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| 合計 | 4576件 |
まだ何を栽培するかも決まってない段階で、もうみね子の仕送りからの解放が決まったってことですか？ 作ってみても成功するとも限らないし、仮に収穫出来ても商品として出荷できるまでにはまだまだ時間がかかると思います。それとも農業ってそんなに簡単なんでしょうか？
第一、実が行方不明になって、完全に滞ってたはずの借金問題があります。しばらく待ってもらうにしても、いつまでも無利子って訳にもいかないだろうし、返済は待ってくれません。どうしてこのドラマって、いつも最初に現実的金銭問題を持ち出しといて、最後は夢物語でごまかそうとするんでしょうか？
今日も黄色いミニのワンピースが、奥の間にカバーもなく無防備にかけられていました。あんな状態、百貨店の人が知ったら、即刻取引中止でしょう。本当にすべてがいい加減。
こんな状態で宗男が何の話しようと耳に入ってきません。
ドラマの後半になって、エピソードの回収が雑い。
今日の回で、もうみね子の仕送り問題解決？ 谷田部家の再生（実が奥茨城で生きていく）問題も解決？
ミニスカートが描きたいために、他のエピソードのやっつけ仕事感が半端ない。
川本世津子さん、辞書を引きながら何か書いてましたね。
ひらがなだらけの手紙に非難が多かったから急遽、撮影したのかな？
私はあのひらがなだらけの手紙、いいと思ったけれど。字をあんまり書けない人が手紙を書くのは余程のことだと思う。
今さらですいません。
みねこを解放？？はぁ？
やっぱり実は病院に行きなさいって
今日の由香は3割増しで可愛く見えた。閉まってるすずふり亭のドアノブ開けようとしてたよ。
元治さんのやる気を解放してあげな。
由香のミニスカートよかったね。やっぱりファンのために…。
時子とみね子もみたいね。
実「取り戻す」
いや、その、取り戻すと言われましても。
家族の再生と言われても、「再」生するような、元になる筈の「家族の絆」は
谷田部家にはもともと無かったってことですよね。
それを丁寧に丁寧に（←皮肉です）、今まで描写してきましたよね。
いなくなってもろくに探してももらえない。
一説によるとその理由は、
「谷田部実はいやになって家族を捨てて逃げるような男である」と、
谷田部の面々が考えていたから。
信頼関係ナッシングじゃないですか。しかも物凄く根幹の部分で。
キリっとした今日の実はいい面の皮、あまりの道化で哀れです。
まあ、その実にしても、出頭拒否の理由からして、全く自業自得なんですが。
……つくづく、何を描きたいドラマなんだろうなあコレ。
星1コ分にも値しない。星マイナスがあるならマイナスを付けたいです。
ここではいろんな論議が盛んですが、実際のところ世間ではほとんどひよっこは話題になってないように感じています。
あまちゃんやごちそうさん、あさが来たなどの名作や花子とアン、とと姉ちゃんなどの高視聴率の番組は、テレビや友達との会話、遠く離れた知り合いとのメールでも時々話題にしましたが、ひよっこはほとんど話題にすらなりません。全体的に関心が薄いんだと思います。
少し前の方も書かれていますが、一体何を描きたいのか本当によくわからない作品です。わたしの感受性とやらが鈍いせいなのかも知れませんが。
みね子が実の代わりに上京すると決めたときから、内面的に魅力のある女性だと思って観てきました。思いやる心、自制心があるというのでしょうか。どのような幸せに向かっていくのか楽しみです。実と美代子も同じ方向を見ているので取り戻すことができると思います。
良かった、実さん。
奥茨城での生活も美代子さんのことも、また好きになってくれたんですね。嬉しくて涙が出ました。
今まではまだ自分の気持ちもなかなか整理出来なかっただろうし、戸惑いの気持ちもある中で何とか記憶を取り戻したい、家族としてやっていきたいと頑張っていたと思います。
