3.10
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1068件 |
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| 合計 | 2692件 |
全てが男性目線のドラマ。
ハセヒロセクシーシーンだけ、そのエロい男性目線を女性目線に置き換えてますが、基本男性目線のお色気攻撃には変わらない。
軽いねぇ 超軽量級の朝ドラになって行く！
ストーリーも人間模様も、ここまで何を観せられているんだろうかなと思えて来た。
波乱万丈の物語の筈だから、これはギャップ狙いのお気楽展開だと思いたいが 笑
それにしても予想はしていたけど、赤穂の塩作りも簡単に協力してくれる優しさで
苦労知らずで一日で実験成功までの安直な展開には、さすがに呆れてしまいそう。
鈴福親子は相変わらずワチャワチャしながら、何となく周りに助けて貰える強運で
内助の功って役目を果たしている様だけど、ヒロイン福子の主人公の活躍ってこんな
感じで大丈夫なのかなぁ〜 本当にこの朝ドラ大丈夫かしら！
私は楽しみに観させてもらっています。鈴母さんがいい味出していると思っています。鈴母さんが塩味になってほんわか感が感じます。長谷川博巳さんは萬平さんになりきってる。主役の安藤サクラさんこれからの福子さんに期待してます。
赤穂をピーアールしますからと取材に行った市役所の広報担当並みの高待遇でしたね。
親友のうちもご近所さんも良い人ばっかり。
あ、ここは日本のようで日本じゃない国でしたっけ。
これは福子の夢でしたっていう、夢の中の世界かもだから仕方ないのね。
昨日までニコニコ視聴してたけど、ちょっと福子さん可愛くないですね、サクラさんの演技を見たことなく、実は私サクラさんの顔似てると言われて、自分の顔が好きじゃないから見てなかった。
サクラさんの演技が上手いと聞いて、期待しながら見て、下手だと思う。
まんぷくの女性の魅力無し。
塩づくりで、にがりをろ過する作業の時間経過を
浜辺の陽が傾いている様子で表現したところが良かったです。
ただ…今日は鈴さんが本当に気の毒でした。
母親の気持ちに寄り添えない娘の福子さんには、心底残念な気持ちになってしまいました。
前述されているように、福子さんは自分の働き口を探す方が良いと思います。
昨日のラーメン屋さん辺りは少し開けているようですし、
周辺の宿泊施設でもあれば、自分の経験を売り込むことができるのではないでしょうか。
留袖は、ハナさんもお嫁入りのときに用意したでしょうから不要でしょうし、
違うお宅の家紋が入っているものを持って来られても、気の毒さを感じつつ困惑すると思います。
留袖をめぐっての母娘の会話は面白可笑しく描いたつもりなのでしょうけれど、
私には胸が痛くなる場面でした。
ヒロインの「萬平さんは発明家。」「萬平さんを信じる。」の言葉が耳朶に貼りつきそうです。
毎朝展開が楽しみです。
今度は塩ですか！でも凄く手間かかるー！
大変な作業でしたね。もっと効率化するのかな。
ここでは福ちゃんの演技に色々言う方が多い印象ですが、我が家では松坂慶子さんの演技の方がどうかと思っています。
まさか留袖を！かなり驚いた。着物の価値とか意味合いとか女にとってどんなものであるかを知ってる人が一人もいなかったのか。制作の世代が若くなっているのを感じる。やはりベテランや朝ドラ経験者を混ぜながら若手を育てていくべきだ。今日の福子は鈴愛以下だ。晴が世界一周ではなく五平餅屋にかけようとした気持ちの変遷（和子の言葉による）なども鈴側にはなく、まるで鈴に罰が与えられたかのように留袖が離れていき、とても後味が悪かった。
ニガリは豆腐を作るときに、潅水はラーメンの麺を作るときに使う。どちらも海の塩から作られていたのだと驚きがあった。この潅水がラーメンと繋がる伏せんなのだろうか？
女性が描かれていない。ヒロインを取り巻く女性の人間関関係が薄い。女友だちもハナちゃんとトシちゃん共に印象にないから再会の喜びが今一つピンとこない。
鉄板と角材、超強力アロンアルファか超超強力両面テープで固定してるのかな。倉庫から運んできたときには角材は張り付いていて、グラつきもしなかったけど、海水流すときには、ズレ防止のように重石乗っけていたのはなんでだろう。
まるでマジックの大道具みたいな不可思議さ。
