5 | 19件 | ||
4 | 23件 | ||
3 | 26件 | ||
2 | 26件 | ||
1 | 82件 | ||
合計 | 176件 |
不思議でファンタジーあふれるヒーローが人々を笑顔にし、感動呼ぶ!
史上最高にドラマティックな仮面ライダーが誕生!
偉人の魂が、小物感満載なタケルのどこを見て協力しよう力を貸そうって認めたのか?
この辺の説得力と言うかキャラ付けが下手すぎて今作の脚本家にイライラする。
脚本家も敵の目的である完璧な世界をよくわかってなさそう。中二か!
変身完了した時にショボーンと下向いてんなよ!敵が変身中に襲ってこないのは、あくまでもいろんな可能性を模索しない製作陣のお陰だからな!
うちの五歳と三歳がジュウオウは見るけど「ゴースト見ないの?」って聞いても「もう一回ジュウオウジャー!」ってなってる時点で子供だましにすらなってないw
次はレビューなさそうですね。
これはあるあるだが、大沢ひかるって子もブレイクしないのかなぁ。
他のでも脇役でみたら普通によかった。
ゴーストはリアルタイムだけで充分でした。
今回の話は、いかにこの作品が薄っぺらいかを如実に表していた。
平成ライダーはアイテムを使って変身していることが多いため、ファイズのように敵や味方が変身しても問題はない。
しかし、このゴーストは劇中で散々「魂」というキーワードが使われているのにも関わらず、御成というキャラクターが他人の身体に憑依しているからという理由で変身できてしまった。
製作側は、いくらギャグとはいえ、自分たちの作品の越えてはいけないラインをわからなかったのか?
というか、散々引っ張ったセインカミュがあっさり元に戻ることに
この作品の特色が集約されてる
ゴーストって長官の時もそうだったけど、序盤から散々引っ張ってきた問題や謎や伏線を
至極あっさりと片付けて盛り上がりも何もなくサラッと終わらせるんだよね
どうでもいいゲストのお悩み相談話には二週も話数を割いて解決に時間をかけるのに
いつも主人公がパワーアップする重要な回とか、本筋が進む時ほど一話のうちに異様にあっさりと短く片付けて話が進む
シリーズ構成のペース配分間違ってない?というよりは、すごくあっさり解決しちゃうだけの簡単な話を
解決させないように問題作送りにして解決を防いで、そのために時間稼ぎでお悩み相談の話とか入れて
本筋の進行を遅らせて尺(話数)を埋めてきたように感じる
(思えばガンマイザーもそういう話の引き伸ばしの時間稼ぎのために生み出されたテコ入れ怪人)
で、そのくせ何か本筋が片付く時はすげーあっさりと簡単に終わる
このぶんだとガンマイザーの封印とタケルの復活も簡単に片付きそう
中盤(闘魂ブースト魂化)までは面白かった。超MOVIE大戦ジェネシスも面白かったし、闘魂ブースト魂のカッコよさはここ最近のライダーでは一番だと思ってる。
中盤以降は実に残念。話が進まない上に、敵側が何をしたいのかよくわからないまま進行。アデルはボスとしての魅力がなく、アデルどうなるんだろう?とか興味が湧かない。マコトの偽物?みたいなのも別にいらないし、イゴールもすぐに消える中ボスへの繋ぎと思ってたら、なんかずっといるし。ガンマイザーもヤバさが感じられないので、クライマックスだというのにいてもいなくてもいい感じ。
ドライブがつまらなかったって人結構いるけど、終盤の加速はまさにトップギアで、竹内涼真の好演もあり熱く終わった。チェイスの死には泣けた。映画での結婚式も本当に嬉しくなってしまった。
ゴーストはヤバさも熱さもなくて、タケルは飄々としてるだけじゃなく危機感を感じさせて欲しい。まぁ、なんとなくみんなの想いでふわっと生き返るでしょみたいな空気は違う意味でヤバい。生き返れなかった、眼魔の世界で生きていくことになったみたいな終わり方だとしても、このままじゃ悲壮感がない。
唯一、危機感を感じさせるのはアカリかな。一番頑張ってると思う。
命の重さを感じる作品になると期待してたのになぁ。どうなることやら。
氣志團の歌がそうさせたってのもあるけどw
氣志團の歌、あれいいかなあ?
