2.89
5 114件
4 81件
3 45件
2 36件
1 160件
合計 436
読み えいじはらすめんと
放送局 テレビ朝日
クール 2015年7月期
期間 2015-07-09 ~ 2015-09-10
時間帯 木曜日 21:00
出演
吉井英美里(武井咲)は総合商社の帝都物産の新入社員。実家の事業失敗が響き、アメリカでMBAを取る夢はあきらめざるを得なかったが、自分の能力を生かし帝都物産で役員を目指すという高い志と意欲をもって入社した。 だが、英美里は希望していた現場の繊維部門では...全て表示
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名前無し

>放送されるドラマがどれもこれも道徳の教科書みたいなのだったらつまらないです。

今まで道徳の教科書みたいなドラマなんて殆ど放送もされてないように思うんですが・・・

ありがちな不倫もの恋愛ものドロドロした人間関係みなドラマばかりもでも詰まらないと思います。

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名前無し

星0でも良いぐらい。一文字で言うと

『雑』

今回は、常務さんがよくぞ言ってくれました!
確かにあの人事は気の毒。個人的には皆同情してる。でも、いち社員が人事に口出すってどういうこと?それも左遷って決めつけて。左遷って、その部署に人に失礼でしょ。それも役員に直訴するなんて。有り得ん。

このドラマのつまらなさの原因は数えたらきりがありませんが、特に、主役のキャラがブレまくってるところ。ハラスメントが許せない割に、上司に対して「ブタ」と言ったり、昭和の感覚を馬鹿にしたり。落ち込んだら、すぐホテルにいっちゃうし。1ミリも魅力無し。

ハラスメントに戦うって言ってるけど、結局ブチ切れて文句言ってるだけ。何か大きな改善提案でもして、実績上げましたっけ?戦うって文句言うだけのことですか?知恵を絞って人を動かし、もちろん自分も動き、周囲を納得させるだけの仕事をして、初めて戦えるのでは?

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名前無し

最高です!
キレた最後のケッ!が頭から離れませんww
あそこで笑ってしまいました(笑)
面白いです!

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名前無し

ふと思ったのだが、もしかして、この脚本家さん、ご自分を主人公に投影して、あんなことこんなことできたらいいな〜❤️という、自分の叶わなかった願望を、このドラマで武井咲に代行させてたんじゃないだろうか。
原作とは全然違うみたいだし(原作は、主人公は平凡な中年女性で、内容は、まさにエイジハラスメントど真ん中)

美人でモテモテで、でも言い寄ってくる男や不正には毅然としてたらカッコいい、あの時私に失礼なことを言った男たちにひと泡吹かせてやりたい、イケメンで仕事もできる上司といい仲になりたい、でも最後には振ってやったらステキ、美人のライバルがいても自分の方が男を振り向かせる魅力があるとわかったら、さぞ気持ちいいだろうなー……なんていう、ありとあらゆる妄想が入り乱れたドラマなのでは。

そうとでも考えなければ、あの支離滅裂さと、テーマからのものすごい逸脱、ドロドロの噴出は、とても説明できない。
昔、橋田壽賀子が、自伝的ドラマの主人公に安田成美を指名して、周囲の苦笑を誘ったことを、ちょっと思い出した。

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名前無し

個人的な職場体験からいって、ハラスメントについては、このドラマはすごく現実離れしていて、とても見ていられるものではなかった。
現実のさまざまなハラスメントは、もっとさりげなく、表立っては見えにくく、じわじわと対象の人を傷つける。

オープニングからして、ハラスメント、それも特にエイジハラスメントを取り上げ、世に問う風を装っていたので、かなり期待した。
「セクハラ・パワハラ・モラハラじゃなくて、エイハラってのも、視点が新しいじゃん」
しかも、脚本が内館牧子だというので、さらに期待した。
「この人の世相批評は的をついているし、好きだった大河「毛利元就」をあれだけ見事にまとめた「知性派」だもんね」
さらにさらに、自分の体験をもとにしているということも聞いたので、ますます期待は高まった。
「体験から、リアリティ十分にそして知的にエイハラ問題をバッサリ切ってくれるんだろうな~♪」

