5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
あさが来たではご主人があさちゃんを支えてました。あさちゃんがピンチの時には手助けしたり助言したりしてましたが普段はケンカもしたり意見が合わなかったりの普通の夫婦でしたね。まぁご主人には欠点も多かったのですが。とすると今作の萬平さんが完璧で福ちゃんが意見する所がないってことかな?福ちゃんが萬平さんを持ち上げすぎるから聞いててちょっと気恥ずかしい(笑)
売るための絵は描きたくないって言うなら趣味で描けってことよね。
シリアスな場面でもナレを聞く度にガクッときてしまいます。やはりこの作品には雰囲気合わないと思います、愛菜ちゃんでは。喋り方が優等生過ぎるし学園祭や放送部のナレを思い出してしまいます。
今週はご都合展開に終始していてつまらなかったです。感動らしき場面も薄っぺらく、感動出来ずでした。鈴さんの毎回の発言は聞くに耐えられないので、もう退場して貰えないかしら。
支えるって事を今の福子の描き方で表現しているのならちょっと違うと思うしそのうち飽きてくる。もう少し福子を個性ある人物に描いた方がいいかもしれない。
萬平夫婦はハンコ商売は、潮時と思ったんでしょうね。今も昔も『儲けると思ったら…すぐに誰かが参入してくる』変わりませんね!😉
そう!『潮時を見極める能力が必要😏』私の仕事もそうなのに😞…いつも引きずって失敗‼😭
私、20年近く朝ドラ見てますが、萬平福子のような夫婦って朝ドラで最も嫌われるタイプなのでこの高評価に驚いています。
朝ドラは基本的に女のドラマ。女が夫に従順なだけなのは一番嫌われていました。
平成の最後にこんなに自分のない女主人公で高評価を得ていて、時代は変わったなあと驚くばかりです。
私としては、福子は安藤サクラのイメージに合わせて描いた方がよかったと思います。今の福子を見るのが痛々しい。これからはもっと主張を増やしてあげてほしいですね。
真一さんも帰ってきたー
だけど、忠彦さんと二人だけ地獄を見てきた者同士の会話は辛かった
来週から舞台も変わって楽しみ。
克子さんちの子どもたちがいないのが寂しいな
お母さんはなんだかんだでついていくのかーい。
出生前と同じ髪型でちょろっと無精髭を生やしただけの真一さんと、同じく今風の髪型の忠彦さんが「地獄だった‥」と暗い目をしてもこちらには「そうだったのか」と思うだけで少しも伝わるものがない。
福子萬平夫婦も何処か嘘くさいですね。
紙芝居のように分かりやすく気軽に見れるけど全体に漂う薄っぺらさがつまらない。
大友って、誰かと思ったら、大谷亮平さんか。
私的にはそんなに悪いドラマだとは思っていなかった半分青いは、例えば欠陥住宅だと世間から見られていたが、まだ外見から駄目だと分かったから良いようなもので、まんぷくは一見安心して観られるような作りだが、上っ面をだけ良いところを見せて根本の人間を描いていないために某企業の免震装置偽装のように外から欠陥が見えないからたちが悪い、やがてほころびが出て来て土台から一気に崩壊して行くようなドラマの危険性が予想できます。その兆しが見えてきました。この先が不安です。
内田有紀とか松坂慶子とか松下さんはNHKばかりに出ている印象が強いからもうそれだけでマンネリだよ。
福子の上の姉さん役は蒼井優とか片瀬那々とかあんまり朝ドラやNHKに出てない女優さんの方がよかったんじゃないか、って思うけど。
福子さんの演技と性格は多分、よほどのことがないと今のままですよね。あれだけ声がひっくり返るほどの裏声で役作りしてるのだから、それやめたらこれまでの1ヶ月は何だったんだって話になるし、もs声が落ち着くとしたら50代以降とか年をとったあたりの年代になるかと。
安藤サクラさんは今は押しも押されぬ大物女優だし、NHKの演出家があそこまで無理な演出するかな、とも想像してしまう。今の必要以上にぶりっこばかそうな福子のイメージが安藤サクラさんが長いこと想像していた朝ドラ主演のイメージなんじゃないかな。
1ヶ月過ぎて最初の頃の期待がだんだん
薄れてきた感じです。
まあ、これから発明家萬平を軸にした
山あり谷ありの物語になっていくことを
期待して、★4です。
萬平と福子は、大阪の夫婦らしくない。あんな綺麗な事ばかり言っているのは、どちらかというと関東の勤め人の夫婦の感じ。
関西の奥さんは、相手を適度におちょくりながら、つっこんだり、ボケたり、日常会話がもっと面白い。
励ますにしても「信じてます」とか「あなたの好きにして」みたいな直球しか言わないのは他人行儀。夫婦らしくないと思う。
一家の会話、みんなそんな感じ。鈴さんの本音トークも、関東風だからキツ過ぎる。関西の年配女性なら、もっとユーモラスに、しかも急所は外す絶妙な言い方をするから、面白くて憎めない感じになる。
脚本、演出、演じる人、どこかに、関西らしさ、そちらのユーモアのわかる人がいて、多少修正したらよいのに。
福子が萬平さんを支えて生きていくっていうのは少し違うと思う。
ドリカムの主題歌に歌われているように、
♪(萬平さんは)あたしの誇りで自慢で覚悟なの
年間トータルもししたら(萬平さんに)付き合うあたしって
すごいでしょ
っていう事でしょ?