友達の嫁ぎ先に、何度もニコニコと物々交換に行くヒロイン。
母親と友達に気遣いもみせず、しゃべり方もしぐさも子どもみたいで、イラっとくる。
塩作り、あ、もうできたんですか…って感じ。
赤穂の長年にわたって培った塩をおまえらバカ家族に一夜漬けでできるか、アホ。塩が塩だけにしょっぱい話になって来た。
今日の福子にはがっかり。
安藤サクラの演技がイマイチなのは、こういう福子の行動が納得できてないからじゃないのかなあ。
安藤サクラなら自分でなんとか働いて稼ぎそうだもん笑
畑仕事でも行商でも（福子のキャラなら下手くそでいいから）懸命に働く姿を演じさせたらもっと光ってたと思うんですけど。
着物はタンスに腐るほどあるって、着物を食べ物と交換しに行っても断られるドラマをいつぞや見たことがあるなぁ。
留袖を交換する母と娘の会話は、かしまし娘と藤山寛美さんの娘さんのような大阪人が、どついたるでっていう感覚でやってくれたら、母の哀しみや娘のがめつい根性が笑いにできたんだろうなと思う。
こんな安藤サクラは見たくなかった。本当にがっかり。
福子はあんな大切なものを売らせてしまっても、なんとも思っていないように笑ってて、今日だけは鈴さんが可哀相に思えてしまった。
ハナちゃんも、親友の母が大切な留袖を涙ながらに交換するってのに、心の中ではいらないものだけど仕方ないわ、思っている言葉が聞こえてきそうな「親友だもの」のセリフでした。
ずっと楽しんできましたが、初めて「あと何分？」と時計を見ました。
萬平さんの創意工夫、物々交換、子供催促に既視感が凄い。
ラーメンもこの流れでいくのだろうか・・・。
福子と母がスズメ化して来た。本作はＷスズメだからウルさい。
萬平の人生はドラマではずっと底辺が続くのではなかろうか？そこに妻が苦労して働きに出てるような姿があると、夫婦が二重に苦労して朝ドラとしては辛過ぎる話が続くだろう。視聴率が上がらなかった、ひよっこの前半のように。
あなたとならラッタッタの人生は見守ります。まんぷくワールドは昭和感覚で見てはいけない。ファンタジーでもなく、男のロマンを求める姿が少しいいかなと、今のところ感じる。
楽しんで見ていますが、褒めるだけではありません。
今日の留め袖はこちらの書き込みにもありますが、鈴さんが気の毒だったかな。前日300円を得たのだから、ギリギリまで売らず福子もなんとか工夫してやっていって欲しかった。
あと、鉄板…あの環境で放置されていたものが腐食…とかはないものなのですか？「洗濯物が塩っぽくなりそう」と鈴さんが言っていましたよね？よく分かりませんが。
福ちゃんの声のボリュームが、他の人に比べて大きいです。伸ばす語尾が耳障りに感じることがあります。静かに会話している時には気にならないのですが、テンションが高すぎないかと思うことがしばしば。
以上が最近気になった点です。楽しみで毎日録画無しで視聴する派ですが、気になることが全くない訳ではありません。
失速しないよう願っていますよ。☆は一つオマケです。
自分は味噌ラーメンが好きだから次は味噌づくりをして欲しい。醤油ラーメンんも捨てがたいから醤油づくり、最後は麺づくりで即席ラーメン、カップ麺に繋がる壮大な物語に益々面白く成って来ました(笑)。
今のところ何を描こうとするドラマなのか分からないね。
萬平の発明家物語？ 先ず発明というより発想だろ 人がやってない事に目を付ける実業家スタイル。
福子の内助の功で萬平を大成功させる妻？ 周りのお人好しから助けて貰うだけで、自分から何か
動いたって、萬平の投獄で突然お偉いさんを引っ張り出す不自然で強引なお話しだけだよね。
主役二人が本来の活躍とかが、全然描かれて来ないのが不思議？
見学にいって塩用語を覚えてきただけで、まったく違うと思われる製法の塩作りがいとも簡単に大成功。
まさにインスタント朝ドラッΣ（・□・；）
萬平の閃きや作業をただそばで見てるだけの福子。鈴さんの着物を売る前に少しでも生活費を稼ぐ努力をしなきゃ。これでは鈴愛となんら変わらないって私も感じてます。親やお友達頼る前に働こうよ。萬平さんにへばりついてる必要無いです。なんかどんどん福子がイヤになる。
大変な食糧難だったこの頃、大概の人は農家でなくても、ほんの狭い庭でも近所に土地を借りたりしてでも畑を作って、芋やらかぼちゃやら植えて、ご飯の足しにしていた。
しかしこのドラマでは克子の家にいた頃も、それがいっさい出て来なかった。