でもみね子のこともどうにかしたいと考えられるまで気持ちも落ち着いて、本当の意味で父親の気持ちになってきたってことですよね。
また、谷田部家として一歩前進したと思います。
記憶が戻らなくてもいい、取り戻したいと言う実さん。
家族再生、こうして少しずつされていくんですね。
明日は世津子さんとみね子の再会があるんでしょうか。
お互いに複雑な想いを抱いていると思うのですが
また以前の様に笑顔で会える様になれるといいなと思います。
今後は回収しなければならない問題は一週間ごとにまとめて、
月時計会議の時のように箇条書きにしてくれれば視聴者も解りやすいのに。(笑)
一、みね子のこの先問題
一、由香のお家騒動未解決
一、秀の休暇の謎
一、世津子との未知との遭遇
夏休みの宿題が最終日に向けて溜まりに溜まってしまった状態。
由香の事こそサッサと片付けた方がいい。今日、彼女の後ろ姿が一瞬時子に見えたのだ。
昨日の時子のミニスカートへの思い、今後に繋がる大切なシーンだと思っていた。
なのに、由香や美代子もとても素敵だったので、時子が特別じゃなくなってしまった。
視聴率のために女優のミニスカート姿を入れるのは良い。
地味なドラマだからこそ、華やかさも時々は必要。
でも、大事なエピを邪魔しちゃいけない。
本当にそうだとしたら、またまたガッカリです。
どれ一つとして絞って語ることができなくなり、すっかり散漫。
制作側の困惑が目に浮かぶようです。
もう何を描きたいのかが、このドラマ、よく解りません！
川本世津子が好きなのでまた登場してくれて嬉しい。
今朝は辞書を引きながら台本に書き込みをしていました。
彼女が実と暮らしていた頃、「私、勉強するの好きなの」と話す場面、みね子に出したひらがなの多いたどたどしい文字の手紙の場面、ああ、この人のイメージは高峰秀子だな、と思いました。
高峰秀子が貧乏な家を支えるために女優を続けたこと、学校に行かせてもらえす、辞書の存在すら知らずに新聞やあちこちの印刷物から漢字を探して抜き書きしていた話などが思い出されます。
あのひらがなだらけの手紙を見たとき、世津子がどれほど苦労してきたかが思われて胸を衝かれるようでした。
みね子に対しては、先週の由香へのえらそうな物言いで一気に高感度が下がってしまいましたが、まあ、それも「若さゆえ」だとあきらめることにします。
でも、『あまちゃん』でアキがが親友のユイちゃんに対して自分の浅さを恥ずかしく思ったり、戸惑ったりする若々しい葛藤を見せてくれたのに比べると、このドラマの主人公は「なんか考えてるんですか？」とツッコミたくなりますね。
自分が地味で盛り上がりに欠けるコモノでつまらないのだろうかと一瞬、悩んだようでも、すぐにヒデ君に「そのままでいい」とフォローされて、みね子が一行に悩んでいるふうではないのが私にはまったくもって物足りない。まあ、そういうキャラなんでしょうけれど。
東京でみね子と暮らして自分から故郷へ帰りたいと思い、遂に家族と再会。
農作業のこと自分のこと家族のこと。みんなから積極的に話を聴いて失われた過去を取り戻そうとし、奥茨城の生活にもどんどん馴染んできた。
そんな時に綿引から事件の話を聴き、自分の失踪のせいで家族がどれだけ苦労しつらい想いをしたかを知りむせび泣いた実さん。
きっとそれからずっと考えてきたんでしょうね。自分のせいで運命が変わってしまったみね子を、せめて仕送りから解放し、世間並みの若い娘の楽しみを経験させてやりたいと。
だけどそのためにはお金の問題がある。自分が再び出稼ぎに出るのは家族が心配して許してもらえない。それなら米だけでなく、他の作物の栽培に活路を見出すほかない。でも良い案は浮かばない。そこで弟の宗男や滋子さんにも相談することにした。
「悲しいことやイヤなことは突然起きる。でもそれから救ってくれるのは人。立ち直らせるのも人。誰かに助けられたら誰かを助ければいい」
