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半分青いは好きだけど、まんぷくには、はまりません。
根本が違うような気がします。
だから始めは大絶賛されたんじゃないのですか？
ヒロインを活躍させないのは、まんぷくヒロイン発表の時の世間の反応で早々と安藤サクラに集客力はないと判断したのかな。
福子の場面になると画面がドンヨリする。
OPの海も山もドンヨリしている。
賛否両論ありましたが、桜の咲くころまでやっていた、あの朝ドラの方が人間を描いているような気がしました。今作は登場人物たちが類型的でつまらない。特に福子の友だちがふたりとも空気です。最近の福子の演技もパターン化しています。馬鹿の一つ覚えに「えー！」飽きた。
福子自身が何もしないと言われているが「ゲゲゲの女房」も専業主婦で水木しげるを支える側だったよ。
女性の一代記ではないというが主婦だって大変なのです。
帰還ホヤホヤな様子（服と髭だけ）の真一、日本の地を踏んだその足で真っ先に義実家に報告に来た様子に見えた。
本来なら実の両親（咲は鬼籍に入っているので）に先に報告をし、ある程度身なりを整えてから義実家に行くのでなかろうか。
それとも戦地に行く前に親兄弟全員死亡してしまったので、真っ先に向かう場所が義理家族の元になってしまったのか?
そして絵を返して貰ったらさっさと帰ってしまったが、咲の位牌は受け取ら無くても良かったのか？
義母が持ってるままのはずだけど。
それとも位牌が2つある設定なんだろうか？
真一の帰還一つとっても疑問だらけで、非常に雑な作りだ。
なんか、視聴者があの人どうした？って不満に思うから、とりあえずみんな生還させとこっみたいなやっつけ仕事っぽい今週でしたね。
ただ「帰還」とだけ書かれてる報告書みたいでした。
ゲゲゲは女性脚本家だったから、家事や細やかな女の気持ちが描かれていたように思います。
前作も今作も嫌いな人は何が好きなのですか？
天下のカーネーションですか？
まんぷくは半分ファンタジーのように捉えて見ています。
ひよっこが好きな人は、まんぷくも好きなんじゃないのかな？
とんでもない。
ひよっこはピチピチの乙女がいっぱいで眼福でした。
まんぷくは若さがないからイヤ。
キャストが年寄りばかりで。
2018-11-03 21:36:05さん、わかりますよ。半青好きな人はまんぷく嫌ですよね。
半青は正々堂々とこうやりたい！ってのが見てて分かったから。
キャラが立ってたし芯は最後までぶれなかった。最後の方は好きじゃなかったけど、ある意味あっぱれ。
まんぷくって、優等生しかいないんですよね。お話もいいお話なだけ。真一さんも忠彦さんもいい人。それだけ。だから二人が帰って来てよかった！とは思うけど、それ以上も以下もない。二人で戦争を「地獄だ」と言われても、ねえ。
まんぷく好きはわろてんか好きでしょう。
あのお寒いコントを入れるタイミングが全く一緒。
初回でおてんちゃんが高座を台無しにして笑いを取ったのを見た時にこのドラマはきついと思ったけど、儚く散った咲姉ちゃんを悪魔の笑みで再登場させ呪いの言葉を吐かせたときにこちらも無理かなと思った。
今日、回想で咲の涙の臨終シーンが流れたけど、この前思いっきりしゃべらせたやん！ってつっこんでしまいました。
素朴な疑問でなんですけど…朝ドラをテレビのメインとして観ている人がどのぐらいいるんでしょうね？1日分の投稿を速読で読んだんですけど…はんぱない量で大変でした‼多くの方が真剣に書いているので、そのような疑問がわいてきました。
私はあくまで、朝ドラは常に前座で、メインは別のドラマやスポーツです。前座として観るには、前作も今作も面白いですけどねぇ…
全く話変わりますけど、戦時中はカエル以外にもあらゆるゲテモノを食べていたんですね‼私が言いだしっぺなので、教えてくれた人にお礼を言います。鳩も食べれるとは…
何の朝ドラか忘れてしまったけど、子供が鳩を獲って売っていたことがあったような？
まんぷくに優等生なんていたっけ？
ドロボーとか、人様の世話になっても感謝がない図々しい恩知らずとか、働かないとか、そんなのばかりだよね？
戦中戦後でも目が死んでいる人がいない。役者冥利に尽きる脚本。
ゲテモノだなんて、カエルも鳩もフランス料理ですよ～。
忠彦さんの立ち直りの早いこと早いこと。
個人的には福子は面白いと思ってます。気持ちに嫌味もないし素直だし、
変に意見を押し通すところもなく、引くところは引いて穏やかな感じ。