つまり上から目線なんだよ。
萬平さんはあたしが上手く操縦するわ。
上手く操縦出来るあたしってすごいでしょ❗
そう言いたいんだろ?
福子も萬平さんも鈴さんもどうも好きになれません。メインキャラがこれでは脇がいくら頑張って頂いてもね。
なんか口当たりが良いけど悪酔いしそうなドラマですね。
戦争から帰った男性、カンベさんだけは刈り込んだ髪に痩せて荒んだ様子、服もどぎつく汚れていたけど、他の人は髪もツヤツヤ、栄養が足りて顔色も良く、戦地から戻ったようには見えなかった。
もっと痩せこけて、怪我や体調不良、落ち窪んだ暗い瞳、挙動不審みたいな不安定な様子だったら、地獄を見たという言葉は重みがあったと思う。
でも、見た限りでは、壮絶な体験を物語る容貌には見えなくて、休暇からビジネスクラスの飛行機で快適に戻ってきたみたいに健康そう。そこからして、ドラマ全体が薄い感じがして、残念だった。
寝床で「あなたは発明家でしょう」って、福子は萬平に暗示を掛けているようだった。
ああやって萬平をコントロールするのが福子の役目か。
鈴母さんは西太后みたいな性格だな。萬平はデクノボーどころかドロボーだったし、即席ラーメンで人を救うらしいが、メサイアどころかヤメサイアだ(笑)。
14:34:33
出生前→出征前
訂正いたします。
寝床のシーン。
福子がブーンと寝返りを打って、萬平の方を向き、片腕をバーンと彼の上半身に乗せる。
萬平がそこにちゃんと寝ている時は、彼に抱きつくような仕草、起きて何処かへ行ってしまって、寝床にいない時は、あれれ私の萬平さんは何処?と寝ぼけまなこで自分も起き上がる。
新婚の頃の「おいで」のシーンと同じくらい、これってかなり色っぽい場面、と思っていつも見ている。
花子とかあさとかエリーとか、みんな旦那さん大好きでその気持ちすっごいわかる!ってノリノリで見てたんだけど、福子だけはどうして萬平さん好きなのかいまいちわからないんだよねえ。
おてんちゃんも、私はあんまり好きになれなかったけど、チョコえもんを好きでたまらない気持ちだけは伝わってた。
福子があんなに甘えた声で「萬平さん(ハート)」って言ってるのに、なんでこんなに伝わらないのかなあ。
この脚本家にそういうところを求めてはいけないんだろうか。
とにかく好きなんです!って前提で見ないといけないのかな?難しいけど。
いやもう本気で唖然なんですけど。
倉庫を借りるのはいいとして、何で当然のようにその中に残ってる資材を勝手に使うつもりでいるんですか?