藤林聖子さんの作詞じゃなくなっちゃったからか、歌詞読むとあれ実はゴーストの話の内容とかすりもしてない
ただの恋愛ラブソングになっちゃってるし
人生は誰も一度きりさ、って歌詞もみんな戦いでやられても復活を繰り返すゴーストの番組の作風と
思い切り食い違っちゃってて主題歌と作品内容が矛盾してるし
一度きりの人生、命って感じさせる普通の人間のリアルな死が
戦いに無関係のフミ婆の死ぐらいでしか描かれてないし
いくら自主規制の問題があるにしても、
敵の最終計画がただ敵の顔になって支配されるだけ、ってのはなんとかならなかったんだろうか…
いや、もちろん阻止しなきゃいけない計画なんだけど、正直最終決戦にふさわしい計画か?というと
いつもの戦隊の敵レベルの悪事にしか見えない上に、絵面がすごくシュールで笑ってしまって緊迫感も無い
去年の蛮野だっていつでも自分の意思で好きなように人間を消せる、全人類の生殺与奪を握ってしまう
独裁国家、恐怖政治の誕生って怖さがあったけど、
アデルの場合は自己愛が強すぎる引きこもりで、みんな自分になってしまえばいいってだけの子供だから、
結局誰が死ぬわけでも無いし、もちろん全人類アデルってのは困るし地獄絵図だから止めなきゃいけないけど
自分大好きアデルは自分を傷つけないので、誰にとっても生命の危機では無いという
こんな最終決戦(誰も死ぬ恐れがない最終計画)初めてだわ
あと、全人類の9割がいきなりデミアを持ってるっていう唐突かつ驚異的普及率も無理ありすぎる
世界人口の60億が持ってる製品って、いつ60億個も生産したんだよ
最終回だけは見ようかなと思うよ。
最近はあんまり…。
ゴースト…総評は3で。山本涼介だけ知ってたんだが…好きな人はここに来ないかな。せめてオーズぐらいの面白さがあれば☆5にしたよ。何でも好きだし。今からこれより前のを見ようかなと。ディケイドでも私は☆5だよ。
主演の子頑張ってうれなよ。
ネクロム登場や闘魂まではほんとよかった。がそのあとですよ。まぁ主人公何回も見えなくさせたり死なせたり。この作品で命の大切さを目的としてないのですか?
1年観てきたが、もうすぐ最終回なのに、この盛り上がりにかけるストーリー。
アデルの計画や、デミア、なにも危機感を感じない…純粋につまらない作品
タケルにヒーローとして魅力を感じない理由がわかった
例えばクウガの五代の場合、最初はクウガとして戦うことを反対していた
初対面の一条刑事の信頼を勝ち得ていって、初対面の警察組織の人間と信頼関係を構築していった
アギトの翔一も劇中のいろんな人間にすぐ気に入られていったし、氷川や涼といった他のライダー、登場人物と
どんどん信頼関係を築いていった
龍騎の真司も、初対面の蓮や優衣、北岡、手塚、美穂に徐々に信頼され、一目置かれていった
555の巧も不器用なりに真理や啓太郎、三原や里奈たちに信頼されていったし、木場や海堂たちとも心を通わせていった
最近のライダーも、例えば進ノ介なら課長以外とは初対面で特状課のメンバーと出会い、
ベルトさんや特状課の面々の信頼を得ていき、生涯の伴侶の霧子の信頼も得ていった
剛やチェイス、ハートとの関係性も全部初対面から構築していった信頼と友情
アマゾンズの悠と駆除班、マモルとの関係も、悠が幼馴染の美月から自ら離れることを選んで