相変わらず心が温かく人間愛あふれる宗男さん。いいなぁ。
今のところ具体的解決策はないけれど、みんなで協力して良い方法が見つかるといいですね。
そして記憶は戻らなくてもいい。自分は今の生活が好きだ。美代子さんが好きだ、と明言した実さん。新たに築き上げる形での家族再生の道が見えてきましたね。この昼下がりの縁側で二人が語り合うシーンは、本当に昭和の風景そのものでとても素敵でした。
明日は世津子さんとみね子が話すのかな。すずふり亭に入りかけたものの勇気が出ず和菓子屋に行った由香。そして休みを取ってどこかへ出かけるヒデ。
色々気になることがあって今後の展開が楽しみです。
谷田部家が実をロクに探さなかったことがよく話題になる。私が不思議に思うのが、なんで警察が写真入りのビラをあちこちに貼らなかったのかってこと。個人でやれっていうこと？警察もあまりにも不親切。当時いくらかかったか分からないけど、印刷屋さんに頼んでビラ作って、実が見かけられたとする商店街あたりでみね子が必死にそれを配るシーンとかを入れれば良かったのに。すずふり亭のレジのそばでもいいから、実の引き延ばし写真が貼ってあるシーンとか、そうゆうの全く無かったもんね。みね子を含めた谷田部家があまりにも不自然過ぎるほど実をわざと探さなかった、とさせた脚本。実が簡単に出てきてはいけなかった。囲われてたのだし、世津子も実もその現実社会から隔離された生活に満足してたから、という流れ。今から思うとなるほどな、という結果だったけど、ヒロインの家族を不自然に冷たい人達にしてしまったのは岡田さんに責任あるよね。
宗男なんて兄貴ーーーー！とか叫んだだけで、仕事そっちのけでビートルズに夢中だったし。
時どき名が出る虐待ドラマ「あま」思い出して寒気がする。アキとユイがケンカして、ユイがいつもあやまってた、あれ程、言葉が悪いのドラマで見たこと無い。
それより、「ひよっこ」心にすとんと入った言葉の数かず、やっと巡り合えた朝ドラ「ひよっこ」
まだまだ楽しみは続いてます。
現代でも、警察が写真印刷してビラを配ったりは
よほどのことがない限りしないかと思いますよ。
成人男性ならなおさら。
朝ドラ視聴率の合格点が三ヶ月取れず、その後も合格点付近をウロウロ行ったり来たりしている、近年だとマレくらいの視聴率のドラマなので、世間一般での話題性はないでしょうね。
ひよっこがターゲットにしていた６０台以上の視聴率が取れていないそうです。
ひよっこは、50人クラスが当たり前で同世代の人数が多いため学生時代から競争社会で、大正生まれの親に反発して生きてきた上昇志向が強い昭和20〜30年生まれ世代には、平成親子の平成ゆとりヒロインのドラマに見えると思います。
私の目からも、谷田部家は平成親子に見えます。
かろうじて三男の一家は昭和世代に見えますが。
今日も、農家の一家がのんびりと手も動かさず、机上の空論のような雑談をしていましたが、演出家はもっと調べてほしいし考えてほしいと思います。
「ごちそうさん」で、農家に嫁いだ小姑がヒロインに「都会の人はほんまお殿さんみたいでんな。わてら時間が勿体ない勿体ない思うて働きますけどな」というセリフがありましたが、
登場人物みんなが、雑談するときは、常に豆の筋を取ったり繕い物をしたり新聞を広げたままだったり、三味線の手入れをしながらだったり着物を畳みながらだったり、こまごまと働きながらでした。
ですから実家の母親の行動と重なりました。
「ベラベラ喋る暇があたら、何か手伝え！手伝わないなら勉強しろ！」が大地主だった祖父たちの第一声でした。
しかしひよっこは、手を動かしながら口を動かすことが少ない。
そりゃ、谷田部家みたいなことをしてたら借金を背負いますよ。
田んぼだけしかやっていないという言葉には耳を疑いました。
あんな小さな田んぼで、冷夏なら一家は終わりじゃないですか。