しかもそれを加工だか何だかして収入を得るつもりでいるようですが、その犯罪思考について行けない。
次は神部。
他人の僕だけ残る訳にいかないって、自立して出て行くんじゃなくて萬平(結局他人)に連れてってくれって 意味が分からない。
ハンコ稼業が頭打ちの香田家を見限って萬平にターゲットを絞ったようにしか見えない。
そして忠彦実家からの仕送りが再開されると予言する鈴。
そしてそれを当然のように納得する(仕送りをあてにしようとする)克子と忠彦夫婦。
地獄を見てきた割には相変わらず考えが甘っちょろい。
いい加減自立しなよ。
全ては次の塩作りの為のハンコ同様不自然な強引展開ですが、もはやタカリ家族になっちゃってるって気付いてるのかな。
脚本家のモラルだと「それの何が悪いの?」なんだろうけど。
福子は不細工な自分に何で萬平がプロポーズしてくれたのか訊ねた時に「福子さんは可愛い人ですっ」と言われて嬉しかった。
だけど、福子はホテルで年配コックに不細工を指摘されるまで不細工に気付いてなかったことになっているから、もっと子供の頃から美人の姉と比べて不細工なことに劣等感を持っていれば良かった。
男性脚本家のせいか不細工な女心の描き方がテキトー。
今日深夜ハゲタカの再放送(大森南朋版)BSでやるそうです。
「ハゲタカ」位レベルの高いドラマを見慣れていると今度の朝ドラはインスタントにしか見えないです。
前作を下げて上げなきゃいけないって、もう先が見えてきちゃいましたね。
即席ラーメンに負けないくらいの即席朝ドラ。凄いわ呆
一ヶ月で末期症状 早過ぎ!
わろてんか べっぴん を大幅に上回る落下スピードやね
今週も楽しく観させてもらいました。脇役の方の事も丁寧に描かれているのでドラマの厚みが出ていると感じます。鈴母さん今週大活躍、笑いの中にもホロッとしたり良かった。来週からも楽しみです。
まんぷくが始まる時のインタビューでは安藤サクラも長谷川博巳もすごく楽しいコメディになるように語っている。
だからあんなOPを撮ったんだろうし。
どうやら二人共、騙されて出演してしまったようでお気の毒。
本当はボケとツッコミの夫婦漫才のようなドラマにしたかったんじゃないかな?
残念ながら萬平と福子二人の、印象に残っているようなシーンも無い。
鈴絡みでの三人のコントシーンの印象ばかり、二人の恋人から夫婦までの過程が薄い。
こんな感じの夫婦の起業物語に、どうしても期待しようもないなと言った感じになって
いよいよ福子のキャラがイラッとする様になって来た。
この先も判子の時の様に、あなたは凄い お前のお陰だよ なんてアホっぽい展開を
観せられてしまうのは勘弁して貰いたい。
ハセヒロと安藤サクラの無駄使いしないで、若手にしとけば良かったのに。
よくできたホームドラマで毎日楽しく見ています。
週が変われば演出家も変わるし、粗もあるけど、揚げ足をとりたくなる衝動はまったく起きません。
ここは厳しい方が多いみたいですが。
安藤サクラ、滅茶苦茶いいですね~。
今までの朝ドラの中で糸子と争うくらいのずばりヒロインやと思います。
ハセヒロさんも人の良さが出てますねー。
とにかく安藤サクラの福子が大大大好きで、虜になりそうです。
自分としては前作の永野芽郁さんにも楽しませて貰いましたが、まんぷくも実によろしおすな。
安藤サクラは夫婦漫才のボケだと思ったからあんなしゃべり方にしたのだろう。
脚本家が依頼されたようなコメディが苦手で書けないので方向性に四苦八苦している気がする。
こんなにヒロインが活躍しない朝ドラは初めてです。
始まって以来じゃないでしょうか。
ヒロインもドラマも、なんかそれちょっと違うんじゃない?&よくある話のオンパレード。
ほんとつまらない朝ドラ。
鈴さんがいなければ武士ムスコントも子づくりコントもなく、もっと夫婦の会話や突っ込みやふくこの行動が出てくるんじゃないかなぁ?
あわわ、他の方のコメが気になって、この作家さんのwiki見て唖然。
ちょっと・・・脚本家として・・いや、人として酷いです。
ちょろまかしとか、なにが悪いの?みたいな描き方は、だからなのかも・・とちょっとヘンな納得までしてしまいました。汗
申し訳ないけど応援できません、この方の書いたものだと思ったらますます。
真一さんはあの桜の絵を持って早く帰りたくなった。悲しいところは見せた
くないと思ったのだろうか、本当に咲さんを大事に思っていたと判るような、
あの桜の絵を見た段階で、咲さんが好きだった桜の絵に会えた。これ以上
何もいう事はないと黙って帰ったのだろうか。桜の絵を咲さんと思っている
ようにも解釈しました。忠彦さんも目をやられた等言わなくても、絵の様子
が違うと言う真一さんは察知していると、ドラマにはなくても二人は付き合い
が長いのだろうかと解釈。言外の感情を想像していた反面、真一さんの住まい
は大丈夫だったのか、なぜ靴を履き間違えたのか、深い意味があるのか細か
い事が気になったけど、それを上回る世良からの泉大津への働き掛けがあっ
たので、次週もまた期待。
私はこれと半分青いは同種だと思う。
前作は真正面から朝ドラじゃないドラマにして、今作は朝ドラ風味で同じようなドラマやってるだけ。
だから前作嫌いな人はこれも受け付けないと思ってた。
だって、こんなに都合のいい戦争表現、今までの朝ドラになかったでしょ?