すこし話し方が子供っぽく感じるのも安藤サクラさんが、福子（萬平さんの
福かな？）を演技しているなあと感心してみている。いまは萬平さんが主体
のようで控えめだけど、周りの状況も分かっているようで、時々見せるシリ
アスな表情もコントラストがあって気になる。一見我儘のような鈴さんと
萬平さんの間に入っての演技に注目しています。鈴さんがいるからこそ
萬平と福子が成長していく感じにも見える。
私はゲゲゲの女房が特に好きです。
それまでの朝ドラのヒロインは何かの職業を持って実社会で活躍するというパターンが多かったのに対し、ゲゲゲのヒロインは専業主婦として夫や家族を内側から支えるというのが、それまでと違って新鮮で視聴者の共感を呼んで人気になった。
まんぷくはこの先どういう展開になるのかわからないけど、内助の功の物語になるのだとしたらゲゲゲと共通してるのかも。
大きく違っていたのは松坂慶子さん。ゲゲゲの松坂さんは、家族やヒロインの松下奈緒さんにはもちろん、だれにも分け隔てなく優しく手を差し伸べる貸本屋の女主人の役だった。
今度のまんぷくでもいいお母さん役なんだろうなと思っていたのに悪役（⁈）で驚いた。
私はまんぷくは苦手ですが、わろてんかは結構好きです。
どこが違うかというと人間味です。
例えばまんぷくの方は、こんな表情をすれば
そう見えるという作られた形ばかりの表面的ものを感じます。
一方わろてんかの方は、もう少し素顔を見せてくれたので、
生身の人間らしさや温かみを感じました。
話がくだらないとか、笑いがつまらないとか批判が多かったですが、
人間を描いてくれたら、私は駄作とは思いません。
まんぷくももう少し生き生きしてくれたら。
来週から話が動くそうで、変わってほしいと思います。
なんでわからんのかな～、脚本と演出。
毒も少量なら薬、鈴さんも少量にして。
ホワ～ンとのんびり朝を過ごさせて下さい、贅沢は申しません。
今週も視聴楽しませてもらいました。
このドラマは夫婦の二人三脚が焦点で、福ちゃんが萬平さんの後をついて行くというよりも
先導して発明家の萬平の力を引き出しているように見えるのです。
萬平が拘留されていたからこそ、萬平は大切な人の為に生き延びたい、福ちゃんは大切な人を守りたいと
心が結ばれていったと思うのです。
人を恨み続けるのはしんどい。福ちゃんと結婚した時、加地谷の事は整理出来たのだと解釈しました。
来週から新しい事が始まりますね。鈴さんは薬味の様な存在だと思います。
現実、姑さんだったらいやですが 笑
終わりの頃のサラリーマンNEOのような状態だな〜。笑えないコントとか。さっき『コンとコトン』で「慌てる女」やって、女優さんは熱演たけど、全然つまらなかったのが『まんぷく』と似てる。
鈴さんの毒舌ぶりは、まったく嫌味ではないですよね。むしろ、ちょっと可愛らしい感じがします。それに、このドラマのスパイスにも、ある程度なっていますからね。そして、あの敵か味方か分からない、いい加減な世良さんも、本当に憎めない愛嬌のある雰囲気を漂わせています。やはり、この敏腕の脚本家さんは、凄くいいキャラクターを創り出しましたね!!
半青もまんぷくも好きですよ。
福子の萬平さんへの刷り込み「貴方は発明家～」も
楽しいです。
呪文のように効いて来るんでしょうね。
安藤サクラさんの演技がわざとらしくて苦手…でも、評価が高い人なんですよね。
小さい子どものようなしゃべり方や表情ばかりで飽きた。
「ゲゲゲの女房」はよかった。あの主人公は確かに異色で、夫婦像も良かった。
こちらは最初から大好き同士のラブラブ夫婦。ここまで二人の間に全く波風立たず、上手くいってるだけの夫婦。これからどのような波乱があるのか期待したい。
それにしても、これだけラブラブなら、もっと好きになる強力な動機付けが欲しかった。二人の気持ち、特に福子側はなぜ萬平をここまで信じ好きでいられるかわからん。
私も「わろてんか」好きでした。完璧ではないかもしれないけれど、
視聴者を信じて真面目に制作してくれていたと思います。
最後に戦争を持ってきたのは、伝える物語を重視した挑戦だと思いました。
それと、登場人物それぞれに個性があり、男女隔てなく生き生きとしていました。
「まんぷく」は、これからが本題だと思いますので、まだ様子見です。
でも、わろてんかとは全然違う印象です。
朝ドラは、早い時期にあれこれ判断するよりも、
変化する過程を見つめながら付き合っていく方が楽しめると思います。
「ゲゲゲの女房」は見合い結婚という設定で「夜の生活」をにおわせるシーンが一切ないまま布美枝が妊娠したのには違和感を感じた。今作は福子が萬平に甘えたシーンが多く、そのようなものは無いから何時妊娠したとしても納得できる。