あさはかでした。
エイハラ提起とは名ばかり。ふたを開けてみると「知性」とは逆をいく「痴性」全開の男と女のドロドロ劇。
内館牧子という脚本家をよく知らなかった私にも責任があるけど、見込み(そして触れ込み)と実際がこんなにかけ離れたドラマは、今までに見たことがない。
まあ、いい勉強にはなりました。

ちなみに、前期から今期のドラマを見ていて、三大ガッカリ脚本家は、
・野島伸司
・中園ミホ
・内館牧子
年取った大物ばかり。もう世代交代の時期が来てるということですかね。

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名前無し

他人事ならいいけれど、少しでも悔しい思いをしたことがある人なら、こんな解決方法はふざけるなと言いたくなるでしょうね。
会議室でエミリが、あたかも常務と対等に渡り合ってるように描かれていましたが、時と場所と礼儀をわきまえない人だと思った瞬間、たとえ正論を述べていたとしても嫌悪感を感じてしまいます。
絵空事であろうと、これでは解決できないと感じてしまった瞬間、とてもつまらないお話になります。
悔しい思いをした人が面白いと感じるお話は、これなら勝てると誰もが納得できる方法で打ち負かしてくれるお話だと思うんですけどね。
このドラマは、言葉という暴力でねじ伏せただけです。しかも、本来なら到底ねじ伏せられるはずもない新人女子さんが。。。
他人事だから、こんなおそまつなお話になるんです。

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名前無し

武井咲、演技上手になりましたよね。
今回の冒頭で課長とさしで食事してるところの微妙な表情をみて、そう思いました。
エミリがもし結婚相手探しでこの会社に入ったなら発狂モノでしょうが、、MBA取得目指してたのに親のことで諦めたというそういう子なら、保科の残るものがあげない発言にあの態度はわかる気がする。

これまでの人生或る程度嫌な事も経験してきた人なら、このドラマの毒々しさやえげつなさにも笑って楽しめると思うんですけどねー。

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このドラマは最悪!
近頃見たドラマの中では超最悪の不出来ナンバ-ワン。
あまりにも腹立たしいので先週から見ません。

小泉孝太郎、、、稲森いずみと不倫の果てに武井咲と結婚???
そんなオトコと結婚を考える武井咲の浅はかなドラマの筋立て。
そもそもこのドラマにそんな筋書きなど無意味。
ワケわからん???

つまりハラスメントの題材のはずが、いつの間にかオトコとオンナのドロドロ試合の様相。
ドラマの筋書きが、明後日の方向にぶっ飛んでしまってる!

まぁ、、近年稀に見る最悪の最悪ドラマってことですね。

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名前無し

素敵な家族がいても、どこか満たされず、バランスとるために不倫しちゃうのが人間。
正義感をふりかざし、表裏なくまっすぐ立ち向かうタイプでも、心折れたらあっさりベッドインしちゃうのも人間。

だからドラマだよねえ。
それに完璧ではないからこそ、いっぱい失敗もするからこそ、世間や人の心の機微が読めて、他者を受け入れる度量もそなわるってものだ。
いずれ人の上に立つ人間は器を大きくすべし。
自分でオバカなことしておかないと、なかなか包容力は備わらないと思う。

今回ツボったのは、「頭悪すぎるぞ!」に大いに傷ついた英美里(理性がぶっとんで、恋愛感情を意識してなかった男とああなるくらいね)。
彼女、男にふられたぐらいじゃヘコまないが、仕事ができない、頭が悪いと指摘されるのが、一番傷つくタイプ。
だっていつも自分は正しいって、自信満々なんだもん。