農家は、それに備えて果樹、カイコの繭、野菜も作ってきたのです。
三男の家も時子の家も、とっくにやってることをいまさら気づいたみたいに。
とにかく、マンガの中の生活くらいに、全体に生活感に乏しく浅いです。
また、この人たちは今の状況をちゃんと理解しているのかという行動も多く、鈴子の言葉も宗男の言葉もどこかマンガみたいでハズれています。
登場人物の言葉や行動がいつもマンガ風なら、そりゃ興味も持たれないでしょう。
家族の再生、出来つつあるのですか？農作業をしたり家族と過ごすだけで再生できるならなにも女性がらみにする必要ありませんでしたね。ただの記憶喪失で。この先世津子さんから何か語られるとしても、それでは実の心情がわかりません。断ち切られた夫婦の絆がどう戻るのかを見せて下さい。
実は世津子さんの事は心のかたすみにもないの？どうやって美代子さんを受け入れる事ができたの？
実さんですが、単なる行方不明者ではなく、「特異行方不明者」になります。
警察法施行令に定められた規程により、捜索本部が設けられ、人一人の捜索に多くの人員が導入されます。
ＮＨＫ朝ドラという高視聴率番組でこれを蔑ろに扱ったのは、大問題と思います。
記憶喪失のままの実がみねこの解放や谷田部家の新しい道を模索したり、｢美代子が“また“心配する｣とか｢取り戻す｣とか発言する事に違和感。
こういうのは記憶が戻った後にするから｢再生｣であって、今のニセ父ちゃん（家族の記憶が無いという意味で）が言っても説得力ゼロ。
もう｢別の新谷田部家｣で再出発！って感じになっていくんですかね。
はぁー、ため息しか出ないよ･･･。
朝ドラひよっこは，朝から本当に〜心温まる朝ドラです。今朝の宗男おじさんと，実お父さんの，名言心に沁みました。男文句無く日本人の鏡だね。素晴らしい作品を，毎日観れて，本当に幸せです。ありがとうひよっこ😃✨
今日の回を見て、最初から人の心の変化などを丁寧に描くつもりがないんだとはっきりわかりました。
やれ父親失踪だ、集団就職だ、仕送りだ、会社倒産だ、複雑な事情の父親の発見だ、と大きな出来事を入れたのも、ただ単に地味なヒロインに不幸を背負わせるための手段に過ぎなかった。
だってこれほどの経験をしても、みね子はほとんど成長してません。
借金問題は棚上げ、みね子は仕送りから解放、実と美代子はまるで元通り。一体、この5カ月近くは何のためだったんでしょうか。
甘ったる過ぎる展開に、ただただ呆れるばかりです。
奥茨城の雨男が幸せと到底思えない。
皆の人情や優しさに報いるために東京での２年半を自ら封印し、
実という人間を演じ続けている。
残酷さというのはこういう事なのだろう。
それは脚本でもなく、演出でもなく、沢村一樹さんという役者の複雑な表情に見て取れる。
心の奥ではみね子より、世津子のその後を心配しているに違いない。
今回のみね子と世津子の出会いが、雨男の心を開放し、
勇気づける切っ掛けとなれば最高なのだが…。
みね子と世津子の会話で終わってしまいそうで怖い。
みね子と同じ様な髪型した宗男が、どうでもいい様な軽い人生論語る。父親の目の前で男勝りの女房に投げ飛ばされる。
縁側で二年半、女房以外の女、しかも大女優、の設定、と同棲していながら思い出したり懐かしむ事もない 情愛のない男と新婚夫婦の様に振る舞う中年夫婦。イミフ。
最初は、出稼ぎ労働者の蒸発扱いで
事件に巻き込まれたと判明したのが2年くらい(？)たってから
失踪当初ならともかく
今更警察が大々的に捜査するとは思えないけどねえ。
現代も未成年の行方不明でさえボランティアで捜索が主なのに。
高子さんが辞めても、みね子が田植えで休んでも、ヒデ君がお出掛けで休んでも通常に営業が出来るすずふり亭。
こりゃ高子さんが辞めてから客が激減したってことだよね。
客にも人気ないのか？みね子。
最初はみね子ほど可愛いコなら看板娘になるのかと思っていたのに。
進の年齢について投稿があったような？
