殻を、是非ともつき破っていただきたかったです。
アタチの考えた最高の萌えなんだから、見てる人皆萌えて当たり前よ!と取れてしまう作り。良いところもあったのだろ。記憶にないけどね。受信料使ってこんなヒドいドラマをダラダラと見せるなら、質のいい単発ドラマを見せてほしい。
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