このドラマは彼女の成長物語。
いずれ素晴らしい上司になるんだろうなと想像させてくれる彼女の存在感が、私は好きです。

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名前無し

2015-07-26 20:42:47さんのおっしゃるとおり、このドラマ、すごいオヤジ臭がしますよね(笑)
制作のオヤジたちが会議室で頭を寄せて、よくありそうな(と頭の中で妄想した)セクハラ・パワハラ・エイハラおやじたちのセリフやふるまいを「あるある~www」と笑いながら寄せ集めた感がありあり(笑)
前にもありましたが、実際に舞台となった大企業各社にまで出向いて取材しているわけではないでしょう。あまりに現実離れしてますもの。
今のハラスメントはもっと巧妙で、陰にこもり、頭脳的。それを追いかけて、おもろいドラマに仕立てるだけの手腕もなく、ただただ時代遅れの材料をそのまま垂れ流してるだけに感じる。
ナンセンスを作るにも、センスがいりますね。

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名前無し

しかし酷いドラマだった。
役員会で新入写真が常務にタメ口で怒鳴る?!光ってろ?!
仮に正論であっても、社会人としてこのようなやり方が許される
ものではない。
視聴率も今一つであったようだが、これは演じた方々の責任では
ない。このような下らない脚本を書いた脚本家の責任だ。

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名前無し

ああ、英美里みたいな人会社にいたなあ~と思ったら、中国人女性だ。どこかの感想に中国人みたいだとあったのを目にし、私も腑に落ちた。
何か納得できないことがあるたび怒りまくっていたので、風習や文化の違いがあるとしても、自己主張の強さを肌で感じた。
日本人の新人はここまで自己主張しないし、もう終わったドラマだけど啖呵を切るならベテラン社員がよかったなあ。

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名前無し

すごくすごく面白かったです。

私はこのドラマにげらげら笑い元気もらってました。
とにかく会社や働く場について興味があるので、毎回欠かさずみました。
高尚ではないですけどね、全然おもしろいですよ。
綺麗事装ってたってこのレビューのようなシニカルの範疇をこえる辛辣な言葉を使って批判をする人は、果たして心底素敵なやさしい人でしょうかね。
原作も読んでみようかな。
続編があったら絶対見ます!

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名前無し

人が人に対し刃を向けるようなテーマだったからこそ、もっと愛を感じられるようなお話にしてほしかった。
言葉の暴力に対し、どや顔で言葉の暴力を返すような主人公はとても好きになれなかった。。
夢物語だからこそ、汚い罵り合いに拍手するより、人のやさしい気持ちを信じさせてほしかったなあ。

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名前無し

この脚本家さん、人のことや世の矛盾については、けっこうシビアに批判しているのにね。
自分のこと(自分の過去の嫌な体験にもとづくこと)には、とたんに色眼鏡がかかり、ドロドロした憤懣が吹き出てきて歯止めが効かなくなるみたい。
いかにも女(それも古いタイプ)の書き手だなあ、という感じ。
私も女だが、こういうおどろしい情念低迷趣味は好きじゃないな。
もっと知的でさわやかでカラっとしている中にしめやかな真実を語るという方が、はるかに好み。
そういう気鋭の書き手さんは、いっぱいいます。今回は、脚本家の人選を、まず間違えたね。

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名前無し

ドラマがリアルかどうかなんてどうでもいい人間なので、毎回このぶっ飛んだ展開が楽しくて視聴してきました。終わって寂しい〜。また続編が見たいです!
最終回はあの重い雰囲気の会議室で五寸釘が。
私もああいう会議中にお茶出ししてた経験あります。片方で重い茶器のお盆を支えもう一方でプルプル震えながら置くの凄く緊張してました。かなりの重労働だしお偉いさんのお喋りを邪魔しちゃいけないから迅速にしなくちゃだし、同僚の先輩はもう配り終わっちゃって焦りまくり。そんな自分の新人時代を思い起こしてる最中に五寸釘登場の予感だもんだから、もう仰天するやらワクワクするやら。痛快すぎてゲラゲラ笑っちゃいました。このドラマはそういった感じでよく笑わせてもらった作品でしたね。
自分自身がもうアラフィフでハメを外せない年頃だし、自分で言うのもなんですが真面目で理性が常に働いて常識から外れる事ができない、つまんない人間なんですよね…。だからか、ちょっと変わった面白い人を友人にも持ちがちです。このドラマは変人が多数で私的には大好物でした(笑)
竹中直人さんのクセのあるお芝居がいつも苦手だったんですが、この作品では周囲のクセ人に埋もれてたのもあって、すごーくナチュラル?に見えたし、可愛かった☆