岡田さんがインタビューでひよっこの時代、僕はちょうど弟の進と同い年なので云々と言ってましたよ。
人の心の変化を書く気がなかったのは初期の頃から。
父親捜索が上京の理由の一つであったのに、目撃情報から突然「見つからない方がいいかも」と言い出したみねこ。
その発言までの1週間にあったであろう戸惑いや葛藤は一切描かれなかった。
実の故郷への帰還もそうだった。
みねこと過ごしたあかね荘での1週間にあったであろう心の変化も描かれなかった。
突然現れた娘と名乗る女の子と初日から何の躊躇もなく布団を並べて寝、世津子に対しては洗濯済みの服に頭を下げただけで思いに耽る事も、ましてや苦悩や葛藤する姿などは一切なくノホホンと過ごす姿のみ。
そして稲刈りの話の後突然自分の事や故郷に興味を持ち、あっさり「帰ってみっかな」となった。
そして今日は突然「奥茨城と美代子が好き」と来た。
だからそう思うようになった心の変化を描写しろよ！と怒りしかない。
まるで報告書を読んでいるみたいで、そこにドラマは無い。
実にとって世津子は自分の記憶の中で一番長く一緒に暮らし、一番世話になったはずなのにすっかり忘れてちゃっかり家族再生に向かっている辺り、本当にトコトン人間を描く気がないんだと思うよ。
×稲刈り
○田植え
間違えました
録画していないので細かく観られなかったけど、漫画家のみね子と島谷のラブコメ漫画に愛子さんが出てきたのはなんで？
まだあかね荘に来てなかったのに。
それに漫画の愛子さん、乙女寮の頃の外巻きヘアだったし。
お父さんが見つかってわりとすぐの頃に「実父さんの記憶が戻っても戻らなくてもどっちでもよくなってしまった」と書いていた人がいたけど、私も本当にそう思う。本人も周りも、実に記憶がないからといって、何も困ったり苦悩している様子は描かれていない。そういう観点から見ても、まるでドラマ性がなし。手に汗を握って「いったいこの結論はどこに着地するんだろう」と興味を持てなければ、長期の視聴を続けるのはしんどい。まさに見ても見なくても、どっちでもいい状態なんだから。
昭和４２年はまだ漫画に恋愛を描くのも御法度だった時代だけどね。
あの頃の漫画に恋愛要素はたくさん出てきました。ご法度なんてとんでもない。
美代子と実のシーンが少なすぎて、実の変化が全く描かれていません。
脚本家は、家族の再生には興味がないからでしょう。
実の失踪は、みね子を上京させ、あかね荘に住ませるためのただの「背景」程度にしか考えていないと思います。
岡田さんは、「セットの中での会話を書くのが好きなので、他の脚本家が制約が多いと断る朝ドラの脚本を引き受けた」とおっしゃっているので。
岡田さんにとってのメインは、あかね荘の女子トークと住人のドタバタなので、家族の再生がおざなりなのだと思います。
漫画家の三日間の行方不明のドタバタや、島谷との回想や、乙女寮のワイワイの方が重要度がかなり高く描かれていて、かなり不自然さを感じます。
「地方から集団就職で上京し、東京に根を下ろす主人公」がテーマですから、実家はあまり描かれないといえば、それまでですが。
過去の朝ドラと違い、いまだに茨城県の特産も伝統工芸も食べ物も、なにも出てこないですね。
故郷がどういう県なのか、全く描かないところも珍しいです。
>警察は特異行方不明者であれば犯罪捜査と同じく探しますよ。
50年前の警察でも？
失踪後2年たっても大々的に捜査するんですか？
人間ってとっさの言葉とか一瞬の行動でその人の人間性が現れる事があります。みね子は世津子宅では父親が自分の意思で警察に行かなった事を知っていながらその事は隠して意味不明な半笑み表情。しかも記憶喪失で連絡出来なかった父親を「許す」と勘違い発言。
美代子は東京にきながら大家さんやすずふり亭に挨拶しない礼儀知らず。世津子さんには敵対心丸出し、みね子の肩に手をおき「この子がどんな気持ちで・・」といやらしいパフォーマンス。実はお蕎麦屋さんで「見つけてくれたからあそこにはもう・・」と目か点に
