5 | 164件 | ||
4 | 39件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 60件 | ||
合計 | 294件 |
尾野まちこは、上手い❗
今の朝ドラ「ひよっこ」と「カーネーション」の時代が重なっているだけに、ヒロインのみね子がレストランの制服デザインで悩んでいるシーンで「岸和田にいいデザイン作るおばちゃんがいる!行け、みね子!」って思ってしまった(笑)
カーネーションはすきじゃないがおのまちは好き。
朝ドラ史に残る、屈指の名作という評価は永遠に変わらない。
「あまちゃん」がやたらクローズアップされたが、
作品の質ということでは、「カーネーション」に遠く及ばない。
おのまちは好きだが作品は微妙だな
過大評価だろう
わたしが何度も何度も録画を見なおす朝ドラは、
この「カーネーション」と「あさが来た」だけです。
特にカーネーションは、朝ドラというより
日本のTVドラマ史に残る名作でしょう。
これとあまちゃんはある意味罪な作品だ。
朝ドラのクオリティーを変に上げてしまった
また見ています。
何度繰り返したことか。
ストーリーも絵も演技も、ものすごい密度で作り込まれているため、何度見ても飽きるということがない。
むしろ見るたびに発見がある。感じることがある。何度でもおいしい。
そして、見るたびに(見る前から笑)泣いている。とても幸せで切ない気持ちになる。そして、泣いた後は、心が洗われたようになる。
カーネーション好きな人いるんだね。
私はちりとてちんがいいわ。ぶっちぎりで(笑)失礼しました。
今更ながら素晴らしい。BGMを聞くだけで泣けてくる。
地上波で4月から再放送するんだってね。
うちBS映らないからよく現朝ドラとBS朝ドラ比較する人いてもわからない。カーネーション面白かったと聞いていたけど見ていない。見る。
どうしても主役女優とホッシャンの不倫が目立ち過ぎて、残念になったドラマ、あまりにおどろいた
見たいと思ってたので再放送があって良かった。子役の糸ちゃんが上手いですね。なんか評判どおりなので最後まで完走できそう。
糸子が初めてミシンと出会いました。目がキラキラしてて見てる私も思わずニッコリ。展開が早いですね。面白いです。
裁縫sawだ(笑)。2011年の本放送の時は、親が文化式を習ってたり、バーサンが着物を縫ってたりしたので、初めからワクワクしながら観た。
糸子→糸どん、泰蔵にいちゃん役の須賀貴匡→元妻の須賀、と大河ドラマとちょっと名前がカブり。○○仮面の仮面は縫ってないだろうが。
本放送の時も繰り返し見たし前回BSの再放送も見たけど
今回改めて見て最初の頃は小林薫さん演じるお父ちゃんの物語だと改めて感じた。
今日のお父ちゃんの決心、怒り、哀しみ、諦め、台詞には出さない演技が凄い。
もちろん糸子もお母ちゃん、お婆ちゃん、神戸のお爺ちゃん、お婆ちゃん 出てくる人が皆ドラマの中で生きている。
やっぱり名作だね。
尾野真千子が苦手で観てなかったのですが、再放送で試しに見たら面白くて毎日楽しみです。
面白い。グイグイ引き込まれる感じです。本気でいいものをつくろう!という気概が伝わってきます。尾野真千子さんの表情がクルクル変わって楽しい。笑顔がいいですね。
あー再放送!又ここで5星付けられる幸せ!
言い尽くされた賞賛に辟易されてる方もいるにはいるでしょうが(苦笑)いいものはいいんです。
こんなに手抜きなし濃密な15分の連続ドラマって奇跡だったんだなぁ、、とカーネーション以降の朝ドラを見ていて改めて思い知らされます。
私はやっぱりお父ちゃん時代が好きですがその後も戦争、恋、別れ、運命、友情、などに絡んで、虜にされるシーン、痺れるシーン、ガツンと一発くらわされ目が醒めるシーンなど続々続きますね。
尾野マチ糸子が欄干にもたれ掛かり岸和田で生きて行く決心をつぶやく名シーンまで目が離せません。その後の最後1ヶ月はちょっとトーンが変わってしまい私にはどうにも馴染まず残念で、未だに疑問に思っていますが。
大正天皇は身体が弱かったが、その時代は明治より平和だったそうで。戦争を乗り越えなくても、犠牲が無くても、平和は有るということ。何が坂の上の雲だよと思う。
尾野真千子と栗山千明で十分に老年期を演じられたと思うが、老けメイクがNGだったのか……(^_^;)。
地上波での先放送、嬉しい!