これを新しい描写とかいわれたら、歴代の作品の努力はなんだったの?
前作の反省から(執筆時は重なってると思う)主人公の個性を排除してるのが違うってだけで、御都合主義な展開、悪いことしても実は謝罪しない、開き直り、都合よくなんでもかんでもあらわれる、戦争における人の感情や「謝罪と許し」のような人情をびっくりするほどあっさりと、それこそ言い訳のように入れてるだけ、何を狙ってるのかハセヒロの拷問シーン入浴シーンを繰り返し(笑)
これらを徹底的に朝ドラ風味なシチュエーションとセリフで盛り付けて超特急で流して、必ず最後の方に感動シーンを入れている。
前作も今作も高視聴率脚本家だから、狙って書いたらこういうふうに高視聴率になるのはよくわかった。そこはすごいとおもう。
でもこれを最高の朝ドラ!とか言われたら長年の朝ドラファンとしては否と言いたい。
↑すこぶる同意しますわ。
私も激しく同意します。
半分青いは好きだけど、まんぷくには、はまりません。
根本が違うような気がします。
だから始めは大絶賛されたんじゃないのですか?
ヒロインを活躍させないのは、まんぷくヒロイン発表の時の世間の反応で早々と安藤サクラに集客力はないと判断したのかな。
福子の場面になると画面がドンヨリする。
OPの海も山もドンヨリしている。
賛否両論ありましたが、桜の咲くころまでやっていた、あの朝ドラの方が人間を描いているような気がしました。今作は登場人物たちが類型的でつまらない。特に福子の友だちがふたりとも空気です。最近の福子の演技もパターン化しています。馬鹿の一つ覚えに「えー!」飽きた。
福子自身が何もしないと言われているが「ゲゲゲの女房」も専業主婦で水木しげるを支える側だったよ。
女性の一代記ではないというが主婦だって大変なのです。
帰還ホヤホヤな様子(服と髭だけ)の真一、日本の地を踏んだその足で真っ先に義実家に報告に来た様子に見えた。
本来なら実の両親(咲は鬼籍に入っているので)に先に報告をし、ある程度身なりを整えてから義実家に行くのでなかろうか。
それとも戦地に行く前に親兄弟全員死亡してしまったので、真っ先に向かう場所が義理家族の元になってしまったのか?
そして絵を返して貰ったらさっさと帰ってしまったが、咲の位牌は受け取ら無くても良かったのか?
義母が持ってるままのはずだけど。
それとも位牌が2つある設定なんだろうか?
真一の帰還一つとっても疑問だらけで、非常に雑な作りだ。
なんか、視聴者があの人どうした?って不満に思うから、とりあえずみんな生還させとこっみたいなやっつけ仕事っぽい今週でしたね。
ただ「帰還」とだけ書かれてる報告書みたいでした。
ゲゲゲは女性脚本家だったから、家事や細やかな女の気持ちが描かれていたように思います。
前作も今作も嫌いな人は何が好きなのですか?
天下のカーネーションですか?
まんぷくは半分ファンタジーのように捉えて見ています。
ひよっこが好きな人は、まんぷくも好きなんじゃないのかな?
とんでもない。
ひよっこはピチピチの乙女がいっぱいで眼福でした。
まんぷくは若さがないからイヤ。
キャストが年寄りばかりで。
2018-11-03 21:36:05さん、わかりますよ。半青好きな人はまんぷく嫌ですよね。
半青は正々堂々とこうやりたい!ってのが見てて分かったから。
キャラが立ってたし芯は最後までぶれなかった。最後の方は好きじゃなかったけど、ある意味あっぱれ。
まんぷくって、優等生しかいないんですよね。お話もいいお話なだけ。真一さんも忠彦さんもいい人。それだけ。だから二人が帰って来てよかった!とは思うけど、それ以上も以下もない。二人で戦争を「地獄だ」と言われても、ねえ。
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