鳥籠のような実家を捨てて社会に出ることによって築いていった信頼と友情
じゃあタケルはどうかって言ったら、ずっと実家の大天空寺から出ない、自立してない主役なんだよね
単に実家に住んでるからダメなんじゃなくて、周りの人間関係もタケルにとって子供の頃からの知り合いの幼馴染と保護者がほとんど
主要人物のうち、アカリ、マコト、カノンが幼馴染、御成とシブヤとナリタは大天空寺の修行僧で
タケルにとって家族みたいな実家の人間で保護者
実はタケルって、人間関係が幼少時代のままストップしてて、初対面から信頼を築いて仲間にした相手ってアラン一人くらい
そこが実家に住んでてライダーやってても初対面からイマジン4人を次々仲間にしていった良太郎とも大きな違い
だからタケルはすげー魅力を感じられない、言葉が薄っぺらくて説得力もないんだと思う
悪い意味で子供のままなんだわ
ストーリーが酷い
何をやりたいのかいまいち分からない脚本
日常回を馬鹿みたいにやって話数が足りなくなったのかと思う位の急展開
大人でも分からないのを子供が理解出来るとは思えない
せっかく設定は面白そうなのに脚本家の人がおかしい
この間久しぶりに氣志團の主題歌を歌ったんだけど、2番で「俺が守っからよ」って台詞があって、なんだその口調はって思った。
今さらだけど、最初にえ?氣志團?って不安を覚えたのは合ってたんだね。Mステも、いつも通りの感じで出てて全然子供を意識した感じでもなかったしな。もう少し意識して欲しかったな。
脚本も、偉人だして来たり雰囲気も子供向けだなーって思ってたけど、仕方なく見てきた。子供たちも全くハマってない。それより心は次のライダーに…あれもあれでぶっ飛びすぎてて気になってきた。
でも俳優さん達には罪がないし、頑張って欲しい。
ライダーは子ども向けなんだろう。
今回のライダーはそう思った。
子供向けだが子供すら観ない悲劇
子供向けならそれこそ氣志團のラブソングを主題歌にする必要なんてないし
仮面ライダーゴースト!って名前を連呼する熱血主題歌にするべきじゃないの
それと脚本家も子供向けに慣れてる人連れて来るべきでしょ
なんで福田卓郎なんて子供向けのドラマやアニメほとんど書いてない
普通のドラマの脚本家なの?子供向けにしたいのなら
そういうところもすごく食い違っててチグハグで矛盾だらけなんだよね、この番組
狙いがちゃんと定まってないっていうか、一体どういう路線を目指しててなにがやりたかったのか
きちんとターゲット層と番組コンセプトが整ってなかった
和食がやりたいのか、洋食がやりたいのか、中華料理がやりたいのか
和食(子供向け)をやりたいのに、洋食のシェフ(福田卓郎の脚本)に作らせて、中華料理(氣志團の主題歌)の店で出す
ゴーストはそういう、方向性がぐちゃぐちゃの状態なんだよ
すべて企画の甘さが原因だと思う
父さんの仇、絶対許さん!
↓
おいアランふざけんな、兄貴だからって手加減すんなよ!真面目に戦え!
↓
え?和解したい?解った!アランの兄貴だからやっぱり許す!
アランとアデルを和解させて助けるよ
↓
頑張ったけどアデル助かんなくなっちゃったね
お前の罪は許せないけどアランとアリアがお前の心を受け継ぐ!安心して死ね!