カーネーションは最高だったと思ってハードルを上がった状態で見ても最高だった。
お父ちゃんが出てきて、お婆ちゃん、お母ちゃん、勘助、泰蔵にいちゃん、なつ、神戸のおじいちゃんお婆ちゃん、、誰が出てきても泣ける。
子役時代も良かった。
一度見てるはずなのに泣く。糸子が勘助に助けられて、自分のだんじりにも乗られへん、と泣きじゃくるところでボロボロ泣きました。
お父ちゃんの事、丁寧に描写してるんだなーと再放送で気づいた!
お父ちゃんのどうにもならなさ、糸子可愛さが伝わってきてまた、泣く。
ことばでは別に説明されてないのに、やっぱり私の中で最高のドラマ。。毎回見るたび泣いてます。
再放送やめて
カーネーション観てなかったから、再放送メッチャ嬉しい♡♡♡
おもしろすぎて今は朝より夕方がメイン。
1回も見逃せない中味の濃さ。
ここ数作、朝ドラにはがっかりさせられっぱなしだったから、
いいドラマを観る喜びを噛みしめている。
極上の脚本!
素直にヒロインに感情移入できる。
仕事でいつもは再放送が見られないんだけど、たまたま木曜に早く帰れて、数年ぶりにテレビで再会したときの喜び!
あのゆっくりした主題歌が流れてきたとき、思わずうっすら涙がにじんだ。
放送当時、どれだけこのドラマに泣いたか(そして笑い、幸せな気持ちになったか)が思い出されて。
放送当時は内容に合っていないと言われた主題歌だけど、話をすべて知った今になって改めて聞くと、糸子の人生、糸子の家族、友人、人間すべてが懸命に生きていった道に対する慈しみと愛情のこもった優しい歌だ。このうえなくドラマにぴったりだった。
台湾では、日本の朝ドラをいつも再放送しています。
「おしん」は、なんと30回くらい再放送しています。
カーネーションも2012~13年に字幕付きで全編再放送しました。
私も夕方がメインになってます(笑)幼少の頃の糸子ちゃんの負けん気、根性に惚れて最後まで見ようと決めました。本気が伝わってくるドラマ。100%私好みです。
録画できず見られない人はネットで無料で見られますよ。
それから、私個人は夏木マリさんにヒロインンが交代しても優れた作品だったと思います。
手のひら返しで酷評する人が結構いて悲しかったです。
あと、綾野剛さんとの○○シーン(ネタバレだから書かないけど)で強い拒絶反応を示す女性の意見にはドン引きでした。
最後まで尾野さんで行くべきでした。残り1ヶ月は全然入り込めず 別なドラマになってしまった。初めて尾野さんを知ったドラマで、その後の活躍は 女優として根性と凄さを感じられます。
尾野真千子さんでラストまで糸子を演じ切るのは素晴らしいことですが、だからと言って、夏木マリさん編は決して酷評するような内容ではないということを申し上げておきます。
芸妓の駒子って、結局どうなったの?
尾野真千子はNHKの超ハードなドラマ『外事警察』でしか観てなかったので、カーネーションではギャップだったなあ〜(^_^;)。
→先ほど外事警察wikiしたら、音楽が『陰陽師』の梅林茂だった!! びっくりした! 明日、仙台で……!
↑ 外事警察とカーネーションの間に『火の魚』がありました。原田芳雄さんとの。独特の熱があるんですよねぇ。
何故か見損なった、噂で高評価のカーネーション。再放送を楽しみにしてました。
最近の朝ドラの感想で学芸会だと言う批評をよく目にしていましたが、その意味がわかった気がします。
このドラマを見ていてアラが見えてこない。気にもならない。
探せばあるのでしょうが、探す気にならない。
1日に2話楽しめるのも、嬉しいです。
NHKさん、良い企画をありがとう。
今回はじめて再放送で見てますが、一話みるごとに次が気になる面白いドラマ。評判良かったのが頷けます。オノマチの演技がとてもいいです。
ほんとに感動する。
このドラマがなかったら今の自分がないぐらい、私の人生の中でとても大きな存在です。
日本中、いや世界中の人に観てもらいたい傑作です。
まえに夕方見たら、わりと見れた。TVはやはりいいね。
主人公の娘の三女(安田美沙子)の会話の相槌の「ふん」「ふん」がイヤだった。なんだか浮きまくっていて。字幕で「ふん」「ふん」を見ると更にイラついた(笑)。ココだけがイヤだったなあ〜。
ミシンに対して、私はアンタに惚れてるよ♥のうっとり感が私の心にも染みてくる(笑)面白いです。
尾野真千子も栗山千明も演技めちゃくちゃ上手いなぁ!