わろてんかは、全体を通して笑えませんでした。タイトル詐欺した。まんぷくは食をテーマにしている割には、的外れでつまらないです。
ぶっちゃけて言えば、食えないドラマです。
戦争を「地獄だ」と一言で片づけるなら、地獄からのやっとのご帰還と納得できるように作ってください。
二人がその地獄にいた間、この人達、なにしてました？
リゾート疎開で美味しいもの食べて「この暮らしもいいものだな」なんてのんきなこと言って米ももりもり食べ、山菜狩りに盗電で魚獲り「川魚なんて嫌いっ」と文句も言えるくらいの食生活。嫌い言う割にはおすそ分けしましょうの素振りすらなかった。
大阪帰れば焼け出されたとはいえ、克子夫婦の家があり「すいとんばっかりで飽きた」なんてあの食糧難にこれまた贅沢な。
そして妙に説得力のない判子屋で一儲け。それであー疲れた、とかいうけど、食うには当たり前の行動でしょう。
この間にまんぷく家族が二人を思い出し真剣に心配するところはちーともなかったよ。
克子が投入されてからちょっと思い出したようなシーンがあったが、生き死にの確認の大事な場面でふざけた演出。
帰ってきたらきたで鈴が開口一番「いままでどこでなにしてたの？」戦地でしょ？地獄の・・・呆れ・・・
ときどきでもいいんです。遠くで辛い思いをしている人に想いをはせるとか。その場面の効果音ででも伝えてくれればそれでいいんです、画面で血みどろなんて見せなくても伝えられます。
まったく無視しているから伝わらないんです。
鈴が復員してきた真一に咲の位牌を渡さなかったのはおかしい、という書き込みがありましたが、それは当然でしょう。真一と先が結婚していたのは僅かな期間にすぎず、二人の間には子供もいません。
「いい人がいたら咲のことなど忘れて幸せになってください」と考えるのが自然で、位牌を渡したりしたら、真一のその後の長い人生の重しになってしまいますから。
＞ひよっこが好きな人は、まんぷくも好きなんじゃないのかな？
とんでもないあんな動きの無いラジオドラマなんて退屈でした。キャラも不潔な叔父など気に入らなかった。
まんぷくは丁寧な脚本で愛すべきキャラも豊富で満足してます！！！
とんでもないとか、喧嘩腰で絡み合うのはやめませんか？読んでいてとても疲れます。
私はひよっこも、まんぷくも嫌いじゃないです。べっぴんさんも前半はとても好きでした。嫌いな朝ドラはないのかも(笑)
このサイトは自分のドラマの感想を書き込むとこだから、他者への問い掛けは遠慮した方が良いかと思います。
どの朝ドラが好きかという雑談はお茶の間がいいでしょうね。
「まんぷく」と「半分、青い」の好みが二極化するのって、私はなんとなくわかるなあ。
この二つ、というよりこの脚本家二人、ノリがとんねるずなんだよね（笑）
基本的に冷たくて意地悪なの。
でも悪人じゃないよ。自分が大事だと思った人達はものすごく大切にする。
それが作品にすごく出る。
鈴愛の悪態や暴言、それを何でも許しちゃう周囲の人々とか、「まんぷく」に時々現れる悪ノリ（大切な時にコントを入れるとか）、死んだ人もおもしろおかしく使っちゃうところとか。
「まんぷく」はだいぶ朝ドラ路線に気を遣ってるけど、時々素が出ちゃうんだろうね。
それに比べると、「ひよっこ」の脚本家は根本的に優しいんだろうなあと思った。
私はどれもけっこう面白く見ています。とんねるず好きなうちの親達は半青もまんぷくもつっこみまくって見てるし、とんねるずのいじり芸が嫌いなうちのばあちゃんは半青は脱落、まんぷくにも引き気味（笑）
ブラックなところが好きですよ、まんぷく。子づくりコントもね。
ありがとうとごめんなさいが言えるから良いなどと始めは大絶賛されたけど、疎開先の盗電で謝るシーンがないとなると嫌われましたね。
まんぷくにイマイチはまれないのは、女の人が台詞だけで動いてるような曖昧なところ。これは、べっぴんさんに負けてると思って見ていました。これからを期待します。
私は、『まんぷく』結構好きです❤
日曜でドラマないから、私も調子に乗って書いちゃう‼😉
あと…好きだったのが『半分、青い』、『花子とアン』、『梅ちゃん先生』、理由は簡単‼面白かったから‼😊
プロフェッショナルの大人が作ってるドラマを、様子見とか、子供が成長するのを見守るようになんかできないわ〜。登場人物の成長を見守るなら分かるけど。
世良は面白いけど「負け組」の使い方を脚本が間違ってたとこちらで指摘があり、一気にシラケてしまった。