助けるといったな、スマンありゃ嘘だった
この短時間でのタケルの驚異的クルクルっぷりが
いろんな意味で天空寺タケルというキャラのブレブレの一年間の変遷をわずか1話で簡潔にまとめあげていた
ここまで魅力が無い主人公、短時間で言う事がコロコロ変わる主役も珍しい
18話から24話までを観ました
平成ライダーシリーズの中では、観ていられないほと悪くはないけど、はまるほどでもないのて
気がついたら2/14の18話からをためてました
続けて観ると、あらも目立ちますけど、この作品の見方も何となくつかめました
来月から新仮面ライダー、エグゼイドが始まるまでには全部観ようと思ってます
25話から29話までを観ました
三番目のライダーの役はかなり馬鹿なんですよね
二番目ライダーは他の仕事の都合なのか、休みがちですね
その妹役の工藤美桜さんとゲストのゴーバスターの小宮有紗さんは可愛いなあと思えば最終回まで観られそうです
30話~48話を観ました
ようやく追い付きました
仮面ライダーゴーストは大人が楽しむにはツラい番組でした
それでも平成初期のいくつかのライダーよりは観ていられる番組でした
最終回もやはりひどかった
ラスボス?なはずなのに、巨大化したところを主人公の愛(笑)の力で一撃
おまけに最後は偉人たちを含めた数のリンチ
正直、最後の大団円のシーンは尺余りかと思った
子供向けは子供向けに作ってはいけないという某氏のことばを本当に思い知らせてくれた作品
命は軽いことを教えてくれたライダーでした。
最終回見終わりました
ラスボスは映画にも出てるのを使い回しでますかね
映画は見てないのですけど、予告に似た感じのが出ていたような…
ゴーストと英雄達でボコボコにするのは、盛り上がりませんね
ニ番三番ライダーにも最後の見せ場をあげれば良いのに
グレートアイってガンマの世界の神様?だったはずなのに
宇宙に飛んでっちゃいましたね
主人公の中途半端な願いのせいで、ガンマの世界はこれから大変な事になるんだろうな
ゴーストは「切ない」がテーマだったのですが、私が感じたのは、たこ焼き屋のおばちゃんの孫のなにげないセリフたにだけでした
一年間を通して観てきて、結局なにを言いたかったのかよくわからなかった。
キャラクターも多く登場させた割には、あっさりと関係する話を終わらせ、そうかと思えば、不必要な場面で尺を長くとる。
こどもからしても、このゴーストは英雄ではない。
特に最終回で周りのキャラクターたちが主人公頼みということをわざわざセリフで出したことが、何を考えているんだといいたくなる。そんなことは観ている側は、重々承知だが、まだ変身できそうなキャラクターも棒立ちの応援にまわっていた。
おそらく、英雄の魂を学ぶうちに主人公も英雄になったという、まさに最終回のあの場面を製作側は描きたかったのかもしれないが、そういったものをセリフにしないとこどもたちは理解できないと馬鹿にしているのか。
間違いなく、この仮面ライダーゴーストは仮面ライダーとしても特撮ヒーロー作品としても、私が知っている中で最低な作品でした。
一言で言って、「新興宗教タケル教」だった
こ れ は ひ ど い
つまらなすぎる作品でした。出演者かわいそう。
こういうつまらんヒーローや話を「仮面ライダー」として放送するのは、もう本当にやめてほしい。
うーん仮面ライダー次は賛否両論すでにあるらしい…。あんまりだが、最終回は見よう。
特別編最終回のラストの「次は君だ!」を見て
本当に子供向けの中でも、特に幼稚になったんだなあと実感しました
画面に向かって話しかけるって、ああいうの「物語」としてはやっちゃいけないでしょ
もう平成仮面ライダーは、ドラマの体を成してないですね
ドラマというよりは、ストレッチマンとかの子供向けバラエティ番組のコーナーレベル
最終回(特別編)でしたっけ
メインライターが書かれていたのは良かったです
無口な黒っぽいエグゼイドは本物じゃなかったのかな
謎の未来から来たっぽい男の子、ラストの音消しセリフはタケルにお父さんって言ってた様ですね
やっぱり大変な事に状態だったらガンマ世界
タケルがちゃんとお願いしておけば良かったのに
ディケイドの失敗を教訓にして、ハッキリと映画に続くと言わないのはいいけれど、よく分からない終わりかたになりましたね
それともVシネマに続くのかな
タケルは男の子にもバグしてましたね、『ハグすればすべて解決する』を最後まで貫いた形になったのかな
最初から主人公が死んでいるのはだめでしょう。だって死んでいても普通に暮らしているんだものね。映画のゴーストでもパクってつくったほうがおもしろかったんじゃないかな?仮面ライダーも車で活躍するライダーがでるなど、もうネタ切れなんじゃないかな?