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名前無し

違うよ。面白くないのはこのドラマがね。
会社じゃないが前にも書いたが麻生さん、杉本さん、あの同僚の生々しい蹴落としみたいなのは嫌なほどあった。
でもさこれなんのドラマよ?
我慢してたけど武井咲じゃなかったらマイナスにしたいぐらいだ。こんなタイトルと内容が合わないドラマ見たことないわ。
この枠の久々の低視聴率も納得。
現実知らないの脚本書いてる方なんじゃないの?
あんなお茶濁すような脚本にしてさ。
あんな会社あるか!以上。全ドラマでワーストに入る最低な内容でした。

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名前無し

「一流企業」って「一流」って自分の事に対して使う言葉じゃないですよね。

でもそれをスルーできずにわざわざあげつらう人もたいがいですけどね。(自分含め)

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名前無し

先ほど見終えましたけど、もう本当におもしろくておもしろくて。
大病した杉本哲太の事も大沢課長の家族の事ももう少し詳しく見たかったですが、回数的にもいっぱいいっぱいだったからしょうがないかな
肝は外していない、最終回も期待にたがわぬ面白さでした。

常務はほんと最低!「だ~から女はだめなんだ」みたいな心底のセリフの憎々しい言い方がすごくはまってた笑。風間杜夫さんやはり最高~!ああやって苦虫かみつぶすような事さえ利用していく常務みたいな奴がのし上がる、喰えない奴!ある意味たくましい。
中国語で強人=キャリア人というのもほんとその通りだわと

良くも悪くも人間味溢れるキャラクターを存分に演じた皆さんに拍手!

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名前無し

久々に観るだけで胸糞が悪くなるモノを観たわ
やってることはただの逆ギレ

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名前無し

 頭の悪い人間が、頭が良いと思い込んで作っている話ほどくだらないものは無い。
 このシナリオを書いている人間の底の浅さが透けて見える。
 何故ハラスメントに切り込むというコンセプトで男女間の下卑た関係を盛り込む必要があったのかまるで理解出来ない。
 本当に話を書ける人間が作ったのかも怪しく思ってしまう。

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名前無し

もはや何の話か分からない!
人にどんなドラマかと聞かれれば、グダグダとしか答えようがないですね。

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名前無し

これまで見た中で一番面白かった。
本当は不倫してるのにあたかも被害者のように訴える大沢課長や、結婚するしないだけでコロコロ変わる人間関係や、吉井を野次ってた野田も結婚するために健気に300万を見繕おうとしてる姿に応援しようと思う気持ちを芽生えさせたかと思えば、彼女の非常識な行動のために寿司屋まで行って話を聞いているのに困惑してる高山部長がひどく可哀想に思えたあの場面についても、それでもしっかりと対応する姿勢には上になるべく器の人だと感じたし、そんな部長をさらに300万振り込んでと迫る彼女(脅す行為はそれだけで犯罪だと思うので、それをいきなり飛び越えて犯した彼女の行為)については彼女の事を好意的に見始めていたのを良い意味で裏切ってくれたという思いでもあったし、ドラマとして見応えがありました。
とにかく盛りだくさんでした。
女性はなんだかんだ言って強いなぁと感心もしました。

世の中のセクハラと言い合っている社会に、ハラスメント問題は特に都心部だけで起きていることのように感じていた自分にとっては「とにかく~しない」という男性目線の注意喚起の文字にはああいう思いがあったことを認識したし、その点でいえば女性は侮辱されているんだと言った吉井さんの思いにも感慨深く気づかされることも多かったです。
これまでの五寸釘には肩透かしを食らった印象のものが多かった気がしますが、今回はカタルシスのようなものも感じました。
吉井の父親が少しだらしなく見える良い人だったことの裏づけも感じ取れたし、主人公のこれまで奮起していた思いや家族(父親)を支えようとする思いにまで考えを巡らせることができたことが今まで見てきて良かったと思うことでもありました。

逆に保科の新しい恋人?の出現にはちょっと展開早すぎて、ドラマとしては野田さんの問題だけでまとめて欲しかった思いです。

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名前無し

五寸釘はわら人形に使うものらしいし。ギャグにしてもあまり気持ちのいいものではないね。わら人形の呪いは古典的な手法だよね。ハラスメントは線引きが困難で、人によって尺度が違うし、解決が難しくなくならないのが現状。古典で対抗するしかないって皮肉なのかい?

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名前無し

竹中直人が本気で心配するシーンにじぃーんときた。
なんて優しい部長なの…て感動してたらアレだもんね、いやビックリした!
部長の優しい気持ちを踏みにじって幸せを手に入れようとするなんて、なんて面の皮が厚い女!

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名前無し

衝撃の最終回?
このドラマ、これまでの流れで何か期待できる結末って
ありましたっけ?
エイジハラスメントの掛け声だけで、問題提起もリアリティも
ない、ただのドロドロドラマ。
内館牧子、二度とドラマの脚本書くなよ~

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名前無し

あっ、もう次回、最終回なんだ…。(なんか、あっという間でしたね。)
だとすると今回がこのドラマの「真」に言いたかった事を言ってるかも…。

英美里さんが野田さんに言った
「ハラスメントが過剰な社会はおかしい。」「今までは気配り不足」。「今は気配り過剰。過剰は不足と同じで迷惑です。」
「女性はそれを利用しないでください。」「お金をとろうなんて考えないでください。」

「ハラスメント防止ガイドブックの「とにかく言わない。とにかくさわらない」
の「とにかく」は男性からは「面倒だから」という本音がはっきりとかかれています。」
これが言いたかったのでは…。

と自分で勝手に思っています。

もちろん、現実には今でも男性からの心ない女性への暴言はあるでしょうし、
傷ついた女性のケアはするべきと思っています。

武井咲さんが「てめえ…五寸釘ぶちこむぞ」からの演技に何か、心惹かれる物があって応援してお気に入りのドラマでしたが、放映一週間お休み前の保科課長との「ベッドシーン」を入れた事が脚本家に対して今でも納得していないです。

その「あざとさ」に、当初からのこのドラマの「嫌いです派」の論理的にけなすレビューが少し理解できたのが、ドラマレビュー素人の私の「発見」でした。
(最初から見抜いていたのかなぁ…だとしたらすごい眼力。さすがドラマ視聴オタク。)

いろんな意味で「勉強」になったドラマでした。
笑って過ごすドラマのつもりだったのですがこんな心境になるとは想像していませんでした。

ともあれ、次回、最終回です。いったんは「なんじゃこの展開は…」と思った事もありましたが、うまくまとめてくれたらうれしいです。

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名前無し

あ~
今回も面白かった~
何より歴史ある様々な舞台、映画、
ドラマに出演履歴のある役者さんの方々の豪華な事!!
その人達の圧倒的な華の競演に毎回目がくらむ思いです。
実力ある役者さんが
腹八分目位で演じているから
画面に安心感があって
心おきなくストーリーを楽しめます。

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名前無し

脚本家さん、会社にお勤めとかの経験はあるんだろうか。。。

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名前無し

製作者の皆さんは、トラブル解決の方法として、主人公に大きな声で糾弾させること以外思いつかなかったのでしょうか?
いや、そもそも解決なんてどうでもよく、極端なハラスメントを使って賛であろうが否であろうが注目を集めたいだけなのかもしれませんね。
その心無さが、問題意識をもった人たちに不快感を与えているのではないでしょうか。
本来、もっともエイハラの被害者となりうる年代の登場人物たちを、みっともなく滑稽に描き、批判や嘲りの的にしていること自体、ハラスメントなのだと感じています。

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