どんな超お嬢様だって畑はこしらえていたから、武士の娘の鈴も克子や福子と一緒に子供たちも手伝って、ハンコ造りと両方やっていたと思われるのにいっさい出て来なかった。
自分は働かず、たけのこ生活で
「萬平さん信じてる♡」
「心配なんてしてないです、むしろワックワクしていますぅぅぅ」
と言い切れるフクのそのゆるぎない楽天思考、自信の根拠はどこにあるの？？
毎回すずにイライラしてしまいます
それほど松坂慶子さんの演技が上手いという事なのでしょうが孫の顔を早く見せて。と毎回言うのは視聴者側も嫌な気持ちになります。家には子供がいない(出来ない)ので義母から言われているようですごく辛い
赤穂の海浜公園では、塩づくり体験が出来ます。
昔、夏休みに子どもたち連れて行って、萬平さんたちと同様にしてやりました。
やっぱりちょっと色のついた粗塩が出来ました。
懐かしい思い出がよみがえりました。
http://www.ako-kaiyo.jp/塩づくり体験のご案内/
忠彦さんは真一さんに「絵を描く事で気持ちを落ち着かせています」と話していました。
忠彦さんが絵を描くのは戦争後遺症のリハビリになると思います。
戦争帰りの人の絵を否定なんて出来ないですよね。
「今の絵も素敵」と言う克子さんは、素敵な奥さんですね。
楽しんで見ていますが
女性達が出てくると萎える。
なんとも言えないので評価が付けられません
「男尊女卑」じゃなくて「男尊女子」って言葉があります。
男性をおだてて自分はちゃっかり生きていく女性のことだと思っています。
福子さんはその典型ではないかと思えてきました。
男性は嬉しいかもしれないけれど、間違った方向に行こうとしている人さえ、「信じてます」ってついて言っちゃだめですよね。
あの「感電魚とり」の時はヒヤヒヤしましたもの。
それは男性でも国でも同じこと。
先の戦争でお国を信じて付いて行ってしまった日本人はつまりは福ちゃんみたいな
「男尊女子」だったかも・・
などと変なことを考えてしましました。
留袖を売るって、そこまで切羽詰まってないじゃない。
紋は実家の紋。家を離れてもその家の出、しっかりせねばと思う。そして、血を継ぐ、親戚の集まりの時に思う。
そんな母親の大切なものまでお金に変えようと思うなんて、理解できない。
空襲で燃えたと思えば、なんでも出来るのかな？
あのような大きな家で、着物を買う必要あるの？
友人の家でも卒業する頃、まだ物が豊かな時代にどこにお嫁に行っても恥ずかしくないくらい良い物を準備しておくだろうし。
気を使って高値で買うお友達の旦那さん。
これまでもそんな人が多く訪ねて来たのでは？
都合よくご主人しか出てこないのも、不思議。
友達の嫁ぎ先へ平気で何度も売りに行く福子のズルさ、お金を見る時の顔、萬平さんに絡みつくような腕組み、
そして誰の前でも甘ったれた口調、
福子の良さが分からない。
それでも生き抜くたくましさより、誰かに頼って生きている感じがして、ヒロインとして魅力がない。
福ちゃんは塩作りにお金がかかる事が分かっているから、今精一杯資金作りをしているのかな？
福ちゃんはお母さん思いですよ。笑っているけど、着物を売ることは心の中で「ごめんなさい」と言っていると思います。
鈴さん、萬平さんが儲けたら、着物を買ってもらってください。
忠彦の絵への家族の反応だが、忠彦の心模様を心配しつつわざと褒めて見守っているようには見えないんだよな。
もう忠彦は大丈夫だと信じているみたいな感じ。心癒えてるなんて、そんなわけないやろ？地獄みたんだったら。
影でお父さん本当はまだ苦しいんだな、、みたいな描写もないので、あっけらかんと変化にはなにも気がつかないで褒めているようにしか見えなくて、こっちが戸惑う。
忠彦も不安げな顔したりの描写はあるのだから、家族の微妙な心の不安と信じる気持ちも表現してほしいと思う。
リハビリ中の絵、として家族で頑張っていることをこの脚本家が描きたいなら、自分にはそうには見えず、セリフと絵と表情がちぐはぐで違和感。
ここで忠彦さんの絵が病んでるという感想がありましたが、私もそう思います。
無彩色で、魚の無機質な目が怖い。
それも含めて、それでもいい絵だと思いました。
リビングには飾りたくないけどね。
サクラさんの高い声がウザイし演技下手だわ。
下手で有名な深キョンと変わらないと思った今日の福ちゃん。
なんで安藤さくらなのかな？
この程度なら見た目がお人形さんみたいに可愛らしい、ニコニコしてるだけの子で良かったのに。
安藤さんも、私は個性的だけど綺麗な方だと思うけど、今までの朝ドラヒロインの容姿からは外れた方なので、安藤さくらである必要性がわからない。
突然訪ねて来た新規参入業者に親切にも工程をレクチャーする赤穂の製塩業者、作業を見学しただけでちゃっちゃと帰宅→実験→成功ってインスタント過ぎだと思います。
ところで萬平は鹹水を作るのに何度も太陽熱で熱くなった鉄板の上に海水を流して鍋で煮てましたが、最初から鍋で煮て水分を蒸発させるんじゃダメなんでしょうか？
素人なので製法の違いによる製品の差とか、生産性と燃料費のコスト比較（当時の物価での）が分からないけれど、単純に非効率的だと思ってしまって。
※もしあれが理由を持つ正しい製法だったとしたらゴメンなさい。
あと引っ越しの挨拶回りに物々交換を持ち掛け、お金持ちのハナちゃん一家を金蔓にしようとする福子にはドン引きしました。
塩の作り方を教えてもらってそれを失敗もなく出来ちゃったみたな感じでドラマ的に面白みが全く無い。
子供の頃見ていた教育番組みたい。
福ちゃんはお母さんの相手をしているだけでほぼ脇役扱いでイマイチ。
もっと活躍して欲しい。
お母さんの武士の娘も飽きる頃。
福ちゃんも視聴者と同じで飽き飽きしているよ。
ぎょぎょぎょでも言わせてみてはｗ
「ズピョピョッ｣とか良いんじゃない？
ラーメンを啜る音とチキンラーメンのヒヨコのイメージ。
そうそう、良い絵は良い絵と私も、なんです。
地獄を見てきたことで作風が変化し重みが増したよう。
以前のフワリとしたものとはまた違って、今の絵の方が人生経験積んだ人の絵、のように感じます。
だからこそ「今のもステキ」だけではない、忠彦さんの辛い想いも包み込んであげるような励ましのセリフや表情が欲しかったなぁと残念なんです。
そのあたりの演技は、松下さんならグッとこちらの気持ちを引き寄せることできると思うだけに残念。
でも、私はまだこの先なにか絵についてはあるように思えてるのでその時まで見守ってから、この絵については総評かな。
塩作りを学びに赤穂まで行くって言うからさ、せめて数週間現地で作業を経験しながら学ぶと思ってたのに何コレ。
ただの社会科見学じゃん。
あれで塩できましたーって、夏休みの自由研究か何かですか？
…で、この鉄錆混じりの塩は売り物になるのか？
明るいトーンで終わっただけに明日がおそろしいんですが。
>それでも生き抜くたくましさより、誰かに頼って生きている感じがして・・・・
同じこと感じてました。
自分でなんだろうと感じていた違和感を言葉にしてもらった気がして合点がいきました。
インスタントラーメンの話っていうだけあって、３分で出来上がりみたいなことばっかりだなぁ。
むちゃむちゃ端折って急ぎ足な雰囲気だけど、これ、毎週月曜日には思いついて火曜日には完成して、鈴の「武士の娘ですから」「子供は？」と福子の「萬平さんはやっぱりすごい」と萬平の入浴シーンで繋いで、土曜日には商売上がったりだから次・・をずっと繰り返すつもりなんだろうか？
まだ一か月だというのに、お腹いっぱいになりそうなんですけど。
福子は売り食いでなんとかしのげる、そのうち萬平さんがなんとかしてくれる、って今の姿勢は早めに卒業して欲しいですね。まあ今週中には嫌でも卒業させられそうですが。福子開眼に期待します。
>福ちゃんは塩作りにお金がかかる事が分かっているから、今精一杯資金作りをしているのかな？
今日の鈴母との萬平の塩作りに関する会話を聞いている限り、福子は萬平がなにをしているのかさっぱり理解していない様子だった。
塩を作ってどうするとかも「さあ」って感じで「萬平さんがなんとかするでしょう」と楽観的なお気楽さだったから、資金のことまで頭が回っているとは思えない。
信じる萬平が塩作ってるから「きっとすごいことやってるんや、私が応援しなきゃ誰がするの？」そのくらいのノリだと思う。
忠彦は戦前から親の援助で好きな絵だけ描いてきて戦地へ行って地獄を見て帰還しても親の援助で好きな絵だけ描いていくらしい。
地獄を見て忠彦が変わったとは思えない。
目の負傷で画風が変わっただけで。
考えたら、忠彦、とんでもない腐れボンボンだな。
親がいなけりゃとっくに乞食だ。
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