主人公高校生だったんだな!しかしこんな金髪高校生子ども達にしめしつかなくないか。
主人公の設定と仲間の関係性もいまいち。主人公の子より山本涼介が好きだから見てた…。まぁ仮面ライダーもう次のキャラがもう浸透してるのかな。年々人気がなくなってる気がする…。
私は瀬戸康史が一番好きだったわ(笑)
ライダーのデザインも敵側含めたキャラクターも音楽も好きです
ただしストーリー、脚本で全てをダメにしました。
起承転結がバラバラだし同じような事を何度もしたり急に主人公持ち上げ出したり、なんだか常にフワフワしたようなお話でした。
唯一良かったのは、敵怪人がよくあるその話のみではなく最終回まで味方サイドに居たことですね。(途中から旅に出て出なくなりましたが)
本当ストーリー以外は好きだったのに悲しいです。出ていた役者さん達が可哀想、みんながんばってたのに
仮面ライダーで瀬戸康史のライダーが異質すぎて配信ででてきたの一回だけ…人気ないんだね(笑)ゴーストはまだあるんじゃない。
これはひどい
エグゼイドに期待
相変わらず特オタは奇人変人ばっかりですね
特撮より、内容が好きだったら見れる…単純にゴーストは内容がつまらなかった。フォームとかはあまり理解してないなぁ。
アイコンのデザインはいいけど。。あとは最低クラスだと思う。
個人的には仮面ライダーゴーストは面白くなかった作品ではなく、つまらなくなった作品でした。現にゴーストの序盤から中盤までは眼魂の争奪戦や新フォーム、新ライダーなど商業的な意味で次から次へと出てきて面白かったですが、ムゲンが登場し販促展開も終了したせいかテンポの良かったストーリーがぐだぐたになってしまい非常にストーリーに面白みがなくなりました。それからゴーストは折角「眼魂」というアイテムが15個あってフォームチェンジのバリエーションが豊富なのにも関わらず15個のうち10個がゴースト、残り3個がスペクター、2個がネクロムという形になり、主役ばっかりフォームが優遇され過ぎてて嫌気がさしました。おまけにゴーストは眼魂を10個持ってるにも関わらず後半からムゲン頼りになりフォームチェンジをしなくなって非常に戦闘映えが悪いです。キャラクター面では存在意義が必要なのか?と疑うキャラクターが多数いり、ゴースト側にいたシブヤの回があったのに何故にナリタの回がないのか意味が分かりません。眼魔側にも新キャラとして出したジャイロは殆ど見せ場がなく高岩さんに負担をかけてる様にしか見えないキャラでした。まぁ思い出す点はこれぐらいなのでもう言いませんがゴーストは中盤までは面白かったのは事実なので評価は3にします
去年の四月か五月に木っ端微塵に砕いて終わりにしろみたいなコメント投稿していた奴がいたがそいつが木っ端微塵に砕かれてしまえばいいのにね
面白かったけど、だんだんクオリティ下がってきてる。でも私は石ノ森章太郎作品がやっぱり好き。仮面ライダーに限らず。
まず全体のストーリが分からん
副題
エグゼイド見てて楽しいわ
もういいや
瀬戸康史だけは本当に好きだな。
ライダー出身だけど、ね。
はでな色彩。現実場馴れしたストーリー、ライダーの色が二年はツボだった。仲良しだし。
ずいぶんと今日からのは色が違う…。
主演の子のフレッシュさもないしなぁ~。ライダーファンの人すまん。よさがわからん
評価は低いが個人的には一番好きだった
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