家族のために汗流して働いて、やりたい洋裁も最初は父に反対され殴られながらやっと洋裁を習う夢が叶った糸。見ててすごく気持ちが揺さぶられます。最近の朝ドラとは全く違って惹き付けられる!
やはり名作・・・見ていて自然に流れていく。パッチ屋の親方が、糸子の才能を認め善作に想いを告げながら論する所は圧巻。
そして、善作に昔気質の親の愛を感じた。
洋裁を反対されて夜ふとんの中で泣く糸ちゃん。お母さんはいつもの事みたいな感じでスヤスヤ夢の中。お父さん、しっかり目を開けて・・糸ちゃんの泣き声を聞きながら決心したんですね。やはり、
噂どおりの名作ですね。面白いです。
脚本、演出、ヒロインの天才的な演技力と無敵な作品。
小林薫の手形が付くほどの喧嘩 本気演技に付いて行ける女優は
尾野真千子だけだろう。
これと比べられて勝てる朝ドラは、なかなか思い付けない。
カーネーションは確かに素晴らしいドラマ。
別格だと思う。大河ドラマでも敵わない完成度の高さ。
だから他の朝ドラとは比べてはダメだと思うのです。個人的にですが。
今の朝ドラとカーネーションをやたら比べるブログを見つけた。嫌な気分。分かってないなぁと思う。個人的にですが。
芸能界の悪口ばかり書いてるようなタブー系の雑誌ですら
まるで映画を見ているかのような秀逸さと
ベタ褒めしてたなこのドラマ
今日の録画2話分丸々1分づつぐらいしか録れてなかった!
なんで?なんで?
2011年に視聴していた時はかなり入り込んでしまい、1日中余韻が消えずに感情が支配されると言っていいほどでした!
他のドラマは全て薄っぺらく感じられてカーネーション以外は観る気がしなかった。それほどまでのドラマ、朝ドラとして相応しいか?とまで考える。
糸子が根岸先生に本格的に洋裁を習い自分の道をまっしぐらに進んで行く、これからの展開が胸踊り大好きです。
本放送では見られなかった中盤をBSの再放送で見て
今回は初回は3度目になるが全く飽きない。
それどころか新しい発見もあり自分の心情により
心が震えるような感動と涙も抑えようがない。
歳を重ねたからだと言えるのかも知れないが
こんなに完成度が高いドラマはこれからも作られるのか?
最近の大河等の視聴者受けだけを狙ったような作りには
ガッカリする。
視聴者受けなど考えなくて良い強い信念の元にひたすら
真っ直ぐに伝えたい想いをドラマに込めてくれれば伝わる。
こんな大人のドラマをもっと制作して欲しい。
何度か出た話ですが、このドラマの現場は、「いいドラマを作ろう」が合言葉だったと脚本の渡辺あやさんが言ってらっしゃったんですよね。
「視聴率を取ろう(そのためにはどうしたらいいか、どうすれば受けるか)」なんかじゃなかった。
やはりそういう制作陣の真摯で誠実なドラマ作りへの愛情が結晶してできた作品だった、という気がひしひしとします。
最近、そんなドラマはほとんど見られなくなりました。それが、ドラマの質の低下を確実に招いていると感じる。
こういう理想のもとにドラマを作ってくれる脚本家や制作陣を再び望むことは、もう無理なのか。
むしろ、民放の方にゲリラ的にそういう人たちがいるような気もしますが、NHKにそれを求められないのは、寂しくむなしいものですね。
この前の同窓会を見ると、NHKがこのドラマを別格扱いしているのがよくわかりました。
わかったけど、過去の遺作なんかにしないで、少しでも近づけるようもっと努力してほしい! 実績はちゃんとあるんだから。
分かりやすい性格。糸子も善作も千代お母ちゃんも。
本当の気持ちはこうだった、なんて裏切らない。
だから安心して観ていられるし、キャラが立ってるから物語も無駄なくサクサク進む。
人間いろんな面を持っているし15分で全てを表現するのは難しく、何回か先に実は…なんて展開になるのは寧ろリアル。それが「キャラ変」「後出し」なんて言われるのは朝ドラの厳しいところ。その点、カーネーションの脚本家さんは朝ドラ視聴者の心理を読み、非常に巧く人物設定をしている。
もし、この名作が夜ドラマだったら、少し物足りなさを感じていたかもしれません。
渡辺あやさん、恐るべし!です。
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