なってしまう素早い変わり身、冷酷発言。茂じいちゃんは谷田部家をまとめてる風に見せかけて田んぼの悪ふざけも怒らないし肝心な時には美代子に目配せしてただ頷くだけ。なんかいい人達の集まりとは思えない私です。
そして数年後に少年漫画はスポ根とギャグ全盛期へと突入する。少女漫画は知らん。
心情描写は割愛、ご想像にお任せ♪
でも推理してもらっても答えはヒミツ！
もうこんなのドラマじゃないよ。
ただのバラエティ番組なの？
ぱるるのミニスカあざーす！
今日のＳＯＮＧスペシャルも楽しみだね
由香、首から下は綺麗だったが、頭が下半身の割りにデカクないか。
その点、時子、カフカのスタイルは絶賛すべきものはあるが、終盤ミニスカートに頼るなんての男でも情けなく思うけど、岡田さん。
＞失踪後2年たっても大々的に捜査するんですか？
行方不明者発見活動に関する規則
警察法施行令 （昭和二十九年政令第百五十一号）
それと、強盗致傷罪の公訴時効は当時も優に3年以上はありますよ。
現在は15年です。
昭和42年て、戦前じゃありませんよ。
昭和40年くらいだったと思いますが、近所の小学生が親に黙って遊びに行き、夕方になっても小学生が帰宅しない親が警察に届けました。
近所と多数の警官で、大捜索になりました。
もう一つ覚えているのが、友人(女性)が恋人とデートに行ったまま戻らず、友人の親が警察に届け、警官が探し回り、友人の恋人である男性は警察で厳重注意を受け、男性の親も警察に呼ばれて平謝り。
私も5歳の時、迷子になり、警察官が10人以上で探したと聞きました。
昭和20年台の話です。
当時は駐在さんや地方の警察署は、地元と密着していました。
警察は、当時こそ、ものすごく動いていたという印象があります。
失踪じゃなくて強盗事件の捜査なので
警察は被害者の確認を取りますよね。
ドラマの中でも犯人の供述を受けて付近の病院を当たったりはしたようですが、見つからなかった。
ここまではいいんですが、
なぜか被害者は谷田部実だと判ったので、綿引に話が来た。
これがおかしいんですよね。
どう言う経緯かはともかく、谷田部実の名前が出たのなら、
警察はまず谷田部家に確認ですよ。谷田部実と言う人物が実在するのか、今どこにいるのかってね。
これをしなかったと言う事は、面倒だから事件として扱わなかったと言う事です。
見かねた刑事の一人が綿引にだけは知らせてやろうと思ったのでしょう。
警察としては揉み消した事件ですので当然捜しません。
今日は由香の白さが際立ってたな。
ツルツル石鹸の宣伝に使いたい。
綿引：お父さんの事件が揉み消された！これ本当は特異行方不明者って言って、捜索本部を立てる事件なんだよ！」
谷田部家にそう知らせて、赤坂署に抗議等するように進言しなかった。
もちろん自分も赤坂署に言わなかった。
綿引って、そういうロクでもない奴って事でよろしいですか？
警察が事件をもみ消すひよっこ。
大女優と男が同居しても騒がないマスコミ。
もやは、日本ではありませんね。
なんでイイ言葉を宗男に言わせるのかな。
宗男なんかに言われてもと思ってしまう。
そこは茂さんでいいだろ
捜索願の取り下げも出した本人じゃないとダメだって、前にどこかで見ました。捜索願は美代子が出したはずだから、みね子で取り下げが出来ないはず。
全部がでたらめな、ひよっこでした。
退職した民間人に、事件の詳細をベラベラ喋る警官。
現職警官から情報を聞く、いまや民間人の綿引。
美代子が出した捜索願を、みね子が取り下げられる法律を持つひよっこ。
綿引をむりやり出演させるための苦肉の策か、脚本家が何も調べずに書いているのか。
あまりにも、御都合主義だと、ため息しか出なくなる。
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