朝ドラと大河ドラマは、もう何年か置きに、じっくり吟味して、破綻のないように作ったほうがいいんだろうな。
なんだか飽きてきた。
日に何回も見たいほどハマってたのが
日に一回になり、もう見なくてもいいかなってとこまで。
べっぴんさんのほうがまだ変化があって面白い。
このままダラダラとしたのを見せられそう。
目新しさが無く、これといって引きも無いので面白く感じません。思わず続きが見たくなる様な展開も無く、淡々と予定調和の話を笑えないコメディと共に見せられているだけ。これでまだヒロインに魅力でもあればちょっとは楽しく見られるんでしょうが、いつまでたっても克子の長女より幼い演技でウンザリ気味です。
伊東美咲さんへ
鳩を売ろうとしていたのは、とと姉ちゃんではないですか？
伝書鳩は高く売れたようですけど、土鳩は売れないと言っていたように覚えています。
このドラマの無理やり入るコントに笑えるか
冷静になってしまうか？で面白さが変わるのかな。
鈴さんの毒舌ワガママ武士の娘キャラも嫌われから
愛されに変わったので。
慣れなのか、それとも大阪の人らは受け止めて
関東の人らは受け付けない？どうなんでしょうか
自分は関西なのでどんなブラックでも笑えるけど
わろてんかの笑いは寒かったわ
松坂桃李が特に笑
私は関西生まれの関東育ちなんで(いや、そのせいだけじゃないでしょうけどね、同じ環境でも違う人は違うと思う)コッテコテのお笑いもイケますよ。
新喜劇みたいなの毎週土曜のお昼に見るのを楽しみにしてました。
若手芸人さんがそろっていろいろコントみたいなみことやってくれる番組みたいなのも楽しみにしてた。
でもこれの笑いはなんかそのノリとは違うんだよなって感じ。
ボケ、カス、バカ言ってても「ぎゃははっ」って笑えるノリじゃないのよ。
大阪のノリだけマネしてて、温かみを取り去ってる感じというか。
うまくいえないんだけど、感覚だから、仕方ないですよね。
そんなことないと言う人もいるだろうけど、いろいろ環境とか経験値が違うから感じ方もそれぞれだから、気分悪くしないでちょんまげ。
「負け組」の言葉遣いについて書いた者です。
言葉遣いの間違いを指摘して非難をするつもりは全くありませんでした。
ただ違和感を覚えましたので、時代背景と台詞の持つ意味とを照合したくなりました。
教えてくださった方には感謝しております。
確かに「負け犬」の方が適していたかもしれません。その場合は萬平さんがあまり屈辱的にならないよう、桐谷さんの台詞の言い方が問われるだろうなと思いました。
私の書き込みでドラマの印象を悪くした方がおられたのでしたら、申し訳ありませんでした。
8:41:41さんへ
鳩情報ありがとうございます。家計のために、子供達が鳩獲っていたのが、微笑ましかったです！
私は、鈴母のこと面白くて、大好きです‼ちなみに関西ではなく四国ですけど…
歴代の朝ドラで好きだったのは、『半分、青い』、『あまちゃん』、『べっぴん』です‼ 『まんぷく』も好きですよ～
当初言われていた本格王道朝ドラの印象は消え去り、お気軽コント朝ドラの領域になったようね。
松坂慶子が鈴バアさんキャラでドラマ全体を席巻したのか、他のキャラさんが弱くて鈴寄りに
流れて行ってしまったのか 笑
お笑いコント朝ドラにするには、今のとこキャラ立ち出来てるのは 鈴と浦ちゃんだけの様だし
肝心の安藤サクラが、個性潰されお笑いの片鱗も出せない状況にはビックリだね。
結局は何をやろうとしてるのか根本が分からないから、全然面白くなって来ないだよね。
えっ位牌の件、おかしくないの？
そういうもんなんでしょうか。
もしかしたら鈴の主張はそうかもしれないけれど、それで真一はあっさり了承しちゃうもんなの？
私だったら次の事を考えて義家族に位牌を預けたまんまなんてとても出来なくて、絶対返して貰うんだけどな。
でも確かにドラマでは絵の事ばっかで位牌の事には全く触れないので、真一も「再婚する時に咲の位牌があったら困る」と考えていたのかもしれないですね。
なーんか冷たいなぁ。
負け組については、いろんな解釈や使い方があってもいいと思います。私の知ってる負け組は結婚できない女のことだけど、これは酷い差別じゃないかと感じます。
敗戦国日本のこれからのまんぷくが楽しみです。
↑わかりますー
私もそうだな、大好きだった人の位牌だものね。
なんか幽霊みたく出てくることばかり優先で、大切に偲ばれるシーンが